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湯河原町

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ゆがわらまち ウィキデータを編集
湯河原町
湯河原町旗 湯河原町章
湯河原町旗 湯河原町章
日本の旗 日本
地方 関東地方
都道府県 神奈川県
足柄下郡
市町村コード 14384-7
法人番号 6000020143847 ウィキデータを編集
面積 40.97km2
総人口 22,106[編集]
推計人口、2024年10月1日)
人口密度 540人/km2
隣接自治体 小田原市足柄下郡箱根町真鶴町
静岡県熱海市田方郡函南町
町の木 椿
町の花 みかん
町の鳥 めじろ
湯河原町役場
町長 内藤喜文
所在地 259-0392
神奈川県足柄下郡湯河原町中央二丁目2番地1
北緯35度08分52秒 東経139度06分30秒 / 北緯35.14789度 東経139.10831度 / 35.14789; 139.10831座標: 北緯35度08分52秒 東経139度06分30秒 / 北緯35.14789度 東経139.10831度 / 35.14789; 139.10831
湯河原町役場
湯河原町役場
地図
庁舎位置
外部リンク 公式ウェブサイト

湯河原町位置図

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町 / ― 村

ウィキプロジェクト
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湯河原町(ゆがわらまち)は、神奈川県の南西部に位置し、足柄下郡に属する

湯河原温泉で有名な温泉町としてよく知られている。東海道本線が通る。古くから文豪、画家など多くの作家が逗留し創作の筆を執った。

地理

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湯河原町の中心部と、真鶴町真鶴半島

箱根火山の外輪山南麓と相模灘に挟まれた低地に町の中心域がある。厳密に述べれば、第四紀の火山である湯河原火山が、著しく浸食されて形成された地形の多くを町域としている[1]真鶴町と接する東北域には、緩やかな山麓部があり住宅地とミカン畑が混在して広がる。南部は千歳川の北沿いに温泉街や住宅地が集まる。海岸線には長さ700mほどの砂浜海岸があり、夏には海水浴客でにぎわう。

歴史

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  • 鎌倉時代相模国土肥郷と呼ばれていた。
  • 江戸時代:宮上村・宮下村・門川村・城堀村・鍛冶屋村・(旧)吉浜村を土肥6ケ村とした。
  • 1884年(明治17年):土肥6ケ村が連合して(旧)吉浜村に戸長役場を置き、吉浜村外5ケ村とした。
  • 1889年(明治22年)4月:町村制の施行により、吉浜村外5ヶ村の内、宮上村・宮下村・門川村・城堀村が合併し土肥村とした。
  • 同上:吉浜外5ヶ村の内、(旧)吉浜村・鍛冶屋村を合併し吉浜村とした。
  • 1926年(大正15年)7月1日:土肥村が町制をしき(旧)湯河原町になる。
  • 1936年(昭和11年):ハコネダケが開花、結実。ノネズミが大繁殖して農作物などに被害[2]
  • 1940年(昭和15年)4月1日:吉浜村が町制をしき吉浜町になる。
  • 1946年(昭和21年)7月27日:福浦村が所属した真鶴町外2ヶ村組合が解散。
  • 1955年(昭和30年)4月1日:(旧)湯河原町・吉浜町・福浦村が合併し湯河原町が発足、現在に至る。
  • 1983年(昭和58年)11月1日:固定系防災行政無線が開局される。
  • 2001年(平成13年)10月1日:防災行政無線のチャイムの音色が変更する。
  • 2011年(平成23年)3月1日:操作卓の更新などにより、防災行政無線放送等変更。

字・地名

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土肥実平が統治していた時代より受け継がれているものが多く、小字名などで昔どのような地域だったのかが容易に想像できる。

地区

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  • 門川(もんがわ) : 千歳川の下流部に広がり静岡県熱海市伊豆国)との境にある地区。年配者は"もがわ"と発音する場合が多い。
  • 土肥(どい) : 区画整理によって生まれた地区で、元の門川・城堀・宮下の一部からなる。
  • 中央(ちゅうおう) : 区画整理によって生まれた地区で、元の門川・城堀・鍛冶屋・吉浜の一部からなる。
  • 城堀(しろほり) : 土肥城があった城山を中心に広がる地区。 
  • 宮下(みやした) : 五所神社を境に下(海側)に位置する地区。
  • 宮上(みやかみ) : 五所神社を境に上(山側)に位置する地区。温泉が湧いているのはほぼこの地区に属する。
    • 温泉場(おんせんば) : 宮上地区中部の温泉旅館が集まる地域。
    • 奥湯河原(おくゆがわら) : 湯河原の奥座敷と呼ばれ最も箱根寄りの地域。
  • 鍛冶屋(かじや) : 新崎川の川砂に多く混ざる砂鉄を利用して鉄器や刀鍛冶などが盛んだったといわれる地区。
  • 吉浜(よしはま) : 砂浜(吉浜)から箱根町小田原市の境にまで伸びる地区。
    • 川堀(かわほり) : 真鶴町との山側の境にあり、"うさぎ沢"などの小字名がある地区。
  • 福浦(ふくうら) : 真鶴町と海側の境にあり、湯河原町で唯一港のある地区。

小字

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  • 蔵町(くらまち) : 土肥地区(元の門川)だったあたり。現在は蔵町公園(通称タコ公園)の名称としてのみ残る。
  • 弁当場(べんとうば) : 鍛冶屋地区の幕山中腹あたり。
  • 陣馬の沢(じんばのさわ) : 城山から鍛冶屋側へ下った所。石橋山の戦いで敗戦し逃れてきた頼朝らの陣馬を野に放ったことに因む。
  • 黒石(くろいし) : 南郷山のすそ野、黒い石が多い。現在も野面(のづら)積みの石垣が残る。
  • 白石(しろいし) : 城山のすそ野、白い石が多い。現在も野面積みの石垣が残る。
  • うさぎ沢(うさぎさわ) : 星ヶ山のすそ野。山深く現在になって開発がされてきている。
  • 真砂(まさご) : 新崎川の下流部で流れが弱くなり砂が溜まりやすい所。
  • 湯河原(ゆがわら) : 千歳川の河原に温泉が湧いていた地域。
  • その他多数

人口

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湯河原町と全国の年齢別人口分布(2005年) 湯河原町の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 湯河原町
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
湯河原町(に相当する地域)の人口の推移
1970年(昭和45年) 23,299人
1975年(昭和50年) 24,552人
1980年(昭和55年) 25,456人
1985年(昭和60年) 26,027人
1990年(平成2年) 27,717人
1995年(平成7年) 28,389人
2000年(平成12年) 27,721人
2005年(平成17年) 27,430人
2010年(平成22年) 26,848人
2015年(平成27年) 25,026人
2020年(令和2年) 23,426人
総務省統計局 国勢調査より
  • 神奈川県内の市町村で最も60歳以上の比率が高く、老人ホームの数も多い。

行政

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歴代町長

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特記なき場合『湯河原町統計要覧 令和3年版』による[3]

氏名 就任 退任 備考
土肥村長(官選)
不詳
旧湯河原町長(官選)
不詳
旧湯河原町長(公選)
不詳
湯河原町長(公選)
初-3 八亀武雄 昭和30年5月6日 昭和42年4月29日
4-5 高杉茂利 昭和42年5月6日 昭和50年5月5日
6-7 杉山實 昭和50年5月6日 昭和58年5月5日
8-9 小澤忠一 昭和58年5月6日 平成3年5月5日
10 丸山孝夫 平成3年5月6日 平成7年5月5日
11-13 米岡幸男 平成7年5月6日 平成19年5月5日
14-18 冨田幸宏 平成19年5月6日 令和6年5月5日 在任中に骨髄異形成症候群が発症し、造血幹細胞移植後に移植片対宿主病の検査入院中に死去[4]
19 内藤喜文 令和6年6月24日

町の行政機関

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県の行政機関

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立法

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町政

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町議会

  • 議長 : 山本俊明

湯河原町町議会の議席定数は、14議席である。なお湯河原町議会議員の現任期満了日は令和2年3月31日である。

県政

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湯河原町(足柄下郡)から選出される神奈川県議会議員の定数は1議席である。現任期の満了日は、平成31年4月29日である。

国政

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衆議院

湯河原町は、小田原市等から構成される神奈川17区が選挙区となる。

第49回衆議院議員総選挙2021年(令和3年)10月31日 湯河原町

時の内閣:第1次岸田内閣 解散日:2021年10月14日 公示日:2021年10月19日 最終投票率:61.34% (全国投票率:55.93%(増加2.25%))

当落候補者名年齢所属党派新旧得票数得票率惜敗率推薦・支持重複
牧島かれん45自由民主党6,525票
50.18%
――公明党推薦
神山洋介46立憲民主党5,491票
42.23%
84.15%
山田正70日本共産党988票
7.60%
15.14%
参議院

湯河原町は、参議院 南関東ブロック・神奈川選挙区に属する。

なお、当選挙区の参議院選挙比例代表区選出議員についての詳細は、神奈川県選挙区を参照のこと。

経済

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産業

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観光業
温泉
日帰り温泉(町内各所)
  • こごめの湯
  • ゆとろ嵯峨沢の湯
  • 湯河原ラドンセンター(ホテル城山)
  • いずみの湯(ニューウェルシティ湯河原)
  • The Ryokan Tokyo YUGAWARA (Gensen Cafe)
  • みやかみの湯
海の家
  • 湯河原海水浴場
ミュージアム
  • 美術館・記念館
観光農業
  • みかん狩り・オレンジ狩り
  • みかんオーナー
工場見学
製菓業
農業
漁業

姉妹都市(親善都市)

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地域

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医療

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教育

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大学
中学校
小学校

湯河原町では、「湯河原町育英奨学金条例」に基づく奨学金制度があり主に高校進学者を対象としている。

メディア

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交通

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鉄道路線

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東日本旅客鉄道(JR東日本)
東海道線上野東京ライン

東海道本線の開通以前は、人車鉄道軽便鉄道豆相人車鉄道→熱海鉄道も1895年〜1923年にかけて存在していた。

路線バス

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道路

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有料道路
一般国道
県道
その他主要道
  • 幕山公園通り - 市街地主要道の1つ。国道135号上の幕山公園(梅林)入り口交差点から線路下まで、新崎川と並行するように北西へと進む。
  • オレンジライン - 県道75号のバイパス道路。線路下の五所神社前交差点を北方に分岐し、山地の裾野を北西へと進んで行き、奥湯河原の手前で県道75号と再合流する。元々は1968年に神奈川県道路公社によって「湯河原新道」という有料道路として開通。1987年に湯河原町に譲渡・無料化。
  • サンサン通り - 市街地主要道の1つ。国道135号上の湯河原温泉入り口交差点から、土肥一丁目交差点の手前まで西進。

名所・旧跡・祭事・催事など

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温泉施設

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手湯・足湯
湯治
  • ままねの湯

日帰り温泉

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名所・寺社

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白雲の滝

国の天然記念物

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史跡

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美術館・博物館

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工場見学

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  • ちぼり湯河原スイーツファクトリー - ちぼり

公園施設

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  • 神奈川県立奥湯河原自然公園
  • 箱根ジオパーク
  • 星ヶ山公園(さつきの郷) - 吉浜地区、湯河原カンツリークラブ北方。
  • ゆめ公園(総合運動公園・国体アーチェリー会場) - 吉浜地区、湯河原カンツリークラブ南東。
  • 幕山公園湯河原梅林) - 鍛冶屋地区、新崎川上流。
  • 城山公園(ピクニックグラウンド・あじさいの郷)- 城山南東部。
  • 万葉公園湯河原惣湯(惣湯テラス/玄関テラス)・熊野神社・狸福神社) - 宮上地区、千歳川・落合橋の西方。
  • 湯河原海辺公園ドッグラン - エスポット南東脇。町民以外1頭1回につき200円。
  • 湯河原海浜公園(町営プール・テニスコート) - 門川地区、湯河原中学校南西脇。
  • 泉公園(花火大会会場) - 熱海市泉地区。
その他
  • 川堀公園 - 吉浜・川堀地区。
  • ゆり公園 - 吉浜地区、線路付近。
  • 森下公園 - 鍛冶屋地区、町立たちばな保育園北西脇。
  • 柵口公園 - 中央4丁目。
  • さくらんぼ公園 - 中央3丁目、ハンディホームセンター南脇。
  • 広崎公園 - 中央1丁目、町役場南方。
  • 若宮公園 - 中央1丁目、町立まさご保育園西脇。
  • 蔵町公園 - 土肥2丁目。
  • 御庭公園 - 土肥1丁目、湯河原駅南方。
  • 桜木公園 - 土肥5丁目、Aコープ東向。
  • 川端公園 - 門川地区、千歳川沿い。

漁港・海水浴場

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スポーツ施設

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イベント

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湯河原梅林幕山公園)梅の宴
  • 梅の宴(1月下旬〜3月中旬)
湯河原梅林幕山公園)               
  • マスつり解禁(3月1日) 
藤木川(千歳川上流部)
  • 土肥祭(4月第1日曜日)
土肥一族の墓(城願寺
  • 源頼朝旗揚げ武者行列(4月第1日曜日)
五所神社〜JR湯河原駅
  • 湯かけ祭り(5月第4土曜日)
温泉場
  • さつきまつり(5月下旬〜6月上旬)
さつきの郷(星ヶ山公園)
  • ほたるの宴(6月上旬、中旬)
万葉公園・藤木川・新崎川
  • 海水浴(7月上旬〜8月31日)
湯河原海水浴場(吉浜海岸)
素鵞神社
  • 湯河原やっさ祭り(8月2日、3日)
町内各所
  • 海上花火大会(8月3日)
湯河原海水浴場(吉浜海岸)
  • ちびっこ広場(8月上旬〜下旬)
観光会館前
  • みかん狩り(温州みかん10月上旬〜12月中旬・オレンジ類、甘夏3月〜5月)
町内各みかん畑
  • ゆがわらHalloween(10月最後の土日)
町内町民体育館
  • もみじ祭り(11月中旬〜12月上旬)
紅葉の郷(池峯)・奥湯河原
  • どんど焼き(1月14・15日)
町内各所
  • 観光朝市(毎週日曜日AM6:00〜AM9:00頃)
観光会館前

光風荘

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湯河原町にある史跡。二・二六事件で東京以外の唯一の事件現場となった。昭和11年2月26日早朝、伊藤屋旅館別荘光風荘に宿泊中の牧野伸顕元内大臣他6名が襲撃された。(事件の詳細は「河野壽」を参照)二・二六事件の際に焼失したが、その後復元され、事件関係の資料が展示されている。開館日は土・日・祝と2月26日、それ以外の日の見学は事前予約が必要[9]北緯35度08分45秒 東経139度04分25秒 / 北緯35.145935度 東経139.073516度 / 35.145935; 139.073516

関連する有名人

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出身有名人

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著名な住民

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別荘

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ゆかりの人物と作品・逗留先

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ゆかりの歴史上の人物

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湯河原町のご当地ソング

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  • 「ぽつり、湯河原」松尾雄史
  • 「湯河原の郷」西川晶
  • 「湯河原音頭」西川晶
  • 「新湯河原音頭」西川晶
  • 「湯河原哀歌」小山みつな
  • 「せきれいの宿」笹みどり
  • 「湯河原湯情」島津悦子

その他

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脚注

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出典

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  1. ^ [産業技術総合研究所 地質調査総合センター 日本の第四紀火山 湯河原 ("地学事典の項目"を参照)]
  2. ^ 竹の結実で箱根に野ネズミが大繁殖『東京朝日新聞』昭和11年7月15日(『昭和ニュース事典第5巻 昭和10年-昭和11年』本編p100 昭和ニュース事典編纂委員会 毎日コミュニケーションズ刊 1994年)
  3. ^ 湯河原町統計要覧 令和3年版”. 湯河原町. 2021年9月14日閲覧。
  4. ^ 冨田幸宏・湯河原町長が死去、66歳 5選後に病気、療養経て公務復帰も”. カナロコ by 神奈川新聞 (2024年5月6日). 2024年5月6日閲覧。
  5. ^ http://www.shodai.ac.jp/university/history/index.html 沿革
  6. ^ 平成 27年度自己点検評価書 (PDF)
  7. ^ 国土交通省 地理院地図
  8. ^ a b c d 湯河原温泉を日帰りで楽しむ”. 湯河原温泉観光協会 (201930-05-). 2019年5月5日閲覧。
  9. ^ 湯河原温泉を観光する|湯河原温泉観光協会
  10. ^ 担々やきそばでまちおこし/湯河原 カナロコ(神奈川新聞)2008年3月7日掲載

関連項目

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外部リンク

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