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NHK旭川放送局

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NHK旭川放送局
NHK旭川放送局(2010年9月)
所在地 070-8680
北海道旭川市六条通六丁目27番5号
北緯43度46分17秒 東経142度21分36秒 / 北緯43.77139度 東経142.36000度 / 43.77139; 142.36000座標: 北緯43度46分17秒 東経142度21分36秒 / 北緯43.77139度 東経142.36000度 / 43.77139; 142.36000
総合テレビ
開局日 1958年12月28日
放送対象地域 北海道上川留萌宗谷地方・空知北部
コールサイン JOCG-DTV
親局 旭川 15ch (キーID 3)
Eテレ
放送対象地域 全国放送
東京親局の中継局)
コールサイン JOAB-DTV
親局 旭川 13ch (キーID 2)
AM
開局日 1933年9月4日
放送対象地域 北海道上川・留萌・宗谷地方・空知北部
コールサイン JOCG
親局 旭川 621kHz
FM
放送対象地域 北海道上川・留萌・宗谷地方・空知北部
コールサイン JOCG-FM
親局 旭川 85.8MHz
主な中継局
アナログテレビ
#地上アナログテレビ放送参照
デジタルテレビ
#地上デジタルテレビ放送参照
ラジオ
#ラジオ放送参照
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NHK旭川放送局(エヌエイチケイあさひかわほうそうきょく)は、北海道旭川市にある日本放送協会(NHK)の地域放送局

放送局概要

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上川留萌宗谷管内と空知管内の北部(北空知)を対象とし[1]テレビラジオ地域放送[注 1]を行っている[注 2]

北空知地区はかつてはNHK岩見沢放送局(現・NHK札幌放送局岩見沢支局)の管轄だった[注 3]。現在NHKの放送局1局で管轄するエリアとしては面積が日本一広いとされる(面積は四国地方とほぼ同じ)。

組織

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かつては受信料徴収などを行う営業部があったが、2015年(平成27年)に道内の他局ともども廃止され、札幌局営業推進部に統合移管された。旭川局内には出先機関として「札幌放送局営業推進部北海道北営業センター」が設置された。当初は放送局の管轄に関係無く道北の広い範囲が担当エリアとなっていたが、後に旭川局と北見放送局の管内に集約された。

2022年令和4年)春改編では道内7局がそれまで制作・放送してきたエリア別番組の放送エリアが再編され、放送時間拡大の上「道北・オホーツク」エリア向けとして北見放送局の枠と統合された。あわせて、7局体制を維持しつつも各局の業務体制が大幅に見直され、北見局メディア部の一部機能が旭川に統合された[3][4]

さらにNHKでは令和に入ってから、地域放送局を「部制」から「センター制」に再編する改革を進め、2023年4月1日付で札幌局は「経営管理センター」と「メディアセンター」の「2センター制」に再編。「北海道北営業センター」は廃止の上で旭川局に再移管された。一方で旭川局内の「部」は全廃される[5]

放送会館

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現在の旭川放送会館
  • 所在地 - 〒070-8680 旭川市6条通6丁目27[6]

沿革

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  • 1928年昭和3年) - 旭川商工会議所らにより旭川へのNHK放送局誘致活動を開始[7]
  • 1932年(昭和7年)7月 - 旭川市五条二十丁目にて放送局施設を着工[7]
  • 1933年(昭和8年)
    • 7月30日 - 試験放送開始[7]
    • 8月1日 - 社団法人日本放送協会北海道支部 旭川支所を事業発足[7]
    • 9月4日 - 社団法人日本放送協会 旭川放送局が開局(現・旭川市中央公民館)周波数700kc/s、出力300W、放送機GRP-35B型(東京電気無線製)。
  • 1934年(昭和9年)7月9日 - 市営球場(現在のスタルヒン球場の前身)より初の野球(全道軟式野球大会決勝)実況中継[7]
  • 1936年(昭和11年)6月19日 - 日食実況中継[7]
  • 1950年(昭和25年)
    • 4月 - ラジオ第2放送開始[7]
    • 6月1日 - 放送法施行に伴い社団法人日本放送協会が解散。特殊法人としての日本放送協会が設立され一切の権利義務を継承。
  • 1958年(昭和33年)12月28日 - 総合テレビジョン放送開始[7]。送信所は旭山に設置。
  • 1960年(昭和35年)
    • 11月 - テレビ関係設備に対応した局舎増築を竣工[7]
    • 11月1日 - 教育テレビジョン放送開始 送信所は旭山に設置(既存施設の継続使用)。
  • 1964年(昭和39年)
    • 3月1日 - 現・旭川放送会館落成[7]
    • 4月 - 初のテレビローカル番組「道北の話題」開始[7]
    • 6月25日 - FM試験放送開始(同ステレオ放送も同時開始)[7][8]。 送信所はテレビと同様旭山に設置(既存施設の継続使用)。当初ステレオ放送は、札幌放送局発による放送波中継のみだった(全国放送番組は東京(放送センター)からステレオパッケージテープを札幌局に送って送出)[8]
  • 1965年(昭和40年)
    • 1月16日 - 東旭川にラジオ放送所を移転、初代旭川局舎の使用を終了[7]。旧局舎はその後1966年に旭川市に譲渡され旭川市中央公民館として使用[9]
    • 12月24日 - 総合テレビのカラー放送を開始。[10]
  • 1966年(昭和41年)3月20日 - 教育テレビのカラー放送を開始。[11]
  • 1969年(昭和44年)
    • 3月1日 - FM本放送開始(全国一斉)[7][12]
    • 12月24日 - ローカルニュースのカラー放送を開始(札幌放送局と同時)[7]
  • 1977年(昭和52年)10月20日 - FMステレオ放送設備が完成[7]。これに伴い、ローカルFM番組がステレオ化される。
  • 1978年(昭和53年)11月23日 - 中波チャンネルプラン変更。
  • 1979年(昭和54年)6月13日 - NHK松江放送局とともに初のコンピュータによる運行装置の運用を開始[7]
  • 1982年(昭和57年) - FM放送のネット受けPCMデジタルステレオ回線が開通。これに伴い、FMステレオのローカル番組以外の放送波中継を廃止する[13]
  • 1986年(昭和61年)8月8日 - 総合テレビジョンの音声多重放送が開始[14]
  • 1991年平成3年)3月21日 - 教育テレビジョンの音声多重放送が開始[15]
  • 2007年(平成19年)10月1日 - 旭川(旭山)と和寒中継局で地上デジタル放送開始。
  • 2011年(平成23年)7月24日 - アナログ放送終了。
  • 2015年(平成27年) - 営業部を廃止、札幌放送局営業推進部に移管。旭川局内には出先機関として「札幌放送局営業推進部北海道北営業センター」が設置される。
  • 2026年令和8年)3月29日 - ラジオ第2放送を終了、同月31日23時45分までに停波・廃局。

取材体制

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支局などの所在地はいずれも北海道内。

支局

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2024年3月31日現在[16]2015年度にNHK全体で行われた職制改正により、全国各地の報道室が廃止され「支局」に統合された。

2014年度以前からの支局[17]
  • なし
2015年度に報道室から転換された支局[17][18]

天気カメラ

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※HD=ハイビジョン対応

チャンネル・周波数

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旭山テレビ放送所
  • テレビ・ラジオ(FM)送信所(旭川送信所):旭川市東旭川町倉沼45番地1(旭山
  • ラジオ(AM)送信所:旭川市豊岡六条七丁目4番地

地上デジタルテレビ放送

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開局スケジュール

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  • 2007年(平成19年)10月1日より旭川送信所と和寒中継局で本放送開始。地上デジタル放送にもコールサインが付与されたため、旭川送信所は旭川放送局の親局となる。旭川送信所は同年9月7日13:00から、和寒中継局9月10日から試験電波の発射(試験放送)を開始していた。
  • ワンセグも試験放送開始当初から地域向けローカル放送を行っている。なお、本放送開始までテレビ画面でコールサイン、試験放送中のテロップは終日表示されなかった[注 5]。以後開局した中継局は以下の通り:
地上デジタル放送中継局の開局
開局されなかった中継局

アナログテレビで設置されていた下川・一の橋・置杵牛・小石・枝幸問牧・枝幸目梨泊・音威子府・稚内宝来・幌糠の各中継局については、ケーブルを通じた放送に変更されたか、他の中継局でカバーされている。

総合テレビ(JOCG-DTV)

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リモコンキーID:3

教育テレビ

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※リモコンキーID:2 旧コールサインは「JOCC-DTV」。東京以外の地方局に付与されていたデジタル教育テレビジョン(Eテレ)のコールサインは2025年(令和7年)10月5日に廃止され、全局が東京親局の中継局となった[19]

  • 旭川 13ch 1kW [注 6]
  • 和寒 18ch 3W [注 7]
  • 上川 20ch 5W
  • 名寄 20ch 200W
  • 上富良野 48ch 0.3W
  • 上士別 13ch 3W
  • 深川 41ch 10W
  • 留萌 46ch 10W
  • 富良野 20ch 10W
  • 知駒 46ch 100W [注 8]
  • 稚内 20ch 20W
  • 幌加内 41ch 0.3W
  • 富良野麓郷 20ch 1W
  • 富良野東山 46ch 1W
  • 幾寅 35ch 1W
  • 小平 13ch 1W
  • 幌延 47ch 0.1W
  • 苫前 20ch 0.1W
  • 羽幌 20ch 10W
  • 空知金山 51ch 1W
  • 礼文 17ch 3W [注 9]
  • 仙法志 45ch 1W
  • 西稚内 20ch 0.3W
  • 小平港 20ch 0.01W
  • 小平本町 16ch 0.01W
  • 和寒西和 43ch 0.01W
  • 旭川台場 43ch 1W
  • 北稚内 20ch 0.1W
  • 上勇知 30ch 0.01W
  • 抜海 46ch 0.01W
  • 枝幸 26ch 5W
  • 占冠 26ch 1W
  • 温根別 42ch 0.3W 
  • 船泊 30ch 0.3W

地上アナログテレビ放送

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※は、2011年7月24日の停波をもって運用を終えた中継局。

総合テレビ(JOCG-TV)

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  • 旭川 9ch 1kW
  • 旭川台場 53ch 10W
  • 置杵牛 46ch 3W※
  • 上川 3ch 30W
  • 和寒 48ch 30W
  • 和寒西和 53ch 0.1W
  • 名寄 4ch 250W
  • 知駒 9ch 250W
  • 留萌 4ch 100W
  • 幌糠 48ch 10W※
  • 富良野 4ch 100W
  • 上富良野 44ch 3W
  • 麓郷 60ch 10W
  • 東山 42ch 10W
  • 空知金山 48ch 10W
  • 幾寅 53ch 10W
  • 占冠 42ch 10W
  • 稚内 28ch 200W[注 10]
  • 上勇知 60ch 0.1W
  • 北稚内 37ch 1W
  • 西稚内 52ch 3W
  • 抜海 51ch 0.1W
  • 稚内宝来 55ch 0.1W※
  • 枝幸 4ch 10W
  • 枝幸問牧 44ch 0.1W※
  • 枝幸目梨泊 51ch 0.1W※
  • 小石 51ch 0.1W※
  • 礼文 4ch 10W
  • 礼文船泊 51ch 3W
  • 利尻仙法志 52ch 10W
  • 深川 18ch 100W
  • 幌加内 48ch 3W
  • 上士別 58ch 30W
  • 朝日三望台 46ch 0.1W※
  • 温根別 59ch 3W
  • 下川 59ch 10W※
  • 一の橋 58ch 0.1W※
  • 音威子府 53ch 10W※
  • 小平 3ch 10W
  • 小平本町 57ch 0.1W
  • 小平港町 52ch 0.1W
  • 苫前 45ch 1W
  • 羽幌 55ch 100W
  • 幌延 51ch 1W

教育テレビ(JOCC-TV)

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  • 旭川 2ch 1kW
  • 旭川台場 49ch 10W
  • 美瑛置杵牛 48ch 3W※
  • 上川 5ch 30W
  • 和寒 46ch 30W[注 11]
  • 和寒西和 59ch 0.1W
  • 名寄 12ch 250W
  • 知駒 2ch 250W
  • 留萌 2ch 100W
  • 幌糠 45ch 10W※
  • 富良野 12ch 100W
  • 上富良野 46ch 3W
  • 麓郷 62ch 10W
  • 東山 44ch 10W
  • 空知金山 45ch 10W
  • 幾寅 51ch 10W
  • 占冠 44ch 10W
  • 稚内 30ch 200W
  • 上勇知 52ch 0.1W
  • 北稚内 35ch 1W
  • 西稚内 50ch 3W
  • 抜海 49ch 0.1W
  • 稚内宝来 57ch 0.1W※
  • 枝幸 12ch 10W
  • 枝幸問牧 46ch 0.1W※
  • 枝幸目梨泊 49ch 0.1W※
  • 小石 49ch 0.1W
  • 礼文 12ch 10W
  • 礼文船泊 51ch 3W
  • 利尻仙法志 52ch 10W
  • 深川 16ch 100W
  • 幌加内 50ch 3W
  • 上士別 56ch 30W
  • 朝日三望台 48ch 0.1W※
  • 温根別 61ch 3W
  • 下川 61ch 10W※
  • 一の橋 56ch 0.1W※
  • 音威子府 49ch 10W※
  • 小平 12ch 10W
  • 小平本町 59ch 0.1W
  • 小平港町 50ch 0.1W
  • 苫前 49ch 1W
  • 羽幌 53ch 100W
  • 幌延 49ch 1W

ラジオ放送

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AM放送(JOCG)

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  • 旭川 周波数621kHz 出力3kW 上川地方中部、上川地方南部、空知地方北部が受信エリア
中継局
  • 遠別 792kHz 1kW 留萌地方中部(天売焼尻の離島も含む)、留萌地方北部、宗谷南部(利尻島、礼文島も含む)、上川管内中川町と、受信エリアは広い。
  • 名寄 837kHz 1kW (1990年頃まで 603kHz 1kW) 名寄市、士別市などの上川北部が受信エリア。
  • 稚内 927kHz 1kW 宗谷北部、利尻島、礼文島が受信エリア。
  • 中頓別 1026kHz 100W 中頓別町、枝幸町、浜頓別町の宗谷南部が受信エリア。
  • 留萌 1161kHz 100W 留萌市、増毛町、小平町の留萌南部が受信エリア。

ラジオ第2放送(JOCC)

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ラジオ第22026年(令和8年)3月に放送終了。

  • 旭川 1602kHz 1kW
中継局
  • 名寄 1125kHz 1kW
  • 留萌 1359kHz 100W
  • 中頓別 1359kHz 100W
  • 稚内 1467kHz 1kW
  • 遠別 1602kHz 1kW

FM放送(JOCG-FM)

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  • 旭川 85.8MHz 500W(実効輻射電力・2.9kW)上川地方中部、空知地方北部が受信エリア。
中継局
  • 羽幌 83.8MHz 100W 留萌地方中部(天売焼尻の離島も含む)が受信エリア。
  • 深川 84.0MHz 10W 空知地方北部が受信エリア。
  • 富良野 84.2MHz 100W 富良野市、中富良野町、上富良野町の上川地方南部が受信エリア。
  • 稚内 84.5MHz 100W 宗谷北部、利尻島、礼文島が受信エリア。
  • 上川 84.5MHz 10W 上川町が受信エリア。
  • 幾寅 84.7MHz 1W 南富良野町が受信エリア。
  • 留萌 84.8MHz 100W 留萌地方南部が受信エリア。
  • 名寄 88.2MHz 1kW(ERP・1.8kW)上川地方北部が受信エリア。
  • 知駒 89.1MHz 1kW(ERP・6.6kW)宗谷地方全域(利尻島、礼文町の離島も含む)、上川地方北部、留萌地方北部が受信エリア。
  • 礼文 89.7MHz 10W 利尻町、礼文町が受信エリア。
  • 枝幸 89.9MHz 10W 宗谷地方南部が受信エリア。

※FM放送の音声はこれまで旭川局単域でのローカルニュースおよび高校野球地方大会放送時のみステレオ信号を出さずにモノラル放送となっていたが、機材更新により2012年2月6日から前述の番組を含めて終日ステレオ放送となった。

旭川局制作番組

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放送運用
  • 旭川局独自の時刻スーパーはアナログ・デジタル放送とも旭川局独自のローカル放送のみ表示され、それ以外では東京または札幌局送出(デジタルは札幌局送出のみ)のものを表示。デジタルでは全国に先駆け、2007年(平成19年)9月26日より旭川局単域のローカル放送のみ先行でロダン数字のフォントの使用を開始している(他地域では10月1日から使用開始。7セグメントの使用は試験放送開始からわずか十数日程度に終わった)。なお、デジタルの旭川局出しフォントは札幌局出しのものよりわずかに影が濃い。
  • スタジオ内・ニュース取材映像はデジタル放送開始当初からハイビジョン化されている。表示テロップ、天気などのCG画面は当初、標準画質用のものを継続使用していたが、2008年(平成20年)2月25日以降、表示テロップ、天気などのCG画面もハイビジョン化された。
    • 旭川ローカル枠放送時、デジタル放送での「NHK G」のウォーターマークに限らず、アナログ放送で常時表示される「アナログ」のチャンネルロゴ表示、アナログ放送終了告知テロップおよび「アナログ放送終了まであと○○日」のカウントダウン表示(2011年7月1日から24日の間)は行わなかった。

現在放送中の番組

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2026年度前半期現在[20][21]。放送時刻は災害や緊急ニュース、スポーツ中継や重大な記者会見等の中継により短縮・途中打ち切り・休止・変更等される場合がある。

総合テレビ
AM放送
  • ニュース・気象情報 (AM、月 - 金 13:55・14:55・16:55・17:55から各5分間[20]

過去の制作番組

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テレビ
  • ネットワークニュース北海道あさひかわ(総合テレビ)
  • ほくほくテレビニュースあさひかわ(総合テレビ)
    • 札幌放送局を除くNHK道内各放送局の夕方のローカル枠の中では唯一、「ほくほくテレビ」のタイトルがつけられていた。オープニングBGMはローカル番組独自のものであるが、エンディングBGMは札幌放送局で流れているもの(「ほくほくテレビニュース」終了時 )とまったく同じである。そのため番組終了時のクレジットは「ほくほくテレビニュース 終」と表示されていた。
  • ここスタ!○○(現行の「まるごとニュース北海道 あさひかわ」金曜日放送枠の時間帯にて不定期放送)
    • 道北・北空知地方の各市町村へ中継車を派遣し、特設会場から生中継を行う。また、このときに限り、道北・北空知地方のローカルニュースは通常のニューススタジオではなく、局内のニュースデスクにカメラを設置し、ニュースデスク担当者がニュースを伝える(気象情報は通常通り男性アナウンサーまたは女性契約キャスターが担当)。2008年(平成20年)3月7日放送(この日の中継先は羽幌町)では通常のニューススタジオからの放送だったが、背景のクロマキー合成画面ではアナウンス・番組制作などのさまざまなデスクが置かれている部署内の映像が流れていた。
  • ニュースネットほっかいどう(総合テレビ)
  • きょうの北海道(総合テレビジョン)1985年10月 - 1988年3月
  • イブニングネットワーク旭川(総合テレビ 1988年4月 - 1997年3月)
    • 1988年4月 - 1991年3月、平日・土日祝 18:45 - 19:00 番組エンディングは旭川局
    • 1991年4月 - 1992年3月、平日 18:45 - 18:50 に旭川局からのニュース。全国の天気3分間をはさみ、18:53から2分30秒に旭川からの気象情報。残り1分30秒のエンディングが札幌局からになる。18:57 - 19:00 東京よりプレマップ
    • 1992年4月 - 1997年3月。旭川からのローカル枠が18:56 - 18:58の2分間の気象情報のみ(他の道内各局は18:45 - 18:50のローカル枠にニュースが放送されたが、旭川局は札幌局と同じ内容で、旭川局アナウンサーの顔出しは5年間無かった)、18:58 - 19:00の番組エンディングは札幌局と同じ。なお、正午のニュースでは長年旭川局より顔出しの1 - 2分のローカル枠は継続して放送されていた。
    • 1993年より北海道内の土日祝日年末年始のニュース・気象情報が、札幌局に一本化され、ローカル枠は平日のみとなり、現在に至る。
  • 情報プリズム旭川(総合テレビ 月 - 金 18:56 - 18:58)
    • 「情報プリズム北海道」放送開始の1997年4月から、旭川局の夕方ローカル枠としては5年ぶりにアシスタントリポーターによる顔出しの気象情報が復活するが、ローカルニュースは無かった。番組エンディングは札幌局と同じ。
  • ニュース北海道あさひかわ(総合テレビ 月 - 金 18:45 - 18:58)旭川局からのローカルニュースが復活した。
  • 北海道の窓(総合テレビ)
  • 道北ライフ(総合テレビ 月 - 金 11:45 - 12:00)
  • チャンネルくらしあさひかわ(総合テレビ 月 - 金 11:45 - 12:00)
  • ほっからんど212あさひかわ(総合テレビ 月 - 金 11:45 - 12:00)
  • ニュースクエスト道北(1992年から2年間)(総合テレビ 毎月最終土 18:10 - 18:40)
  • なつかしの旭川(総合テレビ 2010年度に随時放送[23]。フィルム映像・VTR映像に残されている旭川市内の出来事を記録した1分間のスポット。ホームページでも画像のみ紹介されていた)
  • わが街のいちおし!!(総合テレビ 道北・北空知のおすすめ名所や見所を紹介する1分間のスポット。随時)
  • 北海道ニュースワイド
    • 1988年4月 - 、北海道モーニングワイド開始から、朝のローカルニュースが、札幌局の全道ニュースに一本化され、現在に至る。
ラジオ

インターネット配信

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総合テレビ

NHK ONEにて、上述の番組の一部が見逃し配信されている。

アナウンサー・キャスター

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全員が「ほっとニュース道北・オホーツク」を交替で担当している。北見駐在だった舛川弥生の退局に伴い、全員旭川局勤務となった。

氏名前任地 備考
アナウンサー
白崎義彦札幌アナウンスグループ統括、シニアアナウンサー、嘱託職員
中原真吾2026年異動、あさイチ北海道中継リポーター
契約キャスター
田中さや初任地2025年入局
冨永結2026年入局
気象予報士
雨森晴香 ウェザーマップ所属

脚注

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注釈

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  1. 北海道を放送対象地域として北海道地域放送を行うNHK札幌放送局の中継局扱い。[2]
  2. ニュースは平日のみ。土日祝日および12月29日 - 1月3日は原則としてNHK札幌放送局からの全道向け放送となるが、状況によってはこの限りではない。
  3. 北空知地区にある深川中継局の総合テレビとFM放送、および幌加内中継局の総合テレビでは、2000年平成12年)以前は札幌放送局を親局としていたが、後に旭川放送局に切り替えた。ただし教育テレビはそれ以前より旭川放送局を親局としていた
  4. NHK旭川放送局ホームページ「アクセスマップ」、NHKオンラインの「全国のNHK」および年1回刊行される『NHK年鑑』には非掲載。
  5. 総合テレビで4時20分前に出されるコールサインID画面で「試験電波発射中」と札幌以外の道内6放送局のコールサインが書かれた静止画が表示されただけである。
    • なお、旭川送信所の試験放送が開始される前日の深夜には画面左上に「試験電波発射中」、画面右下にコールサインである「CG」とテロップ表示されていた
  6. 1 2 旭川送信所はTVhを除く民放各局が共同で新設。局舎・鉄塔・送信アンテナとも新設されたが局舎は民放各局のみ使用、NHKは既存のアナログテレビ・FM送信所施設を使用する。
  7. 1 2 和寒中継局はこれまでNHKのアナログ・デジタル放送に加えてHBCSTVのアナログ放送も送信されていたが、HBC・STVのデジタル放送についてはNHKの施設は使用せず、同じ地点にもう1か所置かれているHTBUHB共同の中継局施設を使用(後から開局したTVhを含む民放各局で共同使用)するため、アナログ放送終了後はNHK単独の施設となる。
  8. 1 2 エリアは宗谷地方南部と留萌北部のほか、離島である利尻島礼文島の一部地域でも受信可能。なお、知駒中継局はこれまでNHKのアナログ・デジタル放送およびFM放送に加えてHTB・UHBのアナログ放送も送信されていたが、HTB・UHBのデジタル放送についてはNHKの施設は使用せず、同じ地点にHBC・STVも加えた民放各局共同で新設されたデジタル局舎からデジタル放送の電波を送信するため、アナログ放送終了後はNHK単独の施設となる。なお、知駒中継局デジタル放送の鉄塔・UHF送信アンテナはNHKが円柱式で別途新設。民放各局はこれまでNHKの施設からHTB・UHBのアナログ放送の送信に使用していたものをそのまま使用している。
  9. 1 2 2014年9月29日から混信地域に対する受信状況改善のためチャンネルを変更。前日の9月28日までは総合は31ch、教育は20chで放送していた(地デジ中継局のチャンネル変更について― 礼文中継局の全チャンネルを変更 ― 総務省北海道総合通信局 2014年8月25日発表)。
  10. 以前は4chで放送していたが、混信対策のためUHFに変更された。同じく教育も以前は12chで放送、変更理由は同様。詳細は稚内テレビ中継局を参照。
  11. 1965年(昭和40年)の開設当初は45chで放送。1972年(昭和47年)開設のHTB和寒中継局が44chを使用することになったため、46chに変更された。チャンネル変更当時、テレビ受像機の選局はダイヤルを手でまわす方式しかなかったため旧チャンネルは即停波されたが、現在はリモコン式のテレビが普及しているため新チャンネル移行の際は旧チャンネルが即停波にならないように暫定的に新旧チャンネルのサイマル放送が行われ、旧チャンネルの放送終了・停波の告知を視聴者に周知させ混乱させないよう対応がとられている(2007年(平成19年)3月末まで行われていた地上デジタル放送開始に伴うアナアナ変換がこれにあたる)。

出典

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  1. 受信情報 旭川放送局チャンネル一覧 | NHK北海道”. 2026年5月1日閲覧。
  2. 基幹放送用周波数使用計画 昭和63年10月1日 郵政省告示第661号”. 総務省 電波利用ポータル. 2026年5月9日閲覧。
  3. NHK地方枠4エリアに 道内ニュース来春から 室蘭・北見・釧路は隣接局と統合”. 北海道新聞 (2021年4月12日). 2021年4月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月9日閲覧。
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  8. 1 2 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修部『NHK年鑑'65』日本放送出版協会、1965年、228頁。
  9. 旧JOCG旭川放送局(旭川中央公民館) - 本久公洋「北海道建築物大図鑑」(北海道新聞社 2020年)384頁
  10. 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修部『NHK年鑑'66』日本放送出版協会、1966年、42頁。NDLJP:2474363/34
  11. 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修部『NHK年鑑'66』日本放送出版協会、1966年、50頁。
  12. 『NHK年鑑'69』, p. 5,225.
  13. 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修部『NHK年鑑'83』日本放送出版協会、1983年、271頁。
  14. 日本放送協会放送文化調査研究所放送情報調査部『NHK年鑑'87』日本放送出版協会、1987年、67頁。
  15. 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修部『NHK年鑑'91』日本放送出版協会、1991年、284, 339頁。
  16. NHK放送文化研究所: NHK年鑑’24 資料編 経営「NHK局所所在地(2024年 3 月31日現在)」”. NHK出版. 2026年5月9日閲覧。
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  19. NHKの「Eテレ(教育テレビ)」のコールサインが全国で統一 その影響は?:ふぉーんなハナシ - ITmedia Mobile”. アイティメディア株式会社 (2025年10月10日). 2026年5月25日閲覧。
  20. 1 2 2026年度前半期 定時番組の部門種別(各地域)”. 日本放送協会. 2026年7月15日閲覧。
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  23. NHK年鑑’11 第 5 章 地域放送局”. NHK. 2026年5月9日閲覧。

外部リンク

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