千葉麗子

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ちば れいこ
千葉 麗子
プロフィール
愛称 チバレイ
生年月日 1975年1月8日
現年齢 41歳
出身地 日本の旗 日本福島県
血液型 B型
公称サイズ(2010年時点)
身長 / 体重 162 cm / kg
スリーサイズ 83 - 56 - 84 cm
活動
デビュー 1991
ジャンル 女優アイドルグラビア声優DJ
実業家
ヨーガ講師
その他の記録
現在、インテグラル・ヨーガ講師
モデル: テンプレート - カテゴリ

千葉 麗子(ちば れいこ、1975年1月8日 - )は、日本実業家ヨーガインストラクター・元女優声優アイドル。元市民活動家

人物・来歴[編集]

1975年大阪府大阪市天王寺区生まれ、父親が福島市の職員に採用されたため、16歳くらいまで福島県福島市で育つ。

両親から酷いDVに遭い、早く家を出たくてアイドルを目指す[1]

福島市立福島第四中学校、福島県立福島南高等学校を経て、東京都立代々木高等学校卒業。

1991年に芸能界デビューし、アイドルグループ「オーロラ五人娘」のメンバーなどとして活動した。

1992年、「スーパー戦隊シリーズ」第16作『恐竜戦隊ジュウレンジャー』にメイ/プテラレンジャー役で出演し、注目を集める。

1993年にドラマ 『ひとつ屋根の下』に出演したほか、ネッスルクランチや大正製薬アイリスCL-1などのCMに出演。翌年にはドラマ『南くんの恋人』や、『餓狼伝説SPECIAL』の主題歌『Non Stop! One Way Love』でソロCDデビューを果たしている。

PC系の知識が豊富で、パソコン雑誌や黎明期のネットワーク関連誌にも頻繁に登場していたことから、「電脳アイドル」と呼ばれた。愛称は、「ちばれい」「チバレイ」など。

当時所属していた芸能事務所にMacintosh LCがあったことがきっかけでパソコンに興味を持ち、パソコン通信のEYE-NETやNIFTY-Serveに自分のフォーラムを持ち、ファンと交流していた[1]

1995年5月に芸能活動を引退し、ゲームソフトウェア会社に一般OLとして就職。同年11月にはベンチャー企業 「チェリーベイブ」を起業した。これは、アイドル時代から造詣の深かったパソコンなどのソフトウェアを扱う企業であり、「ありす in Cyberland」(グラムス)のプロデュースなどを行なっていた。

1998年9月21日に、サウンドクリエーターのDJ KIRIJA結婚し、翌年9月に第一子となる長男を出産。翌年にはヨーガインストラクターの勉強をはじめた。

2002年にヨーガのインストラクター資格を取得、2004年7月にはNHK教育テレビまる得マガジン」でヨーガ講座を担当した。

引退後は女優・アイドルとしての活動は無くなったが、ヨーガ関連の番組に講師としての出演(上記参照)のほか、『THE KING OF FIGHTERS EX 〜NEO BLOOD〜』(2002年1月1日発売)では、葉花萌の声優を務めている。

近年[いつ?]では『太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。』『スマステーション』『学べる!!ニュースショー!』『婚カツ!』『クイズ雑学王』などにテレビ出演。

2010年週刊プレイボーイフライデーにセミ・ヌードのグラビアを掲載。清水清太郎撮影の写真集『WITHIN』、およびDVDを発売。

2010年9月13日、渋谷で開催されたコラソンナイト神南にDJ CHIBA-REIとして出演、DJデビューした。

2011年8月5日〜7日の3日間限定『TENGA展 〜TENGA 3D MUSEUM OF ART〜』にて、写真家・荒木経惟とコラボした写真作品を発表した[2]

2012年1月8日、37歳の誕生日であるこの日に再婚したことを、自身のツイッターで公表した[1]

2012年2月4日、防衛省にて自らのヨーガの講師を務める[3]

2013年1月25日発売の週刊フライデーに『千葉麗子 決意の「NO NUKES」ヌード』(撮影:藤代冥砂)を掲載、同日キーワード「千葉麗子」がGoogle急上昇ワード4位になった[4]

2014年1月公開の『獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦! さらば永遠の友よ』では21年ぶりにプテラレンジャーの声を担当しており、以前から自身のツイッターでも出演することを明かしていた。

2011年の東日本大震災福島第一原子力発電所事故を機に「子供のためにも原発を何とかしなければ」の思いから後に自著で「パヨク」と呼ぶことになる集団の反原発運動に傾倒してゆく。これは当時、千葉が某セキュリティ会社の役員[5]と不倫関係にあり、その不倫相手がパヨクであり影響を受けたことも大きい[6][7]。2011年10月14日には参議院議員会館で行われた市民団体「みんなで決めよう「原発」国民投票」記者会見に山本太郎今井一らと共に請求代表人として出席し、脱原発を呼びかけた[8]。しかし千葉の主張によれば、科学的根拠を示さずに風評被害を広めたり、デモに高頻度で参加している人が仕事をせずに運動へのカンパ金を生活費に流用していたりすること、デモの場で(当時)参議院議員の吉良よし子のフォトブックを販売していること、次第に一般参加者が減り周囲に共産党関係者が増えていき、共産党の機関紙である『赤旗』を配るようになり千葉が機関紙配布を止めてもらえるよう申し出たが聞き入れられることはなかったこと、仲間たちにそういった疑問をぶつけるも誰も聞く耳を持たなかったとし[9]、周囲の関係者が本心から福島の事を考えたり原発問題を考えて行動しているのではなく政治目的のために脱原発を掲げて利用しているのではないか、という疑惑を覚える[6][9]。ついには、2014年頃に国会前でマイクを握っている最中に「もうやってらんねぇよ!」と叫び、マイクを投げ捨て団体と決別した[9][10]。また、千葉はこれらは劣化した左翼、即ちパヨクであると批判している[10]

2014年頃から右翼団体の「民族の意志同盟」に共感し街宣活動などに参加していることを自身のTwitterでたびたび発信している[11]

2016年4月、かつて自身が所属していた左翼団体の実態を記したとする暴露本『さよならパヨク チバレイが見た左翼の実態』を青林堂から出版。4月23日にはAmazon総合1位を獲得するとともにAmazonでは売り切れとなる[5]、発売月下旬には3刷が決定するとTwitterでの青林堂の公式ツイートで報告される[12]など、話題となった[6]

ヨーガ[編集]

  • 第一子出産後の1999年にヨーガをはじめ、2002年に日本フィットネスヨーガ協会でインストラクター養成コースを卒業[13]
  • 2003年より北インド・リシケーシにてヨーガの修行を受ける。
  • 2004年7月、NHK教育テレビ「まる得マガジン」にヨーガ講師として出演。
  • 2006年、全米ヨーガアライアンスの資格を得る。SwamiSitaramananda師より「Durga」と命名される。
  • 2010年、同師の下でATTC修了する。

リリース作品[編集]

著書[編集]

  • 『チバレイのおへそ』竹書房(1996年
  • 『千葉麗子の親子で入門インターネット―パソコン選びからホームページ作りまで(NHK趣味悠々)』日本放送出版協会(1997年
  • 『チバレイの超カンタン!インターネット』双葉社(1998年
  • 『小娘社長のときめき奮戦記』経済界(1998年
  • 『ポジうつ!―「うつ友達」がいれば、ポジティブに生きられる! Yes、we can!』マガジンハウス(2007年
  • 『千葉麗子のインテグラル・ヨーガ―ココロとカラダのビューティレッスン』ローカス(2007年
  • 『チバレイ Beauty』扶桑社(2008年)ISBN 978-4594057954
  • 『千葉麗子のモテ・ヨーガ』中経出版(2009年) ISBN 978-4806135708
  • 『白湯ダイエット-カラダの声に耳を澄ましてますか?』祥伝社(2009年) ISBN 978-4396314835
  • 『朝1杯!!白湯のみダイエット 朝、お湯を飲むだけ。』川嶋朗監修 角川SSコミュニケーションズ レタスクラブムック 2009
  • 『さよならパヨク ―チバレイが見た左翼の実態―』表紙・対談:はすみとしこ青林堂(2016年)ISBN 978-4792605469

写真集[編集]

DVD[編集]

  • 『千葉麗子 WITHIN』竹書房(2010年8月)
  • 『千葉麗子と始めるヨーガ[DVD]』NHKまる得マガジン(2004年10月)
  • 『スーパーヒロイン図鑑III 戦隊シリーズ篇2+メタル&アイドル篇』東映ビデオ(2002年2月)

CD[編集]

  • 『Good Morning VIOLIN DANCE played by NAOrchestra』バウンディ(2011年9月)
  • 『NEO GEO GALS Vocal Collection』ポニーキャニオン(1996年6月)
  • 『P-パラダイス [Single]』ポニーキャニオン(1994年11月)
  • 『BRAND NEW SPIRITS』ポニーキャニオン(1994年12月)
  • 『Non Stop One Way Love SNK餓狼伝説のテーマ』サイトロン&アート(1994年4月)
  • クールな恋』東芝EMI(1993年4月)

出演作品[編集]

情報・バラエティ[編集]

テレビドラマ[編集]

映画[編集]

テレビアニメ[編集]

OVA[編集]

劇場アニメ[編集]

ゲーム[編集]

海外アニメ[編集]

ラジオ[編集]

CM[編集]

舞台[編集]

出典[編集]

  1. ^ a b 【ポスト・デジタル革命の才人たち】千葉麗子さんインタビュー 「『電脳アイドル』の過去から『脱原発』」の未来へ」 (上)――デジタルではない、人間のリアルな部分を発信していきたい”. WEBRONZA (2011年12月24日). 2016年7月1日閲覧。
  2. ^ TENGA展~TENGA 3D MUSEUM OF ART(荒木経惟)
  3. ^ 千葉麗子、防衛省でヨーガ
  4. ^ 2013年1月25日13:20のGoogle急上昇ワード
  5. ^ a b Taka (2016年4月25日). “「ぱよぱよちーん」との関係も赤裸々に……千葉麗子さんの著書『さよならパヨク』が『Amazon』総合1位”. ガジェット通信. 2016年7月5日閲覧。
  6. ^ a b c 古谷経衡 (2016年4月30日). “ブレない千葉麗子さん 極左(パヨク)から極右(ウヨク)へ360度の大回転”. BEST TIMES(KKベストセラーズ). 2016年7月1日閲覧。
  7. ^ 千葉麗子 『さよならパヨク チバレイが見た左翼の実態』 青林堂2016年、2-5頁。ISBN 978-4792605469
  8. ^ 森田真帆 (2011年10月14日). “山本太郎、千葉麗子らが原発の是非をめぐる住民投票実施のため署名活動!「政府だけにすべての判断を任せていいのか」”. シネマトゥデイ. 2016年7月1日閲覧。
  9. ^ a b c 千葉麗子 『さよならパヨク チバレイが見た左翼の実態』 青林堂2016年、49-56頁。ISBN 978-4792605469
  10. ^ a b 伊勢雅臣 (2016年5月9日). “【書評】元アイドルが暴いた「反原発運動」の恐るべき実態”. まぐまぐニュース. 2016年7月1日閲覧。[要高次出典]
  11. ^ 街宣活動
    Twitter:民族の意志同盟、及び森垣委員長の支援者の1人ですが何か?
    千葉麗子:民族の意志同盟 @MINZOKUNOISI 御茶ノ水定例街宣中継 ( 御茶ノ水駅前 )
    千葉麗子:民族の意志同盟のツイCASは、許可を得てあたしが行なっております。
  12. ^ 青林堂公式Twitterアカウントによる3刷決定のツイート[要高次出典]
  13. ^ 千葉麗子|株式会社 チェリーベイブ
  14. ^ Twitter - CHIBAREI_DURGAより

関連項目[編集]

外部リンク[編集]