造血幹細胞移植
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造血幹細胞移植(ぞうけつかんさいぼういしょく、英Hematopoietic stem cell transplantation)とは、正常な血液を作ることが困難となる疾患(白血病、再生不良性貧血など)の患者に対して、提供者(ドナー)の造血幹細胞を移植して正常な血液を作ることができるようにする治療である。
白血球の血液型といわれるHLA型が一定以上一致しないと移植が不可能なため、移植可能な造血幹細胞を見つけるために、さまざまな試みがなされている。ABO式の血液型は一致しなくても移植は可能であるので、他人の細胞を移植した場合、ABO式の血液型が変わることがある。
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[編集] 歴史
[編集] 種類
- 骨髄移植:正常な自己の骨髄またはHLA型が適合する他人の骨髄を移植する。
- 末梢血幹細胞移植:主に自己の末梢血幹細胞を移植する。
- 臍帯血移植:臍帯血を移植する。ドナーの負担がほとんど無い、移植可能なHLA型の範囲が広いのが特徴。

