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岐阜放送ラジオ

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岐阜放送 > 岐阜放送ラジオ
岐阜放送ラジオ
Gifu Broadcasting System, Inc.
種別 AMラジオ放送
放送対象地域 岐阜県
系列 独立
略称 GBS
愛称 ぎふチャン、ぎふチャンラジオ
コールサイン JOZF
開局日 1962年12月24日
本社 500-8588
岐阜県岐阜市橋本町2丁目52番地
岐阜シティ・タワー43 4階
演奏所 本社と同じ
親局 / 出力 岐阜 1431kHz / 5kW
主な中継局 上加納山FM補完中継局 90.4MHz 1kW
恵那 1431kHz 500W
多治見 1431kHz 100W
高山 720kHz 100W
萩原 1197kHz 100W
神岡 720kHz 100W
公式サイト https://www.zf-web.com/radio/regular/
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岐阜放送ラジオ(ぎふほうそうラジオ)では、岐阜県放送対象地域とするラテ兼営特定地上基幹放送事業者岐阜放送(愛称:ぎふチャン)が運営するAMラジオ事業について述べる。

放送局データ

送信所

AMラジオ放送
親局 呼出符号 周波数 出力 備考
岐阜 JOZF 1431kHz 5kW [注 1]
中継局 呼出符号 周波数 出力 備考
高山 JOZL(廃止) 720kHz 100W [注 2]
神岡
多治見 1431kHz 親局と精密同期放送[注 3]
恵那 JOZM(廃止) 500W
萩原 1197kHz 100W
FM補完中継局
中継局 対応AM局 周波数 出力 備考
上加納山FM 岐阜本社送信所 90.4MHz 1kW 2018年3月10日開局[1]
  • 可聴範囲目安
    • AM放送:岐阜・愛知・滋賀のほぼ全域、三重県北部の伊勢湾エリア、富山県西部、長野県南部、石川県内陸、福井県嶺北内陸
    • ワイドFM放送:岐阜市、大垣市羽島市など岐阜県央部の一部
  • 放送時間:毎日6:00開始・24:00(翌日0:00)終了(地震や台風、その他緊急有事に備えて、メンテナンスで停波が必要な場合を除き電波は止めず、毎時00分ごとの時報や無音・ないしは試験信号を放送している。)
  • 56MHz帯にてFM中継波が受信可能な場合が有り音質クリア。
  • 1980年代には郡上八幡に中継局(周波数1431kHz、出力100W)を開局する準備が進められていた模様だが、開局は実現していない[2]
  • 2007年10月1日、岐阜放送が開局45周年を迎えたこと、および同年11月11日に本社社屋が岐阜シティ・タワー43へ移転したことに伴い、テレビ・ラジオとも、愛称を「ぎふチャン」に統一した。これにより、1992年4月以来の愛称であった「(AM) 岐阜ラジオ」も「ぎふチャン」に変更された。新聞のラジオ・テレビ欄では、テレビと同様にラジオも「ぎふチャン」の表記に変わった。日刊スポーツ名古屋版では、「ぎふ」として表記している。
  • 2011年3月25日 他の東海地方各局[3]と同時にradikoインターネットラジオ放送サービス)の試験放送開始[4]。政令指定都市外にある放送局・独立局では初参加で、当局の正式な放送エリアから外れている愛知県や三重県も含めた東海3県のみでの試行予定だったが、東北地方太平洋地震東日本大震災)発生(3月11日)に伴う被災地への情報発信を目的として、暫定的ながら全国放送を実施(日本国内のみ 3月31日放送終了まで。それ以後は東海3県向けのみ)。放送局記号は「GBS」。
  • 2012年10月1日地方民間放送共同制作協議会(火曜会)に加盟[5]
  • FM補完中継局用の周波数として、当局に90.4MHzが割り当てられており、岐阜市上加納山に中継局を設置し[6][7]、2018年3月10日の正午に開局した[1]

時報

  • 時報アナウンスは、テープ切り替え式ではなく、岐阜放送のアナウンサーまたはその時点で放送している生ワイド系番組のパーソナリティが直接言う(時報自体を流さない場合がある)。ただし、夜間の録音番組などを放送している一部時間帯は、テープ切り替え方式で行っている。時報スポンサーについては同局番組表に記載されている。また、日曜を除く1時 - 5時(25時 - 29時)の放送休止時間でも、時報だけは放送される(ただし何時かのアナウンスは行われない)。なお、radikoでは放送休止時以外は時報音が消されている。
  • 時報にスポンサーがつく場合、長らく時報の後に時報スポンサーのCMが流れていた。このような形式は現在では全国的に珍しかったが、radikoのタイムフリー聴取開始の2016年10月11日以降は正時で番組が切り換わる場合にタイムフリー聴取だと時報CMが同一番組に収まらないため、他局と同じく『時報CM→時報』という流れに変更された。

ネットワーク

  • 開局当初からの独立局ではあるが、主要取引先である独立局のアール・エフ・ラジオ日本(RF)の番組を多数ネットしている(岐阜放送には同局からの放送が24時間届いている)。また、2013年6月24日にRFラジオ日本と、同じ独立局であるラジオ関西(CRK)と共に災害時支援協定を締結した。
  • また、CBCラジオ東海ラジオ(SF)・ぎふチャンラジオが制作した番組が日本放送文化大賞のグランプリ・準グランプリを受賞した場合は、当該番組が全民放AMラジオ局とラジオNIKKEIでの放送となるため、中京広域圏では当然ながら3局全てで放送される。
  • 東海ラジオがネットしていない番組も含め、NRNキー局の番組をネットしている(下記参照)。

ニュース

  • 岐阜新聞ニュース』(2012年3月から2020年3月までは『NEWSぎふチャン』の名称だった)を放送している。共同通信配信のニュースも含む。上記、RFからのネット番組にニュースコーナーが含まれている場合は差し替えている。
  • 午前中のワイド番組内のニュースについては、基本的には毎時55分から5分間、ニューススタジオからニュースを放送しているが、9時台や11時台など、生放送の番組と番組の間に放送するニュースについては、パーソナリティの入れ替えや昼食休憩などの理由で、10分間となる。
  • 2000年代中期からは、夕方の番組で全国ニュースを伝える際には、インタビューや記者会見等の取材音源も併せて放送している。
  • ニュースの冒頭に、内容をヘッドライン形式で伝える場合もある。

スタジオ

現在使用しているスタジオ

  • 本社(岐阜シティ・タワー43)
    • ラジオ第1スタジオ - 基本的には、ほとんどの生ワイド番組は、テレビのニューススタジオと同様のオープンスタジオから放送している。
    • ラジオ第2スタジオ
    • ラジオ第3スタジオ
  • サテライトスタジオ

過去に使用していたラジオスタジオ

  • 今小町・旧本社
    • サンシャインスタジオ - オープンスタジオ
    • その他ラジオスタジオ
  • サテライトスタジオ
    • メディアステーション(岐阜市・岐阜駅3階) - Radio80と共用。
    • 昭和村サテライトスタジオ(美濃加茂市日本昭和村、現在のぎふ清流里山公園)

編成の特徴

  • 以前は送信機材の関係上、一日1回はメンテナンスを行う必要があることから、原則24:30で放送を終了[注 4] していたが、1998年に送信機材を一新、それに伴い24時間放送(5:00起点)を開始した。他の民放ラジオ局とは違い、毎週月曜日深夜 = 火曜日未明の0:00 - 5:00をメンテナンス(休止時間)に当てており、通常他局が放送を休止している日曜深夜 = 月曜未明は終夜放送をしていた。
  • 24時間放送を本格開始する以前に、1987年8月に岐阜放送の開局25周年記念事業の一環として、日曜深夜(月曜未明)の5回にわたり『日曜の夜は新感覚〜日本全国ここだけ深夜放送』という終夜放送を行ったことがあった。[8] これは日曜日は多くの放送局が放送設備メンテナンスによる放送休止[注 5] としているところを、通常24時間放送をしていないGBSラジオがあえて全国で唯一の日曜日のみの深夜放送を試み、岐阜から全国に発信しようという狙いだった。
  • 1997年3月まで0:30〜5:00を休止していたが、送信施設更新に伴い1997年4月から2007年3月まで月曜深夜1:00-5:00(火曜未明=NHKラジオ第1と同じ)を休止とする24時間放送を定時で実施。その後2007年4月から平日の終夜放送は一旦廃止し、日曜深夜のみとしたが、2008年6月をもってすべての曜日で終夜放送を一旦廃止、1:00(→のち0:00)-5:00(→のち5:30→6:00)は『ダイナミックナイター』が21:30以後終了(2017シーズンまで)となった場合や、大規模選挙の開票日の開票速報特番、台風・大雪・地震などの天災発生時、並びに年末年始など、臨時の延長・終夜放送を実施するとき以外はメンテナンスによる休止に充てられている。
  • 2005年春の改編で、午前と午後に放送されていたワイド番組を終了・統合する形で『きょうもそう快!BUNBUNラジオ』の放送が開始。
  • 2006年春の改編では、週末の大半の自社制作番組を公開生放送にするという措置を取った。
  • しかし2007年春の改編では、日曜日を除き毎日深夜1時に放送終了[注 4]となり、終夜放送は日曜日を除き廃止になる。[注 6][注 7]
  • また、同じく2007年春の改編で、月曜日の放送終了時間が1時間繰り下がり、深夜1時(火曜日午前1時)の終了となる。ほぼ同じ時期の2007年春に、兵庫県のAMラジオ局・ラジオ関西が24時間放送を開始している。
  • 2008年6月で『Radio Connection ラジオ・バイキング』など日曜日深夜の番組が終了。7月より毎日5:30放送開始、25:00放送終了[注 4]となる。
  • 2013年3月で『朝のエンカパラダイス』が終了[注 8]。4月より毎日6:00放送開始[注 9]、25:00放送終了[注 4]となる。
  • 以降は長らく25:00放送終了が続いていたが、2019年10月の改編で土曜日を除き、放送終了が1時間前倒しとなり24:00放送終了となった。さらに、2020年4月の改編で土曜日も24:00放送終了となり、全曜日で放送開始が6:00、放送終了が24:00に統一された(一時期2020年10月改編から2021年4月改編前までは平日が6:10放送開始の時期もあった)。ラジオNIKKEIを除く民放ラジオ局では全曜日とも一番遅く放送を開始し[注 10]、一番早く放送を終了[注 11]する局である。
  • さらに、当局とともに長年放送休止時間を毎日設けたラジオ沖縄が2021年3月29日からニッポン放送の「オールナイトニッポン0(ZERO)」と「上柳昌彦 あさぼらけ」のネットを開始し火曜から土曜に限り24時間放送化となった[注 12]ため、同日から当局は全国の民放AM局で唯一、平日を含む全日24時間放送を行わない局となっている。なお、かつて年末年始には臨時の放送時間の延長や終夜放送を行う年度もあったが、2020年-2021年以降はそういった終夜の年またぎ放送は実施せず、大晦日も通常通り24時で放送を終え、元日午前6時から新年最初の放送を開始している。
  • サテライトスタジオでの公開生放送とは別に、主として観光シーズンの週末や祝日を中心に、県内各地で行われるイベント会場での歌謡ショー(特に演歌歌手)やトークショー・お笑いステージといったイベントを公開生中継する特番も随時行われたりする(一例)。
  • プロ野球シーズン中のナイター中継[注 13] は、主にRF制作の巨人戦を中心に編成しているが、CBCラジオ制作の中日主催ゲーム(巨人戦以外の場合含む)については、中日のお膝元でありながらも1978年から2017年までは放送権などの問題で中継されておらず、その場合は自主制作の音楽番組に振り替えていた(野球中継(主に中日ドラゴンズ戦)についても参照)。ただし、RF制作の日本シリーズは放送されていた(主催者は中日球団でなく日本野球機構となるため)。また、radiko開始後は東海3県の巨人ファンを狙い、radikoTOPページのバナーには「ジャイアンツ戦聞くならぎふチャン!」と大きくアピールすると共に、読売新聞にも広告を出すなどの積極的な広報活動も行っている(同局が岐阜新聞以外に広告を出すのはきわめて異例)。
    • 2018年以降はTBSラジオの野球中継廃止や岐阜放送への中日新聞の資本参加などの社内外の情勢の変化もあり、CBCラジオ制作の中日主催試合もRFとの同時ネット時に限り放送されている。
  • また、地方ラジオ局向け専門に制作する会社(綜合放送など)が制作した番組も、番組販売購入の形で時差ネットしている。『歌謡トピックス』も、大阪のプロダクションで制作されている番組のネットである[注 14]
  • 年末から年始にかけて放送されるラジオの特別番組に、全国のラジオ局を順につなぎ、それぞれの局のパーソナリティが年始の挨拶などをするコーナーもあった。また、ラジオのレポーターが福井放送(FBC)に出向き、当地のパーソナリティやFBCの社員と会話をするということもあった。FBCには、テレビで『日本まんなか直送便』のコーナーを交代で制作していることによる交友関係もある。
  • SUZUKIハッピーモーニング・羽田美智子のいってらっしゃい』並びに『NISSANビジネスサポートトピックス』は、東海ラジオでも放送されている。ただし、後者は企画ネットである。また、以前から本局で放送されていた『川嶋あい On The Street』が、2006年10月から東海ラジオでも放送を開始した。東京キー局では放送されていない番組であり、かつ、後から東海ラジオでも放送される様になったのは極めて異例ではあるが、過去にも似たような事例がある。[注 15]
  • 2020年4月中旬から5月下旬にかけて、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、2名以上が出演するワイド番組については、通常の放送体制からパーソナリティ1名体制に切り替えて放送した。『きょうもラジオは!? 2時6時』は本地洋一吉田早苗がそれぞれ曜日交代で出演したが、『ビビッと!モーニング』は竹内万理(5月11日からは水曜日のみ伊藤伸久)、『ときめきステーション ダブジェネカウントダウン』は小松肇、『マーサ 夕遊スタジオ』は相川真一、『サンデー演歌ベスト30』は池戸陽平のみが出演し、ぎふチャンアナウンサーはニュースなどでバックアップ体制を取っていた。その後、一旦は通常の放送体制に戻されたが、同年8月にぎふチャン社員および出演タレントに新型コロナウイルス感染者が発生したことから、スタジオ内の密を回避するため、通常のスタジオと別に社内にリモート特設スタジオを設置して、パーソナリティが複数人出演する番組については、それぞれの場所に分かれてモニタを通じた進行を行っている[9]
  • 自社製作番組のパーソナリティに東京を拠点に活動する岐阜県出身の芸能人や名古屋を拠点に活動するアイドルグループの岐阜県出身メンバーを起用するケースが2010年代より増えている[注 16]
音楽・備考
  • 2007年4月における春の改編(前述)を機に『岐阜県民の歌』の混声合唱をBGMとして使用している。この局のオープニング及びクロージングのBGMは頻繁に変更されており、例えばクロージングの場合、1980年代前半には、テレビと同じくリスト作曲の『愛の夢』第三番(混声合唱入り)を使用し、その後は岐阜日日新聞(当時)との共同キャンペーン「I LOVE GIFU・ふるさとを愛しましょう」をモチーフにした、『アイ・ラブ・ギフ』(歌:早美菜子)を使用、1990年代はスウィート•ピープルの『白夜』を使用していた。さらにその後は、前述とは別のインストの曲(混声のスキャット入り)になったが、曲目は不明。
    • 2012年5月下旬より、クロージングのみリニューアルが行われた。BGMがピアノの独奏曲となり、またアナウンスも、オープニング(=従前のクロージング)とは別の男性アナウンサーによって録り直された。
    • さらに、2013年4月1日の放送終了時(正確には4月2日早朝)より、再度クロージングのみマイナーチェンジが行われた。BGMは上記と同じピアノの独奏曲だが、アナウンスは女性アナウンサーによって録り直され、放送開始時刻の変更により関連部分についてアナウンスメントが一部削減された[注 17]
    • 2016年10月にはオープニング・クロージングともにリニューアルが行われ、アナウンスの読み上げが従前とは別の女性アナウンサーに交代し、クロージングのみBGMが電子楽器中心のインスト曲に変更された(オープニングの『岐阜県民の歌』は継続)。

沿革

アニメ系ラジオ番組について

  • 2022年10月現在、火曜18:00 - 18:30と土曜22:30 - 24:00の時間帯に合計4番組が放送されている。
  • 『ポッパーズナイト』金曜で、Taskが2003年に降板して以降、月曜は火曜 - 金曜と異なり、22時以降は全て録音番組枠となった。元々はアニメ系とそうでない番組が交互に放送されていたが、2005年秋の改編でアニメ系4本を固める編成になった。2008年10月改編で『高橋直純Trouble Maker』が日曜に移動したため、月曜のアニメ系番組は3本になっていたが、2009年10月改編をもって『集まれ昌鹿野編集部[注 18] が本局での放送を終了したため、2009年10月より2本になった。その他のアニメ系では土曜24:00 - 25:00に『林原めぐみのHeartful Station』があり、こちらは東海ラジオのアニメ系番組が空白となっている時間帯に放送されている。2011年4月改編で、『little nonのアキバラ!!』と『VOICE CREW』が放送終了となった。
  • 2013年6月16日から2014年3月30日まで『恋愛ラボRADIO』を放送。これによりこの間はアニメ系番組は3本となっていた。この番組は北陸放送響ミュージックの共同制作で、岐阜放送も「製作協力」として参加していた。
  • 2014年7月4日より金曜21:00-21:30の枠にて岐阜放送が自社で制作するアニラジとしては初となる、『ayami&友希のアニラジ☆ステーションやお!』の放送を開始。パーソナリティはともに岐阜県出身である歌手ayamiと声優でありアイドルユニットi☆Risのメンバーとして活躍する若井友希が担当する。2015年1月2日よりリニューアルを行い『若井友希&吉岡茉祐のアニラジステーションやお!』として放送中(その後、吉岡の番組降板により現在のタイトルに改題)。
  • 2021年春改編までは、現在放送中の下記土曜放送の3番組にゲームさんとラジオ高橋洋子の あ〜ねっ!を加えた5番組が放送されていた。
  • 2022年10月4日からはラジオ関西制作番組『鷲崎健橋本和 王様とラッパ』のネット放送を開始し、アニメ系番組が4本となる。

現在放送中のアニメ系番組

番組

2023年7月時点

現在の番組の詳細は、公式サイトのタイムテーブル (PDF) を参照。

自社制作番組は太字

平日

月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
6 00 6:00 クラシック・スタイル
10 6:10 世の光
15 6:15 モーニング・スタイル
20 6:20 岡村孝子 あの頃ミュージック(かしわプロダクション)
30 6:30やまちやラジオショッピング
35 6:35 TUNE BOX
45 6:45 歌のない歌謡曲東千晴
7 00 7:00 GIFT Tune 加藤義久、竹内万里
▽8:25 羽田美智子のいってらっしゃい(ニッポン放送)
8 00
9 00
10 00
55 10:55 岐阜新聞ニュース
11 00 11:00 ココロのオト 昼レコ! 《月~水》小松肇、《火・木》小沢典子、《水》福満薫、《金》小山田里奈

▽12:40 (金)おしえて!キッズアカデミー「過去の放送は、ぎふチャンPodcast(ポッドキャスト)で!」

12 00
13 00
55 13:55 岐阜新聞ニュース
14 00 14:00 きょうもラジオは!? 2時6時  《月・火・金》伊藤伸久、《水・木》本地洋一、《月~金》吉田早苗
15 00
16 00
17 00
57 17:57 ゆっこ学園 月曜なのに金パーソン! 17:57 インフォメーション
18 00 18:00

鷲崎健・橋本和 王様とラッパ

(ラジオ関西)

18:00

純烈・スーパー銭湯!!

18:00 KOBE JAZZ-PHONIC RADIO

(ラジオ関西)【同時ネット】

18:00 アナログ・コネクション

(ラジオ関西)【同時ネット】

30 18:30 吉村功のスポーツオブドリーム

《アシスタント》藤村恵理

18:30 仕事のあとのラジオGYM

<火曜日>

《パーソナリティー》藤井裕生

<水曜日>

《パーソナリティー》荒井美玖

19 00
20 00 20:00 二見颯一のやまびこステーション(宮崎放送)
30 20:30 柳ケ瀬 夜の探偵団 20:30 レコードアーカイブス(ラジオ関西)
21 00 21:00 SKE48の岐阜県だって地元ですっ! 21:00

HOT SPICE!!

21:00 Brand New Assort 21:00 亀渕昭信のお宝POPS

火曜会

21:00 水森英夫のチップイン歌謡曲(火曜会)
30 21:30 ぬくもり On Time
40 21:40 歌謡トピックス
50 21:50 岐阜新聞ニュース・天気
22 00 22:00 三山ひろし 演歌の夜明け 22:00 1スタは!? 夜もZawaZawa
(火曜日)山口真季
(水曜日)水野恭輔
(木曜日)ジャーマネ
(金曜日)北村嘉之
30 22:30 大月みやこのいい歌・こんばん話(ラジオ大阪)
23 00 23:00

なにわ男子の初心ラジ! (ニッポン放送)

24 00 放送休止

土・日

土曜日 日曜日
6 00 6:00 めざまし歌謡曲 6:00 クラシック・スタイル
10 6:10 世の光 6:10 Pick up!
15 6:15 Pick up! 6:15 朝月千夏のハートフルソング
20 6:20 TUNE BOX
25
30 6:30 大森和代の生きてるだけでまるもうけ
45 6:45 遠藤/ゴリラの朝から歌謡♪ 6:45 せきぐちあいみのVirtual Radio
7 00 7:00 田川寿美「一期一会」 7:00 本願寺岐阜別院「こころの窓」
15 7:15 水野浩二のアジアステーション(スバルプランニング) 7:15 水森かおりの歌謡紀行(ラジオ大阪)
20 7:20 Pick up!
25 7:25 TUNE BOX
30 7:30 レイジュの噂の歌謡曲
35 7:35 銀シャリのおむすびラジオ
50 7:50 岐阜新聞ニュース・天気
8 00 8:00 ラジオ土曜便

《パーソナリティー》鶴田美也子

8:00 ごきげんいかかですか?しいの実です
30 8:30 ハッピーサンデー
45 8:45 TUNE BOX
50 8:50 岐阜新聞ニュース・天気
9 00 9:00 フィロソフィーのダンス・奥津マリリのこっそりやってまラジオ
15 9:15 ニホンのナカミ(FM FUJI)
45 9:45 たんぽぽの綿毛time♪
10 00 10:00 流れ星☆のキッズスクール [注 19]
30 10:30 山崎ていじのていじにスタート!
35 10:35 健康生活インフォメーション
50 10:50 TUNE BOX
11 00 11:00 サンデー演歌ベスト30

《パーソナリティー》池戸陽平

10 11:10 納得健康15分
15
25 11:25 週刊 なるほど!ニッポン(ニッポン放送)
35 11:35 おとなレクリエーション
50 11:50 岐阜新聞ニュース・天気予報
12 00 12:00 ときめきステーション ダブジェネカウントダウン

《パーソナリティー》小松肇、山島若子
▽(最終週のみ15:30-16:00)ちょっと良く無いじかん
《パーソナリティー》亀谷みゆき、平松亜希子

13 00
55 13:55 岐阜新聞ニュース
14 00 14:00 ぎふチャンはやり歌
30 14:30 今旬!インフォメーション
45 14:45 健康生活インフォメーション
15 00 15:00 はやしべさとし~叙情歌を道づれに~
15 15:15 桝田幸希のトークへゆきます!
30 15:30 松阪ゆうきのスマイルラジオ!
16 00 16:00 中村詩織のちょっとうたかた~ハッピースマイルカフェ~ 16:00 週刊ラジオ 聴く新聞 《パーソナリティー》神保絵理利子
30 16:30 マーサ 夕遊スタジオ 《パーソナリティー》相川真一

(マーサ21から公開生放送)

17 00
30 17:30 カンちゃん、ノンちゃんのラジオ岐阜弁まるけ
18 00 18:00 タブレット純 音楽の黄金時代【同時ネット】(ラジオ日本)
▽18:55 岐阜新聞ニュース
18:00 むすび∞イズム
55 18:55 岐阜新聞ニュース
19 00 19:00 THE BEATLES 10【同時ネット】(ラジオ日本)
20 00 20:00 山本さゆりのミュージックパーク【同時ネット】(ラジオ日本) 20:00 クリス松村の「いい音楽あります。」【同時ネット】(ラジオ日本)
21 00 21:00 岩本公水 星の語りべ 21:00 松村邦洋のOH-!邦自慢(山口放送)
30 21:30 ぬくもり On Time
40 21:40 柏原芳恵のJumpin' Music(スバルプランニング) 21:40 Pick up!
45 21:45 たんぽぽの綿毛タイム(再放送)
22 00 22:00 ももいろクローバーZ ももクロくらぶxoxo(ニッポン放送) 22:00 Snow Manの素のまんま(文化放送)
30 22:30 i☆Ris 芹澤優のせりざわーるど with you(ラジオ日本) 22:30 中居正広 ON&ON AIR(ニッポン放送)
23 00 23:00 若井友希のアニラジステーションやお! 23:00 嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス(文化放送)
30 23:30 高橋直純のトラブルメーカー 23:30 ジャニーズWEST もぎたて関ジュース〈ラジオ関西〉
24 00 放送休止

随時放送

  • ダイナミックナイター(ラジオ日本など。毎年4月 - 9月 火曜 - 金曜 17:55 - 最大延長21:30) - 2020年よりタイトル変更(2017年までのタイトルが復活)
    • ぎふチャン Music Sharing(定時放送の土曜7:20以外に不定期で、土日にラジオ日本がナイター中継を放送する日の17:55 - 21:00、下記「ボートレースラジオ実況中継」が日曜20:30 - 20:55に放送される日の20:00 - 20:30、同時ネット番組を臨時で短縮した時にその埋め合わせで放送するなど)
    • ミュージックスペース(ダイナミックナイター後のクッション番組。原則 21:00 - 21:30) - 当該時間帯以外でも、台風接近などで随時情報を挿入する必要がある場合は深夜の放送休止時間帯に急きょ編成される。
  • ボートレースラジオ実況中継(文化放送)(SG・PG1競走優勝戦開催日 原則 16:30 - 16:55 または 20:30 - 20:55) - SG競走は全レースネット。PG1競走は東海ラジオで放送できない可能性がある場合のみネット。
  • ダッシュ一番歌謡曲(不定期)

過去

自社制作番組

平日明け方

平日朝

平日昼前

平日昼過ぎ

  • ハミングワイドGBS(12:00 - 15:00)
  • テッちゃんのはりきり180分
  • お昼のお好み歌謡曲
  • ミュージック・スコープ ハイ!こんにちは岐阜放送です(13:00 - 16:00)
  • クリーンヒット電リク大作戦(15:00 - 17:00)
  • 月〜金ラヂオ 2時6時

平日夕方

平日夜


金曜日

  • DYFやるっきゃ!ナイト1431(金曜 24:00 - 25:00)

土曜日

日曜日

その他

  • サンシャインからこんにちわ
  • 気分はごきげん!
  • なんでも電リク
  • イザベルとベネのcheckez×2!! げっちゅ〜!
  • ダイヤル720 〜高山スタジオからこんにちは〜
  • 美貴じゅん子のNew Voice2
  • ふうらいぼうの「みなさんご昭和を」
  • 夜です、10時です、音楽です
  • 歌謡曲ベスト20
  • ハローリクエストハイウェー
  • 中部一周リクエストハイウェー
  • 金ちゃん・早苗の元気満タン!
  • G-WAVE Music Typhoon(G-WAVE SUNDAY 楽市楽座)
  • ひと・交差点
  • 神田卓朗とマーガレットのポップストーク
  • 東京60WHATTSのWhat's Up!
  • カンガルー歌の定期便
  • ビューティフルモーニング
  • ペット イズ ファミリー
  • るみと二三子の演歌流行歌
  • 中村隆のミュージックカントリークラブ
  • UPるんチャンインフォメーション(毎日 17:55 - 18:00、土曜 16:25 - 16:30)[注 21]
  • マーサ トイチョイ ミュージック(土曜 16:30 - 17:55)- 岐阜市・マーサ21からの公開生放送。
  • サブきゃル!!今昔女子物語
  • 復刻版ヤングスタジオ1431 〜嗚呼!!あの日に帰れない〜(2012年1月10日 - 2019年8月27日)
  • ケージ東のオンガク語リスト
  • 中島達也のバリバリBURN MUSIC
  • 池戸陽平のアクアMUSIC(2016年10月5日 - 2020年3月26日)
  • 小松肇の森もりMUSIC
  • ケージ東のゴールドMUSIC[注 22]
  • 永田薫のマジ☆ぎふ
  • 流れ星と太田唯のやるんやさ※ヒッツFMでもネット。
  • クロスオーバー・スタイル

主なネット番組

文化放送
ニッポン放送
アール・エフ・ラジオ日本
その他

脚注

注釈

  1. ^ 同一周波数で放送している和歌山放送(wbs)和歌山局との混信の影響を少なくするため、送信アンテナ北向きの電波指向性を持たせていた。
  2. ^ 週数回高山放送支局独自の番組が編成された時期があった。
  3. ^ かつて恵那中継局は周波数1485kHz、出力100Wで放送していたが、2002年に現在の周波数に変更し出力を増強した。これにより岐阜県内の国道19号線沿い及び国道21号線沿いは、1431kHzのままで放送を聴くことが出来るようになった。
  4. ^ a b c d プロ野球ナイターが極端に延長した場合は21時30分以後の番組が後ずらしとなり、終了時間がずれる場合もある。また台風や災害などで、岐阜県内に影響を及ぼす可能性がある場合や、国政選挙・岐阜県政にかかわる知事県議会選挙・統一地方選挙といった大規模な選挙の投開票実施日、年末年始などは臨時に終夜放送としたことがある。
  5. ^ NHKは当時ラジオ第1第2FM放送とも、毎日午前0時終了で早朝まで休止を基本としていた
  6. ^ 基点の午前5時は2007年9月まで従前どおりだったが、同10月から、月曜日以外5:30の『朝のエンカパラダイス』から放送を開始。
  7. ^ ただし、台風接近など災害発生の恐れがある場合には深夜1時以降も放送を続け、関連情報を随時伝えるが、1時 - 5時全てではなく、放送の合間に音楽を挟む。また年末年始には年をまたいだ24時間放送が臨時に行われる
  8. ^ 4月よりRadio80で『歌のアルバム』として移動、放送開始。
  9. ^ 後に一時期土曜日に限り、5:55に放送開始を繰り上げ。
  10. ^ ラジオNIKKEIの場合、第1では祝日以外の平日が7:15、平日の祝日が8:30、土日が8:45。第2では平日が8:30、土日が9:00放送開始となり、ぎふチャンよりも遅く開始している。
  11. ^ 日曜は同じ24:00(月曜0:00)で放送終了する民放AM局が他にも存在するほか、日曜日付においてはこれよりも早く、ラジオNIKKEI(第2が17時、第1は19時)、エフエム京都(偶数月において、最終週を除き23時。奇数月は24時、偶数月最終週は月曜1時)が早く終了している。
  12. ^ 前者のみではあるが岐阜県を含む中部広域圏の東海ラジオでも同時期スタート。
  13. ^ 岐阜テレビ ダイナミックナイター』並びに『AM岐阜ラジオ ダイナミックナイター
  14. ^ かつては中国・四国の放送局でしかネットされていなかったが、2000年代前半の一時期、岐阜ラジオ(当時)のみの放送だった時期もあった。その後、中国・四国でのネット復活を経て、2016年9月の時点では本局と南海放送のみでの放送になっていたが、南海放送では同月30日をもって、同じ関西放送制作が手掛ける「歌声は風に乗って」(ラジオ関西の番組と同名だが、別番組)の開始に伴いネットを終了したため、2016年10月からは再度本局のみでの放送となっている。
  15. ^ 大学受験ラジオ講座』がこれに該当する。この番組も、先にGBSで放送を始め、後から在名局もネット受けする様になった。
  16. ^ 前者は流れ星若井友希、後者は北野瑠華永田薫が挙げられる。
  17. ^ 2014年4月頃からは、それまで「こちらは、岐阜放送、ぎふチャンです」のように正式な局名と愛称を併せて読み上げていたのを、「こちらは、ぎふチャンです」と愛称のみを読み上げる形に、オープニング・クロージングともに統一した。さらに2016年10月からは、オープニング・クロージングとも「こちらは、ぎふチャン、岐阜放送です」と改めた。
  18. ^ 本来は60分番組だが、本局では30分に短縮しての放送だった。このため、生放送などの特別編成が、キー局のラジオ関西のみで行われた場合は、本局だけに向けて制作された30分の「特別版」が放送されることもあった。本局での最終回の際は、番組内でも(当時)唯一のネット局消滅ということで話題にのぼり、エンディング前のコーナー“編集後記”においてはパーソナリティのひとりである小野坂昌也が本局に対してのスピーチを行った。
  19. ^ 山口放送にもネット(日曜 20:30 - 21:00)。
  20. ^ かつては「音番パラダイス サタデーSP」と題し、土曜日にも放送された。
  21. ^ 番宣番組で、公式サイトやradikoでは『今夜9時放送「○○」』と表記される。21:00から放送される各番組のお知らせと出演者の楽曲をかけるもの。
  22. ^ 番組内容はそのままに「1スタは!? 夜もZawaZawa(金曜)」へ移行
  23. ^ 上記の「防災の日SP・あなたにできること・ラジオにできること」とともに東海ラジオと岐阜ラジオの双方ネットだったが、東海ラジオの方が放送時間が早かった。

出典

  1. ^ a b ぎふチャンラジオがFM放送でも聞ける様になりました
  2. ^ 『短波別冊 DX年鑑1983』日本BCL連盟、1983年、39頁。
  3. ^ CBCラジオ東海ラジオエフエム愛知ZIP-FM三重エフエム放送
  4. ^ 『ラジコ、東海でも配信開始』「中日新聞」朝刊15面(芸能面)2011年2月21日より。なお、エフエム岐阜は経営上の理由から不参加(2012年4月30日時点)。
  5. ^ 新メンバー! - 火曜会blog、2012年10月5日
  6. ^ ラジオ難聴対策、災害へ備え 上加納山に送信所起工 - 岐阜新聞、2017年4月12日閲覧
  7. ^ 外部リンク - 岐阜新聞、2017年12月15日閲覧
  8. ^ 出典『ラジオの製作』(電波新聞社)1987年9月号
  9. ^ リモートスタート! - 竹内万理ブログ(ぎふチャン公式サイト内)2020年8月11日

外部リンク