プライベート・ライアン

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プライベート・ライアン
Saving Private Ryan
監督 スティーヴン・スピルバーグ
脚本 ロバート・ロダット
フランク・ダラボン(クレジット無し)
製作 イアン・ブライス
マーク・ゴードン
ゲイリー・レヴィンソン
スティーヴン・スピルバーグ
出演者 トム・ハンクス
エドワード・バーンズ
マット・デイモン
音楽 ジョン・ウィリアムズ
撮影 ヤヌス・カミンスキー
編集 マイケル・カーン
製作会社 アンブリン・エンターテインメント
ドリームワークス
マーク・ゴードン・プロダクションズ
配給 アメリカ合衆国の旗 パラマウント/DW
日本の旗 UIP
公開 アメリカ合衆国の旗カナダの旗 1998年7月24日
メキシコの旗 1998年9月4日
ブラジルの旗イギリスの旗アイルランドの旗アイスランドの旗ポーランドの旗ポルトガルの旗トルコの旗 1998年9月11日
大韓民国の旗 1998年9月12日
アルゼンチンの旗ハンガリーの旗オランダの旗シンガポールの旗香港の旗 1998年9月17日
スペインの旗 1998年9月18日
フィンランドの旗 1998年9月25日
日本の旗中華民国の旗 1998年9月26日
ベルギーの旗フランスの旗 1998年9月30日
ドイツの旗チェコの旗スロバキアの旗 1998年10月8日
オーストリアの旗ノルウェーの旗スウェーデンの旗ロシアの旗 1998年10月9日
イスラエルの旗 1998年10月15日
ギリシャの旗ウルグアイの旗 1998年9月12日
クウェートの旗 1998年10月21日
ニュージーランドの旗 1998年10月22日
デンマークの旗 1998年10月23日
イタリアの旗 1998年10月30日
ルーマニアの旗 1998年11月6日
フィリピンの旗 1998年11月11日
スロベニアの旗 1998年11月12日
エストニアの旗 1998年11月13日
オーストラリアの旗 1998年11月19日
インドネシアの旗 1998年12月5日
上映時間 170分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $70,000,000[1]
興行収入 世界の旗 $481,840,909[1]
アメリカ合衆国の旗カナダの旗 $216,540,909[1]
日本の旗 24億円[2](配給収入)
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プライベート・ライアン』(原題:Saving Private Ryan)は、アメリカ1998年に公開された戦争映画第二次世界大戦時のノルマンディー上陸作戦を舞台に、1人の兵士の救出に向かう兵隊たちのストーリー。監督はスティーヴン・スピルバーグで、主演はトム・ハンクス。救出されるライアン役をマット・デイモンが演じている。製作・配給はドリームワークスパラマウント。原題の"Saving Private Ryan"とは、「兵卒ライアンの救出」という意味[3]

アカデミー賞では11部門にノミネートされ、興行面でも全世界で大きな成功を収めた。

キャッチコピー

  • 「選ばれた精鋭は8人── 彼らに与えられた使命は 若きライアン2等兵を救出する事だった……」
  • 「ノルマンディ大激戦の陰に 選ばれた8人の兵士達による たった一人の新兵を救出する作戦があった……」

製作

スティーヴン・スピルバーグ監督による『太陽の帝国』『1941』『シンドラーのリスト』以来4作目となる第二次世界大戦をテーマにした作品。スピルバーグは後に、第二次大戦でB-25の無線士として太平洋戦線に参加していた"父 アーノルド・スピルバーグに捧げた"、と語っている。

本作はフィクションであるが、基になったナイランド兄弟のエピソードが存在する。(詳細は後述)

約3時間にもおよぶ長編映画にもかかわらず、わずか60日間というハリウッド映画としては驚異的な早撮りでクランクアップしている。

クランクイン直前にトム・ハンクスをはじめとした出演者たちは、リアルな演技をするために元海兵隊大尉デイル・ダイの協力の下、ブートキャンプ同等の訓練を10日間受けさせられている。その内容は、教官がいきなり彼らに向かって発砲(空包)したり、当時の兵士達が携行していたものと同じ装備を背負って延々と行軍するといった厳しいものであった。ライアン1等兵役のマット・デイモンはこの新兵訓練のメンバーから意図的に外されている。これは10日間の過酷な訓練を通じて救出隊のメンバーにマット・デイモン=ライアン2等兵に対する反感を植えつけるためであった。訓練を終えたトム・ハンクスたちは、休む間もなく2週間にもおよぶ戦闘場面の撮影に臨んでいる。この過酷な進行によって撮影当初の和んだ空気が消えて荒んでいた彼らのところに、事情を知らないマット・デイモンが新兵よろしく颯爽と撮影現場に現れると、当初の意図通り険悪な雰囲気となった。これら一連の相乗効果によって演技はリアルで緊迫したものとなり、作品テーマの一部に組み込まれている。

ロケはイギリスで行われたが、冒頭の"Dデイ"におけるオマハ・ビーチ上陸作戦のシーンはアイルランドで撮影された。実際のオマハ・ビーチは歴史的に保護されているだけでなく、開発もされていたため、プロダクション・デザイナーのトム・サンダースは何週間もの調査を行ってロケ地を探し、よく似たビーチをアイルランドで発見した。アイルランド陸軍エキストラとして250名の兵士を貸し出した。現役の兵士であることから統制がとれており、大人数にもかかわらず撮影はスムーズに進行した。この兵士達の大半はメル・ギブソンの『ブレイブハート』にも出演していた。冒頭とラストのノルマンディー墓地は実際の場所で撮影されている。

リアルな映像とするため、三脚を使わずハンディカメラ(手持ち)を多用して撮影された本作は、敵の攻撃を受け手足が吹き飛ぶ、内臓が飛び出る、炎に包まれて爆死する、海水が血の色に染まるなど、戦場の現実を生々しく描き、これまでになかった戦争映画として高い評価を受けた。特に冒頭から約20分間にもおよぶオマハ・ビーチにおけるノルマンディー上陸作戦を描く戦闘シーンは、映画史に残る20分間として知られている。

機関銃銃声は、本物の銃声を録音して使用している。現地リエナクター(歴史再現家)達の手によって、米軍ドイツ軍武装親衛隊の軍装には本物や正確なレプリカが用いられるなど、兵器車両は可能な限り本物が使用されている(ケッテンクラートなど)。ただし、後半に登場する2輌のティーガー戦車は、ソ連戦車T-34-85を改造したものを使用している。また、自走砲のうち1輌は、ドイツ軍のマルダーIII H型と似ているが、同じ足回りを持つスウェーデン軍Sav m/43である[4]。最後の戦闘シーンの締めくくりには、M4中戦車役のグリズリー巡航戦車が少しだけ姿を見せている。これらの車両は『バンド・オブ・ブラザース』にも転用されている。

スピルバーグとトム・ハンクスは、この後も共同でテレビ向けのミニ・シリーズ『バンド・オブ・ブラザース』や『ザ・パシフィック』を制作し、第二次大戦を追求し続けている。

ナイランド兄弟

本作のストーリーは、ナイランド兄弟の逸話が基になっている。

ライアン二等兵のモデルとなったフレデリック・ナイランド三等軍曹には、エドワード、プレストン、ロバートの三人の兄がいた。フレデリックはDデイ初日に、輸送機パイロットのミスで予定の降下地点からかなり離れた内陸地点に降下してしまい、なんとか原隊に復帰したところ、部隊の従軍牧師から3人の兄全員が戦死したと告げられた。国防省のソウル・サバイバー・ポリシー巡洋艦ジュノー」に勤務していたサリヴァン兄弟が、ジュノー撃沈によって全員死亡したことを受けて制定されたルール)に基づいてフレデリックは前線から引き抜かれ、本国に送還されることとなった。

フレデリック本人はそれほど帰国したかったわけではなかったらしく、しばらくは部隊と行動を共にしていたが、従軍牧師が書類を提出してしまったため、上層部に認可された後は帰国するしかなかった。帰国後、彼は終戦までニューヨーク州憲兵として勤務している。

映画と違いフレデリックが原隊に自力で復帰した事からも分かるように、救出隊が組織されたという事実はない。また、母親のナイランド夫人は実際には未亡人ではなかったが、息子3人の死亡通知を同時に受け取ったというのは史実らしい[要出典]。なお、長兄エドワードの戦死は誤報で(実際には作戦中行方不明)、ビルマ日本軍捕虜収容所に収監されていたところを英軍に救出され、帰国後に母親との再会を果たしている。

キャスト

ジョン・H・ミラー(John H. Miller):トム・ハンクス
アメリカ陸軍大尉第2レンジャー大隊C中隊隊長。地形を活かした戦術を巧みに考案する優秀な士官。着任する前の経歴が全く不明で、中隊内で大きな謎となっている。
マイケル・ホーヴァス(Michael Horvath):トム・サイズモア
一等軍曹ミネアポリス出身。愛称マイク。ミラーの右腕的存在で、部下には厳しい。やや肥満体で、走るのが遅い。北アフリカ以来の戦歴を持つ。「Horvath」は、ハンガリー系に多いラストネーム。小説版では「ホーヴァート」と表記されている。ルター派M1カービンを持つ。
リチャード・ライベン(Richard Reiben):エドワード・バーンズ
一等兵自動小銃手として、分隊火力支援を担任する。ブルックリン出身で、口が悪く、直情的で気が短い。救出隊の中で最もライアンを嫌っていた。小説版では「レイベン」と表記されている。
ダニエル・ジャクソン(Daniel Jackson):バリー・ペッパー
二等兵。卓越した技術を持つ狙撃手。信心深いカトリックであり、射撃の際には必ず祈りを口にする。左利きのため、右利き用に設計されたスプリングフィールドM1903小銃を左肩に構えて射撃を行っている。
スタンリー・メリッシュ(Stanley "Fish" Mellish):アダム・ゴールドバーグ
二等兵。小銃手。ヨンカーズ出身のユダヤ系で、その出身からドイツ軍を嫌っている。口髭が特徴。
エイドリアン・カパーゾ(Adrian Caparzo):ヴィン・ディーゼル
二等兵。小銃手。イタリア系の大柄な人物。シカゴ出身。人情味溢れる性格。
アーウィン・ウェイド(Irwin Wade):ジョバンニ・リビシ
四等特技兵衛生兵サンディエゴ出身。ミラーとホーヴァスとは最も付き合いが長い。隊では数少ない人当たりの良い青年。エンドクレジットでは「T/4 Medic Wade」と表記されており、「T/4」は「四等特技兵」の略で、「Medic」は「衛生兵」の意である。四等特技兵は、軍曹より下、伍長より上に相当するアメリカ陸軍の階級である[5]
ティモシー・E・アパム(Timothy E. Upham):ジェレミー・デイビス
伍長(五等特技兵)。ボストン出身。救出隊の中では最年少。もともと第2レンジャー大隊の一員ではなく、第29歩兵師団英語版所属。地図作成や情報処理を担当していた。ドイツ語フランス語が話せるため、通訳としてミラーの分隊に加わる。実戦経験が無かったため、敵兵であっても殺害することを極力避ける傾向にある。エンドクレジットでは「Corporal Upham(アパム伍長)」と表記されているが、「特技兵(Technician)」を意味する「T」の文字が入った五等特技兵(T/5)の階級章を付けているので、正確には伍長より階級は下になる[6]
ジェームズ・フランシス・ライアン(James Francis Ryan):マット・デイモン(青年時)、ハリソン・ヤング(壮年時)
一等兵[7]第101空挺師団第506パラシュート歩兵連隊第1大隊所属[8][9]アイオワ州ペイトンの農家出身で、4人兄弟の末っ子。3人の兄が全員死亡したため緊急に除隊し本国へ送還されることになる。

日本語吹替

役名
俳優 ソフト版 テレビ朝日
ジョン・H・ミラー大尉 トム・ハンクス 江原正士 山寺宏一
マイケル・ホーヴァス一等軍曹 トム・サイズモア 塩屋浩三 石田圭祐
リチャード・ライベン一等兵 エドワード・バーンズ 後藤敦 山路和弘
ダニエル・ブーン・ジャクソン二等兵 バリー・ペッパー 堀内賢雄 井上倫宏
スタンリー・メリッシュ二等兵 アダム・ゴールドバーグ 樫井笙人 大滝寛
エイドリアン・カパーゾ二等兵 ヴィン・ディーゼル 山野井仁 安井邦彦
アーウィン・ウェイド衛生兵 ジョバンニ・リビシ 家中宏 内田夕夜
ティモシー・E・アパム伍長 ジェレミー・デイビス 二又一成 小森創介
ジェームズ・フランシス・ライアン一等兵 マット・デイモン 平田広明 草尾毅
フレッド・ハミル大佐 テッド・ダンソン 谷口節
ウォルター・アンダーソン中佐 デニス・ファリーナ 有本欽隆
ウィリアム・ヒル軍曹 ポール・ジアマッティ 宝亀克寿
ジョージ・マーシャル将軍 ハーヴ・プレスネル 川久保潔 加藤精三
スチームボート・ウィリー ジョーグ・スタドラー(イェルク・シュタッドラー) 松本大
フレッド・ヘンダーソン伍長 マックス・マーティーニ 仲野裕
トインビー ディラン・ブルーノ 永井誠
トラスク イアン・ポーター 古田信幸
ライス ゲリー・セフトン 中田和宏
ジェームズ・フレデリック・ライアン ネイサン・フィリオン 成田剣
デウィンド中尉 リーランド・オーサー 中博史
空挺兵オリバー デヴィッド・ヴェーグ 大川透
空挺兵マンデルソン ライアン・ハースト 桜井敏治
空挺兵ジョー ニック・ブルックス 浜田賢二
大尉 デヴィッド・ウォール 宝亀克寿
マック大佐 ブライアン・クランストン 仲野裕
マーガレット・ライアン アマンダ・ボクサー 定岡小百合
年老いたライアン ハリソン・ヤング 中博史 稲垣隆史
兵士 アンドリュー・スコット
翻訳 N/A 岸田恵子 平田勝茂
演出 伊達康将 福永莞爾
監修 田岡俊次

スタッフ

テレビ放映

冒頭の上陸作戦において、四肢が吹き飛ぶ、内臓がはじけ飛ぶ、被弾により内臓がはみ出した兵士が「ママー!」と叫ぶ、片を無くした兵士が下を向いてうろうろと歩き自分の手を見つけて拾うといった描写があるため、テレビ放送時には該当部分はカットされると予想されていたが、テレビ朝日が『日曜洋画劇場』枠で地上波放送した際には、冒頭に刺激的な表現があることと児童の視聴への注意を呼びかけるテロップを表示し、カットされることなく放送された。

受賞

小説

映画脚本を基にマックス・A・コリンズによって小説化され、伏見威蕃の翻訳で新潮社より出版された。物語の大筋はほぼ同じであるが、細かな部分が映画とは異なる。映画ではほとんど明かされることのなかったミラー大尉の心情なども描写されている。

映画と小説の差異

誤訳・設定の誤り

  • P.98では「101の二等兵だが・・・三人の兄が死に、末の弟がうちに帰る切符を手にした」と、二等兵(プライベート)、P.264で捜索隊に発見される時の自己紹介の際に(ミラー)「おれたちを救ってくれてありがとう。ところで名前は?」、(ライアン)「ライアン上等兵ですが・・・大尉?(略)」とライアン上等兵と名乗っている。「上等兵」と訳されることの多い「プライベート・ファーストクラス(Private First Class)」は、一等兵の上の階級である。なお、プライベート(Private)とは、(階級としての。上等兵、一等兵、二等兵、場合によっては三等兵も)の総称である。
  • P.208「護送しているのは、101の青と赤の肩章をつけた空挺隊員たちだった。」とあるが、第101空挺師団の肩章は「スクリーミングイーグル」で、青と赤の肩章の空挺部隊は第82空挺師団である。
  • ケーニッヒスティーガーパンターエンジン音の描写を「ディーゼル・エンジンの太く低い響き」(P.296他)としているが、両戦車ともにガソリンエンジンである。
  • P.230の訳注でFG42MG42空挺仕様としているが、実際には全く別の銃である。

脚注

  1. ^ a b c Saving Private Ryan (1998)” (英語). Box Office Mojo. 2010年4月9日閲覧。
  2. ^ 日本映画産業統計 過去配給収入上位作品 (配収10億円以上番組) 1998年(1月~12月)”. 社団法人日本映画製作者連盟. 2010年4月9日閲覧。
  3. ^ 「プライベート」(Private)とは、アメリカ陸軍の階級名称で、日本語表記では「二等兵」および「一等兵」と訳される。袖に階級章があれば「一等兵」で、無ければ「二等兵」と訳すが文献により異なる。英語表記では「二等兵」・「一等兵」ともに「プライベート」である。また、ジェームス・ライアンの袖の階級章は、縫い付けたものではなく黒いインクで染めているので、パラシュート降下前後に昇進したものと考えられる(参考文献 - 田中昭成『ウォームービー・ガイド』P.422 - 423)。よって発見時の階級は、"PV2"と略称される「プライベート」である。DVDのパッケージの解説、およびallcinema・キネマ旬報では「ジェームズ・ライアン2等兵」としている
  4. ^ 劇中ではこの"模造マルダーIII"を「パンサー戦車2輌」と呼んでいる。日本語吹き替えでは劇中のセリフ通り「パンサー戦車」と訳されているが、字幕では劇用戦車の外観通りに「自走砲」と訳されている
  5. ^ 参考文献 - 田中昭成『ウォームービー・ガイド』P.424 - 426
  6. ^ 参考文献 - 田中昭成『ウォームービー・ガイド』P.424 - 426
  7. ^ 袖の階級章が黒インクで書かれている。よって作戦直前、もしくはパラシュート降下後に昇級したと推察できる(参考文献 - 田中昭成『ウォームービー・ガイド』P.422 - 423)
  8. ^ 第506パラシュート歩兵連隊 - ヘルメットマーキングがスペードであることからも確認できる。小貝哲夫 『第二次大戦から現代まで 米軍軍装入門』P.174「第101空挺師団のヘルメットマーキング」
  9. ^ 田中昭成『ウォームービー・ガイド』P.401 - 403
  10. ^ ケーニッヒスティーガー - P.298に「重量六十八・六トンという巨大なケーニッヒスティーガー重戦車が、轟音と金属のきしむ音とともに、ぬっと現われた。」とある。ティーガーIの重量は57トンなので、明らかにケーニッヒスティーガー(ティーガーII)である
  11. ^ パンター戦車 - P.299「その二輌のうしろを、重量四十五トンのより小さなパンター戦車がガタガタと走っていた。」と車輌重量がV号戦車パンターと一致する

参考文献

  • マックス・A・コリンズ 著、伏見威蕃 訳『プライベート・ライアン』新潮社〈新潮文庫 コ-16-2〉、1998年8月。ISBN 4-10-243502-6 
  • 上田 信『コンバット バイブル:アメリカ陸軍教本完全図解マニュアル』日本出版社、1992年5月。ISBN 4-89048-316-0 
  • 小貝哲夫『第二次大戦から現代まで 米軍軍装入門』イカロス出版〈ミリタリー選書 5〉、2005年6月。ISBN 4-87149-693-7 
  • 田中昭成『ウォームービー・ガイド』海鳴社、2008年2月。ISBN 978-4-87525-246-7 

外部リンク

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