ノート:プライベート・ライアン

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この場合、プライベート=旧日本軍の一等兵じゃないでしょうかね。二等兵ってのはまだ実践投入できないような訓練中の連中のことで、自動的に一等兵に昇進してから戦場へでるわけです。旧日本軍であれば、二等兵が前線にいることはないわけで、一等兵が事実上の一番下ってことになります。空挺団でみっちり訓練されたライアンが「かわいい新兵さん」ではちょっと無理があるように思います。--以上の署名のないコメントは、222.146.95.188会話/Whois)さんが 2007年5月12日 (土) 02:43 (UTC) に投稿したものです。[返信]

(↑の方ヘの返信)英語wikiによるとprivate first classとなっているので上等兵ですね。書き換えておきました。--121.80.140.165 2009年5月23日 (土) 07:32 (UTC)[返信]

private first classの日本語訳ですが、旧日本陸軍の階級を無理やり当てはめていますので、一等兵でも上等兵でもどちらでもいいと思います。二等兵の上が一等兵その上が上等兵ではなく一等兵と上等兵は同じ階級で、訳し方の違いだけです。ライアンの階級章はシェブロン(<を縦にした形のもの)ひとつなので、二等兵のすぐ上の階級であることは間違いないです。そしてそれが一等兵でも上等兵でも訳の問題だけだと言うことです。出典が必要と言うというのははずしていいんじゃないかと思いますが。--丁三 2011年11月29日 (火) 03:07 (UTC)追記:wwⅡ時のアメリカ陸軍の階級には上等兵に相当する階級がなくprivate first classの上は伍長(corporal)ですが、今の階級には上等兵(private first class)があります。それでごちゃごちゃになっているのではないでしょうか。--丁三 2011年11月29日 (火) 10:35 (UTC)[返信]

小説[編集]

新潮文庫より、台本を基にしたノベライゼーション本が発行され、ハードカバー版・文庫版が発売されたが現在は絶版である。--以上の署名のないコメントは、58.95.5.2会話/Whois)さんが 2009年6月11日 (木) 22:15 (UTC) に投稿したものです。[返信]

独自研究の可能性:「アラビアのロレンス」へのオマージュ[編集]

その他の欄にある「アラビアのロレンス」へのオマージュのエピソードに、「この表現はリーン監督へのオマージュと思われる」と書かれていますが、これは独自研究ではないのでしょうか?スピルバーグ自身はオマージュであることを認めているのでしょうか?もし彼自身がオマージュであると発言しているのであれば、独自研究であると疑われないために、「この表現はリーン監督へのオマージュである」と書き直したほうがよいと思いますし、彼自身がオマージュであると認めていないのであれば独自研究になりますので、このエピソードは削除する必要があります。--58.188.194.198 2009年7月26日 (日) 08:30 (UTC)[返信]

日本語吹き替えの誤訳について[編集]

制作の項目で、”劇中、日本語吹き替えのセリフでは、この“模造マルダーIII”を「パンサー戦車2輌」と呼んでおり、完全に誤訳である。”とありますが、実際に劇中の英語のセリフではPanther tank/パンサー戦車と言っています。このセリフが演出の上での誤認なのか、はたまた制作側のミスなのかは不明なので、セリフを直訳した吹き替えのセリフを誤訳とする表現は相応しくないと思いますので、記事を修正させて頂きました。--203.136.219.241 2011年12月15日 (木) 21:09 (UTC)[返信]

マック大佐」とは?[編集]

ブライアン・クランストン演じるI.W. Bryceについて 2013年9月3日 (火) 14:49時にIP:106.188.109.232会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois氏によって「マック大佐」と記されていますが[1]、なぜこの役が「マック大佐」なのでしょうか?英語版Saving Private RyanではBryan Cranston as Colonel I.W. Bryce, an officer at the War Departmentとあり、「マック大佐」ではありません。確認をお願いします。--お怒りヘンリー8世会話2016年6月21日 (火) 06:50 (UTC)[返信]

話に割り込んですいません。私も同じ疑問を持ったので少し調べてみたのですが、確かに劇中でクランストンに対してマーシャル将軍の部下が "Now Mac, there is no way you can know where in the hell he was dropped."(君、ライアンがどこに降下したのかを知る方法はないぞ。)と言っているシーンがあるので、この "Mac" をどなたかがクランストンの名前だと勘違いして「マック大佐」になったのではないかと思います。ですが、この "Mac" は米俗語で、名前のわからない相手を呼ぶときに使われる呼称であって、実際の名前ではないと思います。私も Wikipedia 英語版以外にも iMDB など複数の英語ソースで確認しましたが、クランストンの役名はどれも "Colonel I.W. Bryce" とされています。ですから、「ブライス大佐」もしくは、「I・W・ブライス大佐」とすべきだと思います。(あるソースによれば、この Bryce という名字は、プロデューサーのイアン・ブライスの名字からとったそうです)。--studio-rain会話2016年9月19日 (月) 14:18 (UTC)[返信]