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* [[13歳のハローワーク (テレビドラマ)|13歳のハローワーク]] 第6話(2012年2月17日) - 2012年の田村真帆 役
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* [[最高の人生の終り方〜エンディングプランナー〜]] 最終話(2012年3月15日、TBS) - 木野原絵津子 役
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* [[推定有罪 (前川洋一)#テレビドラマ|推定有罪]] 第2話・第4話(2012年4月1日・4月15日、[[WOWOW]]) - 篠塚聡美 役
* [[Answer〜警視庁検証捜査官]] 第2話(2012年4月25日) - 宮澤由紀 役
* [[Answer〜警視庁検証捜査官]] 第2話(2012年4月25日) - 宮澤由紀 役
* [[水曜ミステリー9]](テレビ東京)
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* [[ラストホープ]] 第3話(2013年1月29日、フジテレビ) - 三沢碧 役
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* [[お助け屋☆陣八]] 第6話(2013年2月14日、読売テレビ) - 水上栄子 役
* [[お助け屋☆陣八]] 第6話(2013年2月14日、読売テレビ) - 水上栄子 役
* [[ドラマW]] [[レディ・ジョーカー#テレビドラマ|レディ・ジョーカー]](2013年3月 - 4月、[[WOWOW]]) - 榎本和子 役
* [[レディ・ジョーカー#テレビドラマ|レディ・ジョーカー]](2013年3月 - 4月、WOWOW) - 榎本和子 役
* [[確証#テレビドラマ|確証〜警視庁捜査3課]] 第1・2話(2013年4月15日・22日、TBS) - 六郷美由紀 役
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* [[TAKE FIVE〜俺たちは愛を盗めるか〜]] 第1話(2013年4月19日、TBS) - 井森久恵 役
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2016年1月5日 (火) 16:15時点における版

よしだ よう
吉田 羊
本名 吉田 羊右子(よしだ ようこ)
生年月日 2月3日
出生地 日本の旗 日本 福岡県久留米市
身長 163 cm
血液型 O型
職業 女優
ジャンル 舞台テレビドラマ映画
活動期間 1997年[1] -
所属劇団 東京スウィカ2001年 - 2007年
事務所 ORANKU(おらんく)
公式サイト 公式サイト
主な作品
テレビドラマ
愛の迷宮
傍聴マニア09〜裁判長!ここは懲役4年でどうすか〜
江〜姫たちの戦国〜
純と愛
町医者ジャンボ
刑事のまなざし
HERO 第2シリーズ
映画
ビリギャル 学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話
脳内ポイズンベリー
愛を積むひと
HERO
嫌な女
 
受賞
東京ドラマアウォード2015 助演女優賞
HERO
第40回報知映画賞 助演女優賞
ビリギャル 学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』『脳内ポイズンベリー』『愛を積むひと』『HERO
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吉田 羊(よしだ よう、2月3日[注 1] - )は、日本女優。本名、吉田 羊右子(よしだ ようこ)[3]愛称は「ひつじ」。

福岡県久留米市出身[3]。ORANKU(おらんく)所属。

経歴

映像デビューに至るまで

福岡県久留米市で、兄2人・姉2人の5人兄弟の末っ子として生まれた。子供の頃からお芝居のマネしたり人前で歌を歌ったりするのが好きで、松田聖子中森明菜のモノマネをしたり、トイレの中で一人芝居をしたり、誰かを演じるおままごとが好きで中学1年生までやめられなかった。久留米信愛女学院高校へ進学[4][5]、3年生の時に体育祭で応援団長を務めて注目や歓声を浴び、後輩に慕われファンクラブのようなものもできるなど、後に女優を志すきっかけの一つとなった[6][7][8]。高校卒業の後、久留米を離れ上京した[3]

大学3年生になり周囲が就職活動を開始する中で、自分は性格的に会社勤めには向かないと感じていたことから、幼いころより興味があった女優に挑戦してみたいと決意。思い立ったらすぐに実現したいと、養成所に入ったりレッスンを受けたりするのではなく、情報誌『ぴあ』に掲載された3ヶ月後の舞台作品へ出演する女優を募集する劇団の三行広告に応募して、小劇場の舞台で女優としてデビューした[6][7][8][9]。初舞台が楽しかったことから、以降も同じ劇団の舞台作品へ客演するなど定期的に小劇場の舞台に立ち続け、2001年には比佐廉(脚本・演出)・石津陽子(制作)とともに女性3人で演劇プロデュース集団「東京スウィカ」を旗揚げして2007年に卒業するまで主演女優を務める[10]など、1997年のデビューからおよそ10年にわたって小劇場を中心に活動した。

30代になり、出演舞台を見にきた現在のマネージャーに「映像をやりませんか」とスカウトされ、2007年4月より初めて事務所に所属。大手事務所を辞めたマネージャーが立ち上げた個人事務所の株式会社ORANKU(おらんく)にて、事務所所属のただ一人のタレントとして同年齢の女性マネージャーと二人三脚で映像作品を中心とした活動へ進出した[6][9]。実年齢にとらわれることなく上から下まで幅広い年齢の役柄が演じられるように、年齢は非公表とした。劇団員時代には引越業者葬儀屋、パーティーコンパニオンなどさまざまなアルバイトを経験したが、女優業に専念するためにアルバイトは一切禁じられ生活費は事務所より借金して全て女優業で稼いで返済することを課せられたため、後に2014年のテレビドラマ『HERO』出演の直前に完済するまで事務所に借金があったという[11][12]

本格的な映像デビューのきっかけは2007年4月に川島なお美下條アトムと共演した三人芝居『とんでもない女』。この舞台を見に来た監督の藤尾隆に見初められ、同年10月に始まった昼ドラ愛の迷宮』(東海テレビ)に準レギュラー出演してドラマデビューを飾った。

転機

その後転機となったのは翌2008年に出演したNHK連続テレビ小説』。看護師役を演じて、患者役の西田敏行とのアドリブを交えた軽妙な掛け合いが当時ドラマ『風のガーデン』の撮影期間中にたまたまテレビを見ていた俳優・中井貴一の目に留まった[13][14]。中井自ら「この女優は誰?」と朝ドラのチーフプロデューサーへ電話で問い合わせると、間もなく『風のガーデン』のプロデューサーから事務所に連絡があり、既にキャスティングが完了していたにも関わらず端役ながら新たな役を作って同作品に起用されることになった[8]

さらに中井は自ら出演する三谷幸喜作・演出の二人芝居『グッドナイト スリイプタイト』へ吉田を招待し、三谷へと引きあわせた[15][16]。2009年3月、三谷率いる劇団「東京サンシャインボーイズ」の15年ぶりの復活公演『returns』のキャストに抜擢され、サンシャインボーイズの充電前最後の公演『サンシャインボーイズの「罠」』に出演した役者が全て揃うことを条件に立ち上がった同企画においてただ一人の外部ゲストとして注目の的となり、演劇やドラマの関係者へ広く知られる存在となった。その後も三谷が連載する朝日新聞のエッセイにも何度か名前が挙がり、三谷の生誕50周年を記念して2011年に制作された舞台『国民の映画』にも権力に愛され勘違いしてしまう悲しき新進女優エルザ・フェーゼンマイヤー役で出演、3年後の再演にも国家社会主義ドイツ労働者党の宣伝大臣ヨゼフ・ゲッベルスの妻マグダ・ゲッベルス役で出演している。

ブレーク

2009年には『20世紀少年 <第2章> 最後の希望』で映画デビュー[17]、2011年から2012年にかけてNHK大河ドラマ江〜姫たちの戦国〜』『平清盛 』に2年連続で出演するなど出演作品を着実に増やし、2012年10月からはNHK連続テレビ小説『純と愛』にレギュラー出演してホテルウーマンでヒロイン・夏菜のクールな女上司、桐野富士子役を演じて話題になった[9]。2013年4月に放送された同ドラマのスピンオフ作品『富士子のかれいな一日』では主演も務めた。さらに2014年7月期のフジテレビ月9ドラマHERO』で城西支部唯一の女性検事・馬場礼子役に抜擢、11年ぶりに髪を切りボブカットにして臨み一躍注目を集めると、話題作への出演により知名度も一気に高まった[18]。同作での演技により東京ドラマアウォード2015において初の女優賞となる助演女優賞の受賞も果たし、2015年10月の授賞式では「圧倒的に吉田羊の認知度をあげてくれた。一生の宝物」「今後、吉田羊といえば『HERO』の馬場礼子だよねって言ってもらえる。私の代名詞」と語っている[19]

その後2014年10月にフジテレビ系『オモクリ監督 〜O-Creator's TV show〜』でバラエティ番組への初のレギュラー出演を果たした[20]のに続き、未年となる2015年に入ると『ウロボロス〜この愛こそ、正義。』、『ドS刑事』、『恋仲』、『コウノドリ』と4クール連続で連続ドラマへレギュラー出演、『ビリギャル 学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』、『脳内ポイズンベリー』、『愛を積むひと』、『HERO』の映画4作品へ出演して初の映画賞となる第40回報知映画賞助演女優賞を受賞する[17]一方で、鈴木梨央と親子役で出演し注目を集めた大塚製薬ポカリスエット」を皮切りに1年間で新たに9社のCMに起用され[21][22][23]ニホンモニター社によるタレントCM起用社数ランキングへ初登場で5位にランクイン[24]。また、同年9月公開の劇場版アニメ『心が叫びたがってるんだ。』では声優にも初挑戦[25]、同年12月にはTBS系にて放送の『第48回日本有線大賞』において初の生放送のMCに抜擢される[26]など多方面で活躍、「2015年度納豆クイーン」[27]、「第32回 ベストジーニスト2015」[28]、「第44回 ベストドレッサー賞」及び「ウールマーク賞2015」[29]VOGUE JAPAN「Women of the Year 2015」[30]の各賞に選出されるなどまさに「羊年」の1年となった。

2015年、ドラマ『HERO』において、東京ドラマアウォード2015の助演女優賞を受賞し、自身として初めての女優賞受賞を果たす[31]

2016年にはNHK大河ドラマ『真田丸』に大泉洋演じる真田信幸の正室・小松姫役で出演[32]。また、黒木瞳初監督作品となる映画『嫌な女』にて映画初主演[注 2]を務める[33]など、映画4作品の公開を控えている。

人物・エピソード

出演作品

テレビドラマ

映画

劇場アニメ

舞台

ラジオ

バラエティ番組

音楽番組

教育番組

CM

受賞

脚注

注釈

  1. ^ 生年非公表。「起用する側に好きに年齢を捉えて欲しい」ため、生年を非公表としている[2]
  2. ^ 木村佳乃とのダブル主演。

出典

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  4. ^ 吉田羊さん来校時の番組が放送されました”. トピックス. 久留米信愛女学院高等学校 (2014年11月21日). 2015年5月3日閲覧。
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  8. ^ a b c 吉田羊 (2014-8-25). "吉田羊 タイプはピース又吉!天性の女優は「結婚後も続けたい」 吉田羊インタビュー(下)" (Interview). 2015-5-3閲覧 {{cite interview}}: |accessdate=の日付が不正です。 (説明); 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
  9. ^ a b c 二宮清純 (2014年11月13日). “吉田羊(女優)<前編>「Soba&Sodaの宣伝部長!?”. この人と飲みたい(第2、4木曜日). スポーツ・コミュニケーションズ. 2015年5月3日閲覧。
  10. ^ 東京スウィカ”. 比佐廉. 2015年5月3日閲覧。
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  13. ^ 吉田羊 インタビュー(朝日新聞夕刊、2009年6月15日)より。
  14. ^ 吉田羊 (23 October 2012). "出かけてみなければ、そこにどんな花が咲いているかわからない" (Interview). 2015年11月21日閲覧 {{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
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関連項目

外部リンク