デイジー・ジョンソン

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Daisy Johnson
出版の情報
出版者 マーベルコミックス
初登場 シークレット・ウォー』第2号(2004年7月)
クリエイター ブライアン・マイケル・ベンディス英語版
ガブリエレ・デルオットー英語版
作中の情報
本名 Daisy Louise Johnson[1]
所属チーム
著名な別名 クェイク、コーリー・サッター
能力
  • 地震を起こす。
  • 振動による有害な影響への体制
  • サイキックシールド

デイジー・ジョンソンDaisy Johnson)、またはクェイクQuake)は、マーベルコミックスより出版されるコミック作品に登場するキャラクターである。ブライアン・マイケル・ベンディス英語版ガブリエレ・デルオットー英語版によって創造されたこのキャラクターは『シークレット・ウォー』第2号(2004年7月)で初登場した。スーパーヴィランのミスター・ハイド英語版の娘である彼女は地震を引き起こす能力を持ち、国際諜報機関S.H.I.E.L.D.のエージェントである。テレビドラマ『エージェント・オブ・シールド』ではクロエ・ベネットがデイジー・ジョンソンを基としたデイジー・スカイ・ジョンソンを演じている。

出版上の歴史[編集]

デイジー・ジョンソンはライターのブライアン・マイケル・ベンディス英語版とアーティストのガブリエレ・デルオットー英語版によって創造され、『シークレット・ウォー』第2号(2004年7月)でS.H.I.E.L.D.のエージェントとして登場した。「シークレット・インベージョン」展開中はニック・フューリーのシークレット・ウォーリアーズ英語版の一員を務め、クェイクというコードネームが使われた。

彼女の外見は映画『サイバーネット』のアンジェリーナ・ジョリーがモデルである[2]

デイジー・ジョンソンは『アベンジャーズ』第4期シリーズの第19号(2012年1月)から第34号(2013年1月)にサポーティングキャラクターとして登場した。

キャラクターのバイオグラフィ[編集]

地震を起こす能力を持つジョンソンはスーパーヴィランのカルバン・ザボ(ミスター・ハイド英語版の名で知られる)の私生児である。S.H.I.E.L.D.に入った彼女は長官のニック・フューリーの直属の部下となり、シークレット・ウォー事件後に組織を抜けてからも彼の指揮下で働いた。彼女はフューリーとブラック・ウィドウ(ナターシャ・ロマノフ)以外では「レベル10」のセキュリティ権限をもつ唯一のエージェントであった。シークレット・ウォーの際、デイジーは騙されて連れてこられた他のヒーローたちと共にラトベリア英語版の合法政府を崩壊させる任務に参加した。その後ジョンソンはサイボーグ化したラトベリア政府のリーダーがアメリカ本土を攻撃した際にそれを倒した[3]

ハウス・オブ・M事件後、ジョンソンは数千ものミュータントパワーを集められたミスター・ハイド英語版と戦うニューアベンジャーズに協力し、その能力で彼の脳を振動させて気絶させた。この事件の際、彼女はもしも自分がアベンジャーズに入れるならばクェイクというコードネームを使うと述べた[4]

アベンジャーズがシビル・ウォーで分裂した後、彼女はニック・フューリーと再会し、スクラル英語版によるシークレット・インベージョン対策のために様々なヴィランやヒーローの子孫たちを集めた[5]。彼女たちはスクラルがマンハッタンを襲った際には戦闘に参加した[6]。このチームはフューリーのシークレット・ウォーリアーズ英語版となり、ジョンソンはキャタピラーズの現場指揮官を務めた。

ノーマン・オズボーンがラフト刑務所から脱獄した事件を調査した際、ジョンソンはキャプテン・アメリカによってアベンジャーズに招かれ、クェイクという名のスーパーヒーローとなった[7]。またニック・フューリーが引退してその息子英語版が入隊すると、彼女はS.H.I.E.L.D.長官となった[8]。その間、マリア・ヒルは長官代理であった[9][10][11]。デイジーが無許可でアンドリュー・フォーソン英語版暗殺作戦を実行に移すと降格となり、マリア・ヒルが長官に復帰した[12]

他のメディア[編集]

参考文献[編集]

  1. ^ Secret Avengers vol. 2 #7 (Oct 2013)
  2. ^ Notes section of Secret War collected hardcover edition
  3. ^ "Secret Wars" #1-5 (Feb. 2004 - Dec. 2005)
  4. ^ New Avengers vol. 1 #20 (August 2006)
  5. ^ Mighty Avengers #13
  6. ^ Secret Invasion #4
  7. ^ Avengers vol. 4 #19 (Jan. 2012)
  8. ^ Battle Scars #6 (June 2012)
  9. ^ Uncanny Avengers #1 (Nov 2012)
  10. ^ New Avengers #31 (October 2012)
  11. ^ Secret Avengers vol. 2 #1 (February 2013)
  12. ^ Secret Avengers vol. 1 #5
  13. ^ Is AVENGERS: EARTH’S MIGHTIEST HEROES Getting ‘Unlimited’ in Season Two?” (2012年3月29日). 2012年6月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年12月27日閲覧。
  14. ^ Couch, Aaron (2014年12月9日). “'Agents of SHIELD' Bosses on Skye Bombshell and Marvel Movie Future”. The Hollywood Reporter. 2014年12月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年12月9日閲覧。

外部リンク[編集]