オリヴィア・コールマン

受賞
アカデミー賞
	主演女優賞; 2018年『女王陛下のお気に入り』
ヴェネツィア国際映画祭
	女優賞; 2018年『女王陛下のお気に入り』
ヨーロッパ映画賞
	女優賞; 2019年『女王陛下のお気に入り』
全米映画批評家協会賞
	主演女優賞; 2018年『女王陛下のお気に入り』
ロサンゼルス映画批評家協会賞
	主演女優賞; 2018年『女王陛下のお気に入り』
放送映画批評家協会賞
	主演女優賞（コメディ部門）; 2018年『女王陛下のお気に入り』; アンサンブル演技賞; 2018年『女王陛下のお気に入り』
英国アカデミー賞
	主演女優賞; 2018年『女王陛下のお気に入り』
エミー賞
	主演女優賞（ドラマシリーズ部門）; 2021年『ザ・クラウン』
ゴールデングローブ賞
	女優賞（ミュージカル・コメディ部門）; 2018年『女王陛下のお気に入り』; 主演女優賞（ドラマシリーズ部門）; 2019年『ザ・クラウン』; 助演女優賞（リミテッドシリーズ・テレビ映画部門）; 2016年『ナイト・マネジャー』
全米映画俳優組合賞
	アンサンブル賞（ドラマシリーズ）; 2019年『ザ・クラウン』; 2020年『ザ・クラウン』
その他の賞

オリヴィア・コールマン; Olivia Colman
本名	Sarah Caroline Olivia Colman
生年月日	1974年1月30日（50歳）
出生地	イングランドノリッジ
職業	女優
ジャンル	映画、テレビドラマ、舞台
主な作品
	映画; 『思秋期』; 『マーガレット・サッチャー鉄の女の涙』; 『オン・ザ・ハイウェイその夜、86分』; 『ロブスター』; 『女王陛下のお気に入り』; 『ファーザー』; 『ロスト・ドーター』テレビドラマ; 『ピープ・ショーボクたち妄想族』; 『ブロードチャーチ〜殺意の町〜』; 『ナイト・マネジャー』; 『Fleabag フリーバッグ』; 『ザ・クラウン』
受賞
アカデミー賞
	主演女優賞; 2018年『女王陛下のお気に入り』
ヴェネツィア国際映画祭
	女優賞; 2018年『女王陛下のお気に入り』
ヨーロッパ映画賞
	女優賞; 2019年『女王陛下のお気に入り』
全米映画批評家協会賞
	主演女優賞; 2018年『女王陛下のお気に入り』
ロサンゼルス映画批評家協会賞
	主演女優賞; 2018年『女王陛下のお気に入り』
放送映画批評家協会賞
	主演女優賞（コメディ部門）; 2018年『女王陛下のお気に入り』; アンサンブル演技賞; 2018年『女王陛下のお気に入り』
英国アカデミー賞
	主演女優賞; 2018年『女王陛下のお気に入り』
エミー賞
	主演女優賞（ドラマシリーズ部門）; 2021年『ザ・クラウン』
ゴールデングローブ賞
	女優賞（ミュージカル・コメディ部門）; 2018年『女王陛下のお気に入り』; 主演女優賞（ドラマシリーズ部門）; 2019年『ザ・クラウン』; 助演女優賞（リミテッドシリーズ・テレビ映画部門）; 2016年『ナイト・マネジャー』
全米映画俳優組合賞
	アンサンブル賞（ドラマシリーズ）; 2019年『ザ・クラウン』; 2020年『ザ・クラウン』
その他の賞
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オリヴィア・コールマン（Olivia Colman、1974年 1月30日^[2] - ）は、イギリスの女優である^[3]。ノリッジ出身^[4]。『ピープ・ショーボクたち妄想族』^[5]、『ブロードチャーチ〜殺意の町〜』、『ナイト・マネジャー』への出演、『女王陛下のお気に入り』でのアカデミー主演女優賞受賞で知られている。

経歴

2011年、パディ・コンシダイン監督の『思秋期』にてピーター・ミュランと共演する^[6]。2012年、ロジャー・ミッシェル監督の『私が愛した大統領』に出演する^[7]。

2017年、イギリスのBBC OneとアメリカのAMCで共同制作されたミニシリーズ『ナイト・マネジャー』に出演し、ゴールデングローブ賞助演女優賞(シリーズ・ミニシリーズ・テレビ映画部門)を受賞、エミー賞助演女優賞(リミテッドシリーズ・テレビ映画部門)にノミネートされた。

2018年、ヨルゴス・ランティモス監督の『女王陛下のお気に入り』に主演し、ヴェネツィア国際映画祭女優賞^[8]、ロサンゼルス映画批評家協会賞主演女優賞、アカデミー主演女優賞を受賞した^[9]。

フィルモグラフィー

映画

公開年	邦題原題	役名	備考
2006	コンフェッティ仰天!結婚コンテスト Confetti	ジョアンナ・ロバーツ
2007	ホット・ファズ -俺たちスーパーポリスメン!- Hot Fuzz	ドリス・サッチャー警部補
2011	思秋期 Tyrannosaur	ハンナ
	借りぐらしのアリエッティ The Borrower Arrietty	ホミリー	イギリス版吹き替え
	マーガレット・サッチャー鉄の女の涙 The Iron Lady	キャロル・サッチャー
2012	私が愛した大統領 Hyde Park on Hudson	エリザベス王妃
2013	オン・ザ・ハイウェイその夜、86分 Locke	ベッサン・マグワイア	声の出演
2014	カムバック! Cuban Fury	サム・ギャレット
2014	きかんしゃトーマス勇者とソドー島の怪物 Thomas & Friends: Tale of the Brave	マリオン	声の出演
2015	ロブスター The Lobster	ホテルのマネージャー
2015	きかんしゃトーマス探せ!!謎の海賊船と失われた宝物 Thomas & Friends: Sodor's Legend of the Lost Treasure	マリオン	声の出演
2017	オリエント急行殺人事件 Murder on the Orient Express	ヒルデガルデ・シュミット
2018	女王陛下のお気に入り The Favourite	アン女王
2019	穢れと祈り Them That Follow	ホープ・スローター
2020	ファーザー The Father	アン
2021	ミッチェル家とマシンの反乱 The Mitchells vs. the Machines	パル	声の出演
	ロン僕のポンコツ・ボット Ron's Gone Wrong		声の出演
	ロスト・ドーター The Lost Daughter	レダ・カルーソ
	帰らない日曜日 Mothering Sunday	クレア・ニヴン
	ルイス・ウェイン生涯愛した妻とネコ The Electrical Life of Louis Wain	ナレーター	声の出演
2022	スクルージ:クリスマス・キャロル Scrooge: A Christmas Carol	過去のクリスマスの霊	声の出演
	エンパイア・オブ・ライト Empire of Light	ヒラリー	ポストプロダクション
	長ぐつをはいたネコと9つの命 Puss in Boots: The Last Wish	母親熊	声の出演
2023	Wonka		撮影中

テレビ

年	邦題原題	役名	備考
2002	The Office The Office	ヘレナ	シーズン2 第12話 "Interview"
2003-2015	ピープ・ショーボクたち妄想族 Peep Show	ソフィー・チャップマン	33エピソード
2005	アッシュ&スクリブス～ロンドン邸宅街の殺人～ Murder in Suburbia	エリー	シーズン2 第12話 "Golden Oldies"
2005	シェイクスピア21 ShakespeaRe-Told	ウルスラ	エピソード "から騒ぎ"
2006-2008	おーい、ミッチェル! はーい、ウェッブ!! That Mitchell and Webb Look	様々な役	13エピソード
2008-2009	セレブになりたくて～サイモンの青春日記～ Beautiful People	デビー・ドゥーナン	12エピソード
2009	スキンズ Skins	ジーナ・キャンベル	シーズン3 第6話 "Naomi"
2009	バーナビー警部 Midsomer Murders	ベルニス	シーズン12 第5話 "模型村の秘め事"
2010	ドクター・フー Doctor Who	母親	シーズン5 第1話 "11番目の時間"
2013-2017	ブロードチャーチ〜殺意の町〜 Broadchurch	エリー・ミラー	24エピソード
2014-	きかんしゃトーマス Thomas & Friends	マリオン	声の出演
2016	ナイト・マネジャー The Night Manager	アンジェラ・バー	6エピソード
2016	きょうはみんなでクマがりだ We're Going on a Bear Hunt	ママ	声の出演
2016-	Fleabag フリーバッグ Fleabag	ゴッドマザー	Amazonプライム・ビデオで配信
2018	ウォーターシップ・ダウンのウサギたち Watership Down	ストロベリー	ミニシリーズ、声の出演 Netflixで配信
2018-2019	レ・ミゼラブル Felix Tholomyès	テナルディエ夫人	ミニシリーズ
2019	ザ・クラウン The Crown	エリザベス2世
2022	ザ・シンプソンズ The Simpsons	リリー	声の出演、シーズン22 第5話 "ホーマーの7年目の浮気？"

受賞

2011年
- 第14回英国インディペンデント映画賞主演女優賞『思秋期』^[10]

2012年
- 第32回ロンドン映画批評家協会賞英国女優賞『マーガレット・サッチャー鉄の女の涙』『思秋期』^[11]
- 第17回エンパイア賞主演女優賞『思秋期』^[12]
- 第15回英国インディペンデント映画賞助演女優賞『私が愛した大統領』^[13]

2016年
- 第68回エミー賞助演女優賞(リミテッドシリーズ・テレビ映画部門)ノミネート『ナイト・マネジャー』^[14]
- 第74回ゴールデングローブ賞助演女優賞(シリーズ・ミニシリーズ・テレビ映画部門) 『ナイト・マネジャー』^[15]

2018年
- 第75回ヴェネツィア国際映画祭女優賞『女王陛下のお気に入り』
- 第44回ロサンゼルス映画批評家協会賞主演女優賞『女王陛下のお気に入り』
- 第76回ゴールデングローブ賞主演女優賞 (ミュージカル・コメディ部門) 『女王陛下のお気に入り』
- 第72回英国アカデミー賞英国アカデミー賞主演女優賞　『女王陛下のお気に入り』
- 第91回アカデミー賞アカデミー主演女優賞『女王陛下のお気に入り』

脚注

^ Jeffries, Stuart (2013年7月7日). “Olivia Colman: 'It's slightly scary, the tall poppy syndrome. It could all go wrong'”. The Guardian. 2015年8月14日閲覧。
^ “Olivia Colman”. AlloCiné. 2015年8月14日閲覧。
^ James, William (2014年5月18日). “British 'whodunnit' drama series "Broadchurch" wins three BAFTAs”. Reuters. 2015年8月14日閲覧。
^ Clarke, Andrew (2015年6月14日). “Broadchurch actress Olivia Coleman admits she was extremely aware of the sensitivities around London Road musical”. Ipswich Star. 2015年8月14日閲覧。
^ Williams, Andrew (2011年11月9日). “Peep Show star Olivia Colman: I’m desperate to be in Downton Abbey”. Metro. 2015年8月14日閲覧。
^ Gant, Charles (2011年1月21日). “Review: ‘Tyrannosaur’”. Variety. 2015年8月14日閲覧。
^ McCarthy, Todd (2012年8月31日). “Hyde Park on Hudson: Telluride Review”. The Hollywood Reporter. 2015年8月14日閲覧。
^ “2019/2公開『THE FAVOURITE（原題）』銀獅子賞（審査員大賞）女優賞（オリヴィア・コールマン）受賞！第75回ベネチア国際映画祭受賞”. CINEMATOPICS (2018年9月10日). 2018年9月12日閲覧。
^ 『ザ・クラウン』オリヴィア・コールマン、両親殺しの実話ドラマで主演 - ライブドアニュース
^ Brown, Mark (2011年12月4日). “Tyrannosaur takes hat trick at British Independent Film Awards”. The Guaridan. 2015年8月14日閲覧。
^ Knegt, Peter (2012年1月19日). “'The Artist,' 'We Need To Talk About Kevin' Top London Film Critics' Circle Awards”. Indiewire. 2015年8月14日閲覧。
^ Reynolds, Simon (2012年3月25日). “Jameson Empire Awards 2012 - winners in full”. Digital Spy. 2015年8月14日閲覧。
^ Knegt, Peter (2012年12月9日). “'Broken,' 'Berberian Sound Studio' Lead British Independent Film Award Winners”. Indiewire. 2015年8月14日閲覧。
^ “Emmy Awards - OUTSTANDING SUPPORTING ACTRESS IN A LIMITED SERIES OR MOVIE - 2016”. 2018年1月21日閲覧。
^ “Winners & Nominees Best Performance by an Actress in a Limited Series or a Motion Picture Made for Television”. 2018年1月21日閲覧。

外部リンク

[1] Jeffries, Stuart (2013年7月7日). “Olivia Colman: 'It's slightly scary, the tall poppy syndrome. It could all go wrong'”. The Guardian. 2015年8月14日閲覧。

[2] “Olivia Colman”. AlloCiné. 2015年8月14日閲覧。

[3] James, William (2014年5月18日). “British 'whodunnit' drama series "Broadchurch" wins three BAFTAs”. Reuters. 2015年8月14日閲覧。

[4] Clarke, Andrew (2015年6月14日). “Broadchurch actress Olivia Coleman admits she was extremely aware of the sensitivities around London Road musical”. Ipswich Star. 2015年8月14日閲覧。

[5] Williams, Andrew (2011年11月9日). “Peep Show star Olivia Colman: I’m desperate to be in Downton Abbey”. Metro. 2015年8月14日閲覧。

[6] Gant, Charles (2011年1月21日). “Review: ‘Tyrannosaur’”. Variety. 2015年8月14日閲覧。

[7] McCarthy, Todd (2012年8月31日). “Hyde Park on Hudson: Telluride Review”. The Hollywood Reporter. 2015年8月14日閲覧。

[8] “2019/2公開『THE FAVOURITE（原題）』銀獅子賞（審査員大賞）女優賞（オリヴィア・コールマン）受賞！第75回ベネチア国際映画祭受賞”. CINEMATOPICS (2018年9月10日). 2018年9月12日閲覧。

[9] 『ザ・クラウン』オリヴィア・コールマン、両親殺しの実話ドラマで主演 - ライブドアニュース

[10] Brown, Mark (2011年12月4日). “Tyrannosaur takes hat trick at British Independent Film Awards”. The Guaridan. 2015年8月14日閲覧。

[11] Knegt, Peter (2012年1月19日). “'The Artist,' 'We Need To Talk About Kevin' Top London Film Critics' Circle Awards”. Indiewire. 2015年8月14日閲覧。

[12] Reynolds, Simon (2012年3月25日). “Jameson Empire Awards 2012 - winners in full”. Digital Spy. 2015年8月14日閲覧。

[13] Knegt, Peter (2012年12月9日). “'Broken,' 'Berberian Sound Studio' Lead British Independent Film Award Winners”. Indiewire. 2015年8月14日閲覧。

[14] “Emmy Awards - OUTSTANDING SUPPORTING ACTRESS IN A LIMITED SERIES OR MOVIE - 2016”. 2018年1月21日閲覧。

[15] “Winners & Nominees Best Performance by an Actress in a Limited Series or a Motion Picture Made for Television”. 2018年1月21日閲覧。

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表話編歴アカデミー主演女優賞
1928–1940	ジャネット・ゲイナー（1928）メアリー・ピックフォード（1929）ノーマ・シアラー（1930）マリー・ドレスラー（1931）ヘレン・ヘイズ（1932）キャサリン・ヘプバーン（1933）クローデット・コルベール（1934）ベティ・デイヴィス（1935）ルイーゼ・ライナー（1936）ルイーゼ・ライナー（1937）ベティ・デイヴィス（1938）ヴィヴィアン・リー（1939）ジンジャー・ロジャース（1940）
1941–1960	ジョーン・フォンテイン（1941）グリア・ガースン（1942）ジェニファー・ジョーンズ（1943）イングリッド・バーグマン（1944）ジョーン・クロフォード（1945）オリヴィア・デ・ハヴィランド（1946）ロレッタ・ヤング（1947) ジェーン・ワイマン（1948）オリヴィア・デ・ハヴィランド（1949）ジュディ・ホリデイ（1950）ヴィヴィアン・リー（1951）シャーリー・ブース（1952）オードリー・ヘプバーン（1953）グレース・ケリー (1954）アンナ・マニャーニ (1955）イングリッド・バーグマン（1956）ジョアン・ウッドワード（1957）スーザン・ヘイワード（1958）シモーヌ・シニョレ（1959）エリザベス・テイラー（1960）
1961–1980	ソフィア・ローレン（1961）アン・バンクロフト（1962）パトリシア・ニール（1963）ジュリー・アンドリュース（1964）ジュリー・クリスティ（1965）エリザベス・テイラー（1966）キャサリン・ヘプバーン（1967）キャサリン・ヘプバーン / バーブラ・ストライサンド（1968）マギー・スミス（1969）グレンダ・ジャクソン（1970）ジェーン・フォンダ（1971）ライザ・ミネリ（1972）グレンダ・ジャクソン（1973）エレン・バースティン（1974）ルイーズ・フレッチャー（1975）フェイ・ダナウェイ（1976）ダイアン・キートン（1977）ジェーン・フォンダ（1978）サリー・フィールド（1979）シシー・スペイセク（1980）
1981–2000	キャサリン・ヘプバーン（1981）メリル・ストリープ（1982）シャーリー・マクレーン（1983）サリー・フィールド（1984）ジェラルディン・ペイジ（1985）マーリー・マトリン（1986）シェール（1987）ジョディ・フォスター（1988）ジェシカ・タンディ（1989）キャシー・ベイツ（1990）ジョディ・フォスター（1991）エマ・トンプソン（1992）ホリー・ハンター（1993）ジェシカ・ラング（1994）スーザン・サランドン（1995）フランシス・マクドーマンド（1996）ヘレン・ハント（1997）グウィネス・パルトロー（1998）ヒラリー・スワンク（1999）ジュリア・ロバーツ（2000）
2001–2020	ハル・ベリー（2001）ニコール・キッドマン（2002）シャーリーズ・セロン（2003）ヒラリー・スワンク（2004）リース・ウィザースプーン（2005）ヘレン・ミレン（2006）マリオン・コティヤール（2007）ケイト・ウィンスレット（2008）サンドラ・ブロック（2009）ナタリー・ポートマン（2010）メリル・ストリープ（2011）ジェニファー・ローレンス（2012）ケイト・ブランシェット（2013）ジュリアン・ムーア（2014）ブリー・ラーソン（2015）エマ・ストーン（2016）フランシス・マクドーマンド（2017）オリヴィア・コールマン（2018）レネー・ゼルウィガー（2019）フランシス・マクドーマンド（2020）
2021–現在	ジェシカ・チャステイン（2021）ミシェル・ヨー（2022）エマ・ストーン（2023）

表話編歴ゴールデングローブ賞映画部門主演女優賞 (ミュージカル・コメディ部門)
1950–1960	ジュディ・ホリデイ（1950）ジューン・アリソン（1951）スーザン・ヘイワード（1952）エセル・マーマン（1953）ジュディ・ガーランド（1954）ジーン・シモンズ（1955）デボラ・カー（1956）ケイ・ケンドール/タイナ・エルグ（英語版）（1957）ロザリンド・ラッセル（1958）マリリン・モンロー（1959）シャーリー・マクレーン（1960）
1961–1980	ロザリンド・ラッセル（1961、1962）シャーリー・マクレーン（1963）ジュリー・アンドリュース（1964、1965）リン・レッドグレイヴ（1966）アン・バンクロフト（1967）バーブラ・ストライサンド（1968）パティ・デューク（1969）キャリー・スノッドグレス（1970）ツイッギー (1971) ライザ・ミネリ (1972) グレンダ・ジャクソン (1973) ラクエル・ウェルチ (1974) アン＝マーグレット (1975) バーブラ・ストライサンド (1976) ダイアン・キートン/マーシャ・メイソン（1977）エレン・バースティン/マギー・スミス（1978）ベット・ミドラー（1979）シシー・スペイセク（1980）
1981-2000	バーナデット・ピーターズ（1981）ジュリー・アンドリュース（1982）ジュリー・ウォルターズ（1983）キャスリーン・ターナー（1984、1985）シシー・スペイセク（1986）シェール（1987）メラニー・グリフィス（1988）ジェシカ・タンディ（1989）ジュリア・ロバーツ（1990）ベット・ミドラー（1991）ミランダ・リチャードソン（1992）アンジェラ・バセット（1993）ジェイミー・リー・カーティス（1994）ニコール・キッドマン（1995）マドンナ（1996）ヘレン・ハント（1997）グウィネス・パルトロー（1998）ジャネット・マクティア（1999）レネー・ゼルウィガー（2000）
2001–2020	ニコール・キッドマン（2001）レネー・ゼルウィガー（2002）ダイアン・キートン（2003）アネット・ベニング（2004）リース・ウィザースプーン（2005）メリル・ストリープ（2006、2009）マリオン・コティヤール（2007）サリー・ホーキンス（2008）アネット・ベニング（2010）ミシェル・ウィリアムズ（2011）ジェニファー・ローレンス（2012、2015）エイミー・アダムス（2013、2014）エマ・ストーン（2016）シアーシャ・ローナン（2017）オリヴィア・コールマン（2018）オークワフィナ（2019）ロザムンド・パイク（2020）
2021–2040	レイチェル・ゼグラー（2021）ミシェル・ヨー（2022）エマ・ストーン（2023）

表話編歴ロサンゼルス映画批評家協会賞主演女優賞
1975–1980	フロリンダ・ボルカン（英語版）（1975）リヴ・ウルマン（1976）シェリー・デュヴァル（1977）ジェーン・フォンダ（1978）サリー・フィールド（1979）シシー・スペイセク（1980）
1981–2000	メリル・ストリープ（1981、1982）シャーリー・マクレーン（1983）キャスリーン・ターナー（1984）メリル・ストリープ（1985）サンドリーヌ・ボネール（1986）ホリー・ハンター / サリー・カークランド（1987）クリスティーン・ラーティ（1988）アンディ・マクダウェル / ミシェル・ファイファー（1989）アンジェリカ・ヒューストン（1990）マーセデス・ルール（1991）エマ・トンプソン（1992）ホリー・ハンター（1993）ジェシカ・ラング（1994）エリザベス・シュー（1995）ブレンダ・ブレッシン（1996）ヘレナ・ボナム＝カーター（1997）フェルナンダ・モンテネグロ / アリー・シーディ（1998）ヒラリー・スワンク（1999）ジュリア・ロバーツ（2000）
2001–2020	シシー・スペイセク（2001）ジュリアン・ムーア（2002）ナオミ・ワッツ（2003）イメルダ・スタウントン（2004）ヴェラ・ファーミガ（2005）ヘレン・ミレン（2006）マリオン・コティヤール（2007）サリー・ホーキンス（2008）ヨランド・モロー（2009）キム・ヘジャ（2010）ユン・ジョンヒ（英語版）（2011）エマニュエル・リヴァ / ジェニファー・ローレンス（2012）ケイト・ブランシェット / アデル・エグザルホプロス（2013）パトリシア・アークエット（2014）シャーロット・ランプリング（2015）イザベル・ユペール（2016）サリー・ホーキンス（2017）オリヴィア・コールマン（2018）メアリー・ケイ・プレイス（2019）キャリー・マリガン（2020）
2021–現在	ペネロペ・クルス（2021）ケイト・ブランシェット（2022）

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