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nanoCUNE

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
nanoCUNE(ナノキュン)
別名 nanoRider(ナノライダー)
出身地 日本の旗 日本愛媛県
ジャンル J-POPアイドル
活動期間 2010年 - 2017年2022年 - 2023年
レーベル MAD MAGAZINE RECORDS / duke records
VERSIONMUSIC
事務所 マッドマガジンレコード
共同作業者 伊賀千晃
山下智輝
メンバー 大原歩
東しおり
寺谷美奈
古谷那瑠美
旧メンバー 村田和佳音
河野凜音
木下こころ
門田茉優
西岡亜弥実
門田茉優
西岡亜弥実

nanoCUNE(ナノキュン)は、日本女性アイドルグループ愛媛県を拠点とするマッドマガジンレコード所属。

2010年、なのキュンとして結成(後にnanoCUNE表記)。2016年、nanoRiderに改名、2017年、解散。2022年、nanoCUNE再結成。2023年12月28日の公演をもって解散した[1]

ひめキュンフルーツ缶FRUITPOCHETTEAiCuneの姉妹グループ。

概要

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nanoCUNEは、小さいという意味を込めて[2]の「nano(ナノ)」と、派生元であるひめキュンフルーツ缶の「キュン」とを組み合わせた造語である。nanoは全て小文字表記、CUNEは全て大文字表記で、間にスペースは入らない[注釈 1]2016年5月1日、nanoRiderに改名[3]。Riderはウィノナ・ライダー(Winona Ryder)を由来とするが、綴りはRiderを採用している。2017年3月、門田茉優が卒業したことでnanoRiderは解散となった[注釈 2]。 2020年2月に新生nanoCUNEとして再結成されるも6月に当時のメンバーが全員脱退したため活動休止。2022年5月31日にnanoCUNE再々結成。

愛媛県松山市ライブハウス松山サロンキティを拠点に、東京での定期公演、主催イベントをはじめ、日本各地でライブ活動を行っている[2][4][5][6][7][8]2014年5月、当時のメンバー体制になり2年目を迎えた際の目標を、夢であった「メジャー・デビュー」とする中で、2015年1月28日ビクターエンタテインメントより『悲劇のマッチョマン』をリリースし、メジャー・デビューを果たした[9][10][8]

2014年、初ワンマンツアーとなる「“Fairy Circle”TOUR 2014」を東名阪および松山で開催[11]。2015年には、全国ツアー「“GURUGURU TOUR”2015-2016」が決定し、2016年1月1日のツアーファイナル公演は、過去最大の収容人数である赤坂BLITZで行われた[12][13][14][15]

楽曲プロデューサーである山下智輝が手掛けるポストロックEDMなど様々なジャンルの融合体である楽曲[16]と、メンバーの大原歩が振り付けの多くを担当する[17][8]パワフルで可憐なダンスがグループの特徴である[18][9][19]。生歌でのライブにも力を入れ、山下自身が所属するバンドであるALFREDをバックバンドに従えてのライブ公演も行っている[20]。対バン形式のイベントに出演する際、曲間にMC・自己紹介をはさまずに曲のみを歌い切るライブ演出[21]は、姉妹グループ共通の特徴でもある[22]

一人ひとりへのイメージカラー割り当てはない。ステージ衣装[2]、関連グッズは、長期間、白黒を基調とした2色のみで構成されていたが、メジャー2ndシングル『グルぐるあーす』のジャケット発表に合わせ、アイドルとしての個性の強さを原色の強さに例えて、い新衣装が公開されている[23][13]

メンバー

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現メンバー

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名前 生年月日 キャッチフレーズ 備考
大原歩
おおはら あゆ
(2000-01-16) 2000年1月16日(24歳) PASSION 結成時から2016年3月まで在籍していた。再結成とともに復帰。
東しおり
あずま しおり
(1995-02-22) 1995年2月22日(29歳) FRUITPOCHETTEメンバーを兼務。
寺谷美奈
てらたに みな
(1995-03-06) 1995年3月6日(29歳)
古谷那瑠美
ふるや なるみ
(1997-09-23) 1997年9月23日(27歳) ひめキュンフルーツ缶メンバーを兼務。

nanoRider解散時のメンバー

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名前 生年月日 キャッチフレーズ[注釈 3] 備考
門田茉優
かどた まゆ
(1999-03-05) 1999年3月5日(25歳) INNOCENCE[注釈 4] リーダー。卒業と同時に引退。
西岡亜弥実
にしおか あやみ
(1998-01-26) 1998年1月26日(26歳) NATURE 解散後、アイドルグループ「IVOLVE」にて活動。2020年いっぱいで芸能界引退。

旧メンバー

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名前 生年月日 キャッチフレーズ 卒業 備考
村田和佳音
むらた あかね
(1998-08-08) 1998年8月8日(26歳) ROSY 2013年4月 2013年12月よりAiCuneで活動し、2015年2月に卒業
河野凜音
こうの りんね
(2001-03-03) 2001年3月3日(23歳) TOMBOY 2013年4月 2021年2月14日から11月3日までmiaoで活動。(羽野凛音)
木下こころ
きのした こころ
(1998-12-28) 1998年12月28日(25歳) CRYPTIC 2015年9月 AiCuneの木下きらり、木下あすみは妹

沿革

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2010年
8月28日、ひめキュンフルーツ缶の選考オーディションを通過した大原歩と門田茉優は研修生として活動を始める[注釈 5][17][24]
12月18日、大原歩門田茉優の2名は、ひめキュンフルーツ缶の研修生「ひなキュン」からの派生ユニット「なのキュン」として、オリジナルソングの『DAISUKI』をひめキュンフルーツ缶定期公演1.0「缶詰開けちゃうぞ」にて初披露する。結成
2011年
8月7日、大原歩、門田茉優がアメーバブログを開始。
12月25日、ひめキュンフルーツ缶定期公演6.0「クリスマスSP! 仮装パーティにようこそ!」にて村田和佳音河野凜音の2名が加入、初お披露目される。グループ名義も「ナノキュン」と片仮名に変更し、4名体制として本格的な活動をスタート[16][17]
2012年
1月14日、数量限定シングル 『ダイスキ&LUCKY HAPPY あゆ&まゆバージョン』をリリース。
5月13日、初の単独公演である『ナノキュン 定期公演いの一番「ナノキュン、ついに単独定期公演でございます」』を開催。
7月4日、1stシングル『晴れルヤ!』をリリース
8月4日・5日、TIFに出演。
9月12日、『待ちぼうけ』が収録されたコンピレーション・アルバム『IDOL SUMMIT vol.1』が発売。
9月23日、ひめキュンフルーツ缶の菊原結里亜の誘い[24]で木下こころが研修生となる。
10月24日、2ndシングル『衝動DAYS』をリリース
11月3日、東京での初単独公演を開催[2]
12月3日、ひめキュンフルーツ缶の3期生オーディションを通過[24]した西岡亜弥実が研修生となる[注釈 6]
2013年
1月13日、東京での定期公演『"ミイラ男とフランケン"~The 1st Time~』を開催。
1月下旬、西岡亜弥実と木下こころの2名は研修生からの昇格オーディションに合格し、nanoCUNEかFRUITPOCHETTE(当時Frupoche)どちらかの正規メンバーとして活動することが決定する[17][25]
4月1日、村田和佳音、河野凜音の卒業を公式サイトで発表。
4月24日、『晴れルヤ!』が収録されたコンピレーション・アルバム『Japan Idol File』が発売。
4月いっぱいで村田和佳音、河野凜音が卒業[注釈 7][18]
5月3日、西岡亜弥実木下こころの2名が加入[注釈 8]
6月1日、西岡亜弥実、木下こころがアメーバブログを開始。
7月1日、ひめキュンフルーツ缶、nanoCUNE、FRUITPOCHETTEの3組によるユニット「マックル」として『たべまショータイム』をリリース。
7月24日、3rdシングル『嘘つきライアン』をリリース[26][27]
11月13日、1stアルバム『天上遊園』をリリース[28]
2014年
7月9日、4thシングル『テンプラ』をリリース
8月17日、初ツアーである「4th Single“Tempra”発売記念nanoCUNE“Fairy Circle”TOUR 2014」をスタート[11]
11月3日、メジャー・デビューすることを定期公演にて発表[29][7][18][19][30]
2015年
1月28日、ビクターエンタテインメントよりメジャー1stシングル『悲劇のマッチョマン』をリリース[31][9][8]メジャー・デビュー。
9月15日、体調不良を理由に8月28日よりイベント出演を控えていた木下こころが、当日付で卒業することを公式サイトで発表[32]
11月4日、メジャー2ndシングル『グルぐるあーす』をリリース[23]
2016年
2月18日、大原歩の卒業を公式サイトで発表。
3月26日、大原歩が卒業。
5月1日、nanoRiderに改名[3]
2017年
2月4日、3月26日をもって門田茉優が卒業、nanoRiderの解散を発表[33]
2022年
5月31日にnanoCUNEがマッドマガジンレコードのプロデュースにより6月1日より再始動することが発表された[34]。卒業していた大原歩が復帰し、FRUITPOCHETTEの東しおりと寺谷美奈、ひめキュンフルーツ缶の古谷那瑠美の4名で活動を開始する。
2023年
11月11日に、12月28日の公演をもってnanoCUNEを解散することが発表された[35]

作品

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順位は、オリコン週間ランキング最高位[36]

シングル

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  • 全て作詞・作曲・編曲:山下智輝
# 発売日 タイトル 規格品番 順位
1 2012年7月4日 晴れルヤ! BJCD-35 167位
2 2012年10月24日 衝動DAYS BJCD-38 114位
3 2013年7月24日 嘘つきライアン BJCD-41 102位
4 2014年7月9日 テンプラ BJCD-46 28位
5 2015年1月28日 悲劇のマッチョマン VICL-37010
VICL-37011
VICL-37012
19位
The Tragic Macho Man EP 配信限定
6 2015年11月4日 グルぐるあーす VICL-37112(Real盤)
VICL-37113(Virtual盤)[注釈 9]
18位
7 2016年8月5日 翼哭き少年 MMR-0055 -

会場限定盤

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# 発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
1 2012年1月14日 ダイスキ&LUCKY HAPPY あゆ&まゆバージョン MMR-0045
  1. DAISUKI
  2. LUCKY HAPPY
「あゆ生誕祭」会場限定販売
2 2013年4月29日 君にエール MMR-049
  1. 君にエール
「あかね&りん卒業公演」会場限定販売
3 2016年1月1日 最強刹那 MMR-53
  1. 最強刹那
『nanoCUNE FairyCircle“GURUGURU TOUR”2015-2016@赤坂BLITZ』にて入場者へ無料配布(非売品)
4 2016年3月26日 La fin
  1. La fin
『nanoCUNE卒業式』会場限定販売
大原歩ソロバージョン

アルバム

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  1. 天上遊園(2013年11月13日、BJCD-42、116位)

参加作品

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  • たべまショータイム(2013年7月1日、NKBC-60、南海放送
    • ひめキュンフルーツ缶、nanoCUNE、FRUITPOCHETTEの3組よるユニット「マックル」名義。愛媛県内の店舗限定で発売。
    1. たべまショータイム(作詞・作曲:TAKESHI)
    2. Vitamin(作詞・作曲:TAKESHI)
  • おさかなラララ
    • 「えひめのおさかな広め隊」として発表[注釈 12]。音源は愛媛県庁のホームページからダウンロードできる。
    • 作詞:酒井ナオユキ、作曲・編曲:山下智輝
  • てんけんJr.のマイカーてんけんの唄
    • 作詞・作曲・編曲:いのうえたくや

タイアップ

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イベント出演

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定期公演

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特記なき場合、会場は松山キティホール

月日 公演名 会場
2012年 5月13日 ナノキュン定期公演いの一番『ナノキュン、ついに単独定期公演でございます』
6月3日 ナノキュン定期公演いの二番『ナノキュン、もうすぐシングルデビューです』
7月7日 ナノキュン定期公演いの三番『ナノキュン、CDデビューしちゃいましたぞスペシャル』
8月19日 nanoCUNE定期公演いの四番『和佳音生誕!』
9月9日 nanoCUNE定期公演
10月27日
12月23日
2013年 1月20日 nanoCUNE定期公演『あゆ生誕祭!!』
3月9日 nanoCUNE定期公演『まゆ&りんね生誕祭!!』
4月29日 nanoCUNE『あかね&りん卒業公演』 松山サロンキティ
6月8日 nanoCUNE定期公演
6月9日
9月8日
9月23日
12月21日 nanoCUNE&FRUITPOCHETTE定期公演『ナノフル合同クリスマス公演』
12月23日 nanoCUNE定期公演『こころ生誕祭!』
2014年 1月12日 nanoCUNE定期公演『あゆ生誕祭!』
1月25日 nanoCUNE定期公演『あやみ生誕祭!』
1月26日 nanoCUNE × FRUITPOCHETTE × AiCune合同定期公演
2月1日 nanoCUNE定期公演
2月2日 nanoCUNE × FRUITPOCHETTE × AiCune合同定期公演
3月1日 nanoCUNE定期公演
3月2日 nanoCUNE定期公演
3月8日 nanoCUNE『まゆ生誕祭!』
4月26日 nanoCUNE定期公演
4月29日 nanoCUNE定期公演 松山サロンキティ
5月4日 nanoCUNE定期公演
6月15日 nanoCUNE定期公演
7月5日 nanoCUNE定期公演
8月13日 nanoCUNE定期公演 松山サロンキティ
8月14日 nanoCUNE定期公演
8月16日 nanoCUNE定期公演
10月19日 nanoCUNE定期公演『ハロウィンパーティー!』
11月3日 nanoCUNE定期公演
12月14日 nanoCUNE定期公演『こころ生誕祭!』
12月19日 nanoCUNE定期公演『nanoCUNE Xmas2014』
2015年 1月4日 nanoCUNE定期公演『あやみ生誕祭!』
nanoCUNE定期公演『あゆ生誕祭!』
2月15日 nanoCUNE定期公演『チョコレートフォンデュであーん』バレンタイン公演
3月1日 nanoCUNE定期公演『まゆ生誕祭!』
5月9日 nanoCUNE定期公演
5月10日 nanoCUNE&FRUITPOCHETTE&AiCune合同定期公演
5月16日 nanoCUNE定期公演
5月17日 nanoCUNE&FRUITPOCHETTE合同定期公演
6月19日 nanoCUNE&FRUITPOCHETTE合同定期公演 松山サロンキティ
10月25日 nanoCUNE定期公演『ナノハロウィンパーティ!』
12月27日 nanoCUNEクリスマス公演
2016年 1月11日 nanoCUNE定期公演 松山サロンキティ
1月16日 nanoCUNE定期公演『あゆ生誕祭!』
1月23日 nanoCUNE定期公演『あやみ生誕祭!』
2月21日 nanoCUNE定期公演
3月13日 nanoCUNE定期公演『まゆ生誕祭!』
3月19日 nanoCUNE定期公演
4月2日
5月3日 nanoRider&FRUITPOCHETTE合同定期公演
5月4日 nanoRider定期公演
5月22日 nanoRider&FRUITPOCHETTE合同定期公演
5月28日
6月4日

東京定期

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会場は、Shibuya O-nest/TSUTAYA O-nest

月日 公演名
2013年 1月13日 nanoCUNE『ミイラ男とフランケン〜The 1st Time〜』
4月7日 nanoCUNE『ミイラ男とフランケン〜The 2nd Time〜』
nanoCUNE『ミイラ男とフランケン〜The 3rd Time〜』
2014年 1月5日 nanoCUNE『ミイラ男とフランケン〜The 4th Time〜』
nanoCUNE『ミイラ男とフランケン〜The 5th Time〜』
6月1日 nanoCUNE『ミイラ男とフランケン〜The 6th Time〜』
12月21日 nanoCUNE『ミイラ男とフランケン〜The 7th Time〜』
2015年 5月31日 nanoCUNE『ミイラ男とフランケン〜The 8th Time〜』
9月5日 nanoCUNE『ミイラ男とフランケン〜The 9th Time〜』
10月3日 nanoCUNE『ミイラ男とフランケン〜The 10th Time〜』
nanoCUNE『ミイラ男とフランケン〜The 11th Time〜』
2016年 1月9日 nanoCUNE『ミイラ男とフランケン〜The 12th Time〜』

名古屋定期

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月日 公演名 会場
2015年 7月3日 nanoCUNE名古屋定期公演 名古屋ell.SIZE

大阪定期

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月日 公演名 会場
2015年 8月7日 nanoCUNE大阪定期公演 大阪・心斎橋Music Club JANUS

その他のワンマン公演

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月日 公演名 会場
2013年 11月24日 『天上遊園』発売記念尾張ワンマン 名古屋ell.SIZE
2014年 4月5日 MADCREW琵琶湖制圧!!~nanoCUNE編~ 滋賀U★STONE
8月3日 MADCREW大分制圧!!-nanoCUNE編- 大分T.O.P.S Bitts HALL
10月18日 MADCREW山口制圧!!-2部-nanoCUNE編 山口LIVE rise SHUNAN
2015年 7月25日 『Fairy Circle 大分編』nanoCUNEワンマンライブ 大分club SPOT
2016年 1月30日 nanoCUNE新春ライブ 渋谷CYCLONE
3月26日 nanoCUNE卒業式 松山キティホール
4月30日 nanoFRED ~吹けよ風、呼べよ嵐~ 神戸ハーバースタジオ

対バン形式

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月日 公演名 会場 共演
2012年 8月11日 大江戸アイドロール!弐の一[注釈 13] Shibuya O-WEST [注釈 14]ひめキュンフルーツ缶ニューロティカ
2013年 1月5日 「あなたに当たって☆ほしい」
銀天街大抽選会ライブ!!
松山サロンキティ ひめキュンフルーツ缶
2月23日 nanoCUNE vs Piminy 松山キティホール Piminy、Frupoche
5月3日 MAD MAGAZINE NIGHT 松山サロンキティ ひめキュンフルーツ缶、ALFRED、NORANGE、Frupoche、qusco
5月4日 マックル春の大運動会 松山キティホール ひめキュンフルーツ缶、Frupoche
5月25日 大江戸アイドロール!弐の三 Shibuya O-nest ひめキュンフルーツ缶
7月15日 くりかまき vs nanoCUNE 松山キティホール くりかまき、FRUITPOCHETTE
7月28日 大江戸アイドロール!弐の四
~東京で、イキガッテる、フルーツ缶!!~
Shibuya O-nest ひめキュンフルーツ缶
大江戸アイドロール!弐の五
~東京で、いい気になってる、フランケン!!~
8月15日 真夏のアイドルバックドロップ! 松山キティホール 山口活性学園、FRUITPOCHETTE
8月18日 真夏のアイドルスープレックス!一部 松山サロンキティ きみともキャンディ、FRUITPOCHETTE、いずこねこ
真夏のアイドルスープレックス!二部
8月30日 ひめキュン祭 ~ 大江戸アイドロール!SPECIAL Shibuya O-EAST ひめキュンフルーツ缶、FRUITPOCHETTE、GARLIC BOYSガガガSP
9月14日 SUNSHINE IDOLIZED FES'2013 前夜祭
“nanoCUNE × Party Rockets”
Party Rockets
SUNSHINE IDOLIZED FES'2013 前夜祭
“nanoCUNE × FRUITPOCHETTE”
FRUITPOCHETTE
10月13日 マックル秋のズッコケ珍道中 IN 大分
~よりみち編~
大分
T.O.P.S.BittsHALL
ひめキュンフルーツ缶、FRUITPOCHETTE
11月4日 nanoCUNE vs くりかまき 松山キティホール くりかまき
12月30日 MAD MAGAZINE NIGHT 松山サロンキティ NORANGE、ALFRED、qusco、ひめキュンフルーツ缶、FRUITPOCHETTE、AiCune、ANACON
2014年 2月15日 nanoCUNE&BUNNY♥KISS
バレンタインライブ
松山キティホール BUNNY♥KISS
3月16日 nanoCUNE&FRUITPOCHETTE定期公演
『天上と魔界』
大阪・心斎橋
Music Club JANUS
FRUITPOCHETTE
3月30日 ひめキュン祭~大江戸アイドロール!SPECIAL 其の弐 TSUTAYA O-EAST ひめキュンフルーツ缶、FRUITPOCHETTE、後藤まりこ、キバオブアキバ、qusco、他
6月21日 ひめキュンフルーツ缶&nanoCUNE札幌公演
“エゾヒグマ vs エゾシカ”
札幌cube garden ひめキュンフルーツ缶
8月10日 『天上と魔界』弐の二 大阪・心斎橋
Music Club JANUS
PassCode
『天上と天界』弐の三 KOBerrieS♪
10月24日 『マックル 神?文化祭』 松山キティホール ひめキュンフルーツ缶、FRUITPOCHETTE、AiCune
2015年 1月25日 『マックルスペシャルライブ』 高松オリーブホール
4月2日 ~萩山龍一卒業式~ 松山サロンキティ
5月4日 nanoCUNE&FRUITPOCHETTE
Live in 沖縄!
桜坂セントラル FRUITPOCHETTE
5月24日 マックル大運動会 松山ビビットホール ひめキュンフルーツ缶、FRUITPOCHETTE、AiCune
8月2日 U.T.I.F.“ウル虎愛してるFES”
~太陽と虎5周年記念~
MUSIC ZOO KOBE
太陽と虎
8月28日 ひめキュン祭 ~ 大江戸アイドロール!SPECIAL 其の参 TSUTAYA O-EAST ひめキュンフルーツ缶、FRUITPOCHETTE、LUNKHEAD、JELLYFiSH FLOWER'S
10月11日 SALONKITTY presents"四方四神" 松山サロンキティ BALZAC、ひめキュンフルーツ缶、SEX MACHINEGUNS
2016年 1月3日 マックル新春ライブ! ひめキュンフルーツ缶、FRUITPOCHETTE、AiCune、ならさきゅり
2月13日 『悪FES』 CLUB CITTA' ひめキュンフルーツ缶、AGGRESSIVE DOGSARTEMA、BALZAC、モーモールルギャバン、PassCode、山口活性学園
2月14日 マックルバレンタイン『あ~ん会』 松山市銀天街イベントスペース『きらりん』 ひめキュンフルーツ缶、FRUITPOCHETTE、AiCune、ならさきゅり
5月14日 matsuyama KAGUYA LOOPS -day1- 松山サロンキティ
松山キティホール
FRUITPOCHETTE、AiCune、ならさきゅり、MAPLEZ、山口活性学園、他
5月15日 matsuyama KAGUYA LOOPS -day2-

ツアー

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タイトル 公演日 会場
4th Single“Tempra”発売記念
nanoCUNE“Fairy Circle”TOUR 2014
2014年8月17日 TSUTAYA O-nest
2014年8月29日 名古屋ell.SIZE
2014年9月15日 松山サロンキティ
2014年9月21日 大阪LIVE SQUARE 2nd LINE
nanoCUNE FairyCircle
“GURUGURU TOUR”2015-2016[12]
2015年12月19日 広島BACK BEAT
2015年12月20日 松山サロンキティ
2015年12月25日 岡山 CRAZYMAMA 2nd Room
2015年12月28日 大阪LIVE SQUARE 2nd LINE
2015年12月29日 名古屋 ell.FITS ALL
2016年1月1日 赤坂BLITZ

その他の主催イベント

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初期衝動

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月日 公演名 会場 共演
2013年 1月4日 【初期衝動 Vol.1】 新宿MARZ いずこねこ
【初期衝動 Vol.2】
2月10日 【初期衝動Vol.3】 Jewel Kiss
3月3日 【初期衝動Vol.4】 2&、Doll☆Elements
【初期衝動Vol.5】 BELLRING少女ハート
5月19日 【初期衝動!Vol.06】 いずこねこ、Frupocheしず風&絆〜KIZUNA〜
【初期衝動!Vol.07】 いずこねこ、みきちゅ、Frupoche
6月16日 nanoCUNE主催【初期衝動Vol.08】 Frupoche、T!P、ANNA☆S
nanoCUNE主催【初期衝動Vol.09】 Frupoche、ナト☆カン、ANNA☆S
7月21日 【初期衝動 EX01】 池袋Dot ミラクルマーチ、ナト☆カン、ANNA☆S
【初期衝動 EX02】 RYUKYU IDOL、ミラクルマーチ、ANNA☆S
8月4日 【初期衝動!Vol.10】 新宿MARZ FRUITPOCHETTE、ほいっぷ★Girls、Welove、TAKENOKO▲
【初期衝動!Vol.11】 FRUITPOCHETTE、TnyGinA、妄想キャリブレーション、TAKENOKO▲
2014年 1月4日 【初期衝動Vol.12】 いずこねこ、FRUITPOCHETTE、2&、合法幼女症候群
2月9日 初期衝動 Vol.13 しず風&絆〜KIZUNA〜、ミラクルマーチ、バーサスキッズ、KOBerrieS♪
3月15日 【初期衝動 Vol.14】 みきちゅ、TAKENOKO▲、Loveit!、PIECE
【初期衝動 Vol.15】 いずこねこ、みきちゅ、Loveit!
4月20日 初期衝動Vol.16 山口活性学園、BELLRING少女ハート、月と太陽
5月11日 【初期衝動EX03】 目黒鹿鳴館 妄想キャリブレーション、ライムベリーCAMOUFLAGE、CoCoデコル
【初期衝動EX04】 ライムベリー、CAMOUFLAGE、妄想キャリブレーション
9月6日 【初期衝動Vol.17】 新宿MARZ BELLRING少女ハート、CoCoデコル、じゅじゅ、月と太陽
【初期衝動Vol.18】 ライムベリー、BELLRING少女ハート、じゅじゅ、CoCoデコル
10月5日 【初期衝動Vol.19】 妄想キャリブレーション、SCK GIRLS、8princess、アイコン®
【初期衝動Vol.20】 妄想キャリブレーション、BELLRING少女ハート、PiiiiiiiN
2015年 7月19日 【初期衝動 Vol.21】 せのしすたぁつばさFly
【初期衝動 Vol.22】 しず風&絆、バーサスキッズ、Maison book girl

メディア出演

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ラジオ

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レギュラー番組
  • Narrowband Camp(2015年4月4日 - 、FM愛媛
ゲスト出演

テレビ

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  • おかデリ(不定期レギュラー、南海放送
  • PigooHD presents アイドル初詣2013(2013年2月2日、BSスカパー!
  • 松山モードフェス2013 DAY2-生中継-(2013年10月14日、愛媛CATV
  • ぽじポジたまご(2014年3月4日、KBS京都
  • @JAM2014~アイドルDay(2014年8月2日(初回放送)、アイドル専門チャンネルPigoo
  • KAWAii!! NIPPON EXPO 2014(2014年8月17日(初回放送)、フジテレビNEXT
  • @JAM EXPO 2014~パイナップルステージ(2014年11月8日(初回放送)、アイドル専門チャンネルPigoo)
  • @JAM EXPO 2014~ドキッ♡アイドルだらけの大運動会(2014年12月14日(初回放送)、アイドル専門チャンネルPigoo)
  • @JAM EXPO 2015~パイナップルステージ(2015年11月7日(初回放送)、アイドル専門チャンネルPigoo)
  • @JAM EXPO 2015~ストロベリーステージ(2015年12月19日(初回放送)、アイドル専門チャンネルPigoo)

CM

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映画

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  • あすなろ参上!(2013年)
  • ディストラクション・ベイビーズ(2016年)

アニメ

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  • マッツとヤンマとモブリさん2(2014年) - 本人役

ストリーミングサービス

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レギュラー番組
nanoCUNEの衝るーむDAYS(2015年12月4日 - 、SHOWROOM
特別番組
nanoCUNEの衝るーむDAYS(2015年10月2日、2015年10月30日、SHOWROOM)

雑誌掲載

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  • Top Yell(トップエール、2013年3月号、竹書房
  • Top Yell(トップエール、2013年5月号、竹書房) - 大原歩
  • Top Yell(トップエール、2013年11月号、竹書房) - 西岡亜弥実
  • Top Yell(トップエール、2014年1月号、竹書房) - 木下こころ
  • Top Yell Fire (トップエールファイアー、2014年8月号、竹書房)
  • 月刊エムジェーマガジン(2015年3月号、アイクコーポレーション) - 門田茉優
  • MARQUEE(Vol.107、マーキー・インコーポレイティド
  • BOMB(2015年3月号、学研マーケティング)
  • 月刊エムジェーマガジン(2015年10月号、アイクコーポレーション) - 大原歩
  • GOOD ROCKS! SPECIAL BOOK「CHUGOKU SHIKOKU IDOL FILE」(ロックスエンタテインメント)
  • Gザテレビジョン(vol.42、KADOKAWA
  • GiRLPOP 2015 AUTUMNエムオン・エンタテインメント
  • MARQUEE(Vol.111、マーキー・インコーポレイティド)
  • bounce(384号、タワーレコード
  • UPDATE girls Vol.2(ぴあ
  • ROUND UP!! @JAM EXPO 2015(ブックリスタ

WEB掲載

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関連グッズ

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定番商品である Tシャツタオルの他、パーカーウインドブレーカーリストバンドiPhoneケース、缶バッジキーホルダーGel braceletメッセンジャーバッグドラムバッグクッションなど多様な商品構成をしている。

デザイン

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デザインは、総合プロデューサーであり、マッドマガジンレコードの代表である伊賀千晃が全般的に担当している。「噓つきライアン」の関連グッズでは、BALZACのHIROSUKEが一部のデザインを行った。

キャッチコピーの変遷

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活動初期は、「Real Vocaloid」であったり、外見上の小ささや可愛らしさから「Small, Pretty & Fairy!!」などがキャッチコピーとして使われ[16] 、妖精シルエットなどと共にバックドロップ幕や関連グッズに使用されてきた 。現メンバー体制以後、「噓つきライアン」発売前後からは、「嘘」、「Bullshit」、「Tenpter[注釈 15]」、「極」、「悪」、「Atrocity」、「Evil (Little Girls)」、「Creature」、「Boogie[注釈 16] 」、「Drop dead」など、ネガティブなイメージの単語が好んで使用される傾向にある。

キャラクター

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旧メンバー時代は、「ナノモンスター」(略称:ナノモン)と名付けられたRat Finkのようなホットロッドアート調のキャラクターがキーホルダーに使われ、いわゆる「推しメングッズ」として販売されていた。2014年5月頃より、クマをモチーフにしたキャラクターが採用され、個々のキャラクターには以下のような特徴が与えられている。

  • 大原歩:口からを出し、両腕を大きく広げている。
  • 門田茉優:帽子(山高帽ベースボールキャップベレー帽)を被り、口から煙を出している[注釈 17]
  • 西岡亜弥実:舌を出して、口元に両手を当てている。もしくは他のキャラクターのような特徴がない。
  • 木下こころ:眼帯を着用、目が飛び出し、よだれを垂らしている[注釈 18]

脚注

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注釈

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  1. ^ 現在(2015年)、公式ウェブサイトなどの出演情報には、アルファベット表記の「nanoCUNE」が使われ、片仮名の「ナノキュン」、初期表記の「なのキュン」は使用されていない。
  2. ^ 西岡亜弥実は解散後ソロで活動。その後退所し、IVOLVEのメンバーとなった。
  3. ^ 生誕Tシャツや関連グッズにメンバーをイメージする英単語として使用されている。
  4. ^ キャッチフレーズが採用された当初は「MAIDEN」が使用されていた。
  5. ^ 大原はトップ通過[17]であったが当時小学5年生という年齢の都合で研修生としてスタートしている。
  6. ^ 西岡は、ひめキュンフルーツ缶2期生オーディションの2次審査で落選、3期生オーディションに再応募している [24]
  7. ^ 村田は事務所に継続在籍、河野は契約終了。
  8. ^ 2013年4月29日『あかね&りん卒業公演』と同5月3日MAD MAGAZINE NIGHTの間にイベント出演はなく、4名体制を維持したままの、実質的なメンバー交代として新体制へ移行している。
  9. ^ イラスト:てらばいと[23]
  10. ^ 「La fin」のみ作詞・作曲・編曲:舜
  11. ^ 「ここで育ったSweet」のみ作詞:フクモトケンジ、作曲:ツキダタダシ、編曲:山下智輝
  12. ^ 2011年4月8日、大原歩と門田茉優は、ひめキュンフルーツ缶の岡本真衣と共に「えひめのおさかな広め隊」を結成、中村時広愛媛県知事よりタスキを授与され活動を開始している[37][38][39]。2012年頃からは、nanoCUNE4名がユニットとしての活動を引き継ぎ、年間数回程度、愛媛県水産課の関連イベントに出演し、PR活動などを行っている。
  13. ^ 「大江戸アイドロール!」はひめキュンフルーツ缶の東京での定期公演名称。サブタイトルの「弐の○」はツーマン公演の際に使用される。
  14. ^ nanoCUNEはオープニングアクトとして出演。
  15. ^ 意図的なTempterの綴り間違い。
  16. ^ スラング鼻糞の意味。
  17. ^ 一部のデザインでは、帽子を被っていない。
  18. ^ 一部のデザインでは、目が飛び出していない。

出典

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  1. ^ 御礼”. nanoCUNE (2023年12月31日). 2024年1月27日閲覧。
  2. ^ a b c d “平均年齢12.5歳 愛媛発のアイドルユニット nanoCUNE(ナノキュン)のライブにアイドルファンが大集合!”. GirlsNews. (2012年11月7日). https://girlsnews.tv/unit/66715 
  3. ^ a b “nanoCUNEがnanoRiderに改名「不安よりも楽しみな気持ちでいっぱい」”. ナタリー. (2016年5月2日). https://natalie.mu/music/news/185952 
  4. ^ “アップアップガールズ(仮)ら11組が「アイドル初詣」でアイパラ1周年を祝福!”. GirlsNews. (2013年1月5日). https://girlsnews.tv/unit/71937 
  5. ^ 松本尚也 (2014年10月2日). “愛媛の2組 観客魅了 東京でアイドル甲子園”. 愛媛新聞 
  6. ^ “アイドル甲子園 FESYIVAL(1) オープニングを飾った“ひめキュンフルーツ缶””. リアルライブ. (2014年11月3日). https://npn.co.jp/article/detail/79661689/ 
  7. ^ a b 雲出浩二 (2014年11月4日). “ナノキュン メジャーへ”. 愛媛新聞 
  8. ^ a b c d 白川亜子 (2015年3月30日). “nanoCUNEがメジャーデビュー 目標 全国区アイドル”. 愛媛新聞 
  9. ^ a b c “nanoCUNE、涙のメジャーデビュー「ビッグなグループになる!」”. ナタリー. (2015年1月31日). https://natalie.mu/music/news/137446 
  10. ^ “愛媛発アイドルnanoCUNEメジャーデビュー!ファンからの花束に感涙”. ドワンゴジェイピーnews. (2015年2月2日). https://web.archive.org/web/20230423002921/https://news.dwango.jp/idol/7015-1502 
  11. ^ a b “愛媛発のアイドルユニット nanoCUNEが初のワンマンツアーをスタート!”. GirlsNews. (2014年8月20日). https://girlsnews.tv/unit/174200 
  12. ^ a b “1月1日赤坂BLITZ公演決定!話題のnanoCUNEとは?”. ドワンゴジェイピーnews. (2015年10月3日). https://web.archive.org/web/20230422201808/https://news.dwango.jp/idol/11807-1510 
  13. ^ a b “nanoCUNEが真っ赤にイメチェン! 新シングル“グルぐるあーす”とメジャー・デビュー・イヤーとなった2015年を語る”. Mikiki. (2015年11月6日). http://mikiki.tokyo.jp/articles/-/8857 
  14. ^ “本格楽曲が注目のnanoCUNEとは?”. ドワンゴジェイピーnews. (2015年11月10日). https://web.archive.org/web/20230422194531/https://news.dwango.jp/idol/12524-1511 
  15. ^ “nanoCUNEの2ndシングル発売!元旦の赤坂BLITZファイナルに向けて全国ツアーに挑む!”. GirlsNews. (2015年11月12日). https://girlsnews.tv/unit/254169 
  16. ^ a b c 末光徹 (2012年7月16日). “ひめキュンの姉妹グループ ナノキュン CDデビュー”. 愛媛新聞 
  17. ^ a b c d e MMMatsumoto「メジャーデビュー記念・ヒストリーインタビュー」『MARQUEE』Vol.107、2015年2月10日、2015年2月10日閲覧 
  18. ^ a b c “nanoCUNE、来年1月にメジャーデビュー決定”. ナタリー. (2014年11月5日). https://natalie.mu/music/news/130427 
  19. ^ a b “nanoCUNE 来年ビクターからメジャーデビュー”. Billboard JAPAN. (2014年11月5日). https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/23654/2 
  20. ^ “ひめキュン祭でカオスすぎる「あんた飛ばし過ぎ」セッション”. ナタリー. (2013年8月31日). https://natalie.mu/music/news/98470 
  21. ^ “アイドリング!!!、あるあるCityで“神5”が熱唱ライブ”. ナタリー. (2015年3月27日). https://natalie.mu/music/news/142272 
  22. ^ “ひめキュン「アイドルだからって舐めんじゃねーぞ!」、モンバスでロックファン魅了”. Musicman-NET. (2013年8月27日). https://web.archive.org/web/20160304211756/http://www.musicman-net.com/artist/28427.html 
  23. ^ a b c “愛媛在住のアイドルユニットnanoCUNE(ナノキュン)がタブー解禁に挑んだニューシングルのジャケットと新衣装を初公開!”. GirlsNews. (2015年9月6日). https://girlsnews.tv/unit/244020 
  24. ^ a b c d yoshinori murayama「ご当地アイドルに妹の時代到来!」『BOMB』2015年3月号、2015年2月9日、2015年2月11日閲覧 
  25. ^ 末光徹 (2013年3月11日). “愛媛からの挑戦状 ご当地アイドルの今 中『研修生』”. 愛媛新聞 
  26. ^ nanoCUNEのサード・シングル『嘘つきライアン』”. TOWER RECORDS ONLINE (2013年5月21日). 2015年4月23日閲覧。
  27. ^ 出嶌孝次「新たなスタートを切るnanoCUNEにキュンなの!」『bounce』357号、2013年7月25日、2015年4月30日閲覧 
  28. ^ nanoCUNE、ファースト・アルバム『天上遊園』”. TOWER RECORDS ONLINE (2013年10月17日). 2015年4月23日閲覧。
  29. ^ “ナノキュン、来年1月メジャーデビュー決定”. 愛媛新聞ONLINE. (2014年11月3日). http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20141103/news20141103812.html 
  30. ^ “愛媛発4人組アイドルユニットnanoCUNEがメジャー・デビュー決定!”. CDJournal. (2014年11月5日). http://www.cdjournal.com/main/news/nanocune/62618 
  31. ^ “nanoCUNE、本日メジャーデビューシングル「悲劇のマッチョマン」発売」”. ナタリー. (2015年1月28日). https://natalie.mu/music/news/137181 
  32. ^ “nanoCUNE木下こころ、体調不良によりグループを卒業”. ナタリー. (2015年9月16日). https://natalie.mu/music/news/160185 
  33. ^ “nanoRiderが3月で解散、門田茉優は事務所からも卒業”. ナタリー. (2017年2月4日). https://natalie.mu/music/news/219502 
  34. ^ 2022年、nanoCUNE再始動!”. nanoCUNE (2022年5月31日). 2023年12月6日閲覧。
  35. ^ nanoCUNE解散のお知らせ”. nanoCUNE (2023年11月11日). 2023年12月6日閲覧。
  36. ^ nanoCUNEの作品”. オリコン. 2020年2月16日閲覧。
  37. ^ “「おさかなラララ」で魚食をキャンペーン=愛媛県”. 時事ドットコム. (2011年4月14日). http://www.jiji.com/jc/c?g=jfn&k=2011041301018 
  38. ^ えひめのおさかな広め隊委嘱式”. 愛媛県庁 (2011年4月15日). 2015年3月13日閲覧。
  39. ^ 愛媛県庁農林水産部漁政課 (2011年4月20日). “「えひめのおさかな広め隊」始動!”. 愛媛県職員ブログ. 2015年3月13日閲覧。

参考文献

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  • ひめキュン実行委員会『ひめキュン写真館』、愛媛新聞社、2011年3月31日、2015年3月5日閲覧 
  • 大原歩 (2011年8月7日). “*あゆです*”. 大原歩オフィシャルブログ. 2015年3月5日閲覧。
  • 大原歩 (2011年12月25日). “*新星なの*”. 大原歩オフィシャルブログ. 2015年3月5日閲覧。
  • 大原歩 (2012年5月13日). “*単独公演*”. 大原歩オフィシャルブログ. 2015年3月5日閲覧。
  • 門田茉優 (2011年8月7日). “はじめまして”. 門田茉優オフィシャルブログ. 2015年3月5日閲覧。
  • 門田茉優 (2011年12月25日). “新星なの”. 門田茉優オフィシャルブログ. 2015年3月5日閲覧。
  • 門田茉優 (2012年5月13日). “◎初単独公演◎”. 門田茉優オフィシャルブログ. 2015年3月5日閲覧。
  • 木下こころ (2013年6月1日). “初ブログです!”. 木下こころオフィシャルブログ. 2015年3月5日閲覧。
  • 西岡亜弥実 (2013年6月1日). “初めまして♪”. 西岡亜弥実オフィシャルブログ. 2015年3月5日閲覧。

外部リンク

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