篠弘

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

篠 弘(しの ひろし、1933年3月23日 - )は、歌人、近代短歌研究者。短歌結社「まひる野」代表。日本現代詩歌文学館館長、日本文藝家協会理事長。

略歴 [1][編集]

受賞・叙勲歴[編集]

主な著作[編集]

歌集[編集]

  • 昨日の絵(1984・短歌新聞社)
  • 百科全書派(1990・砂子屋書房)
  • 濃密な都市(1992・砂子屋書房)
  • 至福の旅びと(1994・砂子屋書房)
  • 凱旋門(1999・砂子屋書房)
  • 軟着陸(2003・砂子屋書房)
  • 緑の斜面(2006・短歌研究社)
  • 篠弘全歌集(2006・砂子屋書房)
  • 神保町街(2008・短歌新聞社)
  • 東京人 (2009・角川書店
  • 日日炎炎 (2014・砂子屋書房)

歌書[編集]

  • 近代短歌史 無名者の世紀(1974・三一書房
  • 近代短歌論争史 明治大正編(1976・角川書店
  • 篠弘歌論集(1979・国文社
  • 近代短歌論争史 昭和編 角川書店 1981.7
  • 現代短歌史1~3(1983-1994・短歌研究社)
  • 自然主義と近代短歌 明治書院、1985
  • 生き方の表現 日本放送出版協会 1996.4
  • 現代短歌史の争点 対論形式による 短歌研究社 1998.12
  • 疾走する女性歌人-現代短歌の新しい流れ(2000・集英社新書
  • 残すべき歌論 二十世紀の短歌論 角川書店 2011.3
共編著

脚注[編集]

  1. ^ 「土岐善麿さんからもらったデュポンのライター」日本経済新聞2015年11月9日夕刊
  2. ^ 1896-1960。東京高等師範学校を経て京都帝国大学国文科卒。窪田空穂創刊の「国民文学」の主要同人。土岐善麿創刊の「生活と芸術」に寄稿。昭和6年に斎藤茂吉藤原定家の歌を巡る「花紅葉論争」で有名になる。その後1951年大東文化大学教授。
  3. ^ 谷鼎の略歴神奈川県秦野市立図書館
  4. ^ 窪田空穂の長男。
  5. ^ お礼にデュポンの漆塗りのライターをもらう。
  6. ^ CiNii 博士論文