社会人野球日本選手権大会予選

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社会人野球日本選手権大会予選（しゃかいじんやきゅうにほんせんしゅけんたいかいよせん）では、社会人野球日本選手権大会に出場できるチームを決める予選について説明する。

概要[編集]

1973年まで開催されていた日本産業対抗野球大会では、業種別に予選が行われていたが、1974年に創設された日本選手権では、都市対抗野球大会と同様に地区予選により、出場権が争われるようになった。地区分けは日本野球連盟の9つの地区連盟ごととなっており、都市対抗とは一部異なる。

2005年まで、地区予選を突破したチームのみが本大会に出場していた。しかし、2006年以降、日本選手権の地位向上を目的とした日本野球連盟による改革の一つとして、同年度の異なる大会の優勝チームに出場権を与え、残りの出場枠を地区予選により争うこととなった。対象となった大会は次のとおり。

地区分け及び出場枠・予選出場チーム数[編集]

各地区の出場枠数のほか、カッコ内に予選出場チーム数（最終予選または2次予選）を記した。*は代表に決定したチーム同士による試合が行われたことを表す。

凡例
トーナメント戦（敗者復活なし） トーナメント戦（敗者復活あり※一部チームのみ）
トーナメント戦（敗者復活あり※全チーム対象）
トーナメント戦とリーグ戦を併用 リーグ戦のみ（2チームのみの場合を含む）

第1回～第16回[編集]

北海道、東北、中部（新潟、長野、富山、山梨、静岡）、関東、東海北陸（愛知、岐阜、三重、石川、福井）、近畿、中国、四国、九州の9地区に分けられ、22チームで始まった。第8回以降は24チームとなった。

回 年 合計 北海道 東北 関東 中部 東海北陸 近畿 中国 四国 九州
1(予選) 1974年 22 2* (12) 2 (7) 3* (10) 2* (8) 2 (16) 5 (16) 2* (8) 2* (8) 2* (10)
2(予選) 1975年 22 2* (11) 2* (7) 3* (10) 2* (8) 2 (15) 5 (16) 2* (8) 2* (9) 2* (10)
3(予選) 1976年 22 2 (11) 2* (7) 3* (10) 2* (8) 2 (16) 5 (16) 2 (8) 2*[a] (8) 2* (10)
4(予選) 1977年 22 2 (13) 2* (7) 3* (10) 2* (8) 2 (18) 5 (16) 2* (8) 2* (10) 2* (12)
5(予選) 1978年 22 2 (13) 2* (7) 3* (10) 2* (8) 2 (15) 5 (16) 2* (8) 2* (8) 2* (12)
6(予選) 1979年 22 2* (13) 2* (7) 3* (10) 2* (7[注釈 1]) 2 (14) 5 (16) 2* (8) 2* (9) 2* (11)
7(予選) 1980年 22 2 (14) 2* (7) 3* (10) 2* (8) 2* (13) 5 (16) 2* (16

[注釈 2])

2* (9) 2* (12)
8(予選) 1981年 24 2 (15) 2* (7) 4* (16) 2* (8) 2* (12) 6 (16) 2* (16) 2* (8) 2* (12)
9(予選) 1982年 24 2 (15) 2* (10) 4* (16) 2* (8) 2* (12) 6 (16) 2* (8) 2* (6) 2* (13)
10(予選) 1983年 24 2 (15) 2* (10) 4* (16) 2* (8) 2* (12) 7 (16) 2* (8) 1 (4) 2* (14)
11(予選) 1984年 24 2 (15) 2* (10) 4* (16) 2* (8) 2*[a] (14) 6 (16) 2* (8) 2* (5) 2* (15)
12(予選) 1985年 24 2 (14) 2* (10) 4* (16) 2* (8) 2* (14) 6 (16) 2 (8) 2* (6) 2* (14)
13(予選) 1986年 24 2 (15) 2* (10) 4 (16) 2* (11) 2* (14) 6 (16) 2 (4) 2* (5) 2* (15)
14(予選) 1987年 24 2 (14) 2* (10) 4 (16) 2* (10) 2* (14) 6 (16) 2 (8[b]) 2* (5) 2* (11)
15(予選) 1988年 24 2 (13) 2* (10) 4 (16) 2* (10) 2* (14) 6 (16) 2* (8) 2* (5) 2* (9)
16(予選) 1989年 24 2 (14[注釈 3]) 2* (10) 4 (16) 2* (10) 2* (14) 6 (16) 2* (8) 2* (5) 2* (9)

第17回～第32回[編集]

出場チームが26となった。中部地区と東海北陸地区が北信越地区（新潟、長野、富山、石川、福井）と東海地区（愛知、岐阜、三重、静岡）に再編された。山梨は関東地区に移動した。

回 年 合計 北海道 東北 北信越 関東 東海 近畿 中国 四国 九州
17(予選) 1990年 26 2 (14) 2* (10) 2* (7) 5 (16)[c] 3* (10) 6 (16) 2* (8) 2* (5) 2* (9)
18(予選) 1991年 26 2 (14) 2* (10) 2* (7) 5 (20) 3 (10)[d] 6 (16) 2* (8) 2* (4) 2* (9)
19(予選) 1992年 26 2 (15) 2* (12) 2* (7) 5 (20) 3* (10) 6 (16) 2* (8) 2* (4) 2* (10)
20(予選) 1993年 26 2 (15) 2* (12) 2* (7) 5 (20) 3* (12) 6 (16) 2 (8) 2* (4) 2* (10)
21(予選) 1994年 26 2 (15) 2* (14) 2 (6) 5 (20) 3 (14) 6 (16) 2 (9) 2* (4) 2 (10)
22(予選) 1995年 26 2 (15) 2* (12) 2 (6) 5 (20) 3 (14) 6 (16) 2 (8) 2* (4) 2 (10)
23(予選) 1996年 26 2 (14) 2* (12) 2 (6) 5 (20) 3 (14) 6 (16) 2 (8) 2* (4) 2 (12)
24(予選) 1997年 26 2 (16) 2* (12) 2 (6) 5 (20) 3* (21) 7 (20) 2 (10) 1 (3[注釈 4]) 2 (12)
25(予選) 1998年 26 2 (18) 2* (12) 2* (8) 5 (20) 3* (20) 7 (20) 2 (10) 1 (4) 2 (11)
26(予選) 1999年 26 2 (19) 2* (12) 2* (7) 5 (20) 3* (16) 7 (20) 2 (9) 1 (3) 2 (11)
27(予選) 2000年 26 2 (18[e]) 2* (13) 2* (7) 5 (20) 3 (19[注釈 5]) 7 (19[注釈 6]) 2 (9[注釈 7]) 1 (4) 2 (12)
28(予選) 2001年 26 1 (19[e]) 2* (13) 1 (7) 6 (20)[f] 4* (19) 7 (16) 2 (10) 1 (4) 2 (12)
29(予選) 2002年 26 1 (19[e]) 2* (12) 1 (7) 6 (24) 4* (14) 7 (16) 2 (10) 1 (4) 2 (12)
30(予選) 2003年 26 1 (19[e]) 2* (12) 1 (8) 6 (22) 4* (13) 7 (12) 2 (8[g]) 1 (2[h]) 2 (10)
31(予選) 2004年 26 1 (18[e]) 2 (12) 1 (6[i]) 6 (21) 4* (16) 7 (12) 2 (8[g]) 1 (2[h]) 2 (10)
32(予選) 2005年 26 1 (20[e]) 2 (12) 1 (6[i]) 6 (21) 4* (16) 7 (12) 2 (8[g]) 1 (2[h]) 2 (12)

第33回～[編集]

上記の通り、同じ年度の異なる大会の優勝チームに出場権が与えられるようになった。また、第37回（2010年）以降は、対象地区連盟主催大会や地区予選には、原則として企業チームまたはこれに準じるチームのみが出場できるようになったため、ほとんどのクラブチームは出場できなくなった。（一方、第33回（2006年）以降、クラブ選手権優勝チームに本大会出場権が与えられるため、必ずクラブチームが本大会に出場するようになった。）

同一チームが複数の対象大会で優勝した場合は当該チームが所属する地区の予選出場枠が増やされる。また、地区連盟主催大会で社会人野球チーム以外が優勝した場合は準優勝のチームが所属する地区の予選出場枠が増やされる。下表の地区ごとの出場枠には上記の要因により増えた枠も含む。

回 年 合計 北海道 東北 北信越 関東 東海 近畿 中国 四国 九州 都 ク 地
33(予選) 2006年 28 1 (20[e]) 2 (12) 1 (6[i]) 6 (22) 4* (14) 7 (12) 2 (8[g]) 1 (4[j]) 2 (20) 1 (32) 1 (21) －
34(予選) 2007年 32 1 (18[e]) 1 (12) 1 (6[i]) 4 (15) 3 (14) 6 (12) 2 (8[g]) 1 (4[j]) 3[i]*[k] (22) 1 (32) 1 (16) 8[l] ([m])
35(予選) 2008年 32 1 (17[e]) 1 (12) 1 (6[i]) 5[ii] (20) 3 (12) 6 (12) 2 (8[g]) 1 (4[j]) 2 (12) 0 (32) 1 (20) 9 [l]([m])
36(予選) 2009年 32 1 (20[e]) 1 (12) 1 (6[i]) 6[iii][iv] (18) 3 (14) 8[v] (12) 2 (8[g]) 1 (4) 2 (12) 0 (36) 1 (16) 6[l] ([m])
37(予選) 2010年 32 1 (3[n]) 1 (9) 1 (6[i]) 4 (14) 4[vi] (11) 4 (15) 2 (10) 1 (2[o]) 2 (12) 1 (32) 1 (16) 10 (12または16)
38(予選) 2012年 32 1 (4[p]) 1 (9) 1 (6[i]) 5[vii] (14) 3 (11) 4 (9

[注釈 10])

2 (8[g]) 1 (2[o]) 2 (14[注釈 11]) 1 (32) 1 (16) 10 (12または16)
39(予選) 2013年 32 1 (4[q]) 1 (9) 1 (5) 6[viii][ix](16) 4[x] (13) 4 (9) 2 (11) 1 (2[h]) 2 (14) 1 (32) 1 (16) 8 (12または16)
40(予選) 2014年 34 1 (3[r]) 2 (8) 1 (5) 4 (15) 4[xi] (12) 5 (11) 2 (7) 1 (2[h]) 2 (14) 1 (34) 1 (16) 10 (12または16)
41(予選) 2015年 32 1 (3[r]) 1 (8) 1 (4) 4 (15) 3 (14) 6[xii] (10) 2 (7) 1 (2[h]) 2 (14) 0(32) 1 (16) 10 (12または16)
42(予選) 2016年 32 1 (3[r]) 1 (8) 1 (4) 5[xiii] (18) 4[xiv](11) 4 (10) 2 (7) 1 (2[h]) 2 (15) 0 (32) 1 (16) 10 (12または16)
43(予選) 2017年 32 1 (3[r][s]) 1 (7) 1 (5) 5[xv] (16) 3 (12) 5 (12) 2 (8) 1 (2[h]) 2 (14) 1 (32) 1 (16) 9[t] (12または16)
44(予選) 2018年 32 1 (4[u]) 1 (8) 1 (5) 5[xvi] (22) 3 (11) 6[xvii] (11) 2 (8) 1 (2[h]) 2 (15) 1 (32) 1 (16) 8[t] (12または16)
45(予選) 2019年 32 1 (4[q]) 1 (8) 1 (5) 4 (19) 3 (12) 4 (12) 2 (7) 1 (2[h]) 2 (13) 1[v] (32) 1 (15[注釈 13]) 11 (12または16)
46(予選) 2021年 32 1 (3[n]) 1 (8) 1 (7) 4 (21) 3 (9) 4 (9) 2 (6) 1 (2[h]) 2 (12) 1 (32) 1 (16) 11 (12または16)
47(予選) 2022年 32 1 (4) 1 (8) 1 (7) 5[xviii] (20) 3 (11) 4 (12) 2 (7) 1 (2[h]) 3[xix](11) 0 (32) 1 (16) 10 (16)
48(予選) 2023年 32 1 (4) 1 (7) 1 (6) 4 (21) 3 (9) 4 (15) 2 (6) 1 (2[h]) 3 (12) 1 (32) 1 (16) 11 (16)

主な開催球場（地区予選）[編集]

都市対抗野球大会、全日本クラブ野球選手権大会、地区連盟主催大会の開催球場はそれぞれの記事を参照。

2003年から2019年の開催球場は外部リンク先[1]を参照。

回 年 北海道 東北 東海北陸 関東 中部 近畿 中国 四国 九州
1 1974年 札幌中島球場 岩手県営野球場 熱田神宮公園野球場 群馬県立敷島公園野球場 静岡県草薙総合運動場硬式野球場 京都市西京極総合運動公園野球場 倉敷市営球場 高松市立中央球場 大分県立春日浦野球場
2 1975年 秋田市八橋運動公園硬式野球場 浦和市営球場 高砂市野球場 徳山市野球場 徳島県営蔵本球場 藤崎台県営野球場
3 1976年 福島市信夫ヶ丘球場 日立市民運動公園野球場 和歌山県営紀三井寺野球場ほか 電電中国総合グラウンド
広島市民球場		 安芸市営球場 新日鐵大谷球場
4 1977年 札幌市円山球場 岩手県営野球場 群馬県立敷島公園野球場 諏訪湖スタジアム 京都市西京極総合運動公園野球場
皇子山球場
電電近畿淀グラウンド		 岡山県野球場 高知市野球場 鹿児島県立鴨池野球場
5 1978年 長根野球場 静岡県草薙総合運動場硬式野球場 高砂市野球場 徳山市野球場 松山市営球場 長崎市営大橋球場
6 1979年 浜松球場 住友金属グラウンド
和歌山県営紀三井寺野球場		 広島市民球場 高松市立中央球場 大分県立春日浦野球場
7 1980年 新日鐵室蘭球場 電電東北名取球場 京都市西京極総合運動公園野球場 岡山県野球場 藤崎台県営野球場
8 1981年 札幌市円山球場 宮城球場 高砂市野球場 徳山市野球場 松山市営球場 北九州市営小倉野球場
9 1982年 京都市西京極総合運動公園野球場 広島市民球場 高知市野球場 新日鐵大谷球場
10 1983年 府中市民球場 高砂市野球場 岡山県野球場
倉敷市営球場		 徳島県営蔵本球場 長崎市営大橋球場
11 1984年 東北福祉大学野球場 群馬県立敷島公園野球場 太陽が丘野球場 徳山市野球場 香川県営野球場 大洲総合運動公園硬式野球場
12 1985年 宮城球場 石川県立野球場ほか 府中市民球場 高砂市野球場 岡山県野球場 松山市営球場 藤崎台県営野球場
13 1986年 熱田神宮公園野球場 群馬県立敷島公園野球場 太陽が丘野球場 香川県営野球場 新日鐵大谷球場
14 1987年 高砂市野球場 徳山市野球場 高知県立春野運動公園野球場 藤崎台県営野球場
15 1988年 岩手県営野球場 石川県立野球場 太田市運動公園野球場 京都市西京極総合運動公園野球場 岡山県野球場 徳島県営蔵本球場 長崎市営大橋球場
16 1989年 宮城球場 府中市民球場 神戸総合運動公園野球場 徳山市野球場 高知県立春野運動公園野球場 大洲総合運動公園硬式野球場
回 年 北海道 東北 北信越 関東 東海 近畿 中国 四国 九州
17 1990年 札幌市円山球場 宮城球場 県営富山野球場 千葉マリンスタジアム 小牧市総合運動場野球場 京都市西京極総合運動公園野球場ほか 岡山県野球場 松山市営球場 藤崎台県営野球場
18 1991年 金沢市民野球場 太田市運動公園野球場 浜松球場 姫路球場 下関球場 高知県立春野運動公園野球場 新日鐵大谷球場
19 1992年 長野県営野球場 大宮市営球場 岡崎市民球場 京都市西京極総合運動公園野球場 岡山県野球場 香川県営野球場 長崎市営大橋球場
20 1993年 鳥屋野運動公園野球場 太田市運動公園野球場 浜松球場 姫路球場 徳島県営蔵本球場 大洲総合運動公園硬式野球場
21 1994年 富山市民球場アルペンスタジアム 千葉県野球場 岡崎市民球場 岡山県野球場 高知県立春野運動公園野球場 山鹿市民球場
22 1995年 金沢市民野球場 埼玉県営大宮公園野球場
大宮市営球場		 京都市西京極総合運動公園野球場 岡山県倉敷スポーツ公園野球場 徳島県営蔵本球場 新日鐵大谷球場
23 1996年 長野県営上田野球場 舞洲ベースボールスタジアム 香川県営野球場 大洲総合運動公園硬式野球場
新日鐵明野球場
24 1997年 宮城球場
JT球場		 鳥屋野運動公園野球場 千葉県野球場
大田スタジアム		 姫路球場
高砂市野球場		 岡山県倉敷スポーツ公園野球場
岡山県野球場		 松山市営球場 長崎県営野球場
25 1998年 苫小牧市営緑ヶ丘野球場 秋田市八橋運動公園硬式野球場
秋田県立野球場		 富山市民球場アルペンスタジアム 太田市運動公園野球場 京都市西京極総合運動公園野球場 岡山県倉敷スポーツ公園野球場
倉敷市営球場		 高知県立春野運動公園野球場 山鹿市民球場
藤崎台県営野球場
26 1999年 札幌市円山球場 宮城球場
東北電力名取スポーツパーク愛島球場		 金沢市民野球場 埼玉県営大宮公園野球場
大宮市営球場		 姫路球場
高砂市野球場		 岡山県倉敷スポーツ公園野球場 志度町総合運動公園野球場 新日鐵大谷球場
北九州市民球場
27 2000年 札幌市円山球場
北海道立野幌総合運動公園硬式野球場
千歳市民球場		 長野オリンピックスタジアム 舞洲ベースボールスタジアム
大阪ガス今津総合グラウンド野球場		 徳島県営蔵本球場 長崎市総合運動公園かきどまり野球場
長崎県営野球場
28 2001年 札幌ドーム 鳥屋野運動公園野球場 埼玉県営大宮公園野球場
さいたま市営大宮球場		 京都市西京極総合運動公園野球場
NTT西日本淀グラウンド
大阪ガス今津総合グラウンド野球場		 宇部市野球場 高知市東部総合運動場野球場 大洲総合運動公園硬式野球場
臼杵市民球場
29 2002年 栗山町民球場
千歳市民球場
札幌市円山球場		 富山市民球場アルペンスタジアム 姫路球場
高砂市野球場		 岡山県倉敷スポーツ公園野球場 徳島県営蔵本球場 藤崎台県営野球場
30 2003年 札幌市円山球場 秋田県立野球場
秋田市八橋運動公園硬式野球場		 長野オリンピックスタジアム 三原市民球場 高知県立春野運動公園野球場 新日鐵大谷球場
北九州市民球場
31 2004年 札幌市円山球場
栗山町民球場
岩見沢市野球場		 宮城球場
東北電力名取スポーツパーク愛島球場		 鳥屋野運動公園野球場 大田スタジアム
府中市民球場		 大阪市南港中央野球場
舞洲ベースボールスタジアム		 周南市野球場 松山中央公園野球場 長崎県営野球場
長崎市総合運動公園かきどまり野球場
32 2005年 岩見沢市野球場
栗山町民球場
札幌市円山球場		 東北電力名取スポーツパーク愛島球場
東仙台球場		 富山市民球場アルペンスタジアム 大田スタジアム
府中市民球場
西武ドーム		 京都市西京極総合運動公園野球場 岡山県倉敷スポーツ公園野球場 徳島県鳴門総合運動公園野球場 藤崎台県営野球場
33 2006年 秋田県立野球場
秋田市八橋運動公園硬式野球場		 長野オリンピックスタジアム 大田スタジアム
越谷市民球場		 皇子山球場
京都市西京極総合運動公園野球場		 広島市民球場 香川県営野球場 北九州市民球場
北九州市立大谷球場
34 2007年 仙台市民球場 鳥屋野運動公園野球場 越谷市民球場
大田スタジアム		 周南市野球場 高知県立春野運動公園野球場 長崎県営野球場
長崎市総合運動公園かきどまり野球場
35 2008年 岩見沢市野球場
岩見沢市栗沢球場
札幌市円山球場		 仙台市民球場
東北電力名取スポーツパーク愛島球場		 富山市民球場アルペンスタジアム 京都市西京極総合運動公園野球場
皇子山球場		 岡山県倉敷スポーツ公園野球場 松山中央公園野球場 山鹿市民球場
県営八代運動公園
36 2009年 秋田県立野球場
秋田市八橋運動公園硬式野球場		 長野オリンピックスタジアム 太田市運動公園野球場
大田スタジアム		 京都市西京極総合運動公園野球場 三原市民球場 徳島県鳴門総合運動公園野球場 北九州市民球場
北九州市立大谷球場
37 2010年 札幌市円山球場 東北電力名取スポーツパーク愛島球場 大田スタジアム
越谷市民球場		 新潟県立野球場 京都市西京極総合運動公園野球場
皇子山球場		 宇部市野球場 香川県営野球場
38 2012年 仙台市民球場 長野オリンピックスタジアム 大田スタジアム 岡山県倉敷スポーツ公園野球場 藤崎台県営野球場
山鹿市民球場
39 2013年 秋田県立野球場 新潟県立野球場 東広島運動公園野球場 高知市東部総合運動場野球場 宮崎市生目の杜運動公園野球場
宮崎県総合運動公園第二硬式野球場
40 2014年 仙台市民球場
石巻市民球場		 富山市民球場アルペンスタジアム 京都市西京極総合運動公園野球場 周南市野球場 香川県営野球場 北九州市民球場
北九州市立大谷球場
41 2015年 仙台市民球場 長野オリンピックスタジアム 京都市西京極総合運動公園野球場
皇子山球場		 岡山県倉敷スポーツ公園野球場 高知県立春野運動公園野球場 長崎県営野球場
長崎市総合運動公園かきどまり野球場
42 2016年 秋田県立野球場
秋田市八橋運動公園硬式野球場		 新潟県立野球場 東広島運動公園野球場 丸亀市民球場 藤崎台県営野球場
山鹿市民球場
43 2017年 仙台市民球場
石巻市民球場		 富山市民球場アルペンスタジアム 周南市野球場 高知県立春野運動公園野球場 宮崎市生目の杜運動公園野球場
宮崎市清武総合運動公園野球場
44 2018年 長野オリンピックスタジアム 太田市運動公園野球場 岡山県倉敷スポーツ公園野球場 丸亀市民球場 藤崎台県営野球場
山鹿市民球場
45 2019年 新潟県立野球場 大田スタジアム
埼玉県営大宮公園野球場		 東広島運動公園野球場 高知市野球場 宮崎市生目の杜運動公園野球場
宮崎市清武総合運動公園野球場
46 2021年 富山市民球場アルペンスタジアム 大田スタジアム 舞洲ベースボールスタジアム 周南市野球場 丸亀市民球場 久留米市野球場
小郡市野球場
47 2022年 新潟県立野球場 大田スタジアム
川崎市等々力球場		 京都市西京極総合運動公園野球場 東広島運動公園野球場 宮崎市清武総合運動公園野球場
宮崎市生目の杜運動公園野球場
宮崎市営久峰野球場
48 2023年 札幌ドーム 仙台市民球場 富山市民球場アルペンスタジアム 周南市野球場 高知県立春野運動公園野球場 北九州市民球場
県営春日公園野球場

通算成績[編集]

凡例[編集]

  • 太字チーム名は本選出場を表す。
  • その他の太字は地区での最多を表す。
  • チーム名の変遷は/で区切った。一度使われた後に、別のチーム名となり、再び使われたチーム名には下線を引き、その後再びチーム名が変わった場合は追加で^をつけた。また出場していない時のチーム名の後には*をつけた。
  • チーム名は現在活動しているチームを表す。
  • 第48回終了時点。

北海道地区[編集]

  • 予選からの出場枠は第1回～第27回は2、第28回以降は1。
  • 優勝、準優勝、3位はトーナメント戦で決勝を行った年度（3位は準決勝敗退の2チーム、または敗者復活2回戦敗退チーム）、リーグ戦の年度を対象とする。
順 クラブ名 出 突 他 優 準 三 試 勝 敗 分 勝率
1 札幌鉄道管理局/JR北海道/JR北海道硬式野球クラブ 46 9 1 9 4 6 114 72 41 1 .637
2 電電北海道/NTT北海道/NTT北海道硬式野球倶楽部 31 7 1 3 1 77 53 24 0 .688
3 王子製紙苫小牧/新王子製紙苫小牧 26 9 0 0 3 67 49 17 1 .742
4 大昭和製紙北海道/ヴィガしらおい 23 14 1 2 0 56 44 11 1 .800
5 室蘭シャークス/日本製鉄室蘭シャークス 28 5 4 10 6 75 44 31 0 .587
6 北海道拓殖銀行/たくぎん 22 10 1 1 1 54 39 13 2 .750
7 新日本製鐵室蘭 20 11 1 0 1 44 35 9 0 .795
8 航空自衛隊千歳 39 2 2 3 9 74 23 51 0 .311
9 山陽国策パルプ旭川/日本製紙旭川 21 1 0 0 0 40 20 20 0 .500
10 サンワード貿易 8 6 4 0 1 21 19 2 0 .905
11 函館太洋倶楽部 37 0 0 1 0 55 18 37 0 .327
12 札幌ホーネッツ 9 0 0 0 2 24 15 9 0 .625
13 オール苫小牧 10 0 0 0 1 25 15 10 0 .600
14 札幌・北広島ウインブレーザーズ/ウイン北広島 17 0 0 0 0 32 15 17 0 .469
15 東部札幌クラブ/札幌ブルーインズ 28 0 0 0 0 42 14 28 0 .333
16 WEEDしらおい 12 0 0 1 1 28 12 16 0 .429
17 日産サニー札幌 19 0 0 0 0 31 10 19 2 .345
18 札幌倶楽部 23 0 0 0 0 32 9 23 0 .281
19 帯広倶楽部 13 0 0 0 0 21 8 13 0 .381
20 北海道ガス 5 1 1 1 1 14 6 8 0 .429
21 旭川鉄道管理局 13 0 0 0 1 20 6 13 1 .316
22 森倶楽部 29 0 0 0 0 35 6 29 0 .171
23 小樽野球協会 36 0 0 0 0 42 6 36 0 .143
24 CBC北海道/北海道マーリンズ 5 0 0 0 0 10 5 5 0 .500
25 社会福祉法人幸清会/TOYAKO KOSEIKAI BC 4 0 0 0 0 7 3 4 0 .429
26 札幌トヨペット 9 0 0 0 0 14 3 9 2 .250
27 札幌ブルーマックス 10 0 0 0 0 13 3 10 0 .231
28 旭川グレートベアーズ 12 0 0 0 0 15 3 12 0 .143
29 ブレーブくしろ 11 0 0 0 0 13 2 11 0 .154
30 旭川自衛隊 14 0 0 0 0 16 2 14 0 .125
31 札幌フライヤーズ 6 0 0 0 0 7 1 6 0 .143
32 和弘食品 1 0 0 0 0 1 0 1 0 .000
33 BAD札幌 2 0 0 0 0 2 0 2 0 .000
34 航空自衛隊稚内 4 0 0 0 0 4 0 4 0 .000
35 札幌村上クラブ/札幌野人クラブ 5 0 0 0 0 5 0 5 0 .000

東北地区[編集]

順 クラブ名 出 優 準 三 試 勝 敗 分 勝率 備考
1 仙台鉄道管理局/JR東日本東北 40 13 5 12 101 74 27 0 .733
2 電電東北/NTT東北/NTT東日本宮城野球クラブ/NTTグループ東北マークス 31 7 4 11 87 60 26 1 .698
3 七十七銀行 30 6 5 10 79 55 24 0 .696
4 日本専売公社東北/日本たばこ東北/日本たばこ/JT 23 7 7 4 62 44 17 1 .721
5 TDK 34 7 6 7 68 40 28 0 .588
6 日本製紙石巻 21 1 5 6 46 26 20 0 .565
7 ヨークベニマル 21 2 2 11 42 23 19 0 .548
8 新日本製鐵釜石 11 2 3 2 29 18 9 2 .667
9 山形相互銀行/山形しあわせ銀行/きらやか銀行*/きらやかベースボールクラブ 42 0 2 5 58 15 43 0 .259 1回目のきらやか銀行の時は出場していない
10 岩手銀行 16 1 2 3 28 12 15 1 .444
11 秋田相互銀行/秋田あけぼの銀行 12 0 3 1 19 7 12 0 .368
12 トヨタ自動車東日本 11 0 1 5 19 7 12 0 .368
13 秋田銀行 10 0 0 1 16 6 10 0 .375
14 八戸市水道部 7 1 0 3 11 5 6 0 .455
15 宮城建設 10 0 0 1 15 5 10 0 .333
16 岩手県経済連/JA全農いわて 17 0 1 1 22 5 17 0 .227
17 自衛隊青森 17 0 0 1 22 5 17 0 .227
18 岩手21赤べこ野球軍団 2 0 0 1 7 4 3 0 .571
19 JR秋田 15 0 0 2 18 3 15 0 .167
20 盛岡鉄道管理局/JR盛岡 16 0 0 1 18 3 15 0 .167
21 オール常交 3 0 1 0 5 2 3 0 .400
22 フェズント岩手 7 0 0 2 9 2 7 0 .222
23 三菱製紙八戸/三菱製紙八戸クラブ 11 0 0 1 13 2 11 0 .154
24 谷村新興 1 0 0 1 2 1 1 0 .500
25 保原クラブ 1 0 0 1 2 1 1 0 .500
26 オールいわきクラブ 2 0 0 0 3 1 2 0 .333
27 オールカメイ 2 0 0 0 3 1 2 0 .333
28 須賀川クラブ 2 0 0 0 3 1 2 0 .333
29 同仁社 2 0 0 0 3 1 2 0 .333
30 北杜学園クラブ 2 0 0 0 3 1 2 0 .333
31 郡山ベースボールクラブ 4 0 0 0 5 1 4 0 .200
32 水沢駒形野球倶楽部 7 0 0 0 8 1 7 0 .125
33 秋田王冠クラブ 1 0 0 0 1 0 1 0 .000
34 飯野クラブ 1 0 0 0 1 0 1 0 .000
35 いわきクラブ 1 0 0 0 1 0 1 0 .000
36 オール青森クラブ 1 0 0 0 1 0 1 0 .000
37 全白河野球クラブ 1 0 0 0 1 0 1 0 .000
38 全弘前倶楽部 1 0 0 0 1 0 1 0 .000
39 オール双葉野球クラブ 1 0 0 0 1 0 1 0 .000
40 ALL北嶺 1 0 0 0 1 0 1 0 .000
41 小名浜クラブ 1 0 0 0 1 0 1 0 .000
42 金木ブリザード 1 0 0 0 1 0 1 0 .000
43 川俣クラブ 1 0 0 0 1 0 1 0 .000
44 久慈クラブ 1 0 0 0 1 0 1 0 .000
45 鶴岡野球クラブ 1 0 0 0 1 0 1 0 .000
46 トヤ野球クラブ 1 0 0 0 1 0 1 0 .000
47 ニュー相馬クラブ 1 0 0 0 1 0 1 0 .000
48 原田クラブ 1 0 0 0 1 0 1 0 .000
49 福島クラブ 1 0 0 0 1 0 1 0 .000
50 由利本荘ベースボールクラブ 1 0 0 0 1 0 1 0 .000
51 会津若松野球クラブ 2 0 0 0 2 0 2 0 .000
52 郡山水産クラブ 2 0 0 0 3 0 2 1 .000
53 会津ベースボールクラブ 3 0 0 0 3 0 3 0 .000
54 小峰クラブ 3 0 0 0 3 0 3 0 .000
55 鶴岡クラブ 3 0 0 0 3 0 3 0 .000
56 ユーランドクラブ 3 0 0 0 3 0 3 0 .000
57 福島硬友クラブ 4 0 0 0 4 0 4 0 .000
58 小野田セメント/秩父小野田セメント/太平洋セメント 5 0 0 0 5 0 5 0 .000

北信越地区[編集]

第16回までの中部地区（新潟、長野、富山、山梨、静岡）を含む。

順 クラブ名 出 優 準 三 試 勝 敗 勝率 備考
1 電電信越/NTT信越/NTT信越硬式野球クラブ/信越硬式野球クラブ 45 8 11 16 107 64 43 .598
2 ニチエー/バイタルネット 36 7 6 11 82 43 39 .524
3 北陸銀行/北銀クラブ 28 4 3 7 53 29 24 .547
4 TDK千曲川 24 3 3 9 56 29 27 .518
5 日本楽器/ヤマハ 16 5 4 4 38 27 11 .711 東海へ
6 伏木海陸運送 30 3 7 6 61 25 36 .410
7 河合楽器 16 3 4 7 36 23 13 .639 東海へ
8 NTT北陸 10 6 3 0 26 22 4 .846
9 オールフェデックス/フェデックス/FedEx 20 3 2 7 39 19 20 .487
10 三協精機 5 4 1 0 15 14 1 .933
11 大昭和製紙 12 1 1 6 22 11 11 .500 東海へ
12 関東自動車工業 11 0 0 6 18 7 11 .389 東海へ
13 ヤマハ発動機 2 1 0 1 5 4 1 .800
14 ロキテクノ富山 3 0 1 2 7 4 3 .571
15 電電富山/NTT富山 9 0 0 0 12 3 9 .250
16 IMF BANDITS 富山 3 0 1 1 5 2 3 .400
17 新潟パッシオーネクラブ 3 0 0 2 5 2 3 .400
18 富山ベースボールクラブ 4 0 1 0 10 2 8 .200
19 しろがね日軽 1 0 0 1 2 1 1 .500
20 Hard Ball Club 金沢 1 0 0 1 3 1 2 .333
21 ルネス学園金沢総合科学専門学校 4 0 0 1 5 1 4 .200
22 新潟鉄道管理局/JR新潟 24 0 0 7 27 1 26 .037
23 全山梨市クラブ 1 0 0 0 1 0 1 .000
24 小千谷クラブ 1 0 0 0 1 0 1 .000
25 桂クラブ 1 0 0 0 1 0 1 .000
26 ケンタッキーサンダーズ 1 0 0 0 1 0 1 .000
27 駿河クラブ 1 0 0 0 1 0 1 .000
28 新潟クラブ野球団 1 0 0 0 1 0 1 .000
29 日軽クラブ 1 0 0 0 1 0 1 .000
30 ハピネス学園硬式野球クラブ 1 0 0 1 1 0 1 .000
31 佐久コスモスターズ硬式野球クラブ 1 0 0 0 2 0 2 .000
32 オール櫛形 3 0 0 0 3 0 3 .000 関東へ
33 にいがたKD 2 0 0 0 3 0 3 .000
34 五泉クラブ 2 0 0 0 4 0 4 .000
35 新潟コンマーシャル倶楽部 2 0 0 0 4 0 4 .000
36 山梨クラブ 4 0 0 0 4 0 4 .000
37 山梨球友クラブ 6 0 0 0 6 0 6 .000 関東へ

関東地区[編集]

順 クラブ名 出 突 他 優 準 三 試 勝 敗 勝率 備考
1 東芝 37 25 6 1 1 2 83 64 19 .771
2 日本通運 38 16 8 0 1 2 77 50 27 .649
3 本田技研/ホンダ/Honda 33 15 9 2 1 1 65 44 21 .677
4 富士重工業/SUBARU 45 14 3 1 1 4 82 43 39 .524 第17回大会はJABA関東選抜リーグで優勝し、推薦で出場した。
5 日本石油/日石三菱/新日本石油/新日本石油ENEOS/JX-ENEOS 29 15 11 1 1 0 58 42 16 .724
6 日産自動車 26 15 1 2 0 1 56 41 15 .732
7 電電東京/NTT東京/NTT東日本 34 12 5 1 0 1 66 37 29 .561
8 日立製作所 42 10 3 1 1 0 70 34 36 .486
9 鷺宮製作所 27 10 4 1 1 0 53 31 22 .585
10 東京ガス 29 9 3 1 0 1 52 28 24 .538
11 新日本製鐵君津/市民球団「KAZUSA MAGIC」*/かずさマジック/新日鐵住金かずさマジック/日本製鉄かずさマジック 24 7 3 0 0 0 45 26 19 .578
12 川崎製鉄千葉/JFE東日本 35 7 5 0 0 0 54 25 29 .463
13 三菱自動車川崎/三菱ふそう川崎 24 8 0 2 0 42 24 18 .571
14 住友金属鹿島/新日鐵住金鹿島/日本製鉄鹿島 39 6 5 0 1 0 57 21 36 .368
15 プリンスホテル 19 6 0 0 0 33 20 13 .606
16 電電関東/NTT関東 19 6 1 1 1 35 19 16 .543
17 三菱重工横浜^/三菱重工横浜硬式野球クラブ/三菱日立パワーシステムズ横浜/三菱日立パワーシステムズ/三菱パワー*/三菱重工East 22 6 4 0 0 0 37 19 18 .514
18 明治生命/明治安田生命 26 6 0 0 1 42 19 23 .452
19 セガサミー 15 5 1 0 0 0 23 12 11 .522
20 シダックス 10 4 0 0 0 16 10 6 .625
21 東芝府中 17 2 0 0 1 25 9 16 .360
22 JR東日本 19 2 7 0 0 0 26 9 17 .346 第28回大会はJABA東京スポニチ大会で優勝し、関東連盟の推薦により出場した
23 熊谷組 8 2 0 0 0 13 7 6 .538
24 エイジェック 5 1 0 0 0 8 4 4 .500
25 日本鋼管 4 2 0 1 1 8 4 4 .500
26 スリーボンド 8 1 0 0 0 11 4 7 .364
27 いすゞ自動車 9 1 0 0 0 12 4 8 .333
28 オールフロンティア 7 0 0 0 0 10 3 7 .300
29 茨城トヨペット 8 0 0 0 0 11 3 8 .273
30 朝日生命 11 1 0 0 0 13 3 10 .231
31 茨城日産 2 0 0 0 0 4 2 2 .500
32 鷺宮製作所狭山 4 1 0 0 0 5 2 3 .400
33 JPアセット証券 3 0 0 0 0 5 2 3 .400
35 リッカー 4 1 0 0 1 6 2 4 .333
36 SUNホールディングス 5 0 0 0 0 7 2 5 .286
37 JR千葉 14 0 0 0 0 16 2 14 .125
38 JR水戸 19 0 0 0 0 21 2 19 .095
39 全足利クラブ 32 0 1 0 0 0 34 2 32 .059
40 テイ・エス テック 2 0 0 0 0 3 1 2 .333
41 高崎鉄道管理局 4 0 0 0 0 5 1 4 .200
42 日本ウェルネススポーツ大学 10 0 0 0 0 11 1 10 .091
43 大富士BASEBALL CREW 1 0 0 0 0 1 0 1 .000
44 全浦和野球団 1 0 0 0 0 1 0 1 .000
45 全太田野球クラブ 1 0 0 0 0 1 0 1 .000
46 キャタピラー三菱 1 0 0 0 0 1 0 1 .000
47 東海甲府クラブ 1 0 0 0 0 1 0 1 .000
48 東京スポーツ・レクリエーション専門学校 1 0 0 0 0 1 0 1 .000
49 三井造船千葉 1 0 0 0 0 1 0 1 .000
50 リクルート 1 0 0 0 0 1 0 1 .000
51 ローソン 1 0 0 0 0 1 0 1 .000
52 宇都宮大学OBクラブ 2 0 0 0 0 2 0 2 .000
53 大月クラブ 2 0 0 0 0 2 0 2 .000
54 全宇都宮クラブ 2 0 0 0 0 2 0 2 .000
55 深谷組 6 0 0 0 0 6 0 6 .000
56 日本ウェルネススポーツ大学東京 8 0 0 0 0 8 0 8 .000
57 オール櫛形/南アルプス硬式野球クラブ 8 0 0 0 0 8 0 8 .000
58 山梨球友クラブ 8 0 0 0 0 8 0 8 .000
59 日本ウェルネススポーツ専門学校 11 0 0 0 0 11 0 11 .000

東海地区[編集]

第16回までの東海北陸地区（愛知、岐阜、三重、石川、福井）を含む。

順 クラブ名 出 優 準 三 試 勝 敗 分 勝率 備考
1 西濃運輸 41 1 2 4 121 78 43 0 .645
2 名古屋鉄道管理局/国鉄名古屋/JR東海 44 5 4 4 119 66 52 1 .559
3 ヤマハ 29 0 2 2 101 65 36 0 .644
4 本田技研鈴鹿/ホンダ鈴鹿/Honda鈴鹿 44 3 1 5 113 63 50 0 .558
5 新日本製鐵名古屋/硬式野球クラブ 東海REX/新日鐵住金東海REX/日本製鉄東海REX 46 2 2 5 115 57 57 1 .500
6 王子製紙春日井^/新王子製紙春日井/王子製紙/王子 44 2 3 3 104 55 49 0 .529
7 トヨタ自動車 35 4 2 4 80 50 29 1 .633
8 三菱重工名古屋 40 1 1 1 90 46 44 0 .511
9 三菱自動車岡崎 26 1 3 1 79 44 35 0 .557
10 東邦ガス 41 1 1 2 91 43 48 0 .473
11 東海理化 43 1 1 2 88 31 56 1 .356
12 電電東海/NTT東海/NTT西日本名古屋野球クラブ 23 1 2 2 54 30 23 1 .566
13 河合楽器 12 2 0 2 33 24 9 0 .727
14 一光 12 0 0 1 31 17 14 0 .548
15 日本通運名古屋 20 0 0 2 36 17 19 0 .472
16 電電北陸/NTT北陸 14 0 1 3 26 12 14 0 .462 北信越ヘ
17 ジェイプロジェクト 13 0 0 0 36 10 26 0 .278
18 永和商事ウイング 8 0 0 0 23 9 14 0 .391
19 関東自動車工業 12 1 0 0 20 8 12 0 .400
20 昭和コンクリート 10 0 0 0 20 8 12 0 .400
21 サンジルシ醸造 21 0 0 0 28 6 21 1 .222
22 愛知トヨタ自動車 5 0 0 0 9 4 5 0 .444
23 名古屋日産 5 0 0 1 8 3 5 0 .375
24 大仙 9 0 0 0 12 3 9 0 .250
25 丹羽鉦電機 3 0 0 0 5 2 3 0 .400
26 大昭和製紙 3 0 0 0 6 2 4 0 .333
27 西川物産 4 0 0 0 6 2 4 0 .333
28 河上薬品 2 0 0 0 3 1 2 0 .333
29 日産サニー愛知 2 0 0 0 3 1 2 0 .333
30 静岡硬式野球倶楽部 2 0 0 0 4 1 3 0 .250
31 ケイ・スポーツベースボールクラブ/浜松ケイ・スポーツBC 4 0 0 0 8 1 7 0 .125
32 名古屋お茶の水医専学院/名古屋ウェルネススポーツカレッジ/JPスポーツ専門学校*/日本プロスポーツ専門学校 12 0 0 0 24 1 23 0 .042
33 明野レジェンズ 1 0 0 0 1 0 1 0 .000
34 エイデン愛工大OB BLITZ 1 0 0 0 1 0 1 0 .000
35 松阪クラブ 1 0 0 0 1 0 1 0 .000
36 ヤマハ発動機 1 0 0 0 1 0 1 0 .000
37 ヒタチエクスプレス 2 0 0 0 3 0 3 0 .000
38 全三重クラブ 4 0 0 0 5 0 5 0 .000
39 ヤオハンジャパン 5 0 0 0 5 0 5 0 .000
40 スクールパートナー 3 0 0 0 6 0 6 0 .000
41 自衛隊富士クラブ/陸上自衛隊富士学校 6 0 0 0 7 0 7 0 .000

近畿地区[編集]

順 クラブ名 出 突 他 試 勝 敗 分 勝率
1 松下電器/パナソニック 40 37 6 93 79 14 0 .849
2 日本生命 43 35 4 93 74 18 1 .804
3 三菱重工神戸/三菱重工神戸・高砂 43 23 4 109 62 46 1 .574
4 大阪ガス 36 23 3 85 55 30 0 .647
5 日本新薬 44 22 3 94 55 39 0 .585
6 新日本製鐵広畑/新日鐵住金広畑/日本製鉄広畑 43 16 1 113 54 58 1 .482
7 神戸製鋼 27 18 65 44 21 0 .677
8 電電近畿/NTT関西/NTT西日本 35 18 5 75 43 32 0 .573
9 住友金属 26 18 59 42 16 1 .724
10 ニチダイ 23 4 77 30 47 0 .390
11 日本アイ・ビー・エム野洲 22 8 48 24 24 0 .500
12 三菱自動車京都 28 9 46 21 25 0 .457
13 新日本製鐵堺 16 8 34 20 13 1 .606
14 川崎製鉄神戸 18 9 34 19 15 0 .559
15 カナフレックス 9 4 31 17 14 0 .548
16 ミキハウス 12 2 35 15 20 0 .429
17 デュプロ印刷機/デュプロ 18 4 36 12 24 0 .333
18 中山製鋼/中山硬式野球クラブ/中山製鋼野球クラブ 11 2 25 9 16 0 .360
19 鐘淵化学 4 3 11 8 3 0 .727
20 大丸 7 2 15 7 7 1 .500
21 小西酒造 14 2 23 7 16 0 .500
22 神戸ビルダーズ/アスミビルダーズ 3 0 12 6 6 0 .500
23 トータル阪神 4 0 1 15 6 9 0 .400
24 NOMOベースボールクラブ 5 1 16 6 10 0 .375
25 川崎重工業 6 2 11 5 6 0 .455
26 Ritsベースボールクラブ/ミキハウスREDS*/ミキハウスベースボールクラブ 3 0 12 5 7 0 .417
27 大和高田クラブ 8 2 2 18 5 13 0 .278
28 履正社学園/履正社スポーツ専門学校 12 0 30 5 25 0 .167
29 島津製作所 15 0 33 5 28 0 .152
30 甲賀総合科学専門学校/甲賀健康医療専門学校/ルネス紅葉スポーツ柔整専門学校 22 0 44 4 40 0 .091
31 辻和 4 0 9 3 6 0 .333
32 阿部企業 9 1 13 3 10 0 .231
33 大和銀行 10 1 13 3 10 0 .231
34 石川島播磨重工業 2 0 5 2 3 0 .400
35 箕島球友会/和歌山箕島球友会 4 1 5 9 2 7 0 .222
36 田村コピー 6 0 10 2 8 0 .200
37 OBC高島 2 1 3 1 2 0 .333
38 全播磨硬式野球団/YBS播磨 4 0 8 1 7 0 .125
39 関西メディカルスポーツ学院/関メディベースボール学院 5 0 11 1 10 0 .091
40 日産車体京都 9 0 11 1 10 0 .091
41 オール神戸阿部クラブ 1 0 1 0 1 0 .000
42 大阪髙島屋 1 0 1 0 1 0 .000
43 大阪ペーシェンスクラブ 1 0 1 0 1 0 .000
44 アスピア学園 1 0 2 0 2 0 .000
45 全三和銀行 2 0 2 0 2 0 .000
46 京洛日産 2 0 2 0 2 0 .000
47 SUNホールディングスWest 1 0 2 0 2 0 .000
48 ユニチカ 2 0 2 0 2 0 .000
49 京都市役所 4 0 4 0 4 0 .000
50 京都信用金庫 4 0 4 0 4 0 .000
51 髙島屋京都 4 0 4 0 4 0 .000
52 東洋レーヨン 4 0 4 0 4 0 .000
53 丸勝 8 0 8 0 8 0 .000
54 第一紙行 11 0 11 0 11 0 .000

中国地区[編集]

順 クラブ名 出 突 他 優 準 三 試 勝 敗 分 勝率 備考
1 三菱重工広島 39 16 2 7 9 4 132 84 47 1 .641
2 日本鋼管福山/NKK 26 13 8 5 4 80 56 24 0 .700
3 リースキン広島/リースキン/伯和ビクトリーズ 24 8 3 5 4 87 48 37 2 .565
4 広島鉄道管理局/JR西日本 24 8 6 2 3 78 47 30 1 .610
5 三菱自動車水島/三菱自動車水島硬式野球クラブ*/倉敷オーシャンズ/三菱自動車倉敷オーシャンズ 43 7 1 3 4 3 109 46 62 1 .426 第27回大会予選では本戦出場が決定したが、出場辞退した
6 JFE西日本 15 12 7 5 1 59 46 12 1 .793
7 新日本製鐵光/光シーガルズ/日鉄ステンレス山口シーガルズ/日鉄ステンレス硬式野球部 44 7 2 4 7 118 46 72 0 .390
8 川崎製鉄水島 26 8 5 3 6 65 38 27 0 .585
9 電電中国/NTT中国/NTT西日本中国野球クラブ 23 7 4 3 4 64 34 30 0 .531
10 三菱重工三原/三菱三原硬式野球クラブ 30 2 1 1 9 81 31 50 0 .383
11 シティライト岡山 13 1 0 1 5 48 22 26 0 .458
12 協和発酵 21 5 1 3 3 48 21 27 0 .438 第27回大会で、三菱自動車水島の本戦出場辞退により、繰り上げで出場した
13 常石鉄工/ツネイシホールディングス野球クラブ/ツネイシ/ツネイシブルーパイレーツ 22 0 0 2 58 16 41 1 .281
14 田辺製薬 11 1 0 1 4 21 9 12 0 .429
15 山本鋼材/ヤマコー/ワイテック 15 0 0 0 34 7 27 0 .206
16 三井造船玉野 7 1 0 1 2 12 5 7 0 .417
17 大竹総合科学専門学校/広島医療体育学院専門学校 3 0 0 1 10 3 7 0 .300
18 東洋工業 2 0 0 0 4 2 2 0 .500
19 広島マツダ 3 0 0 0 4 1 3 0 .250
20 協和発酵宇部 1 0 0 0 1 0 1 0 .000
21 ジリオン 1 0 0 0 1 0 1 0 .000
22 東洋紡岩国 1 0 0 0 1 0 1 0 .000
23 MSH医療専門学校 1 0 0 0 2 0 2 0 .000
24 日本ウェルネススポーツ専門学校広島 1 0 0 0 2 0 2 0 .000
25 広島鯉城クラブ 1 0 0 0 3 0 2 1 .000
26 防府クラブ 1 0 0 0 2 0 2 0 .000
27 王子製紙米子 2 0 0 0 4 0 4 0 .000
28 航空自衛隊防府 3 0 0 0 4 0 4 0 .000

四国地区[編集]

  • 予選からの出場枠は第1回～第23回（第10回を除く）は2、第10回と第24回以降は1。
順 クラブ名 出 突 優 準 三 試 勝 敗 勝率
1 四国銀行 47 23 16 22 5 103 58 45 .563
2 国鉄四国/JR四国 47 17 14 13 13 97 49 48 .505
3 電電四国/NTT四国 23 18 12 6 3 47 36 11 .766
4 丸善石油 8 5 3 2 0 19 14 5 .737
5 大倉工業 9 4 2 2 3 19 12 7 .632
6 松山フェニックス 7 1 1 0 6 11 5 6 .455
7 伊予銀行 3 1 0 1 1 7 4 3 .571
8 愛媛相互銀行 4 1 0 1 1 7 3 4 .429
9 阿波銀行 8 0 0 0 3 11 3 8 .273
10 オール松山倶楽部 4 0 0 1 3 6 2 4 .333
11 鳴門クラブ 4 0 0 0 1 5 1 4 .200
12 徳島野球倶楽部 19 0 0 0 13 20 1 19 .050
13 アークバリアドリームクラブ 4 0 0 0 1 4 0 4 .000
14 オール徳島野球クラブ 4 0 0 0 2 4 0 4 .000
15 大林自動車クラブ 16 0 0 0 5 16 0 16 .000

九州地区[編集]

順 クラブ名 出 優 準 三 試 勝 敗 勝率
1 三菱重工長崎 41 7 3 10 108 67 41 .620
2 門司鉄道管理局/JR九州 45 5 4 12 112 66 46 .589
3 本田技研熊本/ホンダ熊本/Honda熊本 38 3 11 10 113 66 47 .584
4 九州三菱自動車/KMGホールディングス 38 2 7 8 113 62 51 .549
5 日産自動車九州 23 3 5 6 77 50 27 .649
6 沖縄電力 29 4 1 5 87 50 37 .575
7 新日本製鐵八幡 29 7 2 4 63 39 24 .619
8 電電九州/NTT九州/NTT西日本九州硬式野球倶楽部/NTTグループ九州野球クラブ 26 4 6 5 64 39 25 .609
9 新日本製鐵大分/大分硬式野球クラブ/大分ハーキューリーズ/新日鐵大分野球同好会/新日鐵大分ベースボールクラブ/新日鐵住金大分クラブ/新日鐵住金大分/日本製鉄大分/日本製鉄九州大分 44 2 0 7 87 35 52 .402
10 九州産交 14 6 0 2 35 27 8 .771
11 熊本ゴールデンラークス/鮮ど市場熊本ゴールデンラークス 13 1 0 4 44 25 19 .568
12 西部ガス 10 0 2 2 27 17 10 .630
13 梅田学園ベースボールクラブ宮崎/宮崎梅田学園自動車学校/宮崎梅田学園 15 0 0 3 36 16 20 .444
14 日本鉱業佐賀関 14 1 3 0 28 15 13 .536
15 ニコニコドー 17 1 0 4 29 13 16 .448
16 沖データコンピュータ教育学院 25 0 0 0 49 13 36 .265
17 エナジック 13 0 0 1 29 12 17 .414
18 大分鉄道管理局 13 1 1 3 23 11 12 .478
19 熊本鉄道管理局 12 0 1 2 22 10 12 .455
20 鹿児島鉄道管理局 13 0 0 4 22 9 13 .409
21 苅田ビクトリーズベースボールクラブ/苅田ビクトリーズ 12 0 1 0 19 6 13 .316
22 日立造船有明 13 0 0 2 17 4 13 .235
23 九州総合スポーツカレッジ 13 0 0 0 21 4 17 .190
24 鹿児島ホワイトウェーブ 2 0 0 0 5 2 3 .400
25 大福ロジスティクス 3 0 0 0 6 2 4 .333
26 宮崎福祉医療カレッジ 5 0 0 0 8 2 6 .250
27 SOLA沖縄 4 0 0 0 10 2 8 .200
28 佐世保ドリームスターズ 7 0 0 0 15 2 13 .133
29 宮崎ゴールデンゴールズ 1 0 0 0 2 1 1 .500
30 佐賀魂 2 0 0 0 3 1 2 .333
31 Mr. Kinjo 2 0 0 0 3 1 2 .333
32 嘉麻市バーニングヒーローズ 2 0 0 0 4 1 3 .250
33 九州自動車工科専門学校 3 0 0 0 4 1 3 .250
34 福岡ベースボールクラブ 3 0 0 0 5 1 4 .200
35 安仁屋ベースボールTRY 1 0 0 0 1 0 1 .000
36 サムライ那覇 1 0 0 0 1 0 1 .000
37 U・スターズ 1 0 0 0 1 0 1 .000
38 北九州市民硬式野球クラブ 2 0 0 0 2 0 2 .000
39 新海屋 2 0 0 0 2 0 2 .000
40 リョーユーパン 2 0 0 0 2 0 2 .000
41 鮮ど市場硬式野球部 3 0 0 0 3 0 3 .000
42 日本ウェルネススポーツ大学北九州 3 0 0 0 3 0 3 .000
43 IEC九州国際カレッジ専門学校 3 0 0 0 4 0 4 .000
44 福岡ブラッサムズ/福岡オーシャンズ9 3 0 0 0 4 0 4 .000
45 国際リゾート・スポーツ科学専門学校 3 0 0 0 5 0 5 .000
46 DTJ福岡 3 0 0 0 6 0 6 .000
47 てるクリニック 4 0 0 0 6 0 6 .000
48 あけぼの通商/あけぼの通商クラブ 7 0 0 0 7 0 7 .000
49 日本ウェルネススポーツ専門学校北九州校 6 0 0 0 7 0 7 .000

複数地区に出場している/したチーム[編集]

チーム名 地区 出場回数 優勝回数 準優勝回数 3位回数 試合数 勝利数 敗戦数 勝率
山梨球友クラブ 中部 6 0 0 0 6 0 6 .000
関東 8 0 0 0 8 0 8 .000
合計 14 0 0 0 14 0 14 .000
オール櫛形 中部 3 0 0 0 3 0 3 .000
オール櫛形/南アルプス硬式野球倶楽部 関東 8 0 0 0 8 0 8 .000
合計 11 0 0 0 11 0 11 .000
日本楽器/ヤマハ 中部 16 5 4 4 38 27 11 .711
ヤマハ 東海 29 0 2 2 101 65 36 .644
日本楽器/ヤマハ 合計 45 5 6 6 139 92 47 .662
河合楽器 中部 16 3 4 7 36 23 13 .639
東海 12 2 0 2 33 24 9 .727
合計 28 5 4 9 69 47 22 .681
大昭和製紙 中部 12 1 1 6 22 11 11 .500
東海 3 0 0 0 6 2 4 .333
合計 15 1 1 6 28 13 15 .464
関東自動車工業 中部 11 0 0 6 18 7 11 .389
東海 12 1 0 0 20 8 12 .400
合計 23 1 0 6 38 15 23 .395
ヤマハ発動機 中部 2 1 0 1 5 4 1 .800
東海 1 0 0 0 1 0 1 .000
合計 3 1 0 1 6 4 2 .667
電電北陸/NTT北陸 東海北陸 14 0 1 3 26 12 14 .462
NTT北陸 北信越 10 6 3 0 26 22 4 .846
電電北陸/NTT北陸 合計 24 6 4 3 52 34 18 .654

脚注[編集]

出場枠の異動[編集]

  1. ^ JR九州がJABA東京スポニチ大会とJABA四国大会の2大会で優勝したので、九州地区の出場枠が1つ増えた。
  2. ^ 新日本石油ENEOSは都市対抗とJABA東京スポニチ大会で優勝したので、関東地区の出場枠が1つ増えた。
  3. ^ Hondaは都市対抗とJABA九州大会で優勝したので、関東地区の出場枠が1つ増えた。
  4. ^ 新日本石油ENEOSがJABA東京スポニチ大会とJABA岡山大会の2大会で優勝したので、関東地区の出場枠が1つ増えた。
  5. ^ パナソニックがJABA四国大会、JABA長野県知事旗争奪野球大会とJABA京都大会の3大会で優勝したので、近畿地区の出場枠が2つ増えた。
  6. ^ 中日ドラゴンズ (ファーム)がJABAベーブルース杯争奪大会で優勝したので、準優勝の西濃運輸が所属する東海地区の出場枠が1つ増えた。
  7. ^ JX-ENEOSが都市対抗とJABA四国大会で優勝したので、関東地区の出場枠が1つ増えた。
  8. ^ JX-ENEOSが都市対抗とJABA東北大会で優勝したので、関東地区の出場枠が1つ増えた。
  9. ^ JR東日本がJABA四国大会とJABA岡山大会の2大会で優勝したので、関東地区の出場枠が1つ増えた。
  10. ^ JR東海がJABA静岡大会とJABAベーブルース杯争奪大会の2大会で優勝したので、東海地区の出場枠が1つ増えた。
  11. ^ 東邦ガスがJABA四国大会とJABAベーブルース杯争奪大会の2大会で優勝したので、東海地区の出場枠が1つ増えた。
  12. ^ 日本生命が都市対抗のほか、JABA京都大会とJABA東北大会の2大会でも優勝したので、近畿地区の出場枠が2つ増えた。
  13. ^ 中日ドラゴンズ (ファーム)がJABAベーブルース杯争奪大会で優勝したので、準優勝のNTT東日本が所属する関東地区の出場枠が1つ増えた。
  14. ^ トヨタ自動車が都市対抗とJABA岡山大会で優勝したので、東海地区の出場枠が1つ増えた。
  15. ^ 中日ドラゴンズ (ファーム)がJABAベーブルース杯争奪大会で優勝したので準優勝の東京ガスが所属する関東地区の出場枠が1つ増えた。
  16. ^ HondaがJABA東京スポニチ大会とJABA四国大会の2大会で優勝したので関東地区の出場枠が1つ増えた。
  17. ^ 大阪ガスは都市対抗とJABA岡山大会で優勝したので近畿地区の出場枠が1つ増えた。
  18. ^ ENEOSは都市対抗とJABA九州大会で優勝したので、関東地区の出場枠が1つ増えた。
  19. ^ Honda熊本がJABA岡山大会とJABA北海道大会で優勝したので、九州地区の出場枠が1つ増えた。

大会形式[編集]

  1. ^ a b 出場枠とは別に3位決定戦が行われた。
  2. ^ 8チー厶がそれぞれ1試合行い、勝利した4チー厶が1回総当たりのリーグ戦を行った。結果、上位3チー厶が同率となったため、再リーグ戦を行った。
  3. ^ 関東選抜リーグ優勝により推薦出場した富士重工業は出場枠に含めるが、予選出場チー厶数には含めない。
  4. ^ 決勝（第1代表決定戦）は中止となった。
  5. ^ a b c d e f g h i j シード4チー厶が3回戦から登場した。
  6. ^ 東京スポニチ大会優勝により推薦出場したJR東日本は出場枠に含めるが、予選出場チー厶数には含めない。
  7. ^ a b c d e f g h 8チームを2グループに分け、リーグ戦を行った後、グループ1位同士が第1代表決定戦を行い、グループ2位同士の対戦の勝者と第1代表決定戦の敗者が第2代表決定戦を行った。
  8. ^ a b c d e f g h i j k l m 2チー厶による3戦2勝方式で行われた。
  9. ^ a b c d e f g h 3チー厶ずつ2グループのリーグ戦上位2チー厶が決勝トーナメントに進んだ (1回戦は1位のチームと別のグループの2位のチームが対戦する。)。
  10. ^ a b c ページシステムが採用された。
  11. ^ 敗者復活戦により出場権を得た沖縄電力と、本戦決勝で敗れた日産自動車九州が第2,第3代表決定戦を行った。
  12. ^ a b c 日立市長杯とベーブルース杯を除く9大会が対象。
  13. ^ a b c 大会形式やチーム数は不定（トーナメント戦のみまたは、リーグ戦とトーナメント戦の併用）
  14. ^ a b 2試合目で代表チームが確定したため、3試合目は行われなかった。
  15. ^ a b 2チームによる5戦3勝方式で行われた。
  16. ^ 室蘭シャークス、JR北海道と航空自衛隊千歳の3チームが2勝1敗で並んだため、得失点率差[注釈 8]で、上位2チームの室蘭シャークスと航空自衛隊千歳が代表決定戦を行った。“リーグ戦における順位決定に関する取扱要領”. 日本野球連盟. 2023年2月18日閲覧。
  17. ^ a b 5試合目で代表チームが確定したため、6試合目は行われなかった。
  18. ^ a b c d 2回総当たりとして行われた。
  19. ^ 室蘭シャークスとJR北海道硬式野球クラブが3勝1敗で並んだので代表決定戦を行った。
  20. ^ a b 東北大会と北海道大会が1つの大会で兼ねて開催されたため、最大10枠となった。
  21. ^ 室蘭シャークスとJR北海道硬式野球クラブが2勝1敗で並んだので代表決定戦を行った。
  22. ^ 開催時期が都市対抗野球大会と入れ替えられたため、都市対抗野球大会の優勝チームの代わりに前回大会の優勝チームに出場権が与えられた。

注釈[編集]

  1. ^ 峡北クラブが棄権した。
  2. ^ オール防府クラブ (防府クラブとの関連はない) は棄権した。
  3. ^ 航空自衛隊千歳は初戦を突破したが、2回戦を棄権した。
  4. ^ 徳島野球倶楽部は棄権した。
  5. ^ 三菱自動車岡崎は出場辞退した。
  6. ^ 三菱自動車京都は出場辞退した。
  7. ^ 三菱自動車水島が本大会出場を辞退したため、協和醗酵が繰り上げで出場した。
  8. ^ 得失点率差=得点率 (総得点／総攻撃イニング数)-失点率 (総失点／総守備イニング数)
  9. ^ “硬式野球部に対する日本野球連盟からの処分を受けて”. 大阪ガス. 2023年2月23日閲覧。
  10. ^ 大阪ガスは活動停止処分により、トーナメント戦と敗者復活戦の両方で不戦敗となった。[注釈 9]
  11. ^ 沖データコンピュータ教育学院が棄権した。
  12. ^ “No.266 出場辞退のお知らせ”. 大和高田クラブ. 2023年2月25日閲覧。
  13. ^ 大和高田クラブは出場辞退。[注釈 12]

出典[編集]

  1. ^ “大会情報 2003年~”. 日本野球連盟. 2023年1月16日閲覧。

参考文献[編集]

  • 1974年から2021年までの各年の日本野球連盟（旧日本社会人野球協会）の連盟報（会報）
  • 社会人野球日本選手権20年史
  • 社会人野球日本選手権40年史

外部リンク[編集]

本大会
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
取消線表記は開催中止
予選
関連項目
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