ドント・レット・ミー・ダウン

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ドント・レット・ミー・ダウン
ビートルズシングル
A面 ゲット・バック
リリース
録音
ジャンル ブルースロック
時間
レーベル アップル・レコード
作詞・作曲 レノン=マッカートニー
プロデュース ジョージ・マーティン
ビートルズシングル盤 U.K.U.S. 年表
ビートルズシングル盤 日本 年表
パスト・マスターズ Vol.2 収録曲
  1. デイ・トリッパー
  2. 恋を抱きしめよう
  3. ペイパーバック・ライター
  4. レイン
  5. レディ・マドンナ
  6. ジ・インナー・ライト
  7. ヘイ・ジュード
  8. レボリューション
  9. ゲット・バック
  10. ドント・レット・ミー・ダウン
  11. ジョンとヨーコのバラード
  12. オールド・ブラウン・シュー
  13. アクロス・ザ・ユニバース
  14. レット・イット・ビー
  15. ユー・ノウ・マイ・ネーム
ミュージックビデオ
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ドント・レット・ミー・ダウン」(英語: Don't Let Me Down)は、ビートルズの楽曲。1969年4月に発売された19枚目のシングルゲット・バック』のB面に収録された。アメリカではキャピトル編集盤『ヘイ・ジュード』にも収録された。

解説[編集]

レノン=マッカートニーの作品で、実質的には、ジョン・レノンが作った楽曲である。リード・ボーカルもジョンが務めている。キーボードビリー・プレストンが参加している。Billboard Hot 100の35位を記録[1]

ジョンは1968年 (1968)アルバムザ・ビートルズ』で「ジュリア」を披露して以降、オノ・ヨーコに捧げたラブ・バラードを手掛けているが、この曲もヨーコに捧げたラブソングである[2]

この曲は1969年 (1969)の通称「ゲット・バック・セッション」で録音された。そして「ゲット・バック」とこの曲がシングルになって日の目を見ることとなった。予定ではアルバム『ゲット・バック』の先行シングルとなるはずであったが、アルバムは結局発売を取りやめることとなってしまう。

このときの音源は、後にフィル・スペクターの手により装飾し直され、1970年 (1970)にアルバム『レット・イット・ビー』として発売されるが、この間に本曲は収録曲から外されてしまった[3]。しかし、スペクターが加えたオーケストラやコーラスなどの装飾を再び取り除いたものとして2003年 (2003)に発表されたアルバム『レット・イット・ビー...ネイキッド』には収録されている。

なお、シングル盤には1969年1月28日 (1969-01-28)に録音されたものが採用されている[4]が、『レット・イット・ビー...ネイキッド』では、2日後の1月30日アップル本社での屋上ライヴ(「ルーフトップ・コンサート」)で2回演奏されたものを編集したヴァージョンが採用された[5][注釈 1]

ステレオ・ヴァージョン[編集]

「ドント・レット・ミー・ダウン」のリアル・ステレオ・ヴァージョンはビートルズの活動中にはリリースされなかった。ただしアメリカ、日本では同シングル盤は当初からステレオでリリースされていた。英国では1973年4月 (1973-04)リリースの『ザ・ビートルズ1967年〜1970年』が最初となる。CDでは1988年3月 (1988-03)にリリースされたアルバム『パスト・マスターズ Vol.2』に収録された。

パーソネル[編集]

出典[6]

収録アルバム[編集]

カバー・バージョン[編集]

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

  1. ^ 映画『レット・イット・ビー』にも収録されているが、屋上ライブ1回目の演奏でジョンが途中で歌詞を忘れてでたらめに歌っているため、その部分を2回目の演奏と差し替えた。

出典[編集]

  1. ^ Wallgren, Mark (1982). The Beatles on Record. New York: Simon & Schuster. p. 54. ISBN 0-671-45682-2 
  2. ^ Sheff, David (2000). All We Are Saying: The Last Major Interview with John Lennon and Yoko Ono. New York: St. Martin's Press. p. 204. ISBN 0-312-25464-4 
  3. ^ Lewisohn, Mark (1988). The Beatles Recording Sessions. New York: Harmony Books. p. 196, 199. ISBN 0-517-57066-1 
  4. ^ Lewisohn, Mark (1988). The Beatles Recording Sessions. New York: Harmony Books. p. 168. ISBN 0-517-57066-1 
  5. ^ Winn, John C. (2009). That Magic Feeling: The Beatles' Recorded Legacy, Volume Two, 1966-1970. New York: Three Rivers Press. p. 260. ISBN 978-0-307-45239-9 
  6. ^ MacDonald, Ian (2005). Revolution in the Head: The Beatles' Records and the Sixties (Second Revised ed.). London: Pimlico (Rand). p. 332–333. ISBN 1-84413-828-3 
  7. ^ Claudine Longet - Let's Spend The Night Together (Vinyl, LP) at Discogs

外部リンク[編集]

thebeatles.com