世界ジュニア相撲選手権大会

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世界ジュニア相撲選手権大会(せかいじぃにあすもうせんしゅけんたいかい、Junior World Sumo Championships)は、相撲世界男子ユース大会で、国際相撲連盟が主催する。出場資格は満18歳以下で1999年から原則として毎年開催されている。女子は、世界女子ジュニア相撲選手権大会という名称で、男女とも同一会場で同時開催している。

階級[編集]

現在では、以下のように階級分けしている。

  • Open(無差別級)
  • Heavy Weight(重量級、100kg以上)
  • Middle Weight(中量級、100kg未満)
  • Light Weight(軽量級、80kg未満)

このほかに、団体戦がある。

歴代の優勝者[編集]

  • 大相撲入りした選手は四股名を記した。
回数 開催年 開催国・都市 階級 優勝者 四股名
第1回 1999年 日本東京 無差別級 Wa'a Harrington アメリカ
重量級 白石信広 日本、文徳高 白乃波寿洋
中量級 杉田喜章 日本、近大附高 杉田喜章
軽量級 木村長平 日本、五所川原農林高
第2回 2000年 日本・東京 無差別級 前田 勝 日本、埼玉栄高 前田勝
重量級 永井明慶 日本、埼玉栄高
中量級 寺田洋介 日本、明徳義塾高
軽量級 仲宗根大士 日本、中部農林高
第3回 2001年 日本・大阪 無差別級 菊次一弘 日本、明徳義塾高 琴奨菊和弘
重量級 下田圭将 日本、諌早農業高 若圭翔裕樹
中量級 吉田勝雄 日本、文徳高
軽量級 花田裕也 日本、鰺ヶ沢高
第4回 2002年 日本・大阪 無差別級 市原孝行 日本、埼玉栄高 清瀬海孝行
重量級 山本龍一 日本、埼玉栄高 山本山龍太
中量級 増田龍二 日本、市川高
軽量級 永井建護 日本、焼津水産高
第5回 2004年 日本・大阪 無差別級 澤井豪太郎 日本、埼玉栄高 豪栄道豪太郎
重量級 影山雄一郎 日本、明徳義塾高 栃煌山雄一郎
中量級 福永 剛 日本、響高 勝誠剛
軽量級 ゴゴフ・ヴァレンティン ブラジル
第6回 2005年 日本・東京 無差別級 立野 卓 日本、明徳義塾高 千代桜右京
重量級 奥谷 荒 日本、埼玉栄高
中量級 松田聖矢 日本、宿毛高
軽量級 島子隆司 日本、報徳学園高
第7回 2006年 エストニア・ラクヴェレ 無差別級 佐久間貴之 日本、埼玉栄高 常幸龍貴之
重量級 山口雅弘 日本、鳥取城北高 大喜鵬将大
中量級 島子隆司 日本、報徳学園高
軽量級 モングシ・ナチン ロシア
第8回 2007年 タイチェンマイ 無差別級 橋本誠也 日本、報徳学園高
重量級 山口雅弘 日本、鳥取城北高 大喜鵬将大
中量級 アディア・バーサンドルジ モンゴル 貴ノ岩義司
軽量級 石浦将勝 日本、鳥取城北高 石浦将勝
第9回 2008年 エストニア・ラグヴェレ 無差別級 バラスィリ・ザザ ジョージア
重量級 南雲学人 日本、埼玉栄高
中量級 アルサー・マーティン ポーランド
軽量級 ロズム・アロン ポーランド
第10回 2010年 ポーランドワルシャワ 無差別級 中村大輝 日本、埼玉栄高 北勝富士大輝
重量級 木崎信志 日本、鳥取城北高 木崎信志
中量級 マスレック・アンドレス ポーランド
軽量級 サディゴヴ・ナミク アゼルバイジャン
第11回 2012年 香港 無差別級 村松裕介 日本、海洋高
重量級 ダヴァスレン・アッザヤ モンゴル
中量級 シーリック・ビエリドムラト モンゴル
軽量級 中村友哉 日本、金沢学院東高 炎鵬晃
第12回 2014年 台湾高雄 無差別級 佐藤貴信 日本、埼玉栄高 貴景勝光信
重量級 中嶋亮介 日本、愛工大名電高
中量級 コンスタンティン・アブドゥラザテ ロシア
軽量級 植松春貴 日本、柏日体高
第13回 2015年 日本・大阪 無差別級 城山聖羅 日本、金沢市立工業高
重量級 鎌谷将且 日本、埼玉栄高 琴鎌谷将且
中量級 秋葉拓 日本、酒田光陵高
軽量級 バッカ・バーサン ロシア
第14回 2016年 モンゴル・ウランバートル 無差別級 チコリーゼ・アミラニ ジョージア
重量級 佐藤淳史 日本、金沢学院高
中量級 スーイエーデン・メンサイカン モンゴル
軽量級 エルセフィ・アブデルラーマン ロシア

関連項目[編集]

外部リンク[編集]