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登別市

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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のぼりべつし ウィキデータを編集
登別市
登別市旗 登別市章
日本の旗 日本
地方 北海道地方
都道府県 北海道胆振総合振興局
市町村コード 01230-1
法人番号 5000020012301 ウィキデータを編集
面積 212.21km2
総人口 43,826[編集]
住民基本台帳人口、2024年9月30日)
人口密度 207人/km2
隣接自治体 室蘭市伊達市有珠郡壮瞥町白老郡白老町
市の木 プラタナス
市の花 キク
市の花木 ツツジ
登別市役所
市長 小笠原春一
所在地 059-8701
北海道登別市中央町6丁目11
北緯42度24分46秒 東経141度06分24秒 / 北緯42.41275度 東経141.10658度 / 42.41275; 141.10658座標: 北緯42度24分46秒 東経141度06分24秒 / 北緯42.41275度 東経141.10658度 / 42.41275; 141.10658
地図
市庁舎位置
外部リンク 公式ウェブサイト

登別市位置図

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町・村

ウィキプロジェクト
登別温泉
登別温泉街

登別市(のぼりべつし)は、北海道中南部(道央地方)に位置し、胆振総合振興局に属する

概要

1869年明治2年)、太政官布告により仙台藩白石城主の片倉邦憲幌別郡支配を命じ、翌年に片倉旧臣・職人が移住してきたのが登別市のはじまりである[1]。北海道有数の温泉地である登別温泉江戸時代から知られており、最上徳内著の『蝦夷草紙』にも記されている。市東部の登別温泉・カルルス温泉がある地域は支笏洞爺国立公園となっており[2]、「観光都市」としての色合いが強い[注 1]。丘陵地では酪農も行っている。一方、市中西部は室蘭市からの市街地が続いており、「工業都市」の一翼を担っている。

地名の由来

市名はアイヌ語の「ヌプㇽ・ペッ」(ラテン文字表記:nupur-pet 色の濃い・川)に由来しており[3]、これは石灰質の温泉が川に流れ込んで川の色が白く濁っていることによるものである。

地理

東南部の海岸沿いに平地があり、内陸部は台地と丘陵地・山地になっている。海岸線のほとんどは砂浜で、北東部にある蘭法華岬周辺や南西端の鷲別岬周辺に岩地がある。日和山は活火山で湯気を上げており、付近は気象庁の常時観測火山「倶多楽(登別火山)」となっている[4]。キウシト湿原は環境省による「日本の重要湿地500」に選定されている[5]

地形

山地

主な山
  • 来馬岳(1,040.1 m)
  • 鷲別岳(室蘭岳 911.0 m)
  • 加車山(897.5 m)
  • カムイヌプリ(750.1 m)
  • 幌別岳(736.1 m)
  • 四方嶺(クマ山 549.3 m)
  • 日和山(377 m)
  • ポントコ山(224 m)

河川

主な川

湖沼

主な湖
  • 橘湖
主な沼
  • 大湯沼
主な池

海岸

主な岬
  • 蘭法華岬
  • 鷲別岬

湿地

主な湿地
  • キウシト湿原

気候

ケッペンの気候区分によると亜寒帯湿潤気候(Dfb)の気候型になる。1月の平均気温は-4.1℃で、8月の平均気温は19.6℃。年間平均気温は7.4℃。7・8月の盛夏でも気温が25度を越える夏日は少ない。冬は気温の日較差が少なく最低気温も-10℃以下になることはほとんどない。北海道の中では比較的温暖で雪が少ない地域となっている[6]。ただ、山間部のカルルス地区は雨量が多く、降り始めからの降水量の多さは北海道内有数となっている。

登別(1991年 - 2020年)の気候
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
最高気温記録 °C°F 9.1
(48.4)
9.6
(49.3)
15.0
(59)
23.5
(74.3)
29.4
(84.9)
29.1
(84.4)
32.4
(90.3)
32.4
(90.3)
30.3
(86.5)
25.6
(78.1)
19.4
(66.9)
12.9
(55.2)
32.4
(90.3)
平均最高気温 °C°F −1.2
(29.8)
−0.6
(30.9)
3.0
(37.4)
9.3
(48.7)
15.0
(59)
18.3
(64.9)
21.7
(71.1)
23.3
(73.9)
20.9
(69.6)
15.0
(59)
7.8
(46)
1.0
(33.8)
11.1
(52)
日平均気温 °C°F −4.1
(24.6)
−3.8
(25.2)
−0.4
(31.3)
5.1
(41.2)
10.3
(50.5)
14.0
(57.2)
17.9
(64.2)
19.6
(67.3)
16.7
(62.1)
10.8
(51.4)
4.2
(39.6)
−1.9
(28.6)
7.4
(45.3)
平均最低気温 °C°F −7.3
(18.9)
−7.2
(19)
−3.8
(25.2)
1.2
(34.2)
6.1
(43)
10.4
(50.7)
15.0
(59)
16.6
(61.9)
12.8
(55)
6.5
(43.7)
0.6
(33.1)
−4.9
(23.2)
3.8
(38.8)
最低気温記録 °C°F −18.1
(−0.6)
−19.4
(−2.9)
−14.5
(5.9)
−8.5
(16.7)
−2.0
(28.4)
0.1
(32.2)
6.7
(44.1)
7.7
(45.9)
2.9
(37.2)
−2.1
(28.2)
−9.9
(14.2)
−14.1
(6.6)
−19.4
(−2.9)
降水量 mm (inch) 53.8
(2.118)
53.5
(2.106)
75.8
(2.984)
110.1
(4.335)
167.0
(6.575)
183.0
(7.205)
251.7
(9.909)
297.9
(11.728)
259.3
(10.209)
176.1
(6.933)
113.2
(4.457)
70.0
(2.756)
1,811.2
(71.307)
降雪量 cm (inch) 127
(50)
117
(46.1)
94
(37)
19
(7.5)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
11
(4.3)
82
(32.3)
454
(178.7)
平均降水日数 (≥1.0 mm) 9.4 9.4 10.8 10.4 11.2 11.0 14.2 14.6 12.9 12.5 12.4 10.8 139.5
平均月間日照時間 109.6 114.1 157.6 185.7 192.8 142.8 111.4 125.4 150.1 157.7 117.4 101.9 1,666.5
出典1:Japan Meteorological Agency
出典2:気象庁[7]
カルルス(1991年 - 2020年)の気候
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
降水量 mm (inch) 100.5
(3.957)
88.3
(3.476)
116.5
(4.587)
152.9
(6.02)
216.4
(8.52)
199.9
(7.87)
267.6
(10.535)
310.8
(12.236)
341.9
(13.461)
242.0
(9.528)
186.5
(7.343)
118.2
(4.654)
2,353.5
(92.657)
平均降水日数 (≥1.0 mm) 13.7 12.2 14.2 12.1 11.8 10.6 13.8 14.9 14.1 14.5 14.8 14.6 161.1
出典1:Japan Meteorological Agency
出典2:気象庁[8]

人口

登別市と全国の年齢別人口分布(2005年) 登別市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 登別市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
登別市(に相当する地域)の人口の推移
1970年(昭和45年) 46,526人
1975年(昭和50年) 50,885人
1980年(昭和55年) 56,503人
1985年(昭和60年) 58,370人
1990年(平成2年) 55,571人
1995年(平成7年) 56,892人
2000年(平成12年) 54,761人
2005年(平成17年) 53,135人
2010年(平成22年) 51,540人
2015年(平成27年) 49,625人
2020年(令和2年) 46,391人
総務省統計局 国勢調査より

隣接する自治体

胆振総合振興局

歴史

「NOBORIBETSU GUIDEBOOK きらり登別」参照[9] 江戸時代には松前藩によって「ホロベツ場所」が開かれ、1838年天保9年)には岡田半兵衛が場所請負人となった[9]1845年弘化2年)に松浦武四郎が現在の登別温泉を初めて立ち寄り、1857年安政4年)になると岡田半兵衛が登別温泉までの新道を私費で整備し、翌年に湯治止宿小屋を建てた[9]。また、同年には滝本金蔵がホロベツに移住した

沿革

[9]

政治

行政

役所

  • 登別市役所
    • 登別温泉支所
    • 鷲別支所
      • 鷲別支所若草分室

市長

歴代市長
名前 就任日 退任日 備考
初代 高田忠雄 1970年(昭和45年)8月1日 1975年(昭和50年)3月16日 1967年(昭和42年)5月1日から町長として任務していた
2代 田村仙一郎 1975年(昭和50年)4月27日 1979年(昭和54年)4月26日
3代 中浜元三郎 1979年(昭和54年)4月27日 1988年(昭和63年)7月21日 市役所で発生した汚職事件の責任をとるとして辞職
4代 上野晃 1988年(昭和63年)8月28日 2008年(平成20年)8月27日
5代 小笠原春一 2008年(平成20年)8月28日

市民憲章

登別市民憲章

わたしたちは 古い歴史と美しい自然に恵まれた登別の市民です
ここに わたしたちの心がまえを定めてよりよいまちをつくることに努めます
1 心身をきたえよく働いて 活気あふれる豊かなまちをつくりましょう
1 親切をつくし きまりを守って 明るく住みよいまちをつくりましょう
1 自然を愛し 力をあわせて 緑と空気と太陽のいっぱいあるきれいなまちをつくりましょう
1 未来をつくる青少年の 健全な夢の育つまちをつくりましょう
1 教養をつみ 視野を広げて 平和で文化のかおり高いまちをつくりましょう
— 昭和43年9月20日制定[23]

議会

市議会

「登別市議会」参照[24]

国家機関

国土交通省

防衛省

自衛隊

道の機関

独立行政法人

地方公営企業

施設

警察

本部
警察署
  • 室蘭警察署新生交番、登別交番、登別東交番、登別温泉交番

消防

本部
消防署
  • 登別消防署
    • 登別温泉支署、登別支署、鷲別支署、幌別分遣所、富士分遣所、美園分遣所

医療

主な病院

郵便局

主な郵便局
  • 登別郵便局:幌別・鷲別・登別地区
  • 登別温泉郵便局:登別温泉・カルルス地区

公共施設

対外関係

姉妹都市・提携都市

海外

提携都市

国内

姉妹都市

経済

市東部は観光業漁業酪農が盛んであり、市中西部は海岸沿いを中心に製造業建設業工場が立地している。

組合

第一次産業

第二次産業

第三次産業

物流

  • ヤマト運輸千歳主管支店
    • 登別センター・登別東センター(室蘭センター・室蘭西センター併設)
  • 佐川急便室蘭営業所(所在地は室蘭市)

登別市に拠点を置く主な企業

金融機関

情報・通信

マスメディア

新聞社

放送局

ラジオ

中継局

通信

  • 市外局番は0143。室蘭市とは市内局番から電話をかけることができる。
  • 市内局番は登別温泉地区は84、それ以外は50・80 - 83・85 - 88。

生活基盤

ライフライン

水道

  • 登別温泉浄水場
  • 幌別浄水場
  • 千歳浄水場(室蘭市と共同使用)
  • 若山浄化センター

教育

専修学校

私立

高等学校

道立

中等教育学校

道立

中学校

市立

小学校

市立

幼児教育

保育所

  • 登別保育所(幼保一元化施設 コロポックルの森)[32]
  • 幌別東保育所[32]
  • 富士保育所[32]
  • 栄町保育所[32]
  • 鷲別保育所[32]

幼稚園

  • 白雪幼稚園(幼保一元化施設 コロポックルの森)[33]
  • 登別カトリック聖心幼稚園[33]
  • 白菊幼稚園[33]
  • リリー文化幼稚園[33]

その他教育施設

廃校となった学校

交通

登別駅(2008年11月)
登別温泉・カルルス温泉への最寄駅
幌別駅西口(2008年8月)
登別市役所への最寄駅
登別温泉ケーブル(2007年8月)
道南バス登別温泉ターミナル(2007年11月)

鉄道

北海道旅客鉄道(JR北海道)

中心となる駅:登別駅

索道

バス

路線バス

  • 道南バス(若山営業所を設置)
    • 市内線(登別・室蘭市内)
    • 郊外線(室蘭港、白老、苫小牧方面)

都市間バス

タクシー

小型車初乗り運賃は550円。中型車初乗り運賃は570円(距離制)[35]

道路

高速道路

国道

道道

観光

文化財

国指定

市指定

  • 文化財
    • 円空作観音像
    • 円空作聖観音像 - 観音山聖光院
    • 高村東雲作観音像 - 観音山聖光院
    • 日野愛憙の「明治2年以降片倉家北海道移住顛末」 - 登別市郷土資料館蔵
    • 黒澤家史料 - 登別市郷土資料館蔵
    • 幌別鉱山獅子舞 - 幌別鉱山獅子舞保存会
    • 札内神楽獅子舞 - 札内神楽獅子舞保存会
    • 登別化石林の炭化木(トドマツ)

観光スポット

文化・名物

祭事・催事

  • 元旦縁起もちつき(元日)
  • 登別温泉湯まつり(2月)
  • カルルス温泉冬まつり(3月)
  • 地獄の谷の鬼花火(6月から8月)
  • 鷲別神社祭(6月)
  • のぼりべつ夏まつり(8月)
  • 刈田神社例大祭(8月)
  • 登別地獄まつり(8月)
  • 登別漁港まつり(9月)

名産・特産

2009年(平成21年)に市内の特産品の信頼と知名度を高めることを目的とした「登別ブランド推進協議会」が発足した[37]

  • 熊まんじゅう
  • 木彫り民芸品
  • わさび漬
  • 文志郎の納豆
  • らんぼっけのたらこ
  • 登別閻魔らーめん
  • 登別閻魔やきそば
  • プレミアムビール 鬼伝説(地ビール
  • のぼりべつ牛乳
  • のぼりべつ牛乳プリン
  • 湯の香ひょうたん飴

登別市を舞台とした作品

音楽

テレビドラマ

映画

小説

漫画

出身・関連著名人

50音順

出身著名人

ゆかりのある人物

  • 安倍なつみ(タレント・歌手)
  • 滝本金蔵(登別温泉開発者。第一滝本館創業者[38]
  • バチェラー八重子(歌人・キリスト教伝道者)
  • 日野愛憙(カルルス温泉発見者。日野久橘は養子)
  • 日野久橘(カルルス温泉開発者。日野愛憙は養父)
  • 矢野通(プロレスラー・登別市観光大使)
  • 横山孝雄(漫画家)

脚注

注釈

  1. ^ 登別温泉方面からのアクセスでしか行けない倶多楽湖は、白老町の行政区域となる。
  2. ^ 現在のコープさっぽろしがイースト店。店舗は2014年に建て替えた[13]

出典

  1. ^ NOBORIBETSU GUIDEBOOK きらり登別 2009, p. 11.
  2. ^ 支笏洞爺国立公園”. 北海道地方環境事務所. 環境省. 2015年8月10日閲覧。
  3. ^ 北道邦彦『アイヌ語地名で旅する北海道』朝日新聞社、2008年、35頁
  4. ^ 気象庁 倶多楽”. 気象庁. 2014年5月27日閲覧。
  5. ^ a b No.55 キウシト湿原”. インターネット自然研究所. 2014年6月5日閲覧。
  6. ^ 登別 平年値(年・月ごとの値)”. 気象庁. 2015年11月23日閲覧。
  7. ^ 登別 過去の気象データ検索”. 気象庁. 2023年3月30日閲覧。
  8. ^ カルルス 過去の気象データ検索”. 気象庁. 2022年7月29日閲覧。
  9. ^ a b c d NOBORIBETSU GUIDEBOOK きらり登別 2009, pp. 12–13.
  10. ^ a b 登別原始林 - 文化遺産オンライン文化庁
  11. ^ 日本八景・二十五勝・百景の選定内容” (PDF). 環境省. 2014年5月24日閲覧。
  12. ^ 登別温泉【姉妹温泉】”. 草津町. 2017年10月2日閲覧。
  13. ^ コープさっぽろ「しがイースト店」(登別市)オープン、大見英明理事長「2014年の到達点を具現化した新店」”. リアルエコノミー (2014年11月21日). 2017年10月2日閲覧。
  14. ^ 第44回大会の概要 - 国民体育大会”. 日本体育協会 (1989年). 2015年8月10日閲覧。
  15. ^ 環境省選定 かおり風景100選”. 環境省. 2014年5月15日閲覧。
  16. ^ 北海道遺産「登別温泉地獄谷」”. 北海道遺産協議会. 2014年5月15日閲覧。
  17. ^ 場外馬券場が開業*地方競馬を取り扱い*登別”. フォト北海道(道新写真データベース). 北海道新聞社 (2009年8月19日). 2019年11月23日閲覧。
  18. ^ “北海道で5万6千戸が一時停電 猛吹雪、鉄塔が倒壊”. 日本経済新聞 (日本経済新聞社). (2012年11月28日). http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG2705F_X21C12A1CZ8000/ 2014年5月25日閲覧。 
  19. ^ “停電5万5千戸に拡大…室蘭市内は早朝から順次復旧”. 室蘭民報 (室蘭民報社). (2012年11月28日). http://www.muromin.co.jp/murominn-web/back/2012/11/28/20121128m_01.html 2014年7月25日閲覧。 
  20. ^ 3・3・301中央通(若山地区)拡幅改良事業の促進” (PDF). 登別市. 2014年3月31日閲覧。
  21. ^ “登別のJR貨物鷲別機関区廃止へ、運転課は縮小し存続”. 室蘭民報 (室蘭民報社). (2014年8月6日). http://www.muromin.co.jp/murominn-web/back/2014/08/06/20140806m_04.html 2014年9月5日閲覧。 
  22. ^ 登別市と姉妹都市を締結 〜5月18日 登別市内で調印式を実施〜”. 海老名市 (2015年5月19日). 2017年10月2日閲覧。
  23. ^ 登別市民憲章”. 登別市. 2017年10月2日閲覧。
  24. ^ ようこそ!登別市議会ホームページへ”. 登別市議会事務局. 2020年3月6日閲覧。
  25. ^ 登別市立図書館”. 2019年11月17日閲覧。
  26. ^ 登別市市民活動センター”. 2019年11月17日閲覧。
  27. ^ 登別市総合福祉センター しんた21”. 登別市. 2019年11月17日閲覧。
  28. ^ 登別市民プール『らくあ』”. 2019年11月17日閲覧。
  29. ^ a b c 友好都市の紹介”. 登別市. 2017年10月15日閲覧。
  30. ^ a b 姉妹都市を紹介します”. 登別市. 2017年10月15日閲覧。
  31. ^ いぶり中央漁業協同組合”. 北海道. 2014年5月26日閲覧。
  32. ^ a b c d e 保育所のご案内”. 登別市. 2017年10月2日閲覧。
  33. ^ a b c d 幼稚園”. 登別市. 2017年10月2日閲覧。
  34. ^ 登別地方高等職業訓練校”. 登別職業訓練協会. 2014年6月5日閲覧。
  35. ^ 北海道ハイヤー協会”. 2014年9月4日閲覧。
  36. ^ 知里幸恵 銀のしずく記念館”. 2014年5月16日閲覧。
  37. ^ 登別ブランド推進協議会”. 2019年11月23日閲覧。
  38. ^ 登別温泉と第一滝本館の歴史”. 第一滝本館. 2014年6月6日閲覧。

参考資料

関連項目

外部リンク

行政

産業

観光