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萩原佐代子

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はぎわら さよこ
萩原 佐代子
プロフィール
別名義 萩原 さよ子
生年月日 1962年12月1日
現年齢 57歳
出身地 日本の旗 日本東京都
血液型 A
公称サイズ(2005年5月時点)
身長 / 体重 166 cm / kg
スリーサイズ 83 - 60 - 85 cm
靴のサイズ 23.5 cm
活動
デビュー 1979年
ジャンル 女優
モデル内容 キャンペーンガール
備考 1987年に芸能界休業、後に引退、2006年芸能界に復帰
モデル: テンプレート - カテゴリ

萩原 佐代子(はぎわら さよこ、1962年12月1日 - )は、日本女優。本名:野々宮佐代子。一時期、萩原 さよ子名義で活動していた。

東京都出身。日本大学鶴ヶ丘高等学校卒業[1]日本大学経済学部卒業[2]趣味・特技は日本舞踊ピアノ睡眠

来歴

高校時代からホリプロ傘下のモデル事務所でモデルとして活動[1][3]夏目雅子浅野ゆう子らを輩出したカネボウレディサマーキャンペーンガールを務める[3]

ドラマ『俺んちものがたり!』で女優デビュー[3]1980年に『ウルトラマン80』の星涼子 / ユリアン役で出演[3]1983年に『科学戦隊ダイナマン』の立花レイ / ダイナピンク役で出演[3]1985年、事務所移籍後の1986年には『超新星フラッシュマン』にレー・ネフェル役で出演し人気を博す[4]。同時に、ヌード写真集も発売した。

『フラッシュマン』出演後、アメリカに留学し、芸能界を引退して結婚。3児の母となるが、長い別居期間を経て、2004年、42歳で離婚。生命保険の外交員を務めていた。その後、『ダイナマン』にて南郷耕作 / ダイナイエロー役として共演していた時田優と再婚[5][6]2006年に芸能界復帰。芸能活動の傍ら、日本ブライダル連盟公認の結婚相談所のカウンセラーを務めている。

2016年から、朗読劇団「桃色旋風」[7]の副座長として、毎月一回定期的に公演を行っていたが、2020年1月のVol.39をもって卒業[8]2017年9月時点でシングルマザーであると雑誌のインタビュー[9]で答えている。

エピソード

『ウルトラマン80』『ダイナマン』『フラッシュマン』の監督であった東條昭平を非常に恐れていた[3]。『ウルトラマン80』で厳しかった東條と『ダイナマン』で再会したとき、東條は萩原に親しげに「佐代子〜」と声をかけてきたが、「円谷プロダクションの監督がなぜ東映にいるのか?どうしょう、何が何だかわからないけど、怒られる!」とパニックになり、思わず後ずさりしてしまったと数々の取材で萩原は話している。しかし『ダイナマン』の際、東條に「バカ!」と言われた萩原は緊張のあまり思わず「私バカじゃありません!」と言い返してしまった[3]。このことをきっかけに「初めて東條に言い返したピンク」としてスタッフらに可愛がられるようになり[3]、後に東條からも「俺に言い返してきたのはお前が初めてだったよ」と言われたという。撮影の合間の東條は、とても優しかったそうである[5][3]

運動は苦手で、アクションでは苦労したと述べている[3]。『ダイナマン』では、千葉真一ジャパンアクションクラブに入門して、トランポリンや体の回転の仕方を習い、撮影に臨んだが[10]、サポートを務めた春田純一からは「箸より重いものを持ったことがあるのか」と窘められたという[3]。『ダイナマン』第46話「愛を貫くサーベル」の撮影中に足を負傷し、撮影終了後、東京医科大学に搬送されたこともあった。

猫を苦手としている[3]。『ダイナマン』で演じた立花レイは動物と会話する研究を行っているという設定であったため小動物と共演する機会も多かったが、このことを考慮しネコだけは苦手だという設定が加えられた[3]

2006年の『ウルトラマンメビウス』放送中に実現はしなかったが「ユリアン / 星涼子役で客演したい」、「怪獣から逃げ惑う主婦の役でもいいので、またウルトラシリーズに出演したい」と語っていた。2010年10月に行われた『ウルトラマン80 30周年記念ファン感謝イベント』にて、同年12月公開の映画『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』に星涼子役ではなくユリアンの声優として出演が発表された。

出演

テレビドラマ

バラエティ

映画

Vシネマ

ネットCM

  • 「家族の家」篇 イオンプロダクトファイナンス株式会社

写真集

  • プレイボーイ写真文庫 ギャルズ・メイト アイドルベスト72(1984年)
  • 素足のアイドルたち SPECIAL GORO特別編集(1984年)
  • 萩原さよ子写真集 ひとり(1985年)

雑誌・グラビア

  • 週刊プレイボーイ
    • (1980年4月29日号) - グラビア
    • (1986年1月1日&7日 合併号) - グラビア
  • 平凡パンチ
    • (1980年5月19日号) - グラビア
    • (1980年6月16日特大号) - 表紙
  • GORO(1980年6月26日号) - グラビア
  • 写楽(1985年10月号) - 表紙・グラビア
  • スコラ(1985年10月10日号) - グラビア
  • フリーペーパー NO GURANTEE13号 表紙 萩原佐代子特集
  • 昭和の不思議 カラー2ページ(2017年9月11日、ミリオン出版)
  • 週刊大衆 萩原佐代子お宝袋とじ(2017年11月13日号)
  • 週刊アサヒ芸能
    • 俺たちをとりこにした特撮ヒロイン総進撃!(2016年7月5日発売)
    • 永遠の特撮ヒロイン33人(2017年11月16日特大号)
    • 鮮烈に脱いだ「あの特撮ヒロイン」50年史(2020年6月25日特大号)

特撮関連書籍

  • 宇宙船別冊 夢・翔・女 スーパー・ギャルズ・コレクション '84(1984年)
  • ヒロイン危機一髪!! 4(2005年)
  • 特撮ゼロvol.07 妖ばなし&忍者烈風特集(2017年10月6日発売)
  • 昭和戦隊シリーズ 科学戦隊ダイナマン 萩原佐代子取材カラー2ページ(2018年9月発売、講談社

イベント

  • 戦隊ヒロイン同窓会(2010年2月21日)
  • 340 Presents「赤祭10〜ザ・ファイナル(シーズン1)」(2012年8月18日)
  • 超新星フラッシュマン同窓会(2016年11月19日、新宿ロフトプラスワン
  • 円谷プロ作品特集(2016年12月25日、横浜シネマノヴェチェント) - トークゲスト
  • 悪いお雛女子会(2017年3月4日、PLUM LIVE STAGE) - トークゲスト
  • 燃えよ電エース祭り(2017年4月2日、ニュー八王子シネマ) - ゲスト
  • ウルトラマン大特集(2017年5月21日、京都みなみ会館) - トークライブゲスト
  • Tー1グランプリ(2018年3月27日、下北沢シアターミネルヴァ) - ゲスト
  • 特撮ヒロインを救え! vol.1(2018年4月20日、新宿ロフトプラスワン) - ゲスト
  • 特撮ヒロインを救え! vol.2 謎解き救出ゲーム(2018年9月2日、新宿ニュータイプ) - ゲスト
  • 2019春 ガサキング市場(2019年4月30日・5月1日、尼崎市三和市場) - ゲスト
  • ~命を懸けて俳優人生を積み重ねて来た☆絶対的なヒーロー春田純一さん☆まつり~「夏の春田まつり~熱狂しい男と女の令和大宴会!!」(2019年6月2日、神戸三宮シアターエートー) - ゲスト
  • 上海ファンイベント(2019年5月12日)
  • 執事と殺し屋、その妻と愛人 プレミア上映+トークショー(2019年9月29日、高円寺シアターバッカス) - ゲスト
  • 東京コミコン2019(2019年11月23日、幕張メッセ 国際展示場 9.10.11ホール) - ゲスト
  • 謎解き救出ゲーム season5 特撮ヒロインを救え!(2019年11月23日、新宿ネイキッドロフト) - ゲスト
  • RESSACA friends - anime friends2019(2019年12月21日・22日、ブラジル) - ゲスト

DVD

  • レジェンド・オブ・萩原佐代子~戦士の休息~(2008年)

DVD BOOK

  • ヒロインステーションDVD-BOOK創刊号「永遠のヒロイン!萩原佐代子&牧野美千子」(2011年)

舞台

  • ノルマ(2016年5月)
  • 朗読劇団桃色旋風にて2020年1月のVol.39まで朗読劇を公演(2016年10月16日 - 、榎の樹ホール・新宿スターフィールド劇場 他)
  • ラーマーヤナ叙事詩 カプセル兵団超外伝 吉久直志プロデュース(2018年6月9日・10日、八幡山ワーサルシアター
  • ‘飛行機の高く飛べるを。’ 平山陽プロデュース(2018年8月26日、新宿スターフィールド)
  • 板の上の二人と三人そして一人(再演)劇団テンアンツ(2019年8月28日 - 9月1日、「劇」小劇場上、西雄大脚本 / 監督作品) - レインボー 役
  • コオロギからの手紙 劇団テンアンツ(2020年3月25日 - 29日、「劇」小劇場、上西雄大脚本 / 監督作品) - 女壺振り師・野際玲子 役

YouTube

  • 科学戦隊ダイナマン特集(チャンネルくらら)
  • ガヤルダーハチ第2弾 - 悪の帝王妻 役
  • Cube Geek 実在した?人魚 (Mermaid 'Real' Stories)(白山ミュージックステーション) - ストーリーテラー
  • Cube Geek 人間?それとも、豚?「キメラの事実」 (Chimera Real Stories)(白山ミュージックステーション) - ストーリーテラー
  • Cube Geek 人間と動物 (Humans and Animals Real Stories)(白山ミュージックステーション) - ストーリーテラー
  • Cube Geek 世界の凄い医者! (Super Doctors)(白山ミュージックステーション) - ストーリーテラー

ラジオ

  • ガヤルダーハチ第二弾ゲスト出演についてのミニトーク(秋田放送極上ラジオ)
  • 女性の声が見えるラジオ(2017年10月17日・2018年10月16日、葛飾FM)

脚注

  1. ^ a b 週刊テレビ番組(東京ポスト)1980年11月14日号 p.36「プロフィール」
  2. ^ 萩原佐代子twitter 4:32 - 2018年9月1日
  3. ^ a b c d e f g h i j k l m 「SPECIAL INTERVIEW'83 萩原佐代子」『スーパー戦隊 Official Mook 20世紀 1983 科学戦隊ダイナマン講談社〈講談社シリーズMOOK〉、2018年9月10日、18-19頁。ISBN 978-4-06-509605-5
  4. ^ スーパー戦隊シリーズのレジェンド・萩原佐代子が語る科学戦隊ダイナマン「撮影初日、崖から海に飛び込めって言われ、大変なところに来ちゃったなって思いました」”. 週プレNEWS (2020年7月31日). 2020年8月2日閲覧。
  5. ^ a b “俺たちをトリコにしたオール「特撮ヒロイン」(6)「萩原佐代子・特撮界きっての鬼監督に罵倒され、ついに!」”. アサ芸プラス. (2016年7月14日). http://www.asagei.com/excerpt/61852 2016年7月14日閲覧。 
  6. ^ “憧れの戦隊ピンクは埼玉在住! 30年前の撮影秘話が次々と…”. 産経新聞. (2012年7月22日). http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/entertainment/television/578360/ 2013年3月9日閲覧。 
  7. ^ 朗読劇団 桃色旋風 ホーム”. 2018年8月18日閲覧。
  8. ^ 【朗読劇桃色旋風ファンの皆様へ】”. 2020年1月13日閲覧。
  9. ^ 『昭和の不思議101 隠蔽された真相解明号』ミリオン出版、2017年9月1日、pp. 6-7。ISBN 4813079687
  10. ^ 1~10位 頂点はあのグラマラスボディな2人が一騎打ち”. Asagei plus. 萌える!特撮ヒロイン総選挙(3). 徳間書店 (2018年5月6日). 2018年5月9日閲覧。

外部リンク