七久保駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
七久保駅
Nanakubo-STA.jpg
駅舎外観(2021年4月)
ななくぼ
Nanakubo
高遠原 (1.6 km)
(2.8 km) 伊那本郷
所在地 長野県上伊那郡飯島町七久保[1]851
北緯35度39分17.07秒 東経137度54分40.78秒 / 北緯35.6547417度 東経137.9113278度 / 35.6547417; 137.9113278座標: 北緯35度39分17.07秒 東経137度54分40.78秒 / 北緯35.6547417度 東経137.9113278度 / 35.6547417; 137.9113278
所属事業者 東海旅客鉄道(JR東海)
所属路線 CD 飯田線
キロ程 152.3 km(豊橋起点)
電報略号 ナホ[1]
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線[1]
乗車人員
-統計年度-
143人/日(降車客含まず)
-2018年-
開業年月日 1918年大正7年)7月23日[1][2]
備考 駅員無配置駅[1]
標高:695m[1]
テンプレートを表示

七久保駅(ななくぼえき)は、長野県上伊那郡飯島町七久保にある、東海旅客鉄道(JR東海)飯田線である[1]

歴史[編集]

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線を持ち、列車交換が可能な地上駅[1]。駅舎のある1番線に下り列車が、2番線に上り列車が停車する。3番線は待避線として使用されるが、2021年3月改正ダイヤでは定期旅客列車の発着が設定されていない。ホーム間は、高遠原駅側の構内踏切で連絡している。伊那市駅管理の無人駅である。

1996年(平成8年)3月まで、駅南西にあった日本石油伊那油槽所へ至る専用線が分岐し、当駅には油槽所向け・汐見町駅発送の石油輸送用タンク車が週に数回2両程度到着していたが、油槽所の閉鎖に伴い廃止された。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 CD 飯田線 下り 辰野方面[6]
2 上り 飯田天竜峡方面[6]
3 (予備ホーム)

利用状況[編集]

「長野県統計書」によると、1日平均の乗車人員は以下の通りである。

  • 2007年度 - 251人[1]
  • 2009年度 - 247人[1]
  • 2010年度 - 234人
  • 2011年度 - 213人
  • 2012年度 - 213人
  • 2013年度 - 199人
  • 2014年度 - 171人
  • 2015年度 - 166人
  • 2016年度 - 159人[7]
  • 2017年度 - 145人[8]
  • 2018年度 - 143人[9]

駅周辺[編集]

雄大な中央アルプス(木曽山脈)がバックに望める駅として知られており、鉄道撮影の名所になっている。

バス路線[編集]

飯島町いいちゃんバス
  • 南部線(1日4往復:デマンド式)
    • 飯島駅方面/七久保地区方面
中川村営巡回バス
  • 巡回東西線
  • 午後バス北部線

隣の駅[編集]

東海旅客鉄道(JR東海)
CD 飯田線
快速「みすず
上片桐駅 - 七久保駅 - (上りのみ伊那本郷駅) - 飯島駅
普通
高遠原駅 - 七久保駅 - 伊那本郷駅

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c d e f g h i j k l m 信濃毎日新聞社出版部 『長野県鉄道全駅 増補改訂版』信濃毎日新聞社、2011年7月24日、201頁。ISBN 9784784071647 
  2. ^ a b c d e f 石野哲(編) 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』JTB、1998年、107-108頁。ISBN 978-4-533-02980-6 
  3. ^ a b 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR 03号、14頁
  4. ^ 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR 03号、15頁
  5. ^ 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR 03号、17頁
  6. ^ a b 駅掲示用時刻表の案内表記。これらはJR東海公式サイトの各駅の時刻表で参照可能(2015年1月現在)。
  7. ^ 平成28年(2016年)長野県統計書 - 13.運輸 (PDF)”. 長野県企画振興部情報政策課統計室. 2019年3月15日閲覧。
  8. ^ 平成29年(2017年)長野県統計書 - 13.運輸 (PDF)”. 長野県企画振興部情報政策課統計室. 2020年3月14日閲覧。
  9. ^ 平成30年(2018年)長野県統計書 - 13.運輸 (PDF)”. 長野県企画振興部情報政策課統計室. 2021年3月9日閲覧。

参考文献[編集]

  • 曽根悟(監修)「飯田線・身延線・小海線」『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』第3号、朝日新聞出版、2009年7月26日。

関連項目[編集]