2000年の野球

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競技結果[編集]

日本プロ野球[編集]

ペナントレース[編集]

セントラル・リーグ
順位 球団 勝利 敗戦 引分 勝率 ゲーム差
優勝 読売ジャイアンツ 78 57 0 .578 -
2位 中日ドラゴンズ 70 65 0 .519 8.0
3位 横浜ベイスターズ 69 66 1 .511 9.0
4位 ヤクルトスワローズ 66 69 1 .489 12.0
5位 広島東洋カープ 65 70 1 .481 13.0
6位 阪神タイガース 57 78 1 .422 21.0
パシフィック・リーグ
順位 球団 勝利 敗戦 引分 勝率 ゲーム差
優勝 福岡ダイエーホークス 73 60 2 .549 -
2位 西武ライオンズ 69 61 5 .531 2.5
3位 日本ハムファイターズ 69 65 1 .515 4.5
4位 オリックス・ブルーウェーブ 64 67 4 .489 8.0
5位 千葉ロッテマリーンズ 62 67 6 .481 9.0
6位 大阪近鉄バファローズ 58 75 2 .436 15.0

日本シリーズ[編集]

  • 読売ジャイアンツ(4勝2敗)福岡ダイエーホークス

個人タイトル[編集]

  セントラル・リーグ パシフィック・リーグ
タイトル 選手 球団 成績 選手 球団 成績
最優秀選手 松井秀喜 巨人   松中信彦 ダイエー  
最優秀新人 金城龍彦 横浜   該当者無し  
首位打者 金城龍彦 横浜 .346 イチロー オリックス .387
本塁打王 松井秀喜 巨人 42本 中村紀洋 近鉄 39本
打点王 松井秀喜 巨人 108点 中村紀洋 近鉄 110点
最多安打 R.ローズ 横浜 168本 小笠原道大 日本ハム 182本
盗塁王 石井琢朗 横浜 35個 小坂誠 ロッテ 33個
最高出塁率 松井秀喜 巨人 .438 イチロー オリックス .460
最優秀防御率 石井一久 ヤクルト 2.61 戎信行 オリックス 3.27
最多勝利 M.バンチ 中日 14勝 松坂大輔 西武 14勝
最多奪三振 石井一久 ヤクルト 210個 松坂大輔 西武 144個
最高勝率 工藤公康 巨人 .706 小野晋吾 ロッテ .722
最優秀救援投手 E.ギャラード 中日 36SP R.ペドラザ ダイエー 38SP

ベストナイン[編集]

  セントラル・リーグ パシフィック・リーグ
守備位置 選手 球団 選手 球団
投手 工藤公康 巨人 松坂大輔 西武
捕手 古田敦也 ヤクルト 城島健司 ダイエー
一塁手 R.ペタジーニ ヤクルト 松中信彦 ダイエー
二塁手 R.ローズ 横浜 大島公一 オリックス
三塁手 江藤智 巨人 中村紀洋 近鉄
遊撃手 石井琢朗 横浜 松井稼頭央 西武
外野手 松井秀喜 巨人 イチロー オリックス
金本知憲 広島 柴原洋 ダイエー
新庄剛志 阪神 S.オバンドー 日本ハム
指名打者   N.ウィルソン 日本ハム

アマチュア野球[編集]

メジャーリーグ[編集]

国際大会[編集]

シドニーオリンピック[編集]

順位 国・地域
1 アメリカ合衆国 アメリカ合衆国
2 キューバ キューバ
3 韓国 韓国
4 日本 日本
5 オランダ オランダ
6 イタリア イタリア
7 オーストラリア オーストラリア
8 南アフリカ 南アフリカ

できごと[編集]

1月[編集]

2月[編集]

3月[編集]

4月[編集]

5月[編集]

  • 5月2日 - ロッテは対近鉄戦(千葉マリン)の0-0で迎えた9回裏無死からフランク・ボーリック前川勝彦から本塁打で、パ・リーグ史上20度目の「サヨナラ本塁打による1対0試合」[10]
  • 5月6日 - 中日の監督の星野仙一立浪和義大西崇之が審判に暴行を働いたとして退場処分。星野は出場停止5日間と制裁金50万円、立浪に出場停止5日間と制裁金20万円、大西に出場停止10日間と制裁金20万円の処分がそれぞれ科せられる[5]
  • 5月9日 - ダイエーの吉永幸一郎が日本プロ野球通算1000安打、史上200人目[11]

6月[編集]

7月[編集]

  • 7月2日 - ロッテ対オリックス戦(宮城球場)で、4対4の同点で迎えた8回裏2死一塁で、オリックスは代打小川博文を起用、ロッテは小林雅英を登板させ、小川への2球目が暴投で、一塁走者のイチローが三塁で憤死しこのイニング終了し、9回表にロッテが勝ち越し、小林が日本プロ野球史上初の対戦打者0人の勝利投手[13]
  • 7月4日 - ダイエーの小久保裕紀が6月20日からこの日まで球団新記録の10試合連続打点[14]
  • 7月5日 - ヤクルトの石井一久が対巨人戦(神宮)で日本プロ野球通算1000奪三振、史上103人目[15]
  • 7月6日 - ダイエーの浜名千広が日本プロ野球通算1000試合出場[11]
  • 7月16日 - オリックスは対近鉄戦(大阪ドーム)でパ・リーグ史上5度目の毎回の15四球(死球含む)。試合は10-5でオリックスが勝利。
  • 7月17日 - 日本プロ野球実行委員会は2001年の公式戦を140試合制でおこなうことで合意、同月21日のオーナー会議で決定[3]
  • 7月20日 - 阪神の大豊泰昭が審判に暴行を働き退場処分、7月28日から8月3日までの出場停止処分と制裁金20万円の処分が科せられた[5]
  • 7月23日 - オールスターゲーム第2戦がグリーンスタジアム神戸で行われ、セ・リーグが12-4で勝利。オリックスのイチローがオールスター史上初の通算2度目の1試合4安打と、オールスター新記録の10試合連続安打[16]

8月[編集]

9月[編集]

10月[編集]

11月[編集]

12月[編集]

誕生[編集]

死去[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 村瀬秀信 『プロ野球最期の言葉』 イースト・プレス2010年、173頁。ISBN 9784781604664
  2. ^ 【2月29日】2000年(平12) 元阪神ドラ1、病を克服し晴れてバファローズ合格”. 日めくりプロ野球. スポーツニッポン新聞社 (2008年2月16日). 2016年1月9日閲覧。
  3. ^ a b c d パシフィック・リーグ略史(1949年~2000年)[リンク切れ] パ・リーグ公式サイト
  4. ^ 【3月26日】2000年(平12)“川崎劇場”ついにフィナーレ 10本塁打で花添える”. 日めくりプロ野球. スポーツニッポン (2008年3月20日). 2016年1月9日閲覧。
  5. ^ a b c d セリーグHistory[リンク切れ] セ・リーグ公式サイト
  6. ^ 【4月1日】2000年(平12) 松坂命拾い…パ・リーグ初!西武2年連続サヨナラ発進!”. 日めくりプロ野球. スポーツニッポン. 2016年1月9日閲覧。
  7. ^ a b 無安打無得点試合 (ノーヒットノーラン)”. 日本野球機構公式サイト. 2016年1月9日閲覧。
  8. ^ a b c 阪神タイガースヒストリー2000-2004”. 阪神タイガース公式サイト. 2016年1月9日閲覧。
  9. ^ a b c d 『ホエールズ&ベイスターズ60年の軌跡』 ベースボール・マガジン社〈B.B.MOOK スポーツシリーズ〉、2009年、67頁。ISBN 9784583616179
  10. ^ 記録メモ(個人打者編)[リンク切れ]パ・リーグ公式サイト
  11. ^ a b c d e f g h i j k l m 『王貞治監督 ホークス14年の軌跡』 福岡ソフトバンクホークスマーケティング〈SOFTBANK MOOK〉、2008年、32頁。ISBN 9784797348309
  12. ^ 個人打撃連続記録(1)[リンク切れ] パ・リーグ公式サイト
  13. ^ 【7月2日】2000年(平12) 何かが起こる日曜日 “勝ち逃げ”小林雅英、初の珍記録”. 日めくりプロ野球. スポーツニッポン (2009年7月1日). 2016年1月9日閲覧。
  14. ^ 個人打撃連続記録(2)[リンク切れ]パ・リーグ公式サイト
  15. ^ a b c d 球団のあゆみ2000年代”. 東京ヤクルトスワローズ公式サイト. 2016年1月9日閲覧。
  16. ^ 【7月23日】2000年(平12) イチロー、100万円もらっても「シャレにならん」”. 日めくりプロ野球. スポーツニッポン (2009年7月1日). 2016年1月9日閲覧。
  17. ^ 個人投手ゲーム記録[リンク切れ]パ・リーグ公式サイト
  18. ^ 【8月18日】2000年(平12) 秋山幸二、2000試合で2000本安打達成”. 日めくりプロ野球. スポーツニッポン. 2016年1月9日閲覧。
  19. ^ 『ベースボール・レコード・ブック 日本プロ野球記録年鑑2001』 ベースボール・マガジン社 編、ベースボール・マガジン社、2000年、101頁。ISBN 4583035993
  20. ^ 13打席連続出塁は近鉄球団記録、8打数連続安打は近鉄球団タイ記録 [1][リンク切れ] パ・リーグ公式サイト
  21. ^ 個人投手連続記録(1)[リンク切れ] パ・リーグ公式サイト
  22. ^ 【9月24日】2000年(平12) 54年ぶりの奇跡!長嶋監督、初めてドームで舞った”. 日めくりプロ野球. スポーツニッポン. 2016年1月9日閲覧。
  23. ^ 村瀬秀信 2010, p. 76.
  24. ^ 【10月11日】2000年(平12) 20世紀最後のセ公式戦 小数第3位とトリプルスリー”. 日めくりプロ野球. スポーツニッポン (2008年10月8日). 2016年1月9日閲覧。
  25. ^ 【10月12日】2000年(平12) イチロー、ついにメジャー挑戦!話は夏から進んでいた…”. 日めくりプロ野球. スポーツニッポン (2009年10月1日). 2016年1月9日閲覧。
  26. ^ これまでは1998年5位の近鉄を除いてすべて最下位チーム。
  27. ^ 記録メモ(チーム・その他編)[リンク切れ] パ・リーグ公式サイト
  28. ^ 村瀬秀信 2010, p. 218.
  29. ^ a b 【11月9日】2000年(平12) イチローに14億円入札 マリナーズ「どうしても欲しい」”. 日めくりプロ野球. スポーツニッポン (2007年11月5日). 2016年1月9日閲覧。
  30. ^ 【12月3日】2000年(平12) 破格の提示にもやっぱり…内海哲也、オリックス入り拒否”. 日めくりプロ野球. スポーツニッポン (2009年12月1日). 2016年1月9日閲覧。
  31. ^ 【12月11日】2000年(平12) 12億5千万円より“最低年俸” 新庄剛志「場所見つかった」”. 日めくりプロ野球. スポーツニッポン. 2016年1月9日閲覧。
  32. ^ 週刊ベースボール』、ベースボール・マガジン社、2011年12月26日、 43頁。