宮木駅

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宮木駅
Miyaki.jpg
駅全景(2008年6月)
みやき
Miyaki
伊那新町 (1.2 km)
(1.1 km) 辰野
長野県上伊那郡辰野町大字伊那富[1]2605
北緯35度58分35.00秒 東経137度59分26.42秒 / 北緯35.9763889度 東経137.9906722度 / 35.9763889; 137.9906722座標: 北緯35度58分35.00秒 東経137度59分26.42秒 / 北緯35.9763889度 東経137.9906722度 / 35.9763889; 137.9906722
所属事業者 東海旅客鉄道(JR東海)
所属路線 CD 飯田線
キロ程 194.6 km(豊橋起点)
電報略号 ミキ[1]
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線[1]
乗車人員
-統計年度-
590人/日(降車客含まず)
-2018年-
開業年月日 1909年明治42年)12月28日*[2]
備考 駅員無配置駅[1]
標高:720m[1]
* 旧線上の停留場としての開業日。新線切り替え後一時廃止されていた。
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宮木駅(みやきえき)は、長野県上伊那郡辰野町大字伊那富にある、東海旅客鉄道(JR東海)飯田線である[1]

歴史[編集]

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線を有する地上駅[1]。ホームは本線の西側にある。伊那市駅管理の無人駅で、駅舎はない。出入口は下り方向端にあり、ホーム中央付近に待合所がある。

簡易委託駅であった頃には、現在の待合所奥にあった駅舎で入場券を含む硬券の切符を販売していた。

利用状況[編集]

「長野県統計書」によると、1日平均の乗車人員は以下の通りである。

  • 2007年度 - 593人
  • 2010年度 - 576人
  • 2011年度 - 534人
  • 2012年度 - 536人
  • 2013年度 - 592人
  • 2014年度 - 555人
  • 2015年度 - 585人
  • 2016年度 - 575人[4]
  • 2017年度 - 584人[5]
  • 2018年度 - 590人[6]

駅周辺[編集]

駅前は東西に並木道路が整っており、商店もある。並木道路を東へ向かうと、天竜川を越え、辰野町立辰野中学校、徒歩15分程度で辰野町立辰野東小学校、信州豊南短期大学[1]長野県道19号伊那辰野停車場線 (竜東線)、中央自動車道辰野PAに繋がる。同道路を西へ向かうと、辰野町立辰野西小学校があり、徒歩10分で国道153号と交差する。

北西側は辰野宮木郵便局を越えて、長野県辰野高等学校まで徒歩10分[1]。北にはデリシア辰野店、しまむら辰野店があり、南側にはいくつかの工場が集積している。

かつて、駅東側にパルプ工場(南信パルプ:2004年6月30日解散)があり、製紙工場特有の臭いがホームにも漂っていた[1]。駅西側に菓子製造工場の米玉堂食品があり、香ばしい臭いがホームにも漂っている。

バス路線[編集]

隣の駅[編集]

東海旅客鉄道(JR東海)
CD 飯田線
快速(「みすず」以外の快速は通過)
羽場駅 - (下りのみ伊那新町駅) - 宮木駅 - 辰野駅
普通
伊那新町駅 - 宮木駅 - 辰野駅

※国有化以前は、当駅と辰野駅の間に西町駅が存在した。

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e f g h i j 信濃毎日新聞社出版部 『長野県鉄道全駅 増補改訂版』信濃毎日新聞社、2011年7月24日、180頁。ISBN 9784784071647 
  2. ^ a b c d e f g h i j k 石野哲(編) 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』JTB、1998年、112-113頁。ISBN 978-4-533-02980-6 
  3. ^ 曽根悟(監修)「飯田線・身延線・小海線」『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』第3号、朝日新聞出版、2009年7月26日、 17頁。
  4. ^ 平成28年(2016年)長野県統計書 - 13.運輸 (PDF)”. 長野県企画振興部情報政策課統計室. 2019年3月15日閲覧。
  5. ^ 平成29年(2017年)長野県統計書 - 13.運輸 (PDF)”. 長野県企画振興部情報政策課統計室. 2020年3月14日閲覧。
  6. ^ 平成30年(2018年)長野県統計書 - 13.運輸 (PDF)”. 長野県企画振興部情報政策課統計室. 2021年3月9日閲覧。

関連項目[編集]