箱根神社

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箱根神社
Hakonejinja -01.jpg
所在地 神奈川県足柄下郡箱根町元箱根80-1
位置 北緯35度12分17.10秒
東経139度1分31.30秒
主祭神 瓊瓊杵尊
木花咲耶姫命
彦火火出見尊
社格 国幣小社・別表神社
創建 孝昭天皇の御代
本殿の様式 権現造
例祭 8月1日
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箱根神社(はこねじんじゃ)は、神奈川県足柄下郡箱根町にある神社である。旧社格国幣小社箱根大神瓊瓊杵尊木花咲耶姫命彦火火出見尊の総称)を祀り、かつては箱根権現三所大権現と称した。

目次

[編集] 歴史

六国史延喜式神名帳には見えないが、古代よりの山岳信仰の霊地であったと見られる。『筥根山縁起』によれば、孝昭天皇の時代、聖占仙人が駒ヶ岳神体山として神仙宮を開いたのに始まり、天平宝字元年(757年)、万巻上人が現在地に里宮を創建して僧・俗・女の三体の神を箱根三所権現として祀ったと伝える。駒ヶ岳山頂には箱根元宮昭和39年(1964年)に堤康次郎の寄進によって再建された。以来、奥宮として登拝者を集めている。 社宝の『箱根権現絵巻』には、天竺斯羅奈(しらな)国・波羅奈国の姫君と王子が日本に来て箱根三所・伊豆二所両権現となったという伝承が掲載されている。

箱根元宮社殿

吾妻鏡』には石橋山の戦いで敗れた源頼朝を当社の権現別当が助けたとの記事があり、以降、関東の武家の崇敬を受けるようになった。豊臣秀吉小田原攻めの際に焼失したが、徳川家康が社領200石と社地不入の朱印状を寄せ、社殿を再建した。

長らく別当寺の金剛王院東福寺が箱根権現の中核であったが、明治の神仏分離の際に別当は還俗して神職となり、箱根神社に改称した。昭和3年に国幣小社に昇格した。

[編集] 祭事

[編集] 文化財

  • 紙本著色箱根権現縁起絵巻
  • 木造万巻上人坐像 
  • 赤木柄短刀 
  • 鉄湯釜 2口 文永5年(1268年)銘、弘安6年(1283年)銘

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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