土肥洋一
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| 土肥 洋一 | ||
|---|---|---|
| 名前 | ||
| カタカナ | ドイ ヨウイチ | |
| ラテン文字 | DOI Yoichi | |
| 基本情報 | ||
| 国籍 | ||
| 生年月日 | 1973年7月25日(35歳) | |
| 出身地 | 熊本県 | |
| 身長 | 184cm | |
| 体重 | 84kg | |
| 血液型 | A型 | |
| 選手情報 | ||
| 在籍チーム | 東京ヴェルディ | |
| ポジション | GK | |
| 背番号 | 1 | |
| 利き足 | 右足 | |
| クラブチーム1 | ||
| 年 | クラブ | App (G) |
| 1992 1993-1999 2000-2007 2008- |
日立製作所サッカー部 柏レイソル FC東京 東京ヴェルディ |
0(0) 92(0) 230(0) 34(0) |
| 代表歴2 | ||
| 2004-2005 | 4(0) | |
| 1. 国内リーグ戦に限る。2009年1月19日現在。 2. 2007年12月23日現在。 ■Template(■ノート ■解説)■サッカー選手pj |
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土肥 洋一(どい よういち、1973年7月25日 - )は熊本県出身のプロサッカー選手。ポジションはゴールキーパー。
目次 |
[編集] 来歴
サッカーを始めたのは中学時代であり、現代のプロ選手としては異例とも言える遅さである。 1992年、熊本県立大津高等学校を卒業後にプロ契約が内定していたものの、怪我により契約が認められなかった。 しかしプロ選手への夢を諦めきれず、日本テレビ「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」の番組内企画「GENKI FC」(コーチはセルジオ越後)に出演。Jリーグクラブへのアピールを行い、当時JFLの日立製作所(現柏レイソル) との契約を果たした。
柏では正ゴールキーパーの地位を掴み、1996年にはJOMOカップに出場するなど活躍したが、1998年以降は南雄太にレギュラーポジションを奪われ出場機会が減った。
2000年には出場機会を求め、J1に昇格したFC東京に完全移籍で加入。大熊清監督の標榜する全員守備の要として、開幕からレギュラーポジションを維持した。2002年に原博実監督が就任してからもその信頼は揺るぎなく、2004年10月31日対サンフレッチェ広島戦で、146試合連続出場というJリーグ新記録を達成(以前の記録は元清水エスパルスGK真田雅則の145試合)。しかし2006年第33節の浦和戦に出場しなかったため、2000年開幕戦から続いていた記録は216試合で途切れた。
2003年には日本代表に初選出され、2004年には初出場を記録した。 同じ2004年のナビスコカップ決勝では、退場者を出す不利な状況の中浦和レッズの猛攻を耐えしのぎ、優勝に貢献するとともに自らもMVPを獲得した。 2005年も安定したプレーは続き、日本代表にも定着。代表では第3GKという立場から、出場機会は少ないものの、出場した試合では代表の名に恥じないプレーを見せた。特に東アジア選手権第3戦の韓国戦ではスーパーセーブを連発し、日本の勝利に貢献した。2006年1月、太ももの肉離れのため代表キャンプから離脱。リーグ戦連続出場記録の更新も危ぶまれたが、FC東京に戻って調整を続け、開幕戦からリーグ第32節までフル出場した。
2003年頃までは足元の技術、特にキックの精度に問題があり、バックパスが土肥の方向へ行くとスタジアムが不安でどよめくほどだったが、徐々に改善された。至近距離のシュートに対する反応は日本人の中では群を抜いて鋭い。2002年頃からはチームに若い選手も増え、普段から「ボス」と呼ばれるなどチーム内の精神的リーダーとなるなどFC東京のJ1定着に貢献した。 原博実がFC東京監督(第1期)在任中「客観的に見て日本で一番のキーパーだと思う」と異例とも思える個人を褒める発言をするなど、キレのある好守を連発。日本代表へも招集されるようになった。2006年ドイツW杯には怪我を乗り越え第3GKとして選出され、試合出場は無かったが、対ブラジル戦でのハーフタイムで出場していた川口能活を励ます様子が見られたように、代表でも精神的支柱として活躍した模様。なお、このとき選出されたジェフ千葉の巻誠一郎は同じ大津高校の後輩である。
2006年終盤から塩田仁史に先発を奪われるようになり、2007年限りでFC東京から戦力外通告を受け退団。福西崇史と共に、J1へ復帰したライバルチームの東京ヴェルディへ完全移籍。ここでもリーグ戦全試合出場など主力として起用されたが、チームは17位となりJ2降格。クラブの経営悪化により一度は契約非更新が発表されたが、2009年1月19日に東京Vとの再契約が発表された。余談ではあるが再契約の際、「昨シーズンJ1に残留できなかった責任は自分にもあり、不甲斐なさは感じていたので、またヴェルディでプレーできるチャンスを頂いたことに感謝しています。J1復帰を目指してチームのために頑張りたいです」とコメントを残している。(東京ヴェルディ公式ホームページより)
[編集] 所属クラブ
- 1989年 - 1991年 大津高校
- 1992年 - 1999年 日立製作所/柏レイソル
- 2000年 - 2007年 FC東京
- 2008年 - 東京ヴェルディ
[編集] 個人成績
| 国内大会個人成績 | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 年度 | クラブ | 背番号 | リーグ | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | ||||
| 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||
| 日本 | リーグ戦 | ナビスコ杯 | 天皇杯 | 期間通算 | |||||||
| 1992 | 日立 | 旧JFL1部 | 0 | 0 | - | ||||||
| 1993 | 柏 | 31 | 旧JFL1部 | 0 | 0 | - | 0 | 0 | 0 | 0 | |
| 1994 | 柏 | 31 | 旧JFL | 15 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 16 | 0 |
| 1995 | 柏 | - | J | 17 | 0 | - | 2 | 0 | 19 | 0 | |
| 1996 | 柏 | - | J | 30 | 0 | 15 | 0 | 2 | 0 | 47 | 0 |
| 1997 | 柏 | 1 | J | 19 | 0 | 8 | 0 | 3 | 0 | 30 | 0 |
| 1998 | 柏 | 1 | J | 8 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 9 | 0 |
| 1999 | 柏 | 1 | J1 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 |
| 2000 | FC東京 | 20 | J1 | 30 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 32 | 0 |
| 2001 | FC東京 | 1 | J1 | 30 | 0 | 3 | 0 | 1 | 0 | 34 | 0 |
| 2002 | FC東京 | 1 | J1 | 30 | 0 | 7 | 0 | 1 | 0 | 38 | 0 |
| 2003 | FC東京 | 1 | J1 | 30 | 0 | 6 | 0 | 2 | 0 | 38 | 0 |
| 2004 | FC東京 | 1 | J1 | 30 | 0 | 1 | 0 | 3 | 0 | 34 | 0 |
| 2005 | FC東京 | 1 | J1 | 34 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 36 | 0 |
| 2006 | FC東京 | 1 | J1 | 32 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 34 | 0 |
| 2007 | FC東京 | 1 | J1 | 14 | 0 | 4 | 0 | 0 | 0 | 18 | 0 |
| 2008 | 東京V | 1 | J1 | 34 | 0 | 4 | 0 | 0 | 0 | 38 | 0 |
| 2009 | 東京V | 1 | J2 | - | |||||||
| 通算 | 日本 | J1 | 341 | 0 | 52 | 0 | 17 | 0 | 392 | 0 | |
| 日本 | J2 | - | |||||||||
| 日本 | 旧JFL1部 | 15 | 0 | 1 | 0 | ||||||
| 総通算 | 356 | 0 | 53 | 0 | |||||||
[編集] 代表歴
[編集] 出場大会など
- 2003年 FIFAコンフェデレーションズカップ2003
- 2004年 AFCアジアカップ・中国大会
- 2005年 FIFAコンフェデレーションズカップ2005
- 2006年 FIFAワールドカップ・ドイツ大会
[編集] 試合数
- 国際Aマッチ 4試合 0得点(2004-2005)
| 日本代表 | 国際Aマッチ | |
|---|---|---|
| 年 | 出場 | 得点 |
| 2004 | 2 | 0 |
| 2005 | 2 | 0 |
| 通算 | 4 | 0 |
[編集] 個人タイトル・記録
- 2004年 ナビスコカップMVP
- 2004年 Jリーグベストイレブン
- 2000年 - 2006年 Jリーグ連続出場記録(216試合)
[編集] 外部リンク
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