沢渡駅

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沢渡駅
Sawando Station Waiting Facility.jpg
駅舎(2020年3月)
さわんど
Sawando
赤木 (3.0 km)
(1.1 km) 下島
所在地 長野県伊那市西春近[1]沢渡5204
北緯35度48分14.92秒 東経137度56分38.20秒 / 北緯35.8041444度 東経137.9439444度 / 35.8041444; 137.9439444座標: 北緯35度48分14.92秒 東経137度56分38.20秒 / 北緯35.8041444度 東経137.9439444度 / 35.8041444; 137.9439444
所属事業者 東海旅客鉄道(JR東海)
日本貨物鉄道(JR貨物)
所属路線 CD 飯田線
キロ程 173.4 km(豊橋起点)
電報略号 ワン[1]
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線[1]
乗車人員
-統計年度-
478人/日(降車客含まず)
-2018年-
開業年月日 1913年大正2年)12月27日[1][2]
備考 駅員無配置駅[1]
標高:614m[1]
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沢渡駅(さわんどえき)は、長野県伊那市西春近沢渡にある、東海旅客鉄道(JR東海)・日本貨物鉄道(JR貨物)飯田線である[1]難読駅のひとつとして知られている。

歴史[編集]

旧駅舎(2005年8月)

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を持ち、列車交換が可能な地上駅[1]貨物列車用の側線が残っている[1]駅舎は下り線側(西側)にあり、上り線側とはホームの下島駅側にある構内踏切で連絡している。

伊那市駅管理の無人駅。2013年3月までは東海交通事業の職員が業務を担当する業務委託駅で、JR全線きっぷうりばも設置されていた(早朝・夜間は無人だった)。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 CD 飯田線 下り 辰野方面[7]
2 上り 飯田天竜峡方面[7]
  • 2番線は、西春近財産区が保有する専用側線が接続し、信号機も両方向に設置され、上り列車・下り列車とも入線が可能。しかし、駅舎が1番線側にあることもあり、通常は上り列車のみ使用している。
  • 1983年昭和58年)頃までは、朝の通勤時に辰野駅発当駅終着の上り列車があった。

貨物取扱・専用線[編集]

JR貨物の駅は臨時車扱貨物のみの取扱駅となっており貨物列車の発着はない。1996年平成8年)3月までは、駅南側にあった西春近財産区専用線から分岐して接続する秩父セメントのサービスステーションや油槽所などに至る専用線が分岐しており、定期列車最末期にはセメントのみが当駅に到着していた。

利用状況[編集]

「伊那市統計書」によると、近年の1日平均乗車人員は以下の通りである。

年度 1日平均
乗車人員
2005年 562
2006年 554
2007年 550
2008年 546
2009年 502
2010年 516
2011年 513
2012年 562
2013年 531
2014年 522
2015年 542
2016年 552
2017年 511
2018年 478

駅周辺[編集]

40‰区間

駅舎は長野県道221号宮田沢渡線に面している。駅前は小規模の商店街となっており、伊那市役所西春近支所(西春近公民館に併設、財産区もここにある)[1]上伊那農業協同組合西春近支店などもある。西方の坂を登ると伊那西高等学校がある[1]。県道は当駅の下島駅側で踏切にて交差している。

バス路線[編集]

  • 伊那本線(伊那市街地 - 南箕輪村 - 箕輪町)<伊那市、南箕輪村、箕輪町による試験運行>

隣の駅[編集]

東海旅客鉄道(JR東海)
CD 飯田線
快速(「みすず」含む)
宮田駅 - (一部赤木駅) - 沢渡駅 - (一部下島駅) - 伊那市駅
普通
赤木駅 - 沢渡駅 - 下島駅

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c d e f g h i j k l m 信濃毎日新聞社出版部 『長野県鉄道全駅 増補改訂版』信濃毎日新聞社、2011年7月24日、191頁。ISBN 9784784071647 
  2. ^ a b c d e f 石野哲(編) 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』JTB、1998年、109-110頁。ISBN 978-4-533-02980-6 
  3. ^ 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR 03号、15頁
  4. ^ 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR 03号、17頁
  5. ^ 飯田線の伊那谷4駅が無人化」『南信州新聞』南信州新聞社、2013年4月2日。2022年1月4日閲覧。オリジナルの2013年7月8日時点におけるアーカイブ。
  6. ^ バスとの結節強化 JR沢渡駅待合施設が完成」『長野日報』長野日報社、2020年2月23日。2020年2月23日閲覧。オリジナルの2020年2月23日時点におけるアーカイブ。
  7. ^ a b 駅掲示用時刻表の案内表記。これらはJR東海公式サイトの各駅の時刻表で参照可能(2015年1月現在)。

参考文献[編集]

  • 曽根悟(監修)「飯田線・身延線・小海線」『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』第3号、朝日新聞出版、2009年7月26日。

関連項目[編集]