妖怪道中記

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妖怪道中記
ジャンル 横スクロールアクション
対応機種 アーケード (AC)
開発元 ナムコ
ナウプロダクション
発売元 ナムコ
デザイナー 水野一実
プログラマー デビル中村
音楽 川田宏行
美術 ナナチャン大石
木元昌洋
小森谷勇一郎
サラバジャ南
ホルスタイン安斎
カータン榊原
人数 1 - 2人(交互プレイ)
メディア 業務用基板
(2.75メガバイト
稼働時期 日本 1987041987年4月
対象年齢 AC:
CEROB(12才以上対象)
ESRBT(13歳以上)
PEGI12
FC PCE:
CEROA(全年齢対象)
コンテンツ
アイコン
セクシャル、暴力
デバイス 8方向レバー
3ボタン
システム基板 マザーボードシステム87
CPU MC6809(@1.536MHz)×2
サウンド MC6809(@1.536MHz)
YM2151(@3.57958MHz)
Namco CUS30(@96kHz)
DAC
ディスプレイ ラスタースキャン
横モニター
288×224ピクセル
パレット8192色
売上本数 5ポイント
(1987年度テーブルゲームベストインカム5位)[1]
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妖怪道中記』(ようかいどうちゅうき)は、1987年4月にナムコ(現:バンダイナムコアミューズメント)から稼働されたアーケード横スクロールアクションゲーム

開発はナムコおよびナウプロダクションが行い、ゲームデザインは水野一実、音楽は川田宏行が担当している。ゲーム内容は主人公「たろすけ」を操作して、神様から授かった「妖怪念力」を駆使して地獄世界から脱出することを目的としている。

1988年にはPCエンジンファミリーコンピュータに移植された他、携帯電話アプリゲームとして2003年に前編、2004年に中・後編と3編に分割されてiアプリおよびVアプリにて配信された他、2006年には1本にまとめた形でEZアプリにて、2009年にはiアプリにて『妖怪道中記WIDE版』として配信された。バーチャルコンソール対応ソフトとしては、PCエンジン版は2007年Wii用として、アーケード版は2009年にWii用として、ファミリーコンピュータ版は2015年Wii U用としてそれぞれ配信。また、2022年にアーケードアーカイブスの1作品としてPlayStation 4版とNintendo Switch版が配信された。

アーケード版はゲーム誌『ゲーメスト』の企画「第1回ゲーメスト大賞」にて大賞8位、ベストエンディング賞4位、ベストグラフィック賞8位を獲得した他、ファミリーコンピュータ版はゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」にてシルバー殿堂入りを獲得した。

概要[編集]

道中の様々な行動によって、エンディングが異なるマルチエンディングを採用。画面の半分を占めるメーター類や、地獄巡りという独特の設定がもたらす絵巻風の雰囲気、ナムコらしい可愛らしいキャラクター、豊富なお色気シーン[2]、前年発表した『イシターの復活』(1987年)と同様にスコアを排除しているのが特徴。

アーケード版(以下、AC版)が発表された当時、テレホンカードなどのノベルティグッズをテレビ番組のプレゼント商品として提供するなど、積極的な宣伝活動をしていた。しかし、ゲーム後半の進行方法や難易度が一般向けとはいえず、1988年に移植されたPCエンジン版(以下、PCE版)は、設定が見直されマップも一部変更。続く、ファミリーコンピュータ版(以下、FC版)もゲームシステムが一部変更されている。

キャラクターを流用した『球界道中記』(1990年)という野球ゲームが業務用で稼動し、1991年にメガドライブで発売された。また『F1道中記』(1990年)というレースゲームもMSX2用として発売されている。

ゲーム内容[編集]

システム[編集]

たろすけを操作して横スクロールと縦スクロールで構成されたフィールドを、妖怪を倒して進んでいく。各ステージには関所となるポイントが設けられており、ここをクリアすることで次のステージに進む。

唯一の攻撃手段である妖怪念力は地上でレバーを下に入れることで溜め撃ちが可能だが、溜めすぎるとたろすけが息切れを起こし、しばらくの間、操作不能になる。

マルチエンディング制を採用しており、最終ステージで満たした条件次第でエンディングが分岐する。

ステータス[編集]

POWER
たろすけの現在の体力。0になるとゲームオーバー。
MONEY
現在の所持金。
PIOUS(パイアス)
ファミコン版のみの独自ステータスでたろすけの信仰心の高さを示す。
道中で善行を積み重ねるもしくは隠された修行場で修業を積むことでステータスが上昇し、値が高いほど良いエンディングに近づくことができる。コンティニューや道中の行い次第で減少する他、最終面ではお金を取ったり敵を殺したりすると減少する。

設定[編集]

ストーリー[編集]

いつも村の人に悪さばかりしている少年たろすけは、神様に罰として、眠っている内に地獄の入り口まで運ばれ、閻魔様の裁きを受けるべく生きながらにして地獄巡りをすることになってしまった。運命を切り開くべく、神様から授かった「妖怪念力」を武器に、たろすけは妖怪蠢く地獄世界を練り歩くのだった。

ステージ構成[編集]

STAGE1 地獄入口
基本操作に慣れるためのステージであり、難易度も抑え目。ボスは赤鬼。
途中にいる賭場ガマを倒すと、サイコロ道場に行くことができ、丁半博打に挑戦できる。
STAGE2 苦行の道
このステージよりよろず屋が登場し、貯めた金で回復や攻撃用のアイテムなどを購入できる。
ゲームクリアを目指すなら、このステージにいる神子に会うのはほぼ必須である。
STAGE3 幽海
地上面と海中面から成るステージ。ボスはいないがステージの最後には亀をつかまえた悪ガキトリオがおり、所持金30000払って亀を救出しなければならない。
亀を助けると竜宮城に案内され、中には乙姫が待っていて舞いを見せてくれる。アーケード版では人魚たちが、PCE版とFC版では乙姫自ら舞いを披露する(AC版、FC版と異なり、PCE版の演出はかなりアダルトなものになっている)。昔話の『浦島太郎』のように玉手箱を貰うことができ、開けるかどうかの選択ができる。運がよければ金を手に入れられるが運が悪いと老人となる。
老人となった場合、3秒毎に体力を減らされ移動速度が大幅に落ちる。よろず屋で購入できる専用の回復アイテムがあれば回復できる。
FC版では偽の竜宮城への入り口もあり、大金を払わされた上に乙姫がブスに変身して戦闘シーンになる。
STAGE4 裁きの谷
針山や溶岩の海などダメージを受けるトラップが多く、難易度の高いステージ。
道中に現れる妖火霊・妖岩霊・妖木霊を倒し、その魂を三途ババアに見せて通過することでステージクリアとなる。
STAGE5 輪回界
最終ステージ。ステージ難度は前面である裁きの谷より低いが、より良いエンディングに辿り着こうとするなら、敵を倒さず(不殺生戒)、途中の金も取らないように(不偸盗戒)しながら進まねばならない。このステージでの成果によりエンディングが変化する。
エンディングはいわゆる六道(ただし修羅道を省いた「五趣」)をモチーフとしたものになっており、ランクの高い順に「天界(ベストエンド)」「人間界」「畜生界」「餓鬼界」「地獄界」となっている。
ファミコン版では新たに「げえむ界」が追加され、こちらがベストエンドとなっている(天界はベストエンドの条件を満たした上で、1度でもコンテニューした場合に到達)。

登場キャラクター[編集]

たろすけ
主人公。半袖シャツと短パンに裸足で靴を履いているという典型的なワンパク坊主。丸眼鏡をかけたハゲ頭の父と、自分にそっくりな顔つきの母を両親に持つ。
いたずら好きの性格(しかもかなりのスケベ)が災いして、眠っている間に神様の手により生きながらに地獄につれてこられてしまった。
妖怪だらけの道中を切り抜ける手段として、妖怪念力を撃ち出す能力を神様から授かっている。
もんもたろー
白装束を纏った、たろすけのご先祖様の霊。たろすけのピンチになると、たろすけの口の中からエクトプラズムのように現れる。
AC版、PCE版ではステージボスである鬼との対決で自動的に出現してたろすけの代わりに操作することになり、FC版ではアイテムの御札を消費することで好きな場所で任意に呼び出すことができる。
神子(みこ)
苦行の道にある神の池に現れる女神。回復アイテムのハートをくれる。
FC版では裁きの谷や輪廻界にも現れ、その際はハートではなくお金をくれる。ただし、輪廻界ではパイアスが一定値以下だと男に変身し、うんちを落としてくる。
三途ババア
三途の川で待ち受けている老婆。ステージ4で入手した三つの玉を見せないと、第5ステージへ行くことができない。
閻魔大王
第4ステージの「裁きの谷」の三途の川の先で待ち受けている。
釈迦如来
輪廻界で最後の審判を下す。PCE版では、くだらない質問攻めで足止めしてくるニセモノが登場する。

移植版[編集]

※ 発売元の一部社名は略称で表記。

No. タイトル 発売日 対応機種 開発元 発売元 メディア 型式 備考
1 妖怪道中記 日本 198802051988年2月5日
PCエンジン ナムコ ナムコ 2メガビットHuCARD[3] NC62001
2 妖怪道中記 日本 198806241988年6月24日
ファミリーコンピュータ ナムコ ナムコ 2メガビットロムカセット[4] NAM-YD-4900
3 妖怪道中記 前編 日本 2003年12月17日[5]
iアプリ ウインドリーム ナムコ ダウンロード
(アプリキャロットナムコ)
-
4 妖怪道中記 中編 日本 2004年2月2日[6]
ボーダフォンライブ!
Vアプリ
ウインドリーム ナムコ ダウンロード
(アプリキャロットナムコ)
-
5 妖怪道中記 後編 日本 2004年3月2日[7]
ボーダフォンライブ!
(Vアプリ)
ウインドリーム ナムコ ダウンロード
(アプリキャロットナムコ)
-
6 妖怪道中記 日本 2006年6月22日[8][9][10]
BREW対応端末
EZアプリ
ウインドリーム バンナム ダウンロード
(ナムコEZゲームス)
-
7 妖怪道中記 日本 200702202007年2月20日
Wii ナムコ バンナム ダウンロード
バーチャルコンソール
- PCエンジン版の移植。2019年1月31日配信・販売終了
8 妖怪道中記WIDE版 日本 2009年1月19日[11]
iアプリ バンナム バンナム ダウンロード
(ナムコ・ゲームス)
-
9 妖怪道中記 日本 2009年4月28日[12]
Wii ナムコ バンナム ダウンロード
(バーチャルコンソールアーケード)
- アーケード版の移植。2019年1月31日配信・販売終了
10 妖怪道中記 日本 2015年2月25日[13][14][15]
Wii U ナムコ バンナム ダウンロード
(バーチャルコンソール)
- ファミリーコンピュータ版の移植
11 ナムコットコレクション 日本 202006182020年6月18日
Nintendo Switch B.B.スタジオ
M2
バンナム Switch専用ゲームカード
ダウンロード
- ファミリーコンピュータ版の移植
12 妖怪道中記 日本 2022年4月28日[16][17][18][19]
PlayStation 4
Nintendo Switch
ナムコ ハムスター ダウンロード
アーケードアーカイブス
- アーケード版の移植
海外版も収録
PCエンジン版(配信開始日: wiiバーチャルコンソール:2007年2月20日。※サービス終了につきダウンロード不可)
ナムコのPCエンジン参入第1作目であり、PCエンジンでは初のサードパーティー製のソフトでもある。グラフィックはAC版に近いが、ステージ全体や登場キャラの減少など縮小再構成されている。難易度はAC版よりも低くする方向で調整が行われているが、1度ゲームオーバーになると最初からやり直しになる。エンディングは業務用と同じく5つだが、1枚絵の内容は刷新されキャプションも削除されている。竜宮城では乙姫のストリップショーをスポットライトの処理の中で見られるなど、AC版よりも凝った仕様も盛り込まれていた。
後年AC版のサウンド担当だった川田宏行がSNS上で発言したコメントによると、PCエンジン版のサウンド製作は川元義徳など4〜5人のチームで分担しながら行ったと振り返っており、竜宮城の曲は自身で新たに製作していたとのこと。
なお、プログラマーの宇田川治久による隠しメッセージとパスワードが仕込まれており、Youtubeチャンネル「4ST」と有志の協力の元2021年12月17日に解析が進められ、2022年2月に発見。解析の際にコンタクトを取っていた宇田川の確認により、実装されていたことが確証されている。[20]
ファミリーコンピュータ版
「ナムコット ファミリーコンピュータゲームシリーズ」第40弾として発売。ハードの性能上、グラフィックは見劣りするものの、ステージ構成はよりAC版に近い。FC版だけのオリジナルキャラクターも存在する。FC版での独自要素としてPIOUS(パイアス)という数値が設定されている。これは、たろすけの善の心を表しており、イベントやお店で上昇し、コンテニューした時や道中での行い次第で低下する。また最終面では敵を倒したり、金を取ったりしても低下する。ベストエンディングを見るためには規定のポイントを維持した上で条件を満たす必要がある。エンディングはAC版の5つに加え、天界エンディングの上位エンドにあたるげえむ界が追加されており、そちらがベストエンドとなっている。
2015年2月25日よりWii U版バーチャルコンソールにて配信している。
バーチャルコンソールアーケード版(配信開始日:2009年4月28日。※サービス終了につきダウンロード不可)
業務用のリリースより約20年を経ての家庭用ハードでは初となる業務用の完全移植版。
アーケードアーカイブス
海外版も収録。「こだわり設定」でゲームスピードの調整、ゲーム内タイマーの表示の有無、永久パターン防止キャラクターの地獄火の有無の設定が可能。オンラインランキング登録は、ORIGINAL MODEとHI SCORE MODEでは到達ステージ及び到達エンディングで集計され、より良いエンディングに到達すると順位が上になり、更にHI SCORE MODEでは三種の神器の有無も記録される。CARAVAN MODEでは一部アイテムを所持した状態で4面からスタートし到達地点を競い合い、またエンディングに到達するとかかった時間が計測され、より良いエンディングに到達すると順位が上になる。神子など一部のグラフィックが変更された。

スタッフ[編集]

アーケード版
  • キャラクター・デザイン:ナナチャン大石、ローニン木元(木元昌洋)、セムシ小森谷(小森谷勇一郎)、サラバジャ南、ホルスタイン安斎、カータン榊原
  • ミュージック・コンポーザー:ヒロくん(川田宏行
  • プログラマー:デビル中村
  • ゲーム・デザイン:かずぅ水野(水野一実)
ファミリーコンピュータ版
  • プロデューサー:かずぅみずの(水野一実)
  • ゲーム・デザイナー:WINDY ふなちゃん(船橋正道)
  • キャラクター・デザイナー:SPIRIT はるぼー、PEET こんち
  • ミュージック・コンポーザー:じょいふる いで、KIYOSI まえかわ(前川征克)
  • PCMコンポーザー:DISTORTION おーほり、がんま いみ
  • プログラマー:SILKY しぃさん(篠原伸之)、MIYAN たつや

評価[編集]

評価
レビュー結果
媒体結果
ファミ通26/40点(PCE)
30/40点(FC)[21]
(シルバー殿堂)
PC Engine FAN21.04/30点(PCE)[3]
ファミリーコンピュータMagazine21.41/30点(FC)[4]
受賞
媒体受賞
第1回ゲーメスト大賞大賞8位[1]
ベストエンディング賞4位[1]
ベストグラフィック賞8位[1]
アーケード版
ゲーム誌『ゲーメスト』誌上で行われていた「第1回ゲーメスト大賞」において総合8位を獲得、その他にベストエンディング賞で4位、ベストグラフィック賞で8位、テーブルゲームベストインカムで5位、ベストキャラクター賞では本作の主人公であるたろすけが2位を獲得した[1]
PCエンジン版
ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では5・7・7・7の合計26点(満40点)、ゲーム誌『PC Engine FAN』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通り21.04点(満30点)となっている[3]。また、この得点はPCエンジン全ソフトの中で256位(485本中、1993年時点)となっている[3]
項目 キャラクタ 音楽 操作性 熱中度 お買得度 オリジナリティ 総合
得点 4.07 3.70 3.24 3.33 3.38 3.32 21.04
ファミリーコンピュータ版
ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では、7・8・8・7の合計30点(満40点)でシルバー殿堂入りを獲得[21]、ゲーム誌『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通り21.41点(満30点)となっている[4]
項目 キャラクタ 音楽 操作性 熱中度 お買得度 オリジナリティ 総合
得点 3.95 3.56 3.56 3.50 3.51 3.33 21.41

客演作品[編集]

NAMCO x CAPCOM
2005年5月26日発売のシミュレーションRPG。
たろすけ(声 - 瀧本富士子)がプレイヤーキャラとして、乙姫がNPCとして登場する他、敵キャラも多数登場する。
PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD
2015年11月12日発売のシミュレーションRPG。
たろすけ(声 - 折笠愛)、乙姫(声 - 松下美由紀)がイベントキャラクターとして登場。

関連項目[編集]

スプラッターハウス わんぱくグラフィティ
同社のアクションゲーム『スプラッターハウス』のファミコン版。本作の開発(FC版含む)に関わったナウプロダクションが開発を担当した。
コミカル色の強いキャラクターデザインやグラフィックデザイン、キャラクターのアクションパターンなど、本作との共通点が多い。

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e 「ゲーメスト大賞11年史」『GAMEST MOOK Vol.112 ザ・ベストゲーム2 アーケードビデオゲーム26年の歴史』第5巻第4号、新声社、1998年1月17日、24-25頁、ISBN 9784881994290 
  2. ^ M.B.MOOK『懐かしファミコンパーフェクトガイド』55ページ
  3. ^ a b c d 「10月号特別付録 PCエンジンオールカタログ'93」『PC Engine FAN』第6巻第10号、徳間書店、1993年10月1日、33頁。 
  4. ^ a b c 「5月10日号特別付録 ファミコン ロムカセット オールカタログ」『ファミリーコンピュータMagazine』第7巻第9号、徳間書店、1991年5月10日、59頁。 
  5. ^ ナムコ、ボーダフォンライブ!向けに「スターブレード」を配信” (日本語). ITmedia Moblie. アイティメディア (2003年12月15日). 2019年8月1日閲覧。
  6. ^ 太田亮三 (2004年1月30日). “ナムコ、ボーダフォン向けに毎週新曲追加の「太鼓の達人」” (日本語). ケータイ Watch. インプレス. 2019年8月1日閲覧。
  7. ^ ナムコ"アプリキャロット"に『妖怪道中記 後編』が登場” (日本語). ファミ通.com. KADOKAWA (2004年3月2日). 2019年8月1日閲覧。
  8. ^ 名作アクションゲーム『妖怪道中記』、『ニューラリーX』を配信” (日本語). ファミ通.com. KADOKAWA (2006年6月21日). 2019年8月1日閲覧。
  9. ^ バンダイナムコ、BREWアプリ「妖怪道中記」「ニューラリーX」を配信” (日本語). ITmedia Moblie. アイティメディア (2006年6月21日). 2019年8月1日閲覧。
  10. ^ 関口聖 (2006年6月21日). “「妖怪道中記」と「ニューラリーX」のBREWアプリ版登場” (日本語). ケータイ Watch. インプレス. 2019年8月1日閲覧。
  11. ^ ドコモ向けに「妖怪道中記WIDE版」「ラブハンターしずる」配信” (日本語). ITmedia Moblie. アイティメディア (2009年1月18日). 2019年8月1日閲覧。
  12. ^ 『妖怪道中記』がバーチャルコンソールアーケードに登場!” (日本語). 電撃オンライン. KADOKAWA (2009年4月24日). 2019年8月1日閲覧。
  13. ^ 『妖怪道中記』がWii Uバーチャルコンソールで配信開始” (日本語). ファミ通.com. KADOKAWA (2015年2月25日). 2019年8月1日閲覧。
  14. ^ 安田俊亮 (2015年2月25日). “バンダイナムコ、Wii U VC「妖怪道中記」配信開始” (日本語). GAME Watch. インプレス. 2019年8月1日閲覧。
  15. ^ 名作アクション「妖怪道中記」Wii Uバーチャルコンソールで配信スタート” (日本語). 4Gamer.net. Aetas (2015年2月25日). 2019年8月1日閲覧。
  16. ^ Switch・PS4『アケアカ 妖怪道中記』が4月28日に配信開始。イタズラ好きのわんぱく小僧・たろすけが地獄を旅する横スクロールアクション” (日本語). ファミ通.com. KADOKAWA (2022年4月27日). 2022年4月30日閲覧。
  17. ^ 緑里孝行 (2022年4月27日). “横スクロールアクション「妖怪道中記」がアケアカに登場! わんぱく小僧「たろすけ」が地獄の妖怪たちに立ちむかう” (日本語). GAME Watch. インプレス. 2022年4月30日閲覧。
  18. ^ maru (2022年4月27日). “PS4/Switch「アーケードアーカイブス 妖怪道中記」を4月28日に配信。地獄世界を舞台にした横スクロールアクションゲームを復刻” (日本語). 4Gamer.net. Aetas. 2022年4月30日閲覧。
  19. ^ 久田晴 (2022年4月27日). “わんぱく小僧が地獄をめぐる横スクロールアクションゲーム『妖怪道中記』が4月28日に配信開始。1987年に当時のナムコから稼働した作品がNintendo SwitchとPS4で遊べるように” (日本語). 電ファミニコゲーマー. Mare. 2022年4月30日閲覧。
  20. ^ PCE版「妖怪道中記」の隠しパスワードついに判明 30有余年の謎に終止符” (日本語). おたくま経済新聞. おたくま経済新聞 (2022年10月24日). 2022年10月24日閲覧。
  21. ^ a b 妖怪道中記 まとめ [ファミコン]”. ファミ通.com. KADOKAWA CORPORATION. 2015年5月3日閲覧。

外部リンク[編集]