アイル・ゲット・ユー

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アイル・ゲット・ユー
ビートルズシングル
A面 シー・ラヴズ・ユー
リリース
録音 アビー・ロード・スタジオ
1963年7月1日
ジャンル ロック
時間
レーベル パーロフォン
作詞・作曲 レノン=マッカートニー
プロデュース ジョージ・マーティン
ビートルズシングル盤 U.K. 年表
フロム・ミー・トゥ・ユー
b/w
サンキュー・ガール
(1963年)
シー・ラヴズ・ユー
b/w
アイル・ゲット・ユー
(1963年)
抱きしめたい
b/w
ジス・ボーイ
(1963年)
ビートルズシングル盤 U.S. 年表
フロム・ミー・トゥ・ユー
b/w
サンキュー・ガール
(1963年)
シー・ラヴズ・ユー
b/w
アイル・ゲット・ユー
(1963年)
抱きしめたい
b/w
アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア
(1963年)
ビートルズシングル盤 U.S. 年表
ラヴ・ミー・ドゥ
b/w
P.S.アイ・ラヴ・ユー
(1964年)
シー・ラヴズ・ユー(ドイツ語)
b/w
アイル・ゲット・ユー
(1964年)
ビートルズがやって来る ヤア!ヤア!ヤア!
b/w
恋する二人
(1964年)
ビートルズシングル盤 日本 年表
プリーズ・プリーズ・ミー
b/w
アスク・ミー・ホワイ
(1964年)
シー・ラヴズ・ユー
b/w
アイル・ゲット・ユー
(1964年)
キャント・バイ・ミー・ラヴ
b/w
ユー・キャント・ドゥ・ザット
(1964年)
パスト・マスターズ Vol.1 収録曲
  1. ラヴ・ミー・ドゥ
  2. フロム・ミー・トゥ・ユー
  3. サンキュー・ガール
  4. シー・ラヴズ・ユー
  5. アイル・ゲット・ユー
  6. 抱きしめたい
  7. ジス・ボーイ
  8. 抱きしめたい(ドイツ語)
  9. シー・ラヴズ・ユー(ドイツ語)
  10. ロング・トール・サリー
  11. アイ・コール・ユア・ネーム
  12. スロウ・ダウン
  13. マッチ・ボックス
  14. アイ・フィール・ファイン
  15. シーズ・ア・ウーマン
  16. バッド・ボーイ
  17. イエス・イット・イズ
  18. アイム・ダウン
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アイル・ゲット・ユー」(I'll Get You)は、1963年8月にビートルズが発表した4枚目のオリジナル・シングル(「シー・ラヴズ・ユー」)のB面曲である。

解説[編集]

レノン=マッカートニーの作品[1]。ヴォーカルはジョン・レノンとポール・マッカートニー。

原題(録音作業中の曲名)は"Get you in the end"であった[2]

アメリカではシングル盤「シー・ラヴズ・ユー(ドイツ語)」("She Liebt Dich")のB面としても発売された。キャピトルからの正式デビュー前であり、「スワン・レコード」というマイナー・レーベルからのリリースであった。その後1964年キャピトル・レコードより発売された『ザ・ビートルズ・セカンド・アルバム』にも収録されている。

レコードではサビの歌詞を「Well I'm gonna change your mind」と歌うところをジョンは「Well I'm gonna make your mind」と間違って歌っている。

イギリスにおいてはレアリティーズビートルズ・コレクション内の1アルバムとして発表されるまではアルバムには収録されなかった。ライブ版は1963年10月13日The London Palladiumにおいて録音され、『ザ・ビートルズ・アンソロジー1』に収録された。

演奏[編集]


ステレオ・ヴァージョン[編集]

ステレオ・ヴァージョンが作成される前にマスター・テープは破棄されたため、「アイル・ゲット・ユー」にリアル・ステレオ・ヴァージョンはない。ステレオと表記されているものは全て疑似ステレオである。

出典[編集]

  1. ^ Miles著 Many Years From Now P208
  2. ^ マーク・ルウィソーン『ビートルズ/レコーディング・セッション』内田久美子訳、シンコー・ミュージック、1990年、34頁-35頁