ザ・ナイト・ビフォア

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ザ・ナイト・ビフォア
ビートルズ楽曲
収録アルバム 4人はアイドル
リリース 1965年8月6日
録音 アビー・ロード・スタジオ
1965年2月17日
ジャンル ポップ・ロック[1]
時間 234 (stereo version)
2分36秒 (monaural version)
レーベル パーロフォン
作詞者 レノン=マッカートニー
プロデュース ジョージ・マーティン

ビートルズシングル盤 日本 年表
恋のアドバイス
b/w
テル・ミー・ホワット・ユー・シー
(1965年)
ザ・ナイト・ビフォア
b/w
アナザー・ガール
(1965年)
アクト・ナチュラリー
b/w
イエスタデイ
(1965年)
4人はアイドル 収録曲
A面
  1. ヘルプ!
  2. ザ・ナイト・ビフォア
  3. 悲しみはぶっとばせ
  4. アイ・ニード・ユー
  5. アナザー・ガール
  6. 恋のアドバイス
  7. 涙の乗車券
B面
  1. アクト・ナチュラリー
  2. イッツ・オンリー・ラヴ
  3. ユー・ライク・ミー・トゥ・マッチ
  4. テル・ミー・ホワット・ユー・シー
  5. 夢の人
  6. イエスタデイ
  7. ディジー・ミス・リジー

ザ・ナイト・ビフォア 」 ("The Night Before")は、イギリスロックバンドビートルズの楽曲である。

解説[編集]

本作は、1965年8月6日に発売された5作目のイギリス盤公式オリジナル・アルバム4人はアイドル』のA面2曲目に収録された。レノン=マッカートニーの作。実質的にはポール・マッカートニーの作品とされる。リード・ボーカルはポール。

タイトル・ナンバーの前曲「ヘルプ!」に続くこの曲は軽快な楽曲であるが、これはポールのダブル・トラックで録音されたリード・ヴォーカルと、バック・コーラスを受け持ったジョン・レノンジョージ・ハリスンの畳み掛けるような歌いまわしによる所が大きい。ジョンはエレクトリックピアノを弾いている。

映画ではソールズベリー平原Salisbury Plain)でのレコーディングを行うシーンで使われており、音源同様にジョンがエレクトリックピアノを演奏している[2]

レコーディングは1965年2月17日EMIスタジオにて行われた[3]。わずか2テイクでリズムトラックを作り、ボーカルギターマラカスをオーバーダビングして完成させている[4]

ミキシング[編集]

アメリカ盤『ロックン・ロール・ミュージック』およびイギリス盤『ロックン・ロール・ミュージック Vol.2』に収録されているヴァージョンはイギリス・オリジナル・ヴァージョン(『4人はアイドル』に収録)のものとは左右のチャンネルが逆になっている。

演奏[編集]

クレジットはイアン・マクドナルドによるもの[5]

収録盤[編集]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ ダブルトラック処理されている。

出典[編集]

  1. ^ The Night Before review”. Allmusic.com. 2018年11月3日閲覧。
  2. ^ 49 - 'The Night Before'”. 100 Greatest Beatles Songs. Rolling Stone. 2018年11月3日閲覧。
  3. ^ Lewisohn, Mark (2005) [1988]. The Complete Beatles Recording Sessions: The Official Story of the Abbey Road Years 1962–1970. London: Bounty Books. ISBN 978-0-7537-2545-0. 
  4. ^ Winn, John C. (2008). Way Beyond Compare: The Beatles' Recorded Legacy, Volume One, 1962–1965. New York, NY: Three Rivers Press. ISBN 978-0-3074-5239-9. 
  5. ^ MacDonald, Ian (2005). Revolution in the Head: The Beatles' Records and the Sixties (Second Revised ed.). London: Pimlico (Rand). ISBN 1-84413-828-3.