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NHK岡山放送局

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
NHK岡山放送局
NHK岡山放送局が入るリットシティビル
2023年7月)
所在地 700-0024
北緯34度39分59秒 東経133度54分57秒 / 北緯34.66639度 東経133.91583度 / 34.66639; 133.91583座標: 北緯34度39分59秒 東経133度54分57秒 / 北緯34.66639度 東経133.91583度 / 34.66639; 133.91583
総合テレビ
開局日 1957年12月23日
放送対象地域 岡山県
コールサイン JOKK-DTV
親局 岡山 32ch (キーID 1)
Eテレ
放送対象地域 全国放送
東京親局の中継局)
コールサイン JOAB-DTV
AM
開局日 1931年2月1日
放送対象地域 岡山県
コールサイン JOKK
親局 岡山 603kHz
FM
放送対象地域 岡山県
コールサイン JOKK-FM
親局 岡山 88.7MHz
主な中継局

アナログテレビ
総合テレビ
新見 1ch、津山・笠岡 2ch
ほか
教育テレビ
笠岡・新見 4ch、津山 12ch

ほか
デジタルテレビ
新見:総合 15ch、教育 13ch
津山・久世:総合 22ch、教育 13ch
笠岡:総合 32ch、教育 45ch
高梁:総合 33ch、教育 31ch
和気・北房:総合 32ch、教育 13ch
ほか
ラジオ
AM放送
津山 927kHz、新見 1341kHz
高梁 89.6MHz
ほか
FM放送
笠岡 83.7MHz、津山 85.5MHz
新見 86.0MHz、高梁 87.9MHz
ほか
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NHK岡山放送局(エヌエイチケイおかやまほうそうきょく)は、岡山県岡山市にある日本放送協会(NHK)の地域放送局である。

放送局概要

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NHK岡山放送局があるリットシティビル全景。高層棟屋上にNHKがパラボラアンテナや情報カメラを設置している。

岡山県を放送対象地域[1]として、総合テレビAMFM県域放送を行っている。

岡山県・香川県にある民放テレビ5局は電波相互乗り入れにより両県を放送対象地域としているため、岡山県のみを放送対象地域とする県域テレビ局はNHK岡山局が唯一である(岡山県・香川県の放送も参照)。

ただし同局の総合テレビも、1957年昭和32年)12月の放送開始当初は香川県を放送エリアに含んでいた[2]NHK高松放送局がテレビで香川県域放送を開始したのは1969年(昭和44年)3月である。

放送会館

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現在の放送会館

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  • 所在地 - 岡山市北区駅元町15-1 リットシティビル2階[3]

ビル南側の棟の 2 - 3 階に入居しており[4]1階に車庫・時間外出入口が設けられている。2階にエントランス・ロビー・テレビスタジオ・職員通用口、3階がオフィス・ラジオスタジオ・テレビスタジオのスタジオサブなどとなっている。[要出典]

2階ロビー部分は「ハートプラザ」として一般公開されており[5]ロビー隣のテレビスタジオについても番組が制作されていない時にはロビーとの可動仕切りを開放して、「ハートプラザ」からスタジオ内部が見られるようになっているほか、ロビー部分をテレビスタジオの一部として使用する場合もある。[要出典]

また、ロビー東側の「ひかりの広場」は同局のイベントスペースとしても活用されており、生放送など各種公開イベントが行われている[注 1]ほか、かつては「月刊岡山トラのアナ」の収録も行われていた。

かつての放送会館

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初代局舎

1930年(昭和5年)に岡山市網浜町字赤坂ノ上(現在の中区赤坂台)に建設された[7]1961年昭和36年)に局舎が後述の放送会館へ移転した後、旧局舎の土地・建物は岡山市へ売却され、1966年(昭和41年)に岡山市立青年の家が開所された。初代局舎(鉄筋コンクリート平屋建)は同施設の別館として研修室などとして利用され、2008年(平成20年)3月30日に同施設が廃止された後は、地元町内会の集会所として使用されている。[要出典]

初代局舎の建物自体は2025年8月時点で残っており、「現存する日本最古の放送局舎」といわれる[7]

2代目局舎(旧・岡山放送会館)

1961年(昭和36年)から2005年(平成17年)まで使われた。現放送会館への移転後、旧放送会館は岡山市に売却され、隣接する心臓病センター榊原病院が借用して改装、2007年(平成19年)5月から病院別館となり[9]2012年9月まで使用されていた。その後は取り壊され、[要出典]有料駐車場「烏城二の丸パーキング」として使われた[注 3]。2026年時点では、「岡山城西の丸周辺広場」の駐車場が整備される計画となっている[11][12]

沿革

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NHK岡山放送局初代局舎(2008年12月)
  • 1931年(昭和6年)2月1日 - 社団法人日本放送協会 岡山放送局が開局、ラジオ第1放送の本放送を開始(JOKK)。全国で10番目の開局であった。
  • 1934年(昭和9年)9月21日 - 室戸台風のため放送局への送電が途絶え、約29時間にわたって停波。これを教訓に敷地内に自家発電設備が配備される。
  • 1945年(昭和20年)
  • 1946年(昭和21年)9月1日 - ラジオ第2放送開始(JOKB)。
  • 1950年(昭和25年)6月1日 - 放送法施行に伴い社団法人日本放送協会が解散、特殊法人としての日本放送協会が一切の権利義務を継承。
  • 1957年(昭和32年)12月23日 - テレビジョン放送(現・総合テレビ)開始(JOKK-TV)。当初は局舎内にテレビ関係の設備を設置するスペースがなかったため、金甲山テレビ送信所内に仮設のテレビスタジオとテレビマスターが設置された[要出典][注 4]
  • 1958年(昭和33年)4月 - ローカルニュース開始。
  • 1961年(昭和36年) - 局舎およびテレビマスターを岡山市(現・北区)丸の内(RSK山陽放送本社(現・RSK丸の内会館)の隣)の旧NHK岡山放送会館(2代目局舎)へ、初代局舎敷地内にあった岡山局(ラジオ)を岡山県児島郡藤田村字錦[注 5]の錦ラジオ放送所へそれぞれ移転。
  • 1963年(昭和38年)6月29日 - 教育テレビ放送開始(JOKB-TV)。
  • 1964年(昭和39年)
    • 4月1日 - FM放送の実用化試験放送・ステレオ放送実験が開始(JOKK-FMX。当初ステレオ放送は、大阪局からの放送波中継のみだった。)[13]
    • 10月1日 - 総合テレビジョンのカラー放送開始[14]
  • 1966年(昭和41年)3月20日 - 教育テレビジョンのカラー放送開始[15]
  • 1969年(昭和44年)3月1日 - 全国NHK一斉にFMラジオ本放送開始(これにより、岡山FM局はコールサインをJOKK-FMに変更)。
  • 1970年(昭和45年) - 岡山放送局総合テレビのローカルニュースがカラー化。これに伴い、カラーフィルムによる報道取材を開始[16]
  • 1972年(昭和47年)頃 - 岡山のローカル番組が全面カラー化。これに伴い、岡山ローカルを含め、総合テレビが全面カラー化(全国放送は前年10月10日に全面カラー化)。
  • 1976年(昭和51年) - FM放送、ローカル放送でのステレオ化工事が完了、岡山放送局ローカルのステレオ放送を開始[17]
  • 1978年(昭和53年)11月23日 - 国際電気通信連合による中波ラジオ放送全世界一斉周波数変更の取り決めに従い、ラジオ第1・第2放送の周波数が10kHz間隔から9kHz間隔に一斉変更。
    • これに伴い岡山本局は、ラジオ第1が603kHzに、ラジオ第2が1386kHzに変更。同ラジオ中継局もそれぞれ変更された。
  • 1981年(昭和56年)3月16日 - FMステレオ放送用のPCMデジタル音声回線が導入。これに伴い、ローカル以外でのステレオ放送に於ける、大阪から行われていた放送波中継を廃止[18]
  • 1983年(昭和58年)6月4日 - 総合テレビジョンの音声多重放送開始[19]
  • 1986年(昭和61年)11月 - 総合テレビジョンの文字多重放送開始。
  • 1991年平成3年)3月21日 - 教育テレビジョンの音声多重放送開始[20]
  • 2005年(平成17年)
    • 8月27日 - 岡山市(現・北区)駅元町のリットシティビルに放送会館を移転(3代目局舎)。リットシティビルの放送会館部分のフロアはNHKが区分所有(移転契約時に岡山市から買取)。新放送会館からの放送は8月22日から開始。同時にアナログ・地上デジタル対応統合送出マスター運用開始[要出典]
    • 8月30日 - 北房AMラジオ放送局(ラジオ第1放送)が開局。
  • 2006年(平成18年)
  • 2007年(平成19年)7月1日 - 岡山放送局独自のワンセグ放送開始[注 6]
  • 2011年(平成23年)
  • 2018年(平成30年)
    • 4月改編より週末・祝日(年末年始も含む)のニュース・気象情報はテレビ・ラジオともに終日広島からの中国地方向け放送に変更(原則として選挙および災害などを除く)。これにより、岡山県のニュース・気象情報は平日のみの放送となる。
  • 2021年令和3年)
  • 2023年(令和5年)
    • 4月1日 - 令和改革により、部制(放送部・営業推進部など)からセンター制に見直され、コンテンツセンター、経営管理企画センターへ再編された。
    • 5月22日 - NHKプラスで地域向けのテレビ番組の見逃し配信が開始[22]
  • 2026年(令和8年)3月29日 - ラジオ第2放送を終了、同月31日23時45分までに停波・廃局。

取材体制

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支局などの所在地はいずれも岡山県内。

支局

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2015年度にNHK全体で行われた職制改正により、全国各地の報道室が廃止され「支局」に統一された。

2014年度以前からの支局[23]
  • なし
2015年度に報道室から転換された支局

チャンネル・周波数

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テレビジョン放送・FM放送

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デジタル総合テレビ
デジタル教育テレビ(Eテレ)
  • リモコンキーID:「2」
  • JOAB-DTV(NHK東京デジタル教育テレビジョン)の中継局。
    • 旧コールサインは「JOKB-DTV」[26]で、地域放送を行っていた。2025年(令和7年)10月5日、東京以外の地方局に付与されていたデジタルEテレのコールサインは全て廃止され、全局が東京親局(JOAB-DTV)の中継局となった[27]
総合テレビ(アナログ・廃止)
  • コールサイン:JOKK-TV
    • 2011年(平成23年)7月24日に放送終了。
教育テレビ(アナログ・廃止)
  • コールサイン:JOKB-TV
    • 2011年(平成23年)7月24日に放送終了。
NHK FM
  • コールサイン:JOKK-FM
送信所・主な中継局
  • FMの中継局を設置している局、アナログUHFテレビ出力10W以上の局、全放送事業者が地上デジタル放送の中継局を設置している局、放送区域内世帯数1万世帯以上の局を掲載(テレビ放送開局順)。その他の中継局については「岡山県・香川県の放送#放送送信所」を参照されたい。
  • 地上アナログ放送は2011年(平成23年)7月24日の運用終了・停波時点の情報。
  • デジタル教育は全て東京親局の中継局。他は岡山放送局の親局および中継局。
局名アナログ総合(停波)アナログ教育(停波)デジタル総合デジタル教育FM放送中継局所在地
ch出力ch出力物理ch出力物理ch出力周波数出力
岡山5ch
親局[注 8]
10kW3ch
親局[注 9]
10kW32ch
親局
2kW45ch2kW88.7MHz
親局
1kW玉野市金甲山
津山2ch75W12ch75W22ch50W13ch50W85.5MHz100W黒沢山
笠岡2ch100W4ch100W32ch30W45ch30W83.7MHz100W塚の丸山
高梁(アナログ・FM)2ch10W12ch10W----87.9MHz10W鶏足山
高梁松山(アナログ)
高梁(デジタル)
39ch3W45ch3W33ch1W31ch1W--愛宕山
新見1ch10W4ch10W15ch3W13ch3W86.0MHz10W鳶が巣山
井原58ch3W47ch3W32ch0.3W13ch0.3W82.9MHz3W城山
備前57ch3W55ch3W32ch0.3W45ch0.3W82.6MHz3W笹尾山
久世1ch3W4ch3W22ch1W13ch1W83.9MHz10W笹向山
美作1ch0.1W4ch0.1W49ch0.3W47ch0.3W--塩垂山
柵原1ch0.1W4ch0.1W----84.7MHz10W美咲町・あたご山
三石1ch1W12ch1W49ch0.3W51ch0.3W84.5MHz1W備前市・愛宕山
和気1ch3W7ch3W32ch1W13ch1W82.0MHz1W城山
児島1ch10W12ch10W32ch3W51ch3W85.6MHz10W神道山
日生49ch1W51ch1W32ch0.1W45ch0.1W83.3MHz0.5W備前市・楯越山
北房1ch3W4ch3W32ch1W13ch1W84.6MHz3W飯ノ山
哲西1ch10W4ch10W32ch3W34ch3W84.1MHz1W雨請山
蒜山6ch10W12ch10W32ch3W29ch3W--高張山
奥津2ch3W7ch3W------大釣山
有漢49ch3W51ch3W22ch0.3W13ch0.3W82.5MHz3W高梁市・権現山
大原1ch1W4ch1W44ch0.3W46ch0.3W84.9MHz10W美作市・竹山
湯原55ch3W53ch3W26ch0.3W33ch0.3W--真庭市・大沼山
美作加茂55ch3W53ch3W32ch0.3W13ch0.3W86.3MHz1W津山市・青生山
水島58ch10W54ch10W32ch1W45ch1W---
岡山北(アナログ)
岡山津島(デジタル)
43ch10W41ch10W40ch1W45ch1W--鳥山
岡山東56ch3W47ch3W-------
玉野和田56ch3W58ch3W36ch0.3W40ch0.3W--玉野市・神登山
津山南49ch3W51ch3W------神南備山
備前瀬戸52ch10W50ch10W40ch1W48ch1W--岡山市・鉄砲山
山陽39ch10W37ch10W32ch1W45ch1W--善応寺山
玉島37ch3W39ch3W36ch0.3W34ch0.3W--野呂山
備前佐伯56ch3W54ch3W22ch0.3W13ch0.3W--和気町
総社58ch10W55ch10W32ch1W45ch1W--伊予部山
長船61ch3W59ch3W39ch0.3W37ch0.3W--瀬戸内市・高松山
周匝41ch3W43ch3W49ch0.3W47ch0.3W--茶臼山
備前伊里56ch1W54ch1W39ch0.1W37ch0.1W--備前市
牛窓59ch1W51ch1W22ch0.1W38ch0.1W--瀬戸内市
津山東40ch30W--------津山市・鳥山
備前塩田55ch0.1W51ch0.1W38ch0.01W40ch0.01W--和気町
虫明49ch1W51ch1W48ch0.1W52ch0.1W--瀬戸内市・城山
神根48ch0.1W46ch0.1W37ch0.01W39ch0.01W--備前市
吉永高田58ch0.1W56ch0.1W41ch0.01W42ch0.01W--備前市

AM放送

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  • 岡山(親局) 603kHz JOKK 5kW(岡山市南区錦ラジオ放送所
  • 津山 927kHz 1kW
  • 新見 1341kHz 100W
  • 久世 1323kHz 100W
  • 北房 1584kHz 100W
  • 高梁 FM89.6MHz 10W

ラジオ第2放送

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ラジオ第2は2026年(令和8年)3月に停波・廃局。

  • 岡山(親局) 1386kHz JOKB 5kW
  • 津山 1152kHz 100W
  • 新見 1125kHz 100W

主な岡山局制作番組

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現在放送中の番組

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2026年度前半期現在[28][29]。放送時刻は災害や緊急ニュース、スポーツ中継や重大な記者会見等の中継により短縮・途中打ち切り・休止・変更等される場合がある。

総合テレビ

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太字NHKプラスの「ご当地プラス」において見逃し配信を実施している番組。

AM放送・FM放送

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  • ニュース・気象情報など
    • 12:15 - 12:20(AM・FMサイマル)
    • 13:55 - 14:00(AMのみ)
    • 18:50 - 19:00(AM・FMサイマル)
      • 土日・祝日・年末年始は、終日中国地方向け放送のため岡山県向け放送はなし。
  • ラジオdeもぎたて!(AM、旧ラジオ第1。毎月最終金曜 12:30 - 12:55[注 12]
  • おからじ!(AM、年数回金曜 17:05 - 17:55[注 13]

放送終了番組・単発番組など

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総合テレビ

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ラジオ第1放送

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  • こんにちはラジオセンターせとうち

平成30年7月豪雨関連報道

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  • 2018年(平成30年)7月7日を中心に発生した平成30年7月豪雨による真備町地区を主とした県内各地の大水害報道に関連して、広範囲の大規模災害報道に対応するには当時所属していた現職のアナウンサーだけでは、長期にわたる災害報道に対応出来なくなっていた。
  • そのために、過去に岡山放送局に所属していてリポート番組を経験し、県内各地の事情に詳しいアナウンサーが応援のために各地より急遽派遣され、交代しながら被災地からの現場レポートを中心に、各時間帯のローカルニュース報道や、被災者向け情報番組のキャスターを務めた。
  • さらに、岡山に勤務経験のなかった伊藤雄彦などのベテランや中堅のアナウンサーも出張で加わった。
  • 過去に帯番組を持っていたアナウンサー達の情報発信に対して、多くの被災者からの『お便りFAX』や『メール』などで励まされた旨の声が寄せられ、各番組内でも随時紹介された。
応援アナウンサー

インターネット配信

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総合テレビ
  • NHK ONE(旧・NHKプラス) - 上記の一部番組が見逃し配信に対応。ライブ配信は原則されていない。
AM

アナウンサー・キャスター

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  • 氏名の後の※は、過去に岡山局での勤務経験のあるアナウンサー。前任地が太字のアナウンサーはその局が初任地。
氏名前任地担当番組 備考
アナウンサー
大橋拓展開センターアナウンスグループ統括
岡山県のニュース
井上あさひ東京アナウンス室もぎたて!
(月~水曜キャスター)
岡山県のニュース
玉野市出身
齋藤舜介もぎたて!
(木・金曜キャスター)
各種スポーツ中継
岡山県のニュース
岡山市出身
佐々生佳典広島各種スポーツ中継
岡山県のニュース
河畑達子ひろこ広島あさイチ
(本部制作・山陽地域中継リポーター)
岡山県のニュース
村上真吾鳥取
契約キャスター
中尾友香松江
(契約キャスター)
もぎたて!
(月~水曜キャスター)
ひるまえ直送便
広島県
広島市出身
裏山奈央もぎたて!
(木・金曜キャスター)
ひるまえ直送便
岡山市出身
坂田智恵子高松
(契約キャスター)
もぎたて!
(リポーター)
ひるまえ直送便
井原市出身
気象予報士
中島望高松
(気象キャスター)
もぎたて!津山市出身
ウェザーマップ所属

その他の出演者・関連人物など

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災害時などの応援以外でも、夜勤シフトなどの都合により、広島放送局の『お好み845』『NHKニュースおはようちゅうごく』(岡山県を含めた中国ブロックネット)をまれに岡山放送局のアナウンサー(広島局在職経験のある佐々生佳典・河畑達子を含む)が担当することがある[注 16]。また同様の事情で、逆に広島放送局のアナウンサーが岡山放送局のニュースを担当したことがある(2023年1月26日に12:15 - 12:20の岡山県域ニュースを担当した久保田拓人〈2025年5月現在は鳥取放送局に在職〉や、2025年9月27日に『もぎたて!645』を担当した北村紀一郎〈過去に2度岡山放送局への在職経験あり〉など)。

マスコット・キャンペーン・キャッチコピーなど

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マスコット

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  • 桃太郎どーもくん[30]

過去のキャンペーン

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「岡山・香川 新型コロナウイルスから命と暮らしを守ろう!」

2020年新型コロナウイルス(COVID-19)の世界的な大流行に伴い感染予防を呼びかけるキャンペーンを民間放送各局と展開。テレビでは岡山県[31]と香川県[32]、ラジオでは岡山県の各局と展開。また、テレビにおいては四国ブロックのNHK高松放送局も参加している。参加局などは以下のとおり(いずれも2020年時点)。

キャッチコピー

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  • 開局80周年記念キャッチコピー「まいにち、びっくり箱」 - 2010年(平成22年)9月から2011年(平成23年)2月まで使用。

脚注

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注釈

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  1. 以下の記事に、ひかりの広場を「NHK岡山のイベントスペース」と述べている箇所がある。[6]
  2. 現・北区丸の内
  3. 旧放送会館と住所が同一。[10]
  4. 1969年3月に高松放送局がテレビジョン放送が開始するまでは、香川県も放送対象地域としていた。また、大阪放送局兵庫県姫路市内に中継局を設けるまでは、兵庫県播磨地方も放送対象となっていた。[要出典]
  5. 現在の岡山市南区藤田。
  6. 2006年(平成18年)12月1日 - 2007年(平成19年)6月30日までは、広島放送局のワンセグ放送をそのまま放送。
  7. 中継局名称は「NHK高梁FM補完第1」。岡山県内のFM補完中継局としては、RSKラジオの岡山FM補完中継局(RSK岡山FM、2018年開局)に次いで2局目の開局となった。
  8. 総合親局5chは本局が唯一。
  9. 教育親局3chは放送センター甲府放送局福井放送局と同じ。
  10. 祝日は休止し、20:55 - 21:00に広島局から「中国地方のニュース・気象情報」を同時ネット。また、ゴールデンウィーク・お盆などは「中国地方のニュース・気象情報」を放送するため休止となる。
  11. 春の大型連休・お盆・年末年始は休止し、代替として広島局から『ニュースちゅうごく645』(年末年始は「ニュース・気象情報(中国地方)」)を同時ネット。また、平日でも特別編成により本家『もぎたて!』が休止となる場合はそれの代替番組として放送される。
  12. かつては隔週。『ラジオ de もぎたて!』放送時は『まんまる』12時台が岡山局ではネット返上となる。
  13. 中国地方向けで放送。
  14. ただし、岡山ローカルパートは7時51分までで、7時51分以降は広島局から『NHKニュースおはようちゅうごく』を同時ネット。
  15. 稀に金曜以外に放送される場合もあり。また、一部の回ではNHKプラスでの見逃し配信が実施されない。
  16. 同様に山口放送局・松江放送局・鳥取放送局・本部アナウンス室のアナウンサーが担当することもある。

出典

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  1. 基幹放送用周波数使用計画 昭和63年10月1日 郵政省告示第661号”. 総務省 電波利用ポータル. 2026年6月13日閲覧。
  2. NHK 高松放送局 | 放送局情報 あゆみ - ウェイバックマシン(2013年1月28日アーカイブ分)
  3. アクセスマップ|NHK岡山放送局”. NHK岡山放送局. 2026年6月13日閲覧。
  4. フロアガイド|超高層インテリジェントビルLit City OKAYAMA”. リットシティビル. 2026年6月13日閲覧。
  5. ハートプラザのご案内 | 放送局情報 | NHK岡山放送局”. NHK岡山放送局 (2025年4月1日). 2026年6月13日閲覧。
  6. NHK ONE×もぎたて!「岡山の今をあなたのお手元に」 #岡山県 #NHK ONE”. NHK (2025年12月1日). 2026年6月13日閲覧。
  7. 1 2 上映会 映像で振り返る岡山の「昭和100年」第6回”. 岡山市 (2025年11月13日). 2026年6月13日閲覧。
  8. 岡山放送局案内 - ウェイバックマシン(2005年8月3日アーカイブ分)
  9. 病院沿革|当院について|心臓病センター榊原病院”. 社会医療法人社団十全会 心臓病センター榊原病院. 2026年6月13日閲覧。
  10. 烏城二の丸パーキング|岡山市北区の駐車場・アクセス・地図 - NAVITIME”. ナビタイムジャパン. 2026年6月13日閲覧。
  11. 岡山市民会館跡地一帯整備  にぎわい創出案求め 民間事業者募集:山陽新聞デジタル|さんデジ”. 山陽新聞社 (2026年4月23日). 2026年6月13日閲覧。
  12. 岡山城西の丸周辺広場整備について”. 岡山市 (2024年6月7日). 2026年6月13日閲覧。
  13. 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修部『NHK年鑑'65』日本放送出版協会、1965年、228頁。
  14. NHK年鑑'65 P.5,36
  15. NHK年鑑'66 P.50
  16. 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修室『NHK年鑑'71』日本放送出版協会、1971年、240, 371頁。
  17. 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修部『NHK年鑑'77』日本放送出版協会、1977年、184頁。
  18. 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修部『NHK年鑑'81』日本放送出版協会、1981年、42,215頁。
  19. NHK年鑑'84 P.86
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外部リンク

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