さんまのまんま
さんまのまんま | |
---|---|
ジャンル | トーク番組 / バラエティ番組 |
企画 | 杉本高文 |
演出 | 坂田佳弘(P兼務) |
出演者 |
明石家さんま(司会) 他 ゲスト1組[1] |
ナレーター | 大森章督 |
エンディング |
BEGIN with アホナスターズ 「笑顔のまんま」 |
製作 | |
プロデューサー |
南知宏、五味渕英、 安藤貴史、小田切正明 |
制作 |
関西テレビ(カンテレ)(基本的には単独の制作局となる) フジテレビ(スペシャル版ではカンテレとの2局で共同の制作局となることがある) |
放送 | |
音声形式 | モノラル放送 (モノステレオ放送[2]) |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 1985年4月8日 - 現在 |
公式サイト | |
放送開始から1994年3月まで | |
放送期間 | 1985年4月8日 - 1994年3月 |
放送時間 | 月曜日 19:00 - 19:30 |
放送分 | 30分 |
1994年4月から1996年3月まで | |
放送期間 | 1994年4月 - 1996年3月 |
放送時間 | 金曜日 19:00 - 19:30 |
放送分 | 30分 |
1996年4月から2002年3月まで | |
放送期間 | 1996年4月 - 2002年3月 |
放送時間 | 火曜日 19:00 - 19:30 |
放送分 | 30分 |
2002年4月から2009年3月まで | |
放送期間 | 2002年4月 - 2009年3月 |
放送時間 | 金曜日 19:00 - 19:30→金曜日 19:00 - 19:29 |
放送分 | 30→29分 |
2009年4月から現在 | |
放送期間 | 2009年4月 - 現在 |
放送時間 | 土曜日 13:56 - 14:25(KTV) (ネット局と放送時間参照) |
放送分 | 29・30分 |
特記事項: ・上記の放送時間はカンテレを基準。 ・「KTV」はカンテレ、「CX」はフジテレビを表す。 |
『さんまのまんま』は、1985年4月8日からフジテレビ系列で、関西テレビ(カンテレ)と吉本興業の共同制作で放送されている長寿トーク・バラエティ番組である。司会を務める明石家さんまの冠番組。一部系列局のみ、モノラル放送(モノステレオ放送)、字幕放送を実施している。通称は『まんま』。
概要
明石家さんまの自宅マンションに見立てた番組セットに、毎回ゲスト1組(スペシャルの場合は多数の組が出演)を招いてさまざまなトークを展開する。当初は観客を入れていなかったが、最近[いつ?]では、約20人程度の女性の観客を入れている。また、セット後方の床の間には、ゲストにまつわる一言が書かれた掛け軸が掛けられている。
制作局のカンテレのほか、全国ネットで放映されている。番組には主題歌もあり、作詞:明石家さんま、作曲:桑田佳祐、ダンス振付:中森明菜という豪華メンバーで作られている[3]。
“ゲストは若手・ベテラン、ジャンルを問わず幅広く出演している”。収録スタジオはレモンスタジオ(東京メディアシティ内、カンテレ関連会社)で行われている。同所での収録は1992年3月からである。初期はフジテレビ本社(当時、新宿区市谷河田町)のスタジオで、1980年代末期頃からレモンスタジオへ移転するまでの間は渋谷ビデオスタジオでそれぞれ収録を行っていたことから、レモンスタジオでの収録開始までは「制作協力:フジテレビ」のクレジットがスタッフロールに毎週含まれていた(詳細後述)。
お正月や秋に毎年2回、総集編を兼ねたスペシャル番組「さんまのまんまスペシャル○○(西暦)」、「新春大売出し!さんまのまんま」を全国ネットで放送している(概ね正月2日16時30分 - 19時に放送される)。また、3ヶ月に1回程度で総集編「臨時発売!さんまのまんま大全集」が放送される。こちらは土・日を中心に放送されるが、各局とも放送日にバラつきがある。地域によっては特番やスポーツ中継による枠の確保ができない場合、2 - 3本まとめて放送されたこともある。
当初は、全国ネットでもゴールデンタイムの一律同時スポンサードネットで放送される予定もあったが、さんまが「ゴールデンで放送してしまうと番組の趣旨が変わる」という理由で拒否した。2012年2月現在、全国的に土曜に放送するネット局が圧倒的に多いが、東海テレビのように平日に放送されているケースもある。
「なんばグランド花月」の地下にある「吉本笑店街」に、「マンマベーカリー」を出店している。別にパン屋というわけではないが、「さんまのまんま」の歴史を垣間見ることができる。
2007年3月23日(フジテレビでは4月6日)放送で放送1000回目を迎えた。その日のゲストはビートたけし。放送1001回目のゲストは、さんまの師匠でもある笑福亭松之助(数年ぶりの共演)であった。その後は松田聖子、長渕剛、松本人志など豪華なゲストが続いている。このことに関しさんまは「(民放連から外れたから)開き直っているな」[4]と話した。
2007年4月13日放送分からハイビジョン制作の放送を開始。また、同放送分から「にゃんま」という猫のキャラクターが新たに登場した(「にゃんま」は、まんまの彼女という設定である)。しかししばらくして「にゃんま」の登場機会が減っている。
カンテレ制作バラエティ番組としては一番の長寿番組となり、それまでは『ノックは無用!』の22年9ヶ月が最長であったが、その記録を2008年1月に塗り替え、2010年に25周年を迎えた現在も記録更新中である。また、さんまが司会を務める番組においても最長寿となっている。
公式サイトにて、『さんまのまんま〜永遠のスター編〜』と題した番組初のDVDが2010年10月2日に発売されることが決定したと告知され、番組開始から25年の年月を経て、初の作品化が実現する運びとなった。
出演者
司会
ゲスト
ナレーション
- 大森章督 - 以前はスペシャルのみ。現在はタイトルコールを担当。
演出
構成
- オープニング
- 当初は1分間程度のオープニング映像から始まっていたが、現在は簡素なオープニングタイトルのみである。
- 本編
- エンディング
- まんまが飼われているベランダ[6]にさんまが向かい(しばしばゲストも同行)、まんまとゲームやクイズに興じる。
マスコットキャラクター
当番組のマスコットキャラクターに「まんま」という着ぐるみの犬型宇宙怪獣(フルネームは明石家まんま、通称まんまちゃん)[7]がいる。体色はオレンジ色で、垂れた耳と手足、鼻の部分がこげ茶色。眠たげな目と大きなおなか(真ん中に赤いデベソがある)が特徴。宇宙船が故障して地球に不時着し、さんまのもとで飼われている設定。スーツアクターは岡崎薫(さんまは内臓と呼んでいる)。もちろんしゃべれない設定なので、すべてジェスチャーでさんまに伝えなければならないためみぶりてぶりで悪戦苦闘している。
全盛期の松田聖子の熱狂的なファンで、松田がゲスト出演した際はトーク中に乱入しサインをねだった。この時、さんまが「本当に申し訳ありませんが、まんまへとサインしてやっていただけますか。横にちっちゃく岡崎へと書いてください」と松田に言ったために、まんまは悶絶した。まんまちゃんはテレビ朝日系列『さんまのナンでもダービー』にも放送局系列の垣根を越えて出演した経験がある。また、1986年には森永製菓『おっとっと』のCMでまんまちゃんが出演するバージョンが放送された。
2015年9月6日の放送で、十二指腸潰瘍で緊急入院したことがさんまから明かされた(手紙を持った小さいまんまのぬいぐるみが代わりに置かれていた)[8]。
伝説の第0回・初回のゲスト
実は伝説の第0回(1985年6月1日、カンテレ)が存在し、ゲストは西川のりおだった。
記念すべき第1回のゲストは榊原郁恵。ゴシップ雑誌の突撃取材から逃れるため(当時榊原は、後に結婚することになる渡辺徹との交際が話題にされていた)、さんまの部屋に逃げ込んでくるという導入部分が設けられた。ちなみに、さんまはその榊原と渡辺の共演したドラマに出演していて2人と懇意だった。
喫煙トーク
さんまが現役の超ヘビースモーカーであるためかゲストと喫煙しながらトークすることがあったが(ゲストがさんまより目上の人物や、未成年の場合は除く)、1985年の開始年に比べ時代・趣向の変化や視聴者の健康志向が強くなったこと、長年にわたり視聴者からの苦情が多く2008年12月31日付で喫煙トークは廃止された。
特別版
臨時発売!さんまのまんま大全集
通常時、放送されてから3ヶ月程経過してからの放送回を繋げた傑作選のダイジェスト版。この際には、ゲストがさんまの家のセットに入る前の未公開シーン等が流れ、ルー大柴がゲスト出演した際は、カンテレでしか見られない放送前の番組予告を流したこともあった。カンテレでは、夕方の時間帯である日曜日の16:00 - 17:25(JST)に放送が行われている。他のFNS系列各局でも土日祝の編成の空いた時間帯(祝日では通常番組休止時の穴埋め番組)に放送が行われている。
新春大売出し!さんまのまんま
1988年から1月2日もしくは1月3日に放送される正月特別番組。この時は、カンテレ・フジテレビ、一部地域を除くFNS系列も夕方の時間帯にて同時ネットされる。提供出しはカンテレ送出となる。2011年以降は前半と後半はネットスポンサー、中盤はローカルスポンサーとなる。
通常時と大きく異なる点は、ゲスト1人もしくは1組の途中でもう1人・1組以上登場し、2組以上でさんまとトークを行うスタイルとなっている。そして、今まで放送された傑作選もダイジェスト版で流すこともある。
2001年の最初の回は、それまでとは違って元日からの放送となり、さんまにとって久しぶりの共演となったタモリが登場した。この回では他にも細木数子、石原慎太郎、パパイヤ鈴木らが後から登場した。
2006年から従来のスタイルに加え、今田耕司がゲスト兼進行役として当時知名度の低かった芸人を揃えた後輩芸人を紹介するネタ見せコーナーが開始され、恒例企画となっている。このコーナーにはさんま・今田に加え、2008年から井上真央も毎年出演している(本人曰く「唯一のレギュラー」)。2013年までは対象が吉本興業(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)所属の芸人に限られていたが、2014年からは吉本以外の芸人も登場するようになった。2010年からは、カンテレで今田耕司と笑福亭鶴瓶が出演する番組がこの番組と同じ日に放送されている。
近年はこの番組の出演がきっかけとなり「R-1ぐらんぷり」に出場する芸人もいる。
2006年 | くまだまさし - 大西ライオン - ガリットチュウ |
2007年 | チャド - レアレア - ムーディ勝山 |
2008年 | エド・はるみ - 渡辺直美 - もう中学生 - 畑中しんじろう |
2009年 | エハラマサヒロ - インポッシブル - 三浦マイルド - フレンチブルドッグ |
2010年 | ハンマミーヤ - シューレスジョー - アロハ - DH億 |
2011年 | 山田ひろあき - デニス - マテンロウ |
2012年 | ベイビーギャング - 森田まりこ - 背中バキボキズ - ガリットチュウ |
2013年 | ミルクボーイ - 吉田たち - ハロー植田 - ぬりえ |
2014年 | メイデン玉砕 - 鈴木奈都 - ゆりやんレトリィバァ - 馬と魚 - 永野 |
2015年 | インディアンス - とにかく明るい安村 - 石井てる美 - ウエスP - ZAZY |
2016年 | アキラ - マルセイユ - パーマ大佐 - ゲラゲラ星人 - しゃかりき - ガリットチュウ |
さんまのまんまスペシャル(ゴールデンタイム・プライムタイム)
「さんまのまんまスペシャル20○○(西暦年)」と題されたスペシャル版が、1992年から毎年10月上旬(1997・1998・2004・2012年は9月上旬)に放送されている。
放送日がゴールデンタイムの月曜日・火曜日・日曜日の21:00 - 23:24(JST)の編成だった場合は、カンテレがネットセールス分の提供出し・CMも含めネット局への送出局となる。それ以外はフジテレビが送出局となり、カンテレ・フジテレビの共同制作となる(エンドロールにも「制作:関西テレビ、フジテレビ」とクレジットされる)。2010年以降はタイトル名が異なる。
放送初年の1992年から2000年までは放送曜日が固定されていなかった(1995年・1998年は月曜日、1997年・2000年は火曜日、1999年は水曜日、1993年は木曜日、1992年・1994年・1996年は金曜日の放送だった)が、2001年から2006年までは水曜日の21:00 - 23:30(JST)に編成されていた。
これは、かつてさんまがメイン司会として出演していた『明石家マンション物語』→『明石家ウケんねん物語』(現在は連ドラ枠)の名残であった。その後、2007年からは再び放送曜日が固定されなくなっている。
詳細は下記の通りだが、基本的にはカンテレが制作局なので無印。カンテレとフジテレビの共同制作の場合は太字で表記する。
回数 | 放送日 | 放送時間(JST) | 放送タイトル | 備考 |
---|---|---|---|---|
第16回 | 2007年10月9日(火曜日) | 21:00 - 23:18 | さんまのまんまスペシャル | この年は水曜21時枠に『明石家さんちゃんねる』(TBS)が放送されていたため |
第17回 | 2008年10月3日(金曜日) | 21:00 - 23:22 | さんまのまんまスペシャル | 『金曜プレステージ』枠にて放送された。金曜の放送は12年ぶり。 |
第18回 | 2009年10月16日(金曜日) | 21:00 - 22:52 | さんまのまんまスペシャル | 前年同様の『金曜プレステージ』枠にて放送されたが、30分短縮されて2時間で放送。 秋のSPでは最も遅い放送日となった。 |
第19回 | 2010年10月13日(水曜日) | 21:00 - 23:18 | さんまのまんま 25周年記念スペシャル | 今回は23時台前半の枠がカンテレ制作枠だったため、カンテレの単独制作となった。 |
第20回 | 2011年10月2日(日曜日) | 21:00 - 23:09 | さんまのまんま 27年目もしゃべりまっせSP | 日曜の放送は秋のSPでは初。この回はカンテレ送出の放送で、 カンテレの日曜21時からの送出は2007年1月14日の『発掘!あるある大事典II』以来となる。 |
第21回 | 2012年9月26日(水曜日) | 21:00 - 23:18 | さんまのまんま 秋のさんまは脂がノッってますSP | 9月に放送されるのは2004年以来8年ぶり。今回は制作局はカンテレ、送出局はフジテレビであった。 内容は『新春大売出し!さんまのまんま』とほぼ同様のスタイルである。 |
第22回 | 2013年9月25日(水曜日) | さんまのまんま おもてなしでは負けないぞSP | 9月の放送は2年連続で、水曜日の放送も2年連続。 | |
第23回 | 2014年10月3日(金曜日) | 21:00 - 22:52 | さんまのまんま2014 30年目もありのまんま 秋の2時間SP |
『赤と黒のゲキジョー』枠にて放送。金曜の放送は5年ぶり。 |
第24回 | 2015年9月25日(金曜日) | さんまのまんま 30周年スペシャル(仮) | 『金曜プレミアム』枠にて放送予定。金曜日の放送も2年連続。 |
生放送スペシャル
2012年11月23日から11月25日までの3日間で放送される「関西テレビ開局55年目突入だよ!スペシャル3days」の一環として、放送開始以来初の生放送が、2012年11月24日の15:00 - 17:30(JST)に『さんまのまんま 28年目で初めての生放送スペシャル in大阪』と冠してカンテレ本社(扇町キッズパーク(現:カンテレ扇町スクエア))のスタジオより2時間半行われた(岩手めんこいテレビ、新潟総合テレビ、テレビ静岡、テレビ新広島、高知さんさんテレビ、テレビ西日本の6局ネット)。ちなみにさんまが本社スタジオに出演者として入るのは『ナイトパンチ』以来38年ぶりだったという[9]。
前年に引き続いての大阪から生放送スペシャルが、2013年11月23日の15:25 - 17:25(JST)に『関西テレビ放送開局55周年特別番組 さんまのまんま大阪から生放送スペシャル』と冠して2時間の生放送が行われた(フジテレビ、テレビ新広島、テレビ愛媛、テレビ西日本の5局同時ネット)。
2014年は単独での生放送スペシャルとなり、2014年11月22日の15:00 - 17:25(JST)の時間帯で放送された(フジテレビ、岩手めんこいテレビ、仙台放送、テレビ新広島、テレビ愛媛、高知さんさんテレビ、テレビ西日本の8局同時ネット。ただし、テレビ西日本のみ17:00で飛び降り)。
節目回数のゲスト
1回目 | 榊原郁恵 - 1985年4月8日 |
100回目 | 桃井かおり - 1987年6月1日 |
200回目 | プリンセス・プリンセス - 1989年7月3日 |
300回目 | アジャ・コング - 1991年8月5日 |
400回目 | SAY´S - 1993年5月3日 |
500回目 | 石田えり - 1996年1月5日 |
600回目 | マルシア - 1998年3月17日 |
700回目 | 桂三枝(現・六代桂文枝) - 2000年6月6日 |
800回目 | 森下愛子 - 2002年8月16日 |
900回目 | 山城新伍・柳沢慎吾・風見しんご - 2004年12月17日 |
1000回目 | ビートたけし - 2007年3月23日 |
1100回目 | 関根勤 - 2009年6月20日 |
1200回目 | 中村玉緒・浅田美代子 - 2011年7月30日 |
1300回目 | オール阪神巨人・桂小枝・ぼんちおさむ・村上ショージ - 2013年8月24日 |
1400回目 | 中園ミホ - 2015年9月19日 |
スタジオ歴代番組セット
この番組は在阪局制作ながら、東京で収録を行っている。番組開始当初はフジテレビの河田町本社第1スタジオ(当時)で行われていた[10]が、その後渋谷ビデオスタジオを経て、現在のレモンスタジオへと移っている。セットの変貌は、さんまの年齢やキャリアが上がるに連れて変わるという設定。
- 初代 1985年4月 - 1992年3月 : アパートの一室のようなセット
- 2代目 1992年4月 - 1997年9月 : マンションの一室のようなセット
- 3代目 1997年10月 - 2003年1月 : 一軒家のようなセット
- 4代目 2003年2月 - 2007年3月 : 先代のセットをマイナーチェンジ
- 5代目 2007年4月 - 2011年7月 : さんまの老後を考えたバリアフリー
- 6代目 2011年7月 - 2015年9月: 先代のセットをマイナーチェンジ 車を背景に設置
- 7代目 2015年9月 - 現在:番組30周年記念による改装
テーマ曲・主題歌
- 現在のエンディングテーマ
- 歴代エンディングテーマ
- 放送開始当初:ベン・E・キング「スタンド・バイ・ミー」
- 1987年:PSY・S「Woman・S」
- 1988年:FAIRCHILD「おまかせピタゴラス」 [11]
- 1989年:大沢誉志幸「Standard Lover」
- 1990年:大沢誉志幸「瞳のパラレル」
- 1990年:大江千里「たわわの果実」[12]
- 1991年:鈴木聖美 with Rats&Star「Let Me Cry」
- 1992年:チカブーン「カプセル」
- 1993年:飯島真理「キ・ラ・イ」
(この間、不明)
(この間、不明)
放送形態について
カンテレの放送時間変遷
期間 | 放送時間(日本時間) | |
---|---|---|
1985.04 | 1994.03 | 月曜日 19:00 - 19:30(30分) |
1994.04 | 1996.03 | 金曜日 19:00 - 19:30(30分) |
1996.04 | 2002.03 | 火曜日 19:00 - 19:30(30分)[15][16] |
2002.04 | 2004.09 | 金曜日 19:00 - 19:30(30分) |
2004.10 | 2009.03 | 金曜日 19:00 - 19:29(29分)[17] |
2009.04 | 現在 | 土曜日 13:56 - 14:25(29分)[18] |
総集編の「臨時発売!さんまのまんま大全集」に関しては、土日の昼間に放送されている。多くは日曜日の16:00 - 17:25に放送されており[19]、また、ゴールデンタイム時代に特番やスポーツ中継による枠の確保ができない場合、「さんまのまんま特売号」として2 - 3本まとめて放送されたことがあった。
フジテレビの放送形態
番組開始当初から幾度かの枠の変更もありながら、2009年9月まで通常放送は深夜枠で放送した[20]。2000年代になると25時台、遅いときは26時台に放送され、特に土曜日に移動した2009年4月から10月にかけてはスポーツ中継が多く組まれた影響で28時(深夜4時)台まで放送されることもしばしばあった。また、ゲストによってはカンテレとフジテレビの放送が時間帯違いの同日ネットになることもあった。
上述通り、当番組ネット局のうち関東地区のフジテレビだけは、レギュラー放送としては番組開始以来2009年8月まで全日帯の放送が無かった。他のネット局は現在および過去の一時期を含み全局で全日帯の放送実績があった。
2009年10月4日より『あっぱれ!!さんま新教授』の後番組として、日曜13:00 - 13:30に枠移動した。番組開始以来続いた深夜番組から変更されると同時に、全てのネット局において全日帯の放送を実施したことになる(最初の昼間放送予定は2009年9月6日のであったが、フジサンケイクラシック中継が急遽入り休止となる)[21]。しかし、深夜時代から日程と放送回数がまちまちで、冬期にマラソン中継による休止もあり「さんまのまんま特売号」[22]として2 - 3本まとめて放送される場合もあった。2010年4月以降は、放送回数に沿って放送され1日遅れに落ち着いていたが、スポーツ中継や27時間テレビで休止し8日遅れに拡大していた。
2011年4月9日より土曜17:00 - 17:30に枠移動となり、回によっては再び同日ネット(3時間4分遅れ)も有り得る。また、フジテレビを含む土曜17時に放送する局はテレビ静岡やテレビ新広島など7局になる。この枠は『やっぱりさんま大先生』から16年間続いてきた日曜13時枠のさんまの冠番組が枠移動した形となっている。
「臨時発売!さんま大全集」は深夜時代から土日16時台に放送されている。これもカンテレと同時ネットする回や、1ヶ月以上遅れて放送される回もある。フジテレビでの本放送が土曜夕方に移転してからは、レギュラー版の差し替えとして放送されている。
2012年4月7日より土曜12:00 - 12:30枠に枠移動になった。当番組の枠移動により、『バニラ気分!』以来2年半ぶりにフジテレビにおける土曜正午のレギュラー番組枠が復活することになった。ただ、依然として(カンテレ基準の)放送回が前後することがある。
2013年4月6日から土曜12:30 - 13:30枠に放送されている『ぶらぶらサタデー』が30分拡大されるため、2012年3月までの放送時間である土曜17:00 - 17:30に枠移動した。
2014年10月5日から3年半ぶりに日曜13:00 - 13:30に枠移動した。
ゲストによってはフジテレビ側の都合のため未放送になる回もある[23][24]。
ネット局と放送時間
放送局 | 系列 | 放送日時 | 遅れ | 脚注 |
---|---|---|---|---|
関西テレビ | フジテレビ系列 | 土曜 13:56-14:25 | 制作局 | [25] |
フジテレビ | 日曜 13:00-13:30 | 8日遅れ | [26] | |
北海道文化放送 | 土曜 18:30-19:00 | 50日遅れ | [27] | |
岩手めんこいテレビ | 土曜 11:15-11:45 | 14日遅れ | [28] | |
仙台放送 | 土曜 12:53-13:23 | 15日遅れ | [29] | |
秋田テレビ | 土曜 18:00-18:30 | [30] | ||
さくらんぼテレビ | 土曜 17:00-17:30 | 35日遅れ | ||
福島テレビ | 土曜 16:00-16:30 | 7日遅れ | [31] | |
新潟総合テレビ | 14日遅れ | |||
長野放送 | 105日遅れ | |||
テレビ静岡 | 土曜 17:00-17:30 | 28日遅れ | ||
富山テレビ | 土曜 26:10-26:40 | 約1ヶ月遅れ | [32] | |
石川テレビ | 土曜 18:30-19:00 | 56日遅れ | [33] | |
福井テレビ | 水曜 24:40-25:10 | 不明 | [34] | |
東海テレビ | 土曜 10:55-11:25 | 7日遅れ | [35] | |
山陰中央テレビ | 土曜 18:00-18:30 | 21日遅れ | [30] | |
岡山放送 | 土曜 18:30-19:00 | 68日遅れ | [36] | |
テレビ新広島 | 金曜 16:20-16:48 | 6日遅れ | [37] | |
テレビ愛媛 | 土曜 17:00-17:30 | 20日遅れ | ||
高知さんさんテレビ | 84日遅れ | [38] | ||
テレビ西日本 | 49日遅れ | [39][40] | ||
サガテレビ | 土曜 16:55-17:25 | 21日遅れ | ||
テレビ長崎 | 土曜 18:30-19:00 | 56日遅れ | [41] | |
テレビくまもと | 28日遅れ | [42] | ||
テレビ大分 | 木曜 16:21-16:50 | 12日遅れ | [43] | |
テレビ宮崎 | 土曜 10:10-10:40 | 56日遅れ | [44] | |
鹿児島テレビ | 土曜 18:00-18:30 | 43日遅れ | [30][45][46] | |
沖縄テレビ | 土曜25:10-25:40 | 21日遅れ | [47] | |
青森放送 | 日本テレビ系列 | 日曜 14:25-14:55 | 49日遅れ | [48] |
山梨放送 | 木曜 24:53-25:23 | 33日遅れ | [49] | |
四国放送 | 不定期放送 | [50] | ||
テレビ山口 | TBS系列 | [51][52][53] |
脚注・出典
- ^ スペシャル放送では、ゲストは多数出演する。
- ^ 地上デジタル放送の場合。
- ^ 1986年に生放送された音楽番組『メリー・クリスマス・ショー』(日本テレビ)内でも、ミュージシャン明石家さんまと桑田佳祐のデュエット(演奏:KUWATA BAND)で披露された。
- ^ これは、同年発覚した『発掘!あるある大事典II』のデータ捏造問題によって、カンテレが日本民間放送連盟より除名処分を受けたことを指している(翌年復帰)。
- ^ 2015年のリニューアルをもってマンション色が一掃され、にぎやかな一軒家風に作り替えられた。
- ^ 2015年の新セットでは、歴代ゲストが持参した品を陳列する部屋に改められた。
- ^ 2007年11月18日現在 番組内では「宇宙犬・オス・22歳」と紹介されている
- ^ “まんまちゃん十二指腸潰瘍 緊急入院で番組欠席の“ハプニング””. スポニチアネックス (2015年12月5日). 2015年12月7日閲覧。
- ^ 『さんまのまんま』、28年目で初の生放送 関テレ開局55年目記念 ORICON STYLE 2012年11月5日
- ^ 当初のエンドロールでは制作協力にフジテレビのロゴがあった。
- ^ 起用当初においてはバンド名「Shi-Shonen」とクレジットされていた。
- ^ 1989年10月にゲスト出演した。
- ^ 2003年5月2日にゲスト出演した。
- ^ 2005年12月23日にゲスト出演した。
- ^ この放送曜日変更に伴い、『まんが名作劇場 サザエさん』はカンテレでは1996年3月に放送終了となっている(フジテレビ等では1997年11月まで放送された)。
- ^ 1999年10月 - 2001年3月の期間は当該時間帯に全国ネットの単発枠(『火・曜・特・番!!』→『火曜ワイドスペシャル』(2000年4月以降))が設けられていたが、カンテレ・高知さんさんテレビ(当時は同時ネット)のみ19:30からの短縮版となっていた。ただし、フジテレビが野球中継を編成した場合、カンテレは野球中継を19:30開始(自社制作時以外は飛び乗り、自社制作時も19:30までビジター側の地元局に裏送りしたケースもあった)とした一方、高知さんさんテレビは「まんま」を返上して野球中継のネットを優先していた。
- ^ 同年10月からは後番組の『ムハハnoたかじん』との関係で放送終了が19:29になった。
- ^ 通常は29分枠であるが、2010年9月4日放送分(ゲスト:矢田亜希子)で、14:40からフジサンケイゴルフクラシックが放送されるという編成上の理由から、45分に拡大して放送された。レギュラー放送が45分枠で放送されるのは今回が初である。
- ^ かつては土曜日14 - 16時台での放送だったが、近年になり日曜日放送の頻度が多くなり、「モモコのOH!ソレ!み〜よ!」が14:25開始となってからは日曜日放送となっている。2010年2月20日放送の「…大全集」レギュラー放送枠を使って放送された。
- ^ 番組立ち上げ当初は1969年にスタートした『唄子・啓助のおもろい夫婦』の後番組として火曜深夜24:25 - 24:55で放送していた
- ^ “「あっぱれ」さんまシリーズ 21年の歴史に幕”. スポーツニッポン. (2009年7月27日) 2011年2月15日閲覧。
- ^ 2010年3月21日放送分は「さんまのまんま幸せってなんだっけスペシャル」(当初は2010年2月28日放送予定であったが、チリ地震関連の報道特番を放送し休止となる)、2010年3月28日放送分は「さんまのまんま幸せになりたい女スペシャル」となる。
- ^ “板東英二テレビ復帰「関西OK」「関東NG」のワケ”. 東京スポーツ 2014年5月29日閲覧。
- ^ “打ち切り寸前のフジ『バイキング』が某大物司会者を起用”. 週刊実話 2014年6月22日閲覧。
- ^ 2009年3月までは金曜19:00-19:29。
- ^ 番組開始から2009年9月まで、レギュラー放送は深夜に放送されていた。回数によって放送日程と放送時間がまちまちであるが、2009年3月までは金曜25:50-26:20、2009年4月から9月までは土曜26:20-26:50、2009年10月から2011年3月は日曜13:00-13:30、2011年4月から2012年3月は土曜17:00-17:30、2012年4月から2013年3月までは土曜12:00-12:30に、2013年4月から2014年9月までは土曜17:00-17:30に放送されていた。
- ^ 開始当初は金曜日19:00 - 19:30に放送されており、カンテレと同時ネットの時期もあった。2012年4月7日までは土曜日18:30-19:00に放送されていたが、2012年4月21日から『タカトシ牧場』の枠移動の伴い土曜 16:55 - 17:25に変更された。その後、『タカトシ牧場』が2014年4月19日から枠移動で土曜17:00 - 17:30の放送になるため、2014年4月5日から元の時間に戻った(18:30からフジテレビが特番放送の場合と、プロ野球シーズン中に北海道日本ハムファイターズ戦放送の場合は同日の昼に放送。)
- ^ 以前は不定期放送だったが、2008年4月から定期放送化。2012年3月までは25:05 - 25:35で放送。『めざましどようびメガ』終了に伴い土曜9:55 - 10:25に移動、10月6日より自社制作『はちきゅん』が土曜午前に移動したことに伴い土曜15:55-16:25に移動。2014年10月から現時間。
- ^ 以前は土曜 16:55-17:25、さらに前は金曜 25:05-25:35。
- ^ a b c スポンサーの関係で『MUSIC FAIR』をネットできないための代替編成。
- ^ 2006年10月から2008年3月は土曜16:00-16:30、2008年4月から2010年3月は月曜19:00-19:30。
- ^ かつては火曜19時や土曜18時半など何度も放送時間が変更されていたが、2012年9月末までは日曜14:25-14:55、2012年10月から2013年3月までは日曜24:25-24:55。
- ^ 開始当初からこの時間での放送を継続。また、ローカルセールス枠の関係で『もしもツアーズ』を同時ネットできないための代替編成でもあり、スペシャルの場合はこの枠は休止となる。
- ^ 2007年10月までは土曜 18:30-19:00。 2015年3月までは月曜 19:00-19:30。
- ^ 2008年3月までは日曜朝、同年9月までは土曜夕方、2009年3月までは月曜朝、同年6月までは火曜深夜に放送。2009年7月から放送を休止していたが、同年9月より再開。2010年3月までは火曜朝に放送。それ以降は木曜の深夜に放送していた。そののち、ウェンズデーバラエティとして前番組の「おもしろ言葉ゲーム OMOJAN」とセットで放送していた。2014年9月までは水曜深夜に放送。
- ^ 2009年6月までは13:00-13:30、2008年3月までは15:30-16:00。まれに15:00から2回連続行う場合がある。この結果、最大3ヶ月遅れだったものが2008年4月で8日遅れまで短縮した。しかし、2013年1月~6月29日まで、63日に遅れ幅が拡大したものの6月30日に2週分放送の為、49日遅れに短縮。現在のところおおむね14日~28日遅れで推移。2011年10月からは現在の日時。2013年秋以降毎月第1週は自社制作番組放送のため休止。休止の場合、土日夕方に振り替え。2014年6月1日に、14:00 - 14:30で連続放送(5月31日と合わせて)となる。放送順はフジテレビや関西テレビと同一ではなくてゲストの人の広告内容により放送順が入れ替わる場合がある。(フジテレビ系列全国ネットの特別番組の広告でゲスト出演している場合は、広告で言っている番組の放送を行う前にその回が放送できるように調整して放送順を変更することがある。)
- ^ 2015年12月まで土曜14:30-15:00、2015年3月まで土曜17:00-17:30、2010年4月まで土曜15:30-16:00、2008年10月まで火曜24:35-25:05、2007年9月までは木曜24:35-25:05。それ以前には週末午後や平日ゴールデンタイムのローカルセールス枠で放送していた時期もあった。ある期間の放送中止のために遅れ時期拡大。
- ^ 2001年3月までは同時ネットだった。同局の時差ネットへの移行を最後に、本番組の同時ネット局は存在しない。2009年12月までは土曜 16:00-16:30、2010年9月までは日曜13:30-14:00。さんさんテレビ開局までは、テレビ高知にて遅れネット(主に土曜19:00-19:30)で放送していた。
- ^ 2009年3月までは土曜17:00-17:30、2012年3月までは金曜19:00-19:29、2013年3月までは土曜12:30-13:00、2013年9月までは土曜17:00-17:30、2013年10月から12月までは金曜19:28-19:57、2014年1月から3月までは土曜17:00-17:30に、2014年4月から2015年3月までは土曜 12:30-13:00で放送していたが、再びこの時間帯に戻った。
- ^ まれに未放送の回もある。(石井一久夫妻の回や、古田敦也がゲストの回、山里亮太がゲストの回が未放送となっている。)また、博多華丸・大吉がゲスト出演した際は、地元ということもあり21日遅れで優先して放送された。その他にも3月12日の高良健吾の回(同日時差ネット)など、まれに順序を入れ替えて放送することもある。
- ^ 一時期、土曜 17:00-17:30枠で放送し『もしもツアーズ』を同時ネットしていた。
- ^ 2010年3月までは土曜 18:30-19:00。4月以降は土曜 16:00-16:30だったが、いつしか現時間帯に放送。現在は、ローカルセールス枠の関係で『もしもツアーズ』を同時ネットできないための代替編成でもある。
- ^ 2011年3月までは土曜18:30-19:00。
- ^ 2005年6月までは土曜24:50-25:20、2007年10月前半までは不定期放送、2008年3月末までは木曜10:45-11:15、2009年10月3日までは土曜11:00-11:30、2011年3月までは土曜10:00-10:30。
- ^ 土曜18:30からの枠にてスペシャル版が放送される本作は同日にMUSIC FAIRを繰り上げ放送して、同枠に自社制作番組『ナマ・イキVOICE』がこの時間で放送される場合がある。
- ^ 放送時間は開始当初から1988年3月までが木曜19:00-19:30、1988年4月-1994年3月が金曜19:00-19:30。1994年4月以降は土曜18:00-18:30。
- ^ 以前は深夜枠だったが、土曜日9:55-10:25へ。その後5分繰り下げて10:00-10:30⇒10:30-11:00となった。2013年4月から9月まで金曜 25:20-25:50。10月から2014年3月まで土曜 15:55-16:25。
- ^ 番組開始当初は、金曜日→木曜→火曜のそれぞれ深夜(「NNNきょうの出来事」の次番組として)に放送していた。
- ^ 2009年3月まで金曜10:50-11:20。2009年4月から2013年3月までは火曜16:23-16:53。現在の放送日時は2013年4月から。
- ^ 2010年頃から放送されていない。
- ^ 1987年9月まではフジテレビ系(FNSのみ)とのクロスネット局だった。
- ^ 定期番組として放送していた時期もある。
- ^ 1986年ごろには土曜17:00-17:30に、2000年7月から2001年3月までは日曜23:00-23:30に、それぞれ放送していた。
外部リンク
関西テレビ 月曜19時台前半枠 | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
さんまのまんま
(1985.4 - 1994.3) |
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関西テレビ 金曜19時台前半枠(第1期) | ||
さんまのまんま
(1994.4 - 1996.3) |
||
関西テレビ 火曜19時台前半枠 | ||
さんまのまんま
(1996.4 - 2002.3) |
アングリー・セブン
※19:00 - 20:00 |
|
関西テレビ 金曜19時台前半枠(第2期) | ||
直撃!!ウワサの5人
※遅れネット、19:00 - 19:57 |
さんまのまんま
(2002.4 - 2009.3) |
|
関西テレビ 土曜14時台前半枠 | ||
モモコのOH!ソレ!み〜よ!
【30分繰り下げて継続】 |
さんまのまんま
(2009.4 - ) |
-----
|
フジテレビ 日曜13時台前半枠(第1期) | ||
あっぱれ!!さんま新教授
(この番組までフジテレビ制作) |
さんまのまんま
(2009.10 - 2011.3) |
|
フジテレビ 土曜12時台前半枠 | ||
土曜α
※12:00 - 13:00 |
さんまのまんま
(2012.4 - 2013.3) |
|
フジテレビ 土曜17時台前半枠 | ||
さんまのまんま
(2011.4 - 2012.3) |
土曜ワイド
※15:30 - 17:30 【30分繰り下げ】 |
|
土曜ワイド
※15:30 - 17:30 【30分繰り上げて継続】 |
さんまのまんま
(2013.4 - 2014.9) |
土曜ワイド
※15:30 - 17:30 【30分繰り下げ】 |
フジテレビ 日曜13時台前半枠(第2期) | ||
日曜α
※13:00 - 14:00 |
さんまのまんま
(2014.10 - ) |
-
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