飯田駅

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飯田駅
駅舎(2016年3月)
駅舎(2016年3月)
いいだ
Iida
切石 (1.6km)
(0.8km) 桜町
所在地

長野県飯田市上飯田5356

飯田駅の位置
飯田駅の位置
飯田駅
所属事業者 東海旅客鉄道(JR東海)
所属路線 飯田線
キロ程 129.3km(豊橋起点)
電報略号 イイ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
959人/日(降車客含まず)
-2015年-
開業年月日 1923年大正12年)8月3日
備考 駅長配置駅管理駅
みどりの窓口
標高:512m
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飯田駅(いいだえき)は、長野県飯田市上飯田にある、東海旅客鉄道(JR東海)飯田線である。

特急伊那路」や、快速みすず」などの発着駅となっている飯田線内の主要駅である。

歴史[編集]

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線のホームを持つ地上駅である。南側の単式ホームに接して駅舎があり、ホーム北側には留置線が引かれている。駅舎は信州名産のリンゴをイメージしたデザインを採用しており、赤い屋根が特徴的である。

駅長駅員配置駅(直営駅)である。管理駅として、中井侍駅 - 伊那大島駅間の各駅を管理している。駅舎内にはみどりの窓口が設置されている。待合室にはキヨスク東海キヨスク運営)がある。駅舎付近で駅そば駅弁などが販売されていたが、現在は営業休止中である。また、JR飯田支店が駅構内にある。

かつては、駅舎西側に有蓋車用の貨物ホームがあったほか、複数の貨車留置線が引かれていた。

東海旅客鉄道飯田支店

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1・2・3 飯田線 上り 天竜峡豊橋方面[1]
下り 辰野方面[1]

列車によって発着番線が変化するので、駅掲示時刻表等での確認が必要である。豊橋方面の特急「伊那路」は1番線、辰野方面の快速「みすず」は3番線から発車する。

利用状況[編集]

乗車人員は以下の通りとなっている。飯田市統計書による

乗車人員推移
年度 1日平均人数
2003 1,349
2004 1,296
2005 1,195
2006 1,170
2007 1,117
2008 1,120
2009 1,061
2010 1,006
2011 971
2012 991
2013 957
2014 938
2015 959

駅周辺[編集]

飯田市の中心駅であり、駅前には商店街が広がる。

バス路線[編集]

高速バスのりば
信南交通飯田駅前発券所

東京方面への中央高速バス・名古屋方面への中央道高速バスや長野方面への「みすずハイウェイバス」、市内線用の飯田市民バス、信南交通バスが飯田駅前に発着している。以前は高速バスの始発・終着は駅から800mほど離れた飯田バスセンター(飯田商工会館1階)であったが、飯田商工会館の建て替え工事により廃止となった2011年10月1日より当駅前に変更された。同センターで行われていた高速バス定期券発売などは、2011年10月より信南交通飯田駅前発券所[2][3]での扱いとなっている。 なお飯田商工会館の建て替え工事が完了したことに伴い、2014年4月1日より「飯田商工会館」[4]バス停が一部の高速バス路線の起終点として復活した。[5]

路線バス・自治体バス[編集]

  • 大瀬木・二つ山・山本経由 駒場・曽山入口、昼神温泉方面
  • 中央通り鼎駅市立病院伊賀良経由、三日市場、三穂、久堅、千代(乗合タクシー)、阿南方面

氏乗(喬木村民バス)、喬木大島(同)、遠山郷方面

  • 循環線 左回り、右回り方面
  • 市街地循環線 丸山方面、銀座・伝馬町方面
  • 大休方面
  • 飯田高校方面
  • 阿島循環 左回り、右回り方面
  • 上市田線 上市田(乗合タクシー)方面

当停留所を起点とする高速バス[編集]

「飯田商工会館」を起点とする高速バス[4][5][編集]

飯田商工会館

隣の駅[編集]

東海旅客鉄道(JR東海)
飯田線
快速「みすず
飯田駅 - (上りのみ桜町駅) - 元善光寺駅
普通
切石駅 - 飯田駅 - 桜町駅

脚注[編集]

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  1. ^ a b 駅掲示用時刻表の案内表記。これらはJR東海公式サイトの各駅の時刻表で参照可能(2015年1月現在)。
  2. ^ 信南交通飯田駅前発券所
  3. ^ 鉄道交流サロン結いの駅(飯田市観光案内所)
  4. ^ a b 2014年4月1日より 高速バス「飯田商工会館」停留所新設のお知らせ 一部路線のみ、飯田⇒新宿 飯田⇒長野 飯田⇒名古屋が該当する。
  5. ^ a b [1]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]