谷澤達也

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谷澤 達也
名前
愛称 ヤザー、トム、アゴちゃん
カタカナ ヤザワ タツヤ
ラテン文字 YAZAWA Tatsuya
基本情報
国籍 日本
生年月日 1984年10月3日(24歳)
出身地 静岡県
身長 175cm
体重 72kg
血液型 A型
選手情報
在籍チーム ジェフユナイテッド市原・千葉
ポジション MF
背番号 16
利き足 右足
Template(ノート 解説)サッカー選手pj

谷澤 達也(やざわ たつや、1984年10月3日 - )は静岡県出身のサッカー選手である。ポジションはミッドフィールダー

目次

[編集] 来歴

1984年に生まれ、静岡県志太郡大井川町(現・焼津市)に育つ。もともとは野球好きであったが、親の負担を考え、3歳年上の兄を追って小学4年生からサッカーを始めた。中学生時代はEWS・FCというクラブに所属し、同学年の成岡翔ジュビロ磐田)とともに、1年生から主力として活躍した[1]

静岡学園高校時代は2、3年次に全国高等学校サッカー選手権大会に出場。2年次にはベスト16へ進出。高校の1学年上には永田充アルビレックス新潟)、同学年には安藤淳京都サンガF.C.)、1学年下には小林祐三柏レイソル)、松下幸平愛媛FC)、横山拓也(元・愛媛FC)ら。高校卒業後柏に入団。2003年にU-20日本代表としてFIFAワールドユース選手権に出場。スーパーサブとして活躍し、2アシストを記録。ベスト8に貢献した。

2008年に柏レイソルからジェフユナイテッド市原・千葉に移籍。右サイドハーフのレギュラーとして定着し、7ゴール6アシストを記録した。特に2008年J1最終節FC東京戦では、2点ビハインドの状況で後半18分に途中出場すると2ゴール1アシストの大活躍を見せ、チームの逆転勝利・逆転残留の立役者となった。

[編集] プレースタイル

現在は専ら右(まれに左)のサイドハーフをこなしているが、入団当初はトップ下を務めていた。持ち味は中、外と交互に重心を揺らす独特のリズムのドリブル。緩急も鋭く、無理に彼を倒してカードを食らう相手選手は多い。精度の高いパスクロスも魅力的で、将来のファンタジスタとも言われている。自由にやらせるという意味も含めてのサイドへのコンバートだった。

[編集] エピソード

  • レイソル時代は当時チームメイトの岡山一成(現:ベガルタ仙台)と並んでチームのムードメーカー的存在であった。何でもネタにしてしまう笑いのセンスはプロの芸人並み。
  • 入団当初、千葉テレビの『CanDo!Reysol』というレイソル応援番組のインタビューで座右の銘を聞かれ、「ザユノメーってなんですか?」ととんちんかんな答えを返した。
  • 谷澤が2008年4月に千葉の応援番組に出演した際、『俺たちJEF!』と色紙に書いた。すると、その言葉が千葉サポーターにチームとの連帯感を象徴するものとして受け止められ、その後『俺達JEF!』をボードなどの応援グッズに使う人が急増。さらに、柏の選手が勝ち試合のあとにパフォーマンスをしていることから、柏から加入した谷澤にパフォーマンスをリクエストする声が多く届いた。思わぬ効果に驚いた谷澤も「勝ったときにはみんなで喜びたいという気持ちがすごくあった」ため、リーグ戦初勝利の第12節で谷澤が「俺達!」と叫ぶとサポーターが「JEF!」と叫ぶパフォーマンスがスタート。これまで千葉には勝利のパフォーマンスに選手のでんぐり返し、現在はキャプテンの下村東美がやるバンザイがあったが、新たなパフォーマンスとして定着した。ちなみに、クラブからは『俺たちジェフ!!』という表記で、手ぬぐいやTシャツ、タオルマフラーなどのグッズが発売された。
  • 2003年5月17日、待望のプロ入り初ゴールをホームの日立柏サッカー場で決める。しかし、ウグイス嬢に「ただいまのゴールは、タニザワ選手のゴールでした。」と言われてしまった。
  • J2降格した2006年、これまで付けていた背番号16から、名古屋グランパスエイトへ移籍したFW玉田圭司の付けていた背番号28を付けることになった。
  • 2006年のJ1昇格が決まった湘南ベルマーレ戦後のロッカールーム。一発芸を求められ、迷いなく「トントントントンワシントーン!!」とTIMレッド吉田のネタを披露し、ロッカールームを笑いの渦に巻き込む。
  • ベースボール・マガジン社発刊週刊サッカーマガジン内のFIELDと言う注目選手にインタビューをするコーナーで、インタビューを受けた選手は読者プレゼント用として、色紙に座右の銘や好きな言葉とサインを書くのだが、谷澤は「俺の目」なる意味不明な言葉を書いた。「俺の目」の意図が分からずにインタビュアーに質問をされると、「内緒です。ヒントは『オレはオレです』」とこれまた意味不明な回答をした。
  • 2005年、TBSの番組スーパーサッカー内で柏レイソルのCMを作ってくれと頼まれた当時柏に在籍していた土屋征夫は谷澤とともにCMを作ることになった。そのCMの内容は撮影者の土屋の「今年の柏レイソル注目度No.1」の掛け声とともに、男子便所のドアが開くと谷澤が便器に座っていて、トイレットペーパーを鼻に突っ込み、軽く自己紹介。その後に「みんなで地球を守ろう!」などと意味不明な発言をするというサッカーには全く関係の無いものだった。
  • ジェフ千葉入団会見時に、自分の特徴を一言で表すと「ワールド」と言う珍言が飛び出し、ジェフサポーターを虜にした
  • ジェフ魂12で下村東美工藤浩平の注目選手としてファンタジーなY君で映像出演。しかし全身モザイクであった
  • 自動車運転免許試験に16回落ちて、17回目にしてついに取得した。

[編集] 所属クラブ

[編集] 個人成績

国内大会個人成績
年度 クラブ 背番号 リーグ リーグ戦 リーグ杯 オープン杯 期間通算
出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点
日本 リーグ戦 ナビスコ杯 天皇杯 期間通算
2003 15 J1 14 2 1 0 1 0 16 2
2004 15 J1 26 0 4 1 1 0 31 0
2005 15 J1 21 1 4 1 1 0 26 1
2006 28 J2 32 2 - 2 1 34 3
2007 28 J1 23 1 4 0 1 1 28 2
2008 千葉 16 J1 28 7 7 0 0 0 35 7
2009 千葉 16 J1
通算 日本 J1 112 13 24 2 4 1 150 16
日本 J2 32 2 - 2 1 34 3
総通算 154 15 24 2 6 2 184 19

[編集] 脚注

  1. ^ 日本列島ルーツ探訪 第16回 週刊サッカーダイジェスト 2009年3月24日号 28頁 - 31頁

[編集] 関連項目

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