エフエム小樽放送局

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株式会社エフエム小樽放送局
FM OTARU. Co., Ltd.
愛称 FMおたる
コールサイン JOZZ1AG-FM
周波数/送信出力 76.3 MHz/20 W
本社・所在地
〒047-0021
設立日 1996年平成8年)5月1日
開局日 1996年平成8年)7月27日
演奏所 本社に同じ
送信所 小樽市手宮2丁目5番1号
中継局 なし
放送区域 小樽市の一部
ネット配信 SimulRadio
FM聴
公式サイト http://fmotaru.jp/
株式会社エフエム小樽放送局
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
北海道小樽市入船4-9-1
設立 1996年平成8年)5月1日
業種 情報・通信業
法人番号 9430001049704
事業内容 コミュニティ放送事業 など
代表者 代表取締役社長:浅原健藏
主要株主 株式会社北一硝子
浅原健藏
外部リンク http://fmotaru.jp/
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株式会社エフエム小樽放送局(えふえむおたるほうそうきょく)は、北海道小樽市の一部地域を放送区域として超短波放送FM放送)をする特定地上基幹放送事業者である。 FMおたるの愛称でコミュニティ放送をしている。

概要[編集]

北海道で9番目、後志総合振興局管内で最初に開局したコミュニティ放送局である。放送時間は6時起点の24時間放送。

小樽市内を放送エリアとし、エリア内人口は約12万5千人、世帯数は約6万5千世帯(平成27年1月末時点)[1]

本社・スタジオは旧小樽短期大学跡地に、送信所手宮公園の旧札幌テレビ放送小樽中継局内にある。コールサインはJOZZ1AG-FM、周波数76.3MHz、出力20W

資本構成は、2009年(平成21年)より北一硝子が54%、同社社長の浅原健藏が46%[2]で浅原は当社代表取締役社長も兼任している。

沿革[編集]

  • 1996年(平成8年)
    • 5月1日 株式会社エフエム小樽放送局設立。
    • 7月19日 放送局(現・特定地上基幹放送局)の免許取得。
    • 7月27日 放送開始。当時のスタジオは堺町7番8号ノースウィングビル2階。
  • 2005年(平成17年) ほっとけNIGHTが札幌コミュニティ放送局と同時放送を開始。
  • 2010年(平成22年)5月17日 旧小樽短期大学跡地に社屋移転。(スタジオ見学は6月より受付)
  • 2011年(平成23年)9月9日 エフエム北海道(AIR-G')制作「Canalism 小樽」を放送開始(AIR-G'では9月5日初回放送。2012年3月終了。小樽市はAIR-G'放送エリア内のため再放送扱い)。
  • 2015年(平成27年)10月1日 サイマルラジオ及びスマートフォンアプリFM聴にてサイマル放送開始

番組編成[編集]

主な番組[編集]

平日[編集]

  • おめしゃきっ!
  • くつろぎ運河通り
  • Cheers!
  • ラジ友!(担当:野口沙代)
  • 夢会ラジオ (担当:石黒亨)
  • ほっとけNIGHT
  • オタ☆マニ〜オタク☆マニアックス〜(担当:大林宜裕[札幌吉本])
  • がんばれ小樽っこ
  • 小樽からこんばんは(ミュージックバードを通じ全国のコミュニティ放送局で放送)
  • 金曜スクランブル
  • 小樽チャンネル
  • ツインクルのもっとキレイに!もっとステキに!
  • 商大へ行こう!
  • ヤングシップの温湿布冷湿布

土日[編集]

  • おめざめサタデー
  • 朝日歌のアルバム
  • おめざめサンデー
  • ちょい耳サンデー

その他[編集]

  • 堺町時代、ルタオのカリオン(鐘)をそのまま流して正午を知らせていた。
  • コミュニティ放送では数少ない中継車「ハーディ号」を走らせ、市内各地で中継を行っている。2008年(平成20年)4月に10年以上使用された初代から2代目ハーディ号に切り替わった。
  • 小樽市内の道路情報は市内タクシー会社より電話を通じて提供。交通情報はJR新千歳空港に加えて新日本海フェリー運行情報も伝えている。
  • 緊急非常放送システムを導入しており、災害発生時には小樽市防災担当よりFMおたるを通じて防災情報が放送される。
  • 北海道日本ハムファイターズ戦中継を適宜実施している。当初はFMアップル「Rock on Fighters!」のネット受けであったが、2009年(平成21年)より「けっぱれ!ファイターズ」のタイトルで自主制作を行っている。
  • 開局当初、平日昼間のワイド番組内で札幌の情報を発信する「札幌HOT情報」というコーナーが放送されていた。このコーナーではフリーアナウンサー佐藤のりゆきの事務所が運営していたスタジオと電話でつないでいた。

脚注[編集]

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  1. ^ 会社概要 FM OTARU(internet Archiveのアーカイブ:2016年4月3日収集)
  2. ^ コミュニティ放送事業者(平成21年10月1日現在) マスメディア集中排除原則について(総務省電波利用ホームページ(国立国会図書館のアーカイブ:2009年10月21日収集))

外部リンク[編集]