アレクサンダー・ピアース

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Lt. Alexander Goodwin Pierce
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出版の情報
出版者 Marvel Comics
初登場 Nick Fury vs. S.H.I.E.L.D. #3 (Aug 1988)
クリエイター Bob Harras and Paul Neary
作中の情報
所属チーム S.H.I.E.L.D.
著名な別名 Anthony Duranti

アレクサンダー・ピアーズはマーベルコミックに登場する架空のキャラクター。米国スパイ活動機関S.H.I.E.L.D.の長官である。

2014年の映画『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』ではロバート・レッドフォードが演じている。(映画版ではテロ組織HYDRAの幹部として暗黙する。)

作品内での経歴[編集]

他のメディア[編集]

テレビ[編集]

アレクサンダー・ピアースは1998年の特撮テレビ映画Nick Fury: Agent of S.H.I.E.L.D. に登場している。演じているのはニール・ロバーツ

映画[編集]

S.H.I.E.L.D.の高官として登場。ロバート・レッドフォードが演じた。 ニック・フューリーとは旧友で、世界安全保障委員会にも籍を置くほどの大物。スパイ衛星によって敵を捉え3基のヘリキャリアーによって先制攻撃するというインサイト計画を主導していた。 正体は前作『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』で壊滅したはずヒドラ党のスパイであり、本作でメインヴィランを務めたウィンターソルジャーを裏で操っていた黒幕。ピアースが進めていたインサイト計画の正体とは、ヒドラ党科学者アーニム・ゾラが生前に開発したデータマイニング・アルゴリズムを用いてヒドラ党の邪魔になり得る個人を排除抹殺するというものであった。 インサイト計画の正体に感づいたフューリーやロジャース達をテロリストに仕立て上げて抹殺しようと企むが、ロジャースに正体と計画を世界中に暴露された後、ピアース自身もフューリーによって射殺されるという末路を遂げた。 レッドフォードがキャスティングされたのは、過去にレッドフォードが多く出演していた『コンドル (映画)』をはじめとする1970年代のスリラーのオマージュであり、ヒーローコミックの実写映画制作に携わってみたいというレッドフォード本人の希望もあって実現した。