江ノ島プリズム

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江ノ島プリズム
監督 吉田康弘
脚本 吉田康弘小林弘利
原案 小林弘利
製作 山口敏功、三木和史、竹村淳子、多井久晃、熊谷典和
出演者 福士蒼汰
野村周平
本田翼
矢作穂香
吉田羊
音楽 きだしゅんすけ
主題歌 RAM WIRE「何度も」
撮影 千足陽一
編集 和田多加
製作会社 ビデオプランニング
配給 ビデオプランニング
公開 日本の旗 2013年8月10日
上映時間 90分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
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江ノ島プリズム』(えのしまプリズム)は、2013年日本映画

あらすじ[編集]

修太(福士蒼汰)は幼馴染の親友だった朔(野村周平)の三回忌にきていた。朔の母親に案内され当時のままである朔の部屋に足を踏み入れる。朔の母親にコーヒーを入れてもらい、自分たちの小学校時代をふっと思い出す。朔の母親は修太に「朔の親友だったことを忘れないでほしい」と言い、形見代わりに朔の遺品をなにか持って帰って欲しいと伝える。修太は机にあった「君もタイムトラベラー」という本を手に取る。中には、時計が入っていた。時計をはめ、自分の行きたい時代を頭に浮かべながら目をつぶり右手をにぎるとタイムトラベルできるという。修太は半信半疑のまま江ノ電に乗り、書いてある通り試してみる。電車がトンネルを抜けると目の前には亡くなったはずの朔が座って読書をしている。「なんだその恰好・・」朔が修太に話しかける。2年前の朔が死ぬ前日にもどってきていたのだ。電車を降り、「俺、未来から戻ってきたんだ」修太がそういうと 「それはすごいな」相手にしない朔。ふたりで学校にいくとそこにはミチル(本田翼)の姿が。「久しぶりだな」修太がそう言うと「昨日会ったばかりじゃん」とミチルは返す。修太はここで本当にタイムトラベルしたと知る。3人は一緒に体育館の掃除をし記念の写真を撮り、理科室に向かう。そこでミチルがプリズムを発見し、窓辺に飾る事にする。その様子を外から見ていた修太の部活仲間が修太めがけてバスケットボールを投げた。修太はその瞬間どこかへ消えてしまった。朝、目が覚めると、現在の時間に戻ってしまったのだ。

キャスト[編集]

  • 城ヶ崎修太 - 福士蒼汰: 浪人生。
  • 木島朔 - 野村周平: 修太の幼馴染の親友。病弱で2年前に急逝。
  • 安藤ミチル - 本田翼: 修太の幼馴染。英国留学中。
  • 今日子 - 矢作穂香: 学校の地縛霊とされる少女。タイムプリズナー。
  • 松戸先生 - 吉田羊: 理科教師。オカルト研究会顧問。
  • 木島芳恵 - 赤間麻里子: 朔の母親。
  • 城ヶ崎仁美 - 西田尚美: 修太の母親。

スタッフ[編集]

撮影地協力[編集]

江ノ島電鉄藤沢市葉山町逗子市、逗子銀座商店街、下妻市総合体育館、高萩市、茨城県立清松高校、小湊鉄道栃木県立足利工業高校佐野市立田沼西中学校ほか

外部リンク[編集]