第32回社会人野球日本選手権大会

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第32回社会人野球日本選手権大会(だい32かいしゃかいじんやきゅうにほんせんしゅけんたいかい)は、2005年11月19日から11月27日まで大阪ドームで開かれた社会人野球日本選手権大会である。

概要[編集]

予選[編集]

出場チーム[編集]

代表枠 チーム 出場回数
北海道 サンワード貿易 3年連続6回目
東北 七十七銀行 2年連続3回目
東北 JR東日本東北 5年連続11回目
北信越 TDK千曲川 2年連続5回目
関東 シダックス 2年連続4回目
関東 ホンダ 3年ぶり11回目
関東 東芝 6年連続19回目
関東 三菱ふそう川崎 4年ぶり8回目
関東 新日本石油ENEOS 9年ぶり12回目
関東 鷺宮製作所 2年連続5回目
東海 トヨタ自動車 3年連続6回目
東海 王子製紙 3年ぶり6回目
東海 硬式野球クラブ 東海REX 5年ぶり9回目
代表枠 チーム 出場回数
東海 ホンダ鈴鹿 7年ぶり8回目
近畿 大阪ガス 5年連続12回目
近畿 松下電器 12年連続27回目
近畿 日本生命 6年連続24回目
近畿 NTT西日本 7年連続10回目
近畿 三菱重工神戸 4年連続15回目
近畿 デュプロ 2年連続3回目
近畿 ニチダイ 2年連続2回目
中国 JFE西日本 3年連続3回目
中国 伯和ビクトリーズ 初出場
四国 JR四国 3年連続7回目
九州 JR九州 2年連続4回目
九州 九州三菱自動車 2年ぶり2回目

大会[編集]

1回戦[編集]

1 2 3 4 5 6 7 8 9
三菱重工神戸 0 1 0 0 0 0 0 1 0 2
鷺宮製作所 2 0 0 0 1 0 0 0 X 3

勝:岡崎 敗:木林 本:清水、盛田(以上鷺宮)

  • 第2試合(11月19日)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
JR四国 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
硬式野球クラブ 東海REX 0 0 1 0 1 1 0 0 X 3

勝:小西 敗:岩井

  • 第3試合(11月19日)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
日本生命 0 0 0 0 0 2 0 0 0 2
シダックス 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1

勝:国安 敗:武田

1 2 3 4 5 6 7 8 9
ニチダイ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
九州三菱自動車 1 0 0 0 1 0 3 0 X 5

勝:平野 敗:高尾

  • 第5試合(11月20日)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
東芝 0 0 0 1 5 1 0 0 1 8
JR東日本東北 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1

勝:銭場 敗:攝津 本:伊勢(東芝)

  • 第6試合(11月20日)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
NTT西日本 0 1 1 0 0 1 0 0 0 3
王子製紙 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

勝:岸田 敗:中田

1 2 3 4 5 6 7 8 9
三菱ふそう川崎 2 0 0 1 1 1 0 1 0 6
サンワード貿易 0 0 0 1 0 1 0 1 0 3

勝:五嶋 敗:神田 本:佐々木(川崎)

  • 第8試合(11月21日)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
JFE西日本 1 0 0 1 0 0 0 0 1 3 6
TDK千曲川 0 1 0 0 0 1 0 1 0 1 4

勝:山村 敗:菊池 本:鈴木(千曲川)

  • 第9試合(11月21日)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
ホンダ 0 0 2 1 0 0 0 0 0 3
デュプロ 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1

勝:大田 敗:矢田

1 2 3 4 5 6 7 8 9
新日本石油ENEOS 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1
トヨタ自動車 2 0 1 0 0 0 0 0 X 3

勝:吉見 敗:清見

2回戦[編集]

  • 第1試合(11月22日)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
鷺宮製作所 0 0 0 0 0 0 3 1 2 6
伯和ビクトリーズ 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1

勝:川合 敗:枝廣 本:宮崎(鷺宮)

  • 第2試合(11月22日)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
日本石油 0 0 3 2 1 1 0 1 0 8
硬式野球クラブ 東海REX 0 0 1 0 1 0 0 0 0 2

勝:新家 敗:小西 本:下野(日生)

1 2 3 4 5 6 7 8 9
ホンダ鈴鹿 0 0 0 1 3 0 0 0 3 7
九州三菱自動車 0 0 0 2 0 0 1 1 4x 8

勝:幸松 敗:松岡 本:宮川(鈴鹿)

  • 第4試合(11月23日)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
東芝 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1
松下電器 1 0 0 0 0 1 0 2 X 4

勝:山本隆之 敗:中野 本:吉田憲(松下)

  • 第5試合(11月23日)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
NTT西日本 2 0 0 0 1 1 0 0 1 5
七十七銀行 0 0 0 0 2 0 0 0 0 2

勝:齊藤 敗:奥山

1 2 3 4 5 6 7 8 9
三菱ふそう川崎 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
JR九州 0 3 2 0 0 0 0 0 X 5

勝:小松聖 敗:五嶋

  • 第7試合(11月24日)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
JFE西日本 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1
ホンダ 0 3 0 0 0 0 1 1 X 5

勝:角田 敗:陶山 本:福竹(JFE西)、金子(ホンダ)

  • 第8試合(11月24日)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
トヨタ自動車 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1
大阪ガス 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

勝:吉見 敗:山田幸 本:秦(トヨタ)

準々決勝[編集]

1 2 3 4 5 6 7 8 9
鷺宮製作所 4 0 2 0 1 0 0 0 0 7
日本生命 0 2 0 0 0 0 0 0 0 2

勝:岡崎 敗:国安 本:関(鷺宮)

  • 第2試合(11月25日)-7回コールド
1 2 3 4 5 6 7
九州三菱自動車 1 0 0 0 0 1 0 2
松下電器 0 3 1 1 0 0 8 13

勝:山本隆之 敗:平野 本:梶原、田原(以上松下)

  • 第3試合(11月25日)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
JR九州 0 0 0 2 0 0 0 0 0 2
NTT西日本 3 0 1 0 0 0 0 0 X 4

勝:岸田 敗:浜田

  • 第4試合(11月25日)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
ホンダ 1 0 0 1 0 0 0 1 0 3
トヨタ自動車 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

勝:坂本 敗:明松

準決勝[編集]

1 2 3 4 5 6 7 8 9
松下電器 0 0 1 0 1 0 2 0 0 4
鷺宮製作所 0 0 1 0 0 0 0 0 2 3

勝:田中稔 敗:川合

  • 第2試合(11月26日)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
ホンダ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
NTT西日本 1 0 0 0 0 0 0 1 X 2

勝:笠木 敗:大田

決勝[編集]

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11
NTT西日本 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1
松下電器 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1x 2

勝:山本隆司 敗:齊藤
(松下電器は5年ぶり2回目の優勝)

表彰選手等[編集]

  • 最高殊勲選手賞 山本隆之(投手:松下電器)
  • 敢闘賞 岸田護(投手:NTT西日本)
  • 打撃賞 吉田憲一郎(内野手:松下電器)
  • 首位打者賞 重石勝司(外野手:九州三菱自動車) 9打数6安打 .667
  • 大会優秀選手
    • 投手
    山本隆之(松下電器)
    岸田護(NTT西日本)
    笠木伸二(NTT西日本)
    岡崎淳二(鷺宮製作所)
    坂本保(ホンダ)
    吉見一起(トヨタ自動車)
    • 捕手
    新田玄気(松下電器)
    大原周作(NTT西日本)
    • 一塁手
    梶原康司(松下電器)
    宇多村典明(JR九州)
    • 二塁手
    宮崎昌樹(NTT西日本)
    • 三塁手
    平山嗣人(松下電器)
    関大輔(鷺宮製作所)
    • 遊撃手
    田原隆三郎(松下電器)
    一色和也(NTT西日本)
    石井剛(九州三菱自動車)
    • 外野手
    甲斐俊治(松下電器)
    開田成幸(ホンダ)
    福田晃(鷺宮製作所)
    重石勝司(九州三菱自動車)
    • 指名打者
    吉田憲一郎(松下電器)

同大会の記録[編集]

  • 毎回安打
九州三菱自動車が2回戦・対ホンダ鈴鹿戦で達成。
松下電器が準決勝・対鷺宮製作所戦で達成。
  • 1イニングチーム最多三塁打 2(タイ記録)
日本生命が1回戦・対シダックス戦で記録。
  • 1試合チーム最多犠打 6(タイ記録)
九州三菱自動車が2回戦・対ホンダ鈴鹿戦で記録。