泰阜村
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| やすおかむら 泰阜村 | |
|---|---|
|
泰阜発電所 | |
| 国 |
|
| 地方 | 中部地方、甲信越地方、信越地方 |
| 都道府県 | 長野県 |
| 郡 | 下伊那郡 |
| 団体コード | 20414-5 |
| 法人番号 | 6000020204145 |
| 面積 |
64.59km2 |
| 総人口 |
1,600人 (推計人口、2018年10月1日) |
| 人口密度 | 24.8人/km2 |
| 隣接自治体 |
飯田市、 下伊那郡阿南町、下條村、天龍村 |
| 村の木 | ヒメコマツ |
| 村の花 | カタクリ |
| 村の鳥 | ヤマドリ |
| 泰阜村役場 | |
| 村長 | 横前明 |
| 所在地 |
〒399-1895 長野県下伊那郡泰阜村3236番地1 北緯35度22分38.6秒東経137度50分45.4秒 |
| 外部リンク | 泰阜村公式サイト |
| 特記事項 | 村制施行日:1889年4月1日 |
| ウィキプロジェクト | |
泰阜村(やすおかむら)は、長野県下伊那郡の南部に位置する村である。
目次
地理[編集]
隣接している自治体[編集]
歴史[編集]
- 室町時代には知久氏の領地だった。
- 1555年に武田信玄が知久氏を滅ぼし、前澤若狭守の領地となった。
- 1872年(明治2年)2月 - 伊那県に編入。[1]
- 1871年(明治4年)6月 - 戸籍法が公布され、伊那県戸籍区の第十一区(金野村、平島田村、唐笠村、門島村、黒見村、万場村、平野村、明島村、田ノ口村、柿野村の十ヵ村)、第十三区(左京村、鍬不取村、打澤村、高町村、稲伏戸村、怒田村、南山村の七ヵ村)が設置された。戸籍区の成立によって従来の名主、庄屋及び年寄制は廃止され、戸長・副戸長制となる。
- 1872年(明治5年)4月 - 筑摩県の第一六五区(左京村外七ヵ村)、第一六六区(平島田村外九ヵ村)が設置された。
- 1872年(明治6年)3月 - 筑摩県の一六五区、一六六区、一六七区、一六八区、一七〇区、一七一区、一七二区と共に第二十二大区に編入され、第一六五区を第一小区に、第一六六区を第二小区となる。
- 1875年(明治8年)1月23日 - 伊那郡南山村・唐笠村・金野村・怒田村・左京村・平島田村・鍬不取村・平野村・田野口村・柿野村・明島村・門島村・打沢村・黒見村・高町村・稲伏戸村・万場村が合併して泰阜村となる。
- 1876年(明治9年)8月21日 - 長野県の所属となる。
- 1879年(明治12年)1月4日 - 郡区町村編制法の施行により下伊那郡の所属となる。
- 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制の施行により単独で自治体を形成。
- 1939年(昭和14年) - 満蒙開拓移民の分村が現地に成立。
歴代村長[編集]
| 代 | 氏名 | 選任年月日 | 退任年月日 |
|---|---|---|---|
| 1 | 萬場芳衛
金野年穂 斯波甚三郎 吉沢藤蔵 |
1875年1月 | 1875年10月 |
| 2 | 金野年穂 | 1875年10月4日 | |
| これより公選となる | |||
| 3 | 吉沢藤蔵 | 1879年7月1日 | 1879年12月 |
| 4 | 萬場芳衛 | 1880年1月 | 1883年3月 |
| 5 | 吉沢藤蔵 | 1883年3月 | 1883年12月 |
| 6 | 島岡米太郎 | 1884年1月 | 1885年3月 |
| これより官選となる | |||
| 7 | 山口機三 | 1885年3月 | 1886年3月 |
| 8 | 大河内弥三郎 | 1886年3月 | 1887年1月 |
| 9 | 飯富安忠 | 1887年1月 | 1888年2月 |
| 10 | 田中正巳 | 1888年2月 | 1888年3月 |
| 11 | 熊谷正雄 | 1888年3月 | 1889年5月 |
行政[編集]
人口[編集]
| 泰阜村と全国の年齢別人口分布(2005年) | 泰阜村の年齢・男女別人口分布(2005年) |
■紫色 ― 泰阜村
■緑色 ― 日本全国 |
■青色 ― 男性
■赤色 ― 女性 |
泰阜村(に相当する地域)の人口の推移![]() ► | |
| 総務省統計局 国勢調査より | |
交通[編集]
鉄道[編集]
バス[編集]
- 南部公共バス
道路[編集]
- 村域を通過する国道はなく、通過する主要地方道と村道のみが存在する。
- 村内に信号機は1台も設置されていない。
- 県道
学校[編集]
- 全て村立。
- 泰阜小学校
- 泰阜中学校
- 2010年度までは南北に小学校が1つずつ存在したが、2011年4月に南北が統合し、泰阜小学校となった。現在は泰阜中学校と同敷地内に小学校が設立されている。
- 村内に高等学校はない。近くの高等学校は長野県阿南高等学校、長野県阿智高等学校など。村内を飯田線が通っているため、飯田市内の高等学校へも他の村に比べて通学しやすい。しかし、駅までの距離が遠い子供も多いため、保護者による送迎や、飯田市への転出をする人も少なくない。
文化[編集]
その他[編集]
- 2003年(平成15年)9月26日に、当時の長野県知事である田中康夫(元新党日本衆議院議員)が住民登録をしたことで、全国的に知られるようになった(その後、田中康夫は2004年(平成16年)12月2日 に北佐久郡軽井沢町へ住民票を移転している)。
脚注[編集]
- ^ 『泰阜の地に生れ育てられて』85~108頁。
- ^ 『泰阜の地に生れ育てられて』104,106頁。
- ^ 『泰阜の地に生れ育てられて』109頁。
- ^ 泰阜村 松島村長が引退の意向 6期24年に「一区切り」2018年2月1日 南信州新聞
- ^ 【速報】白馬村長に下川氏再選 泰阜村長に横前氏初当選2018年8月5日 信毎Web
- ^ 泰阜村南山の榑木踊り(八十二文化財団サイト)
- ^ 榑木踊り南信州ナビ
- ^ 『伊那民俗叢書. 第1輯』伊那民俗研究会編、信濃郷土出版社、昭和8-9
参考文献[編集]
- 『泰阜の地に生れ育てられて』 宮下明男著、1995年7月。
泰阜村出身の有名人[編集]
関連項目[編集]
脚注[編集]
外部リンク[編集]
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