辰野町
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| たつのまち 辰野町 | |
|---|---|
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| 国 |
|
| 地方 | 中部地方、甲信越地方、信越地方 |
| 都道府県 | 長野県 |
| 郡 | 上伊那郡 |
| 団体コード | 20382-3 |
| 法人番号 | 7000020203823 |
| 面積 |
169.20km2 (境界未定部分あり) |
| 総人口 |
19,124人 (推計人口、2018年10月1日) |
| 人口密度 | 113人/km2 |
| 隣接自治体 | 岡谷市、諏訪市、塩尻市、上伊那郡箕輪町、南箕輪村 |
| 町の木 | シダレクリ |
| 町の花 | フクジュソウ |
| 特別シンボル | ゲンジボタル |
| 辰野町役場 | |
| 町長 | 武居保男 |
| 所在地 |
〒399-0493 長野県上伊那郡辰野町中央1番地 北緯35度58分56.7秒東経137度59分15.2秒 |
| 外部リンク | 公式ウェブサイト |
| 特記事項 | 諏訪市との間に境界未定部分あり。 |
| ウィキプロジェクト | |
辰野町(たつのまち)は、長野県上伊那郡の町である。伊那谷の北端に位置し、古くから県央部を結ぶ交通の要衝として発展した。上伊那郡に属しているが、市外局番は諏訪MA(0266)、CATVは諏訪地域を拠点とするLCVとであり、実質的に諏訪地域、塩尻市との結びつきが強い。
本州中心部の長野県の県央にあり、日本の中心を称する自治体の一つである[1]。
東日本随一といわれるホタルの名所松尾峡が有名であり、観光の目玉となっている。
目次
地理[編集]
- 山 - 経ヶ岳、坊主岳、黒沢山、近江山、穴倉山、霧訪山、大城山(王城山)、鶴ヶ峰、桑沢山、城山
- 河川 - 天竜川、横川川、小野川、大沢川、上野川、飯沼川、小横川川、桑沢川、沢底川、駒沢川、前沢川、樋の沢川、北之沢川、伊良沢川、鴻の田川
人口[編集]
| 辰野町と全国の年齢別人口分布(2005年) | 辰野町の年齢・男女別人口分布(2005年) |
■紫色 ― 辰野町
■緑色 ― 日本全国 |
■青色 ― 男性
■赤色 ― 女性 |
辰野町(に相当する地域)の人口の推移![]() ► | |
| 総務省統計局 国勢調査より | |
歴史[編集]
- 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制の施行により、伊那富村および辰野村の区域をもって伊那富村が発足する。
- 1947年(昭和22年)1月1日 - 伊那富村が町制を施行し、改称して辰野町となる。
- 1955年(昭和30年)4月1日 - 朝日村と新設合併し、新たな辰野町が発足する。
- 1956年(昭和31年)9月30日 - 川島村を編入合併する。
- 1961年(昭和36年)3月31日 - 小野村を編入合併する。
行政[編集]
- 町長:武居保男(2017年11月12日就任、1期目)[2]
- 歴代町長
- 武井方介(初代、1955年 - 1957年)
- 松田譲(二代、1957年 - 1961年)
- 樋口義一(三代、1961年 - 1977年)
- 小澤惣衛(四代、1977年 - 1993年)
- 垣内基良(五代、1993年 - 1997年)
- 矢ケ崎克彦(六代、1997年 - 2013年)
- 加島範久 (七代、2013年 - 2017年)
姉妹都市・友好都市[編集]
地域[編集]
公共施設[編集]
教育[編集]
短期大学[編集]
高等学校[編集]
- 長野県辰野高等学校
- つくば開成学園高等学校辰野本校
中学校[編集]
- 辰野町立辰野中学校
- 塩尻市辰野町中学校組合立両小野中学校(塩尻市)
小学校[編集]
- 辰野町塩尻市小学校組合立両小野小学校
- 辰野町立東小学校
- 辰野町立西小学校
- 辰野町立南小学校
- 辰野町立川島小学校
図書館[編集]
メディア[編集]
小売業店舗[編集]
産業[編集]
本社機能を置く主な企業[編集]
主力工場を置く主な企業[編集]
- オリンパスオプトテクノロジー辰野事業場
- ここではオリンパスのデジタル一眼カメラ用レンズであるズイコーデジタルレンズのうち、高級なタイプのものを生産している。この品質を同社は「タツノ・クオリティ」と銘打っている。
- IHI回転機械エンジニアリング辰野事業所
- IHIターボ新町工場
- コニカミノルタサプライズ辰野工場
- JX液晶フィルム辰野工場
- 春日電機辰野工場
- 日本点眼薬研究所長野工場
- 平井星光堂さくら工場
かつてあった企業[編集]
- ハナマルキ本社(創業地)
- JA東日本くみあい飼料辰野工場
交通[編集]
鉄道[編集]
バス[編集]
道路[編集]
高速道路[編集]
一般国道[編集]
都道府県道[編集]
- 長野県道14号下諏訪辰野線
- 長野県道19号伊那辰野停車場線
- 長野県道50号諏訪辰野線
- 長野県道187号伊那富辰野停車場線
- 長野県道201号川上唐木沢線
- 長野県道203号与地辰野線
- 長野県道254号楢川岡谷線
観光名所、祭事・催事、特産品[編集]
- 横川渓谷・三級の滝
- 横川の蛇石
- 横川ダム
- かやぶきの館
- 塩嶺王城県立自然公園
- 小野のシダレグリ自生地
- しだれ栗森林公園
- 荒神山公園
- 松尾峡・ほたる童謡公園
- ほたる祭り(6月中旬)
- 日本中心の標
- 諏訪神社(伊那御柱)
- 三輪神社(伊那御柱)
- 法性神社(伊那御柱)
- 矢彦神社(御柱祭、飛び地)
- 小野宿(中山道旧道、三州街道)
- 徳本水(とくほんすい)[3] 、色白水[4]
- 日本最古の道祖神(ただし異説あり)
- 上島観音堂(木造十一面観音立像は重要文化財)[5]
- 城前線桜並木(城前通り桜まつり)
- 横川渓谷紅葉祭り(10月下旬)
- 沢底福寿草まつり
- 童謡公園菜の花祭り
- 神戸水仙祭り
- 神戸スイカ祭り
- 全日本どろんこ田んぼバレーボール大会(7月下旬)
- 泥地フラッグス世界大会(5月上旬)
- クラフト&産直フェア「おてんとさんぽ」(9月下旬)
- その他
- 町中心部の下辰野商店街と伊那富橋は、映画『いま、会いにゆきます』のロケ地である
- 辰野町立小野図書館は、テレビドラマ『いま、会いにゆきます』のロケ地である
- 町立辰野病院は、テレビドラマ『ゴーイング マイ ホーム』のロケ地である
特産品[編集]
- それまで町を代表する名物料理がなかったため、有志が立ち上がり開発した丼料理で、地鶏の照り焼きと半熟目玉焼きをのせることを定義とする。辰野町がゲンジボタルで有名な町であることからネーミングされた。「信州・天竜川どんぶり街道の会」加盟作品である。
出身著名人[編集]
- 有賀喜左衛門(社会学者、元日本女子大学学長)
- 有賀幸作(大日本帝国海軍中将、戦艦大和第六代艦長)
- 飯島勲(元内閣総理大臣秘書官)
- 一ノ瀬俊明(環境学者、地理学者)
- 今井沙緒里(陸上短距離選手)
- 大森光彦(陶芸家)
- 小澤瑶生(プロボクサー)
- 小野勝年(歴史家)
- 小野光景(実業家)
- 小野祐之(実業家、政治家)
- かみじょうちひろ(ドラマー、9mm Parabellum Bulletリーダー)
- 齋藤寛(医学者、長崎大学学長)
- 清水訓夫(駐アルジェリア大使、元駐ニカラグア大使、元国際労働財団常務理事)
- 瀬戸剛(彫刻家)
- 瀬戸團治(彫刻家)
- 竹入義勝(元衆議院議員、元公明党委員長)
- 外ノ池亜希(スピードスケート選手)
- 橋爪浩一(俳優)
- 東野佑美(女優)
- 樋口和博(裁判官、弁護士)
- 樋口兼光(平安時代末期の武士)
- 古村啓蔵(大日本帝国海軍少将、戦艦武蔵第二代艦長)
- 中川紀元(画家)
- 中畑龍俊(京都大学iPS細胞研究所副所長・教授)
- 中村吉治(歴史学者、元東北大学名誉教授、社会史・農民史)
- 野沢太三(元法務大臣)
- 馬島誠(アイススレッジホッケー選手)
- 松井芒人(歌人)
- 三浦久(シンガーソングライター)
- 渡邊嘉一(土木技術者、実業家)旧姓、宇治橋
脚注[編集]
- ^ 長野・辰野町 改め「ど真ん中町」?日本の中心PR NHK「チコちゃん」で認定『朝日新聞』夕刊2018年10月30日(社会面)2018年11月1日閲覧。
- ^ “「未来一緒に築きたい」 武居辰野町長初登庁”. 長野日報 (2017年11月14日). 2017年12月21日閲覧。
- ^ 信州の水50選 徳本水長野県薬剤師会(2018年11月1日閲覧)。
- ^ 色白水長野県公式観光ウェブサイト さわやか信州旅.net(2018年11月1日閲覧)。
- ^ 木造十一面観音立像辰野町観光サイト(2018年11月1日閲覧)。
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
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