アントマン&ワスプ

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アントマン&ワスプ
Ant-Man and the Wasp
Ant-Man and The Wasp.png
監督 ペイトン・リード
脚本 アンドリュー・バラー
ガブリエル・フェラーリ
ポール・ラッド
原案 クレイグ・カイル
クリストファー・ヨスト
エリック・ピアソン
原作 スタン・リー
ラリー・リーバー
ジャック・カービー
製作 ケヴィン・ファイギ
出演者 ポール・ラッド
エヴァンジェリン・リリー
マイケル・ペーニャ
ウォルトン・ゴギンズ
ボビー・カナヴェイル
ジュディ・グリア
ティップ・“T.I.”・ハリス
デヴィッド・ダストマルチャン
ハナ・ジョン=カーメン英語版
アビー・ライダー・フォートソン英語版
ランドール・パーク
ミシェル・ファイファー
ローレンス・フィッシュバーン
マイケル・ダグラス
音楽 クリストフ・ベック
製作会社 マーベル・スタジオ
配給 ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ
公開 香港の旗台湾の旗 2018年6月28日
アメリカ合衆国の旗 2018年7月6日
日本の旗 2018年8月31日[1]
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
前作 アントマン(シリーズ前作)
アベンジャーズ/インフィニティ・ウォーマーベル・シネマティック・ユニバース前作)
次作 キャプテン・マーベル(マーベル・シネマティック・ユニバース次作)
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アントマン&ワスプ』(Ant-Man and the Wasp)は、マーベル・スタジオが製作し、ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズが配給するアメリカ合衆国のスーパーヒーロー映画である。

概要[編集]

マーベル・コミック」のアメリカン・コミックヒーロー『アントマン』の実写映画化作品。2015年の映画『アントマン』の続編となるシリーズ第2作。また、様々な「マーベル・コミック」の実写映画を、同一の世界観のクロスオーバー作品として扱う『マーベル・シネマティック・ユニバース』シリーズとしては、第20作品目の映画となる。

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』にアントマンを参戦させなかった理由について脚本家のクリストファー・マルクスとスティーヴン・マクフィーリーは「アントマンというキャラクターの雰囲気は『インフィニティ・ウォー』のダークでシリアスなトーンと合わなかった。『アントマン&ワスプ』が数カ月後に公開されることを考えれば尚更だ。『アントマン』はとても楽しく、陽気なシリーズです」とマルクスは説明する。「アントマンをこのようにヘビーな映画に登場させておいて、『アントマン』の制作陣に『彼は地獄のような目にあったけど、今から楽しい映画を作ってよ。その後、またシリアスに戻るから』と言うわけにはいきません。なので、作品の繋がりを調整し、観客が(『アントマン』続編を観ている時に)嫌な思いをしないようにしました」と語った。

ストーリー[編集]

アベンジャーズの内乱でキャプテン・アメリカに加担したことにより、ソコヴィア協定の影響を受けFBIの監視下に置かれたスコット・ラング(アントマン)は、アントマンスーツの開発者であるハンク・ピム博士から再び新たな任務を言い渡される。それは、アントマンの秘密;ピム粒子を狙う謎の敵;ゴーストからピム粒子を守護すると言うものだった。そんなスコットに協力するのは、新型スーツ;ワスプの力を得たピム博士の娘:ホープ・ヴァン・ダインだった。

キャスト[編集]

スコット・ラング / アントマン
演 - ポール・ラッド
優秀な元システムエンジニアの泥棒にして、2代目アントマン。アベンジャーズの内乱でキャプテン・アメリカに加担したことにより、FBIの監視下に置かれてしまうが、ハンク・ピム博士から新たな任務を依頼され、再びアントマンとなり、謎の敵;ゴーストに立ち向かう。マーベル・シネマティック・ユニバース前作である『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』にて、ホークアイことクリント・バートンと同様に、家族の為にソコヴィア協定を受け入れて自宅で軟禁状態にあることがナターシャによって明かされた。
アベンジャーズの内乱でキャプテン・アメリカに独断で加担したことによりピム粒子の存在が世間に知られ、ハンク,ホープ共々FBIに追われる身となってしまい二人からは激しく非難されている。
ホープ・ヴァン・ダイン / ワスプ英語版
演 - エヴァンジェリン・リリー
ハンク・ピムの娘にして、2代目ワスプ。前作でハンクからワスプスーツの改良版を渡され、母ジャネットの遺志を継ぐために2代目ワスプとなることを決意する。イエロージャケットとの戦いで、ハンクとの確執を無くして彼と和解し、その後は元の親子としての関係に戻っている。幼い頃から格闘技の訓練を受けていたため、戦闘力や身体能力が高く、前作でスコットに格闘技を伝授した程。
ルイス
演 - マイケル・ペーニャ
スコットの泥棒仲間にして親友。
ソニー・バーチ
演 - ウォルトン・ゴギンズ
パクストン
演 - ボビー・カナヴェイル
マギー・ラング
演 - ジュディ・グリア
スコットの元妻。
デイヴ
演 - ティップ・“T.I.”・ハリス
カート
演 - デヴィッド・ダストマルチャン
ゴースト英語版
演 - ハナ・ジョン=カーメン英語版
アントマンの秘密であるピム粒子を狙う謎の女。あらゆる物質をすり抜けられたり、透明化出来る能力を持つスーツを操る。
キャシー・ラング英語版
演 - アビー・ライダー・フォートソン英語版
スコットの愛娘。
ジミー・ウー英語版
演 - ランドール・パーク
ジャネット・ヴァン・ダイン / ワスプ
演 - ミシェル・ファイファー
ホープの母親にして、初代ワスプ。ある任務の最中にミサイルを食い止めるべくミサイル内部へと入りこみ停止させたが、原子より小さくなり量子世界へと入ったため、消息不明になる。この出来事から、ピム博士は妻を連れ戻すべく量子世界の研究を始めた。
ビル・フォスター / ゴライアス英語版
演 - ローレンス・フィッシュバーン
ハンク・ピムのアシスタント。
ハンク・ピム博士 / アントマン
演 - マイケル・ダグラス
ピム粒子を発明した天才科学者にして、初代アントマン。ホープの父親。過去にS.H.I.E.L.D.の幹部を務めており、アイアンマンことトニー・スタークの父;ハワード・スタークとキャプテン・アメリカことスティーブ・ロジャースの元恋人;ペギー・カーターの同僚でもあったが、ハワードが独断でピム粒子を兵器に利用しようとしていたのを知り、S.H.I.E.L.D.を引退した。ピム粒子を狙っている謎の女;ゴーストに対抗するべく、ソコヴィア協定によってFBIの監視下に置かれたスコットに再び任務を依頼し、彼とワスプとなったホープをサポートする。
(役名未発表)
演 - スタン・リー

脚注[編集]

外部リンク[編集]