「ポケットモンスター (2019年のアニメ)」の版間の差分

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* 既存キャラクター
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** 前作から引き続きサトシ、サトシのピカチュウ、ムサシ達、オーキド博士、ハナコらが登場しており、[[ポケットモンスター (1997-2002年のアニメ)|無印編]]から登場しているキャラに関しては[[キャラクターデザイン]]が変更されている。
** 前作から引き続きサトシ、サトシのピカチュウ、ロケット団、オーキド博士、ハナコらが登場しており、[[ポケットモンスター (1997-2002年のアニメ)|無印編]]から登場しているキャラに関しては[[キャラクターデザイン]]が変更されている。
** ムサシ達は『[[ポケットモンスター ベストウイッシュ|BW]]』・『[[ポケットモンスター XY|XY]]』・『[[ポケットモンスター サン&ムーン|SM]]』と同様登場しない話があり、『SM』と同様に初回から2話連続で登場しなかった。また前作まではソーナンス以外のポケモンはその地に赴いた際に入手したポケモンを使用していたが、本作では主に本部から支給されたロケット・ガチャットなるメカから出たポケモンを使用している。『SM』の102話以来、「やな感じ〜!」の台詞が復活した。
** ロケット団は『[[ポケットモンスター ベストウイッシュ|BW]]』・『[[ポケットモンスター XY|XY]]』・『[[ポケットモンスター サン&ムーン|SM]]』と同様登場しない話があり、『SM』と同様に初回から2話連続で登場しなかった。また前作まではソーナンス以外のポケモンはその地に赴いた際に入手したポケモンを使用していたが、本作では主に本部から支給されたロケット・ガチャットなるメカから出たポケモンを使用している。『SM』の102話以来、「やな感じ〜!」の台詞が復活した。
* 新キャラクター
* 新キャラクター
** 新主人公としてゴウ、仲間としてコハルとサクラギ博士といったオリジナルキャラクターが登場する<ref name="MTW2" /><ref>{{Cite journal|和書|date = 2019-11|journal = 日経エンタテインメント!|volume = 23|issue = 15|page = 52|publisher = 日経BP社}}</ref><ref name="ORICON2"/><ref name="ORICON2">{{Cite news|url=https://www.oricon.co.jp/news/2145410/full/|title=アニメ『ポケモン』新シリーズはW主人公 10才の少年・サトシ&ゴウが冒険の旅へ|newspaper=ORICON NEWS|date=2019-09-29|accessdate=2019-10-03}}</ref>。
** 新主人公としてゴウ、仲間としてコハルとサクラギ博士といったオリジナルキャラクターが登場する<ref name="MTW2" /><ref>{{Cite journal|和書|date = 2019-11|journal = 日経エンタテインメント!|volume = 23|issue = 15|page = 52|publisher = 日経BP社}}</ref><ref name="ORICON2"/><ref name="ORICON2">{{Cite news|url=https://www.oricon.co.jp/news/2145410/full/|title=アニメ『ポケモン』新シリーズはW主人公 10才の少年・サトシ&ゴウが冒険の旅へ|newspaper=ORICON NEWS|date=2019-09-29|accessdate=2019-10-03}}</ref>。

2020年4月6日 (月) 05:09時点における版

ポケットモンスター > アニメ版 > ポケットモンスター (2019年のアニメ)
ポケットモンスター
アニメ
原案 田尻智増田順一杉森建
総監督 冨安大貴
監督 小平麻紀
シリーズ構成 米村正二
キャラクターデザイン 安田周平
音楽 林ゆうき
アニメーション制作 OLM
製作 テレビ東京
MEDIANETShoPro
放送局 テレビ東京系列
放送期間 2019年11月17日[注釈 1] -
関連作品
テンプレート - ノート

ポケットモンスター』は、日本テレビ東京系列ほかで2019年11月17日より放送されている、ゲームソフトポケットモンスターシリーズ』を原作とするテレビアニメである。『ポケットモンスター サン&ムーン』の続編となる。

なお、アニメ版ポケットモンスターのシリーズ作品を示す際は必要に応じ、“1997年から2002年に放送された”『ポケットモンスター』は「無印第1作」または「無印編」、『アドバンスジェネレーション』は「AG」、『ダイヤモンド&パール』は「DP」、『ベストウイッシュ[注釈 2]は「BW」、『サン&ムーン』は「SM」と表記する。また、「XY」は、特に記載のない場合は狭義の『XY』と『XY&Z』の2作を示す。

概要

サトシを主人公とするポケモンアニメシリーズの第7シリーズ[1]2019年11月15日に発売されたゲーム『ポケットモンスター ソード・シールド』の舞台であるガラル地方を含む、全ての地方が舞台となっており、それぞれの地方のさまざまなポケモンも登場する[2][3]

タイトルは、アニメ『ポケットモンスター』シリーズの第1作目『ポケットモンスター』と同じである[3]。無印第1作からサン&ムーンまでのメインタイトルの色は緑色となっていたが、本作は『キミにきめた!』および『みんなの物語』の主題と同じ水色になった。

過去のアニメシリーズはアニメ放送と同時期に発売された本編ゲームをベースにしていたが、本作は『ソード・シールド』をベースとせず、独自のアニメオリジナル作品となる。これは少子化や前作で行われた放送時間変更などの環境変化にゲーム・カード・玩具といったポケモンのコンテンツが対応していることに鑑みて、アニメも方向転換して原点に立ち返り、自由な発想で制作することになったため[4]。また本作が放送される日曜日は視聴者が必ずしも毎週家に居られるわけではなく、連続するストーリーを欠かさず視聴するのは難しいという考えから、ストーリーは基本的に1話完結方式となる[4]

ただし、ワンパチやヒバニーをはじめとした第8世代ポケモン、スマホロトム、『ソード・シールド』のBGMのアレンジ、ガラル地方、『ソード・シールド』の登場人物、キョダイマックスといった、『ソード・シールド』の要素は一部ストーリーに組み込まれている。

第1話ではまだピチューだった頃のピカチュウを描いたアニメポケットモンスターのすべてのはじまりの物語が描かれた[5]

カントー地方・クチバシティに新しくできたポケモン研究所である「サクラギ研究所」が、冒険の拠点となり[1]、サクラギ研究所のリサーチフェローとして住み込みでポケモンの様々な生態を調査することが本シリーズの大きな目的となる[6]。本作はダブル主人公となっており、サトシに加えて、新キャラクターのゴウがもう一人の主人公として登場する[1][7]

第1話ではサトシがピカチュウを貰うシーンが一部描かれており、第2話でサトシの部屋にカントー地方からアローラ地方で手に入れたバッジやトロフィーが置いてあることや、ピカチュウが前作で覚えたエレキネットを使用していることから、前作最終回でアローラ地方から帰還後のストーリーである[注釈 3]

演出面ではモンスターボールポケモンにヒットした際に『Pokémon GO』および『Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ』と同様、「Good!」等の音声が入るようになった。また、ゴウはゲットのためにバトルで弱らせたりする事はほとんどせず、ポケモンに出会ってすぐにボールを投げる手法をとっている。

第3話以降は、本放送時とYouTubeの見逃し配信時のみアバン前とED後→ED後と次回予告前に、松丸亮吾出演・千本木彩花ナレーションによるおまけコーナー「ひらめきゲット! Let's ポケなぞ!!」がスタートする。アバン前でクイズを出し、ED後に答えを発表する。クイズの答えは全てその回に登場するポケモンとなっている。

月刊コロコロコミック2019年12月号から穴久保幸作の『ポケットモンスター』と交代する形で五味まちとによるコミカライズ版が連載されている。

沿革

2019年9月1日にタイトル及び概要が明らかとなり[2]テレビ東京系列で放送予定であることが発表された[3]。同年9月29日に登場キャラクターと放送開始日、メインスタッフが発表された[7]

2019年11月10日に、直前特番『飯豊まりえと行く!アニメ『ポケットモンスター』の世界!〜アニポケ徹底解説スペシャル〜』が放送された[8]

番組初回となる2019年11月17日に、拡大生放送スペシャルとして放送された[7]

あらすじ

カントー地方のとある場所にピチューが棲んでいた。一人ぼっちだったピチューだが、ある時ガルーラ親子に出会い共に暮らすようになる。一方、オーキド博士のキャンプにコハルと共にやってきたゴウはふとした事からミュウを目撃し、いつかミュウをゲットする事を誓う。やがてピチューとガルーラの子供は大きくなっていき、ピチューは親のガルーラに負担がかかっている事を悟り、別れる事を決意。ある夜ガルーラ親子が寝ている際に彼女らの元を離れたピチューは、直後ピカチュウへと進化し、何処かへ旅立っていった。そして四年後にサトシと運命の出会いを果たすことになる。

その後、様々な地方を旅したサトシとピカチュウはオーキド博士に誘われ、クチバシティにあるサクラギ研究所のオープニングセレモニーに同行する。オープニングセレモニーの最中、珍しいポケモンの出現をサクラギ博士が予測し、サトシはその出現したルギアを追いかけてる際にゴウと出会う。そして、サトシとゴウがルギアと出会った際の出来事を聞いたサクラギ博士は2人をリサーチフェローに任命し、新たな生活と冒険が始まった。

そして2人は、ガラル地方に赴いた際にダンデと出会ったことでサトシは新たな目標を定め、「ポケモンマスターになることと、チャンピオン・ダンデとのバトルを目指す」サトシと「すべてのポケモンをゲットする」ゴウ、二人の少年の物語が幕を開ける。

登場人物

  • 既存キャラクター
    • 前作から引き続きサトシ、サトシのピカチュウ、ロケット団、オーキド博士、ハナコらが登場しており、無印編から登場しているキャラに関してはキャラクターデザインが変更されている。
    • ロケット団は『BW』・『XY』・『SM』と同様登場しない話があり、『SM』と同様に初回から2話連続で登場しなかった。また前作まではソーナンス以外のポケモンはその地に赴いた際に入手したポケモンを使用していたが、本作では主に本部から支給されたロケット・ガチャットなるメカから出たポケモンを使用している。『SM』の102話以来、「やな感じ〜!」の台詞が復活した。
  • 新キャラクター
    • 新主人公としてゴウ、仲間としてコハルとサクラギ博士といったオリジナルキャラクターが登場する[1][9][7][7]
    • ジョーイ、ジュンサーのデザインや声優は『BW』・『XY』・『SM』同様一新された。

以下の人物・団体は個別項目を参照。

メインキャラクター
ロケット団
準メインキャラクター
その他のキャラクター

用語

本作独自の用語

ポケモンワールドチャンピオンシップス

世界最強のトレーナーを決める大会。第18話の描写では、参加選手は10000人以上いる事が確認されている。第12話ではガラル地方のシュートスタジアムで開催された決勝戦が描かれ、ワタルとダンデがポケモンバトルをした。

ルール
ポケモンワールドチャンピオンシップスとしてのポケモンバトルはポケモンジムなど、様々な場所で行われている。バトルをする場合はどこからかドローンロトムが現れ、その立ち合いの下でポケモンバトルを行う(ワタルとダンデのポケモンバトルを除く)。
クラス
ポケモンワールドチャンピオンシップスの選手の称号。「ノーマルクラス」「スーパークラス」「ハイパークラス」「マスタークラス」が存在する。
ノーマルクラス
最低クラス。順位が1000位以下の選手の称号。参加者としてデビューしたばかりのサトシなどが該当する。ポケモンワールドチャンピオンシップスの選手になる以前にどんな地位にいようと、選手としてデビューした時はこのクラスから始める事になる。
スーパークラス
順位が100位から999位までの選手の称号。
ハイパークラス
順位が9位から99位までの選手の称号。
マスタークラス
最高クラス。順位が1位から8位までの選手の称号。マスターズエイトとも呼ばれる。ワタルやダンデなどが該当する。
順位
ポケモンワールドチャンピオンシップス内のバトルを1度でもすれば付けられるもの。上記のようにある程度まで順位が上がれば上のクラスになれる。
選手一覧
ランク 選手 順位 登場話
マスタークラス ワタル 8位以上 第12話
ダンデ 第12・13話
ノーマルクラス ビスケス 2109位 第18話
サトシ 3763位 毎回
不明 セイヤ 不明 第20話
マスタークラス キバナ 8位以上 今後登場予定

その他

サクラギ研究所
本作の拠点。第2話でクチバシティに新設されたポケモン研究所で、サクラギ博士が所長を務めている。助手にキクナ、レンジがいる。
サクラギ博士・コハルの自宅からは離れた場所にあり、サクラギ博士は車で通っている。
リサーチフェロー
様々な地方・場所に赴き、その地のポケモンを調査する役職。現在はサトシ・ゴウがリサーチフェローとなっている。
スマホロトム
本作におけるポケモン図鑑。サトシとゴウのスマートフォンロトムが入り込んだことで誕生した。これまでのシリーズ同様、ポケモンの説明だけでなく、建物や施設の説明、さらにはゲットしたポケモンを一覧にする機能が追加された。またスマートフォンなので一応通話も可能。ロケット団も黒いスマホロトムを所持しているが、こちらはポケモンの名前や分類、タイプ(以下略)しか言わず、投げやりな解説しかしない図鑑らしかぬ面倒くさがりな一面や、態度が悪い部分が目立つ。
スクール
コハルが通っている学校。ゴウもスクールの生徒だが、最近は通っていない。
ロケット・ガチャット
ロケット団3人組(ムサシ・コジロウ・ニャース)が本作でポケモンを使う状況で使用する機械。
中にポケモンが入ったロケット団専用のモンスターボールが入っており(外から見えるようになっている)小判が入りそうな隙間・手で回せるレバーが付いている。
ロケット・ガチャットを呼ぶと、ペリッパーが飛んできてその口からロケット・ガチャットを落とす。
使用する時はニャースの小判をコイン代わりに隙間に差し込み、レバーを回して中のボールを取り出す。
どのボールが出てくるかはランダムであり、基本は二個だが一個しか出ない場合もある。ボールの中にはポケモンだけでなく、そのポケモンの使用技が書かれた紙も入っている。強力なポケモンもいるが、一つの技しか覚えていないポケモン・未進化のポケモン・同じポケモン2匹が入っている等、先述の出てくるボールのランダム性と相まって滑稽な一面も見せている。
レイドバトル
1匹のポケモンに複数のトレーナー・ポケモンが挑むバトル。劇中では5人のトレーナー・5匹のポケモンがルギア1匹にバトルを仕掛けていた。サトシやゴウ、他3名の5人で巨大ゴルーグを相手にレイドバトルを仕掛けた。

本編ゲームにもある用語

ここでは本作独自の設定について述べる。

カントー地方
クチバシティ
サクラギ研究所やコハルの通うスクールが存在する。
ガラル地方
シュートシティ
ゴウがヒバニーと運命的な出会いを果たした場所として描かれている。名物はスコーンであり、ヒバニーと3匹のクスネが盗みを働いていた。
シュートスタジアム
ポケモンワールドチャンピオンシップスが開催されたスタジアム。
ホウエン地方
バトルフロンティア
AGにはカントー地方のバトルフロンティアとフロンティアブレーンが登場していたが、本作では初めてホウエン地方のバトルフロンティアが登場する。
シンオウ地方
キッサキシティ
流氷レースが流行っている。
ジョウト地方
エンジュシティ
第9話でサトシ・ゴウが訪れる。
ダイマックス
通常のダイマックスは第12話に登場。
キョダイマックス
キョダイマックスは第5話から登場。本作のキョダイマックスは赤い光を浴びて急にキョダイマックスしてしまったり、キョダイマックスしても慣れていないとまともに戦えない描写が存在する。また、第13話ではスタジアム自体がダイマックスの現象が起こりやすい場所のためか、サトシのピカチュウはボールに入らなくてもキョダイマックスが出来た。
本作のキョダイマックスしたポケモンの力は絶大に描かれており、普通の状態のポケモンではまともにダメージを与えることができない描写がある。キョダイマックスしたポケモンとまともに戦うには、基本的にダイマックス化かキョダイマックス化をして戦う必要がある。

スタッフ

前作からスタッフが一部変化しており、前作まで一貫して総監督を務めた湯山邦彦はクリエイティブスーパーバイザーとなり、前作の監督であった冨安大貴が総監督に、同じく副監督であった小平麻紀が監督に就任する[10]。撮影監督が折笠裕子から鈴木大倫に、音楽も過去のテレビシリーズを全て担当した宮崎慎二から林ゆうきに交代[10]シリーズ構成は「シリーズコンストラクション」名義で米村正二が担当する[10]。前作まで存在した企画は本作では廃止された。

主題歌

オープニングテーマ

今回のオープニングはまふまふが手がけた「1・2・3」を様々なアーティストが歌い繋ぐ形式となっている[11]

話数 曲名 作詞 作曲 編曲 歌手 レーベル 発売日 備考
1- 1・2・3 まふまふ After the Rain
そらる×まふまふ)
ソニー・ミュージックレーベルズ - 第1話ではエンディングテーマとして使用された。終盤のシーンは話ごとに変更されているが、ガラル地方が舞台となる話ではザシアンとザマゼンタが登場する物で固定されている。

エンディングテーマ

話数 曲名 作詞 作曲 編曲 歌手 レーベル 発売日 備考
2- ポケモンしりとり[12] パソコン音楽クラブ ポケモン音楽クラブ
(増田順一/パソコン音楽クラブ/ポケモンキッズ2019)
ソニー・ミュージックレーベルズ - ポケモン言えるかな?」のようにポケモンの名前が出てきて、しりとりの順に並んでいる。第2話から第19話まではピカチュウ→ミュウVer.、第20話からはミュウ→ザマゼンタVer.になっている。

各話リスト

放送日は全てテレビ東京系列のもの。話数はポケモン公式YouTubeチャンネルの見逃し配信から。

放送局

脚注

注釈

  1. ^ シリーズ全体としては1997年4月1日から(テレビ東京系列の場合)。
  2. ^ 特に記載のない場合は狭義の『ベストウイッシュ』と『ベストウイッシュ シーズン2』をまとめて示すものとする
  3. ^ 前作『サン&ムーン』編は前々作『XY/XY&Z』編の直接の続編であることは明言されていなかったが、第2話の該当シーンではカロス地方のジムバッジのケースとアローラ地方のトロフィーやZパワーリングが同時に描写されていたことから、本作においてその時系列は統合されたといえる。

出典

  1. ^ a b c d “ポケットモンスター:テレビ新シリーズの新キャラクターの声優に中村悠一、花澤香菜 冒険の拠点「サクラギ研究所」も公開”. まんたんウェブ. (2019年10月11日). https://mantan-web.jp/article/20191011dog00m200068000c.html 2019年10月13日閲覧。 
  2. ^ a b “ポケットモンスター:テレビアニメ最新シリーズ制作 「ソード・シールド」のガラル地方とすべての地方が舞台”. まんたんウェブ. (2019年8月30日). https://mantan-web.jp/article/20190830dog00m200031000c.html 2019年9月3日閲覧。 
  3. ^ a b c “アニメ『ポケモン』新シリーズ放送決定 7作目の舞台は初の全地方で“物語はすべての世界へ”. ORICON NEWS. (2019年9月1日). https://www.oricon.co.jp/news/2143476/full/ 2019年9月3日閲覧。 
  4. ^ a b アニメディア』2019年12月号、学研プラス、2019年11月、24頁。
  5. ^ “【アニポケ】『ポケットモンスター』テレビアニメ新シリーズの作品情報まとめ。ダブル主人公の冒険はどうなる?”. ファミ通.com. (2019年11月17日). http://famitsu.com/news/201911/17187158.html 2020年2月3日閲覧。 
  6. ^ ポケットモンスター「フシギソウってフシギだね?」
  7. ^ a b c d e “アニメ『ポケモン』新シリーズはW主人公 10才の少年・サトシ&ゴウが冒険の旅へ”. ORICON NEWS. (2019年9月29日). https://www.oricon.co.jp/news/2145410/full/ 2019年10月3日閲覧。 
  8. ^ 『ポケットモンスター』TVアニメ新シリーズの放送直前特番が11月10日放送決定! 第1話のゲスト声優に決定した飯豊まりえさんが番組をナビゲート”. アニメイトタイムズ (2019年10月27日). 2019年10月27日閲覧。
  9. ^ 『日経エンタテインメント!』第23巻第15号、日経BP社、2019年11月、52頁。 
  10. ^ a b c テレビ東京あにてれ ポケットモンスター スタッフ・キャスト テレビ東京(2019年11月24日閲覧)
  11. ^ After the Rain歌う「ポケモン」新OPタイトル決定、そらまふコメントも到着 - 音楽ナタリー 2019年11月24日閲覧
  12. ^ パソコン音楽クラブ、アニメ「ポケモン」ED曲を制作音楽ナタリー 2019年11月24日

外部リンク

テレビ東京系列 日曜18:00 - 18:30枠
前番組 番組名 次番組
ポケットモンスター サン&ムーン
(2018年10月7日 - 2019年11月3日)
ポケットモンスター
(2019年11月17日 - )
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