昼神温泉

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Hot springs 001.svg 昼神温泉
温泉情報
所在地 長野県下伊那郡阿智村
座標 北緯35度27分17秒
東経137度43分5秒
座標: 北緯35度27分17秒 東経137度43分5秒
交通 車:中央自動車道飯田山本IC及び園原ICより約10分(園原ICは名古屋方面のみ利用可能)
鉄道:飯田線飯田駅より信南交通バスで約40分
バス:中央道高速バス駒場バス停(昼神温泉バス停、阿智PAに併設)より車で約5分
泉質 硫黄泉
pH 9.7
液性の分類 アルカリ性
外部リンク 昼神温泉観光局【公式ホームページ】
特記事項 温度等は源泉を参照のこと
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昼神温泉遠景
昼神温泉街
昼神温泉中央部を流れる阿智川
昼神温泉、阿智川河畔の並木道
熊谷元一写真童画館

昼神温泉(ひるがみおんせん)は、長野県下伊那郡阿智村(旧国信濃国)にある温泉である。

源泉[編集]

源泉 深度(m) 泉温(℃) 湧出量(l/min) 掘削年月日
第1号井 40.2 32.5 200 昭和48年11月28日
第2号井 71 41.9 400 昭和52年11月27日
第3号井 150 39.0 80 昭和61年7月10日
第4号井 800 44.0 450 平成3年12月28日

泉質[編集]

  • アルカリ性単純硫黄泉
  • pH=9.7(平成15年5月9日、湧出地において(社)長野県薬剤師会調査)

温泉街[編集]

歴史の新しい温泉地にもかかわらず、中京圏から中央自動車道と直結しているためアクセスに優れる。そのため、温泉湧出直後から急速に発展し、宿泊施設は40軒以上に上るなど温泉街の規模は県南部随一となっている。また、村の条例で、ネオンサイン類やバー、風俗店など公序良俗に反する施設の出店を厳しく取り締まっているため、規模の割に自然と調和した長閑な光景が見られるのも特徴である。

温泉施設[編集]

  • 「昼神温泉 ホテル はなや」
  • 湯元ホテル「阿智川」
  • 石苔亭「いしだ」
  • 湯多利の里「伊那華」(中日ドラゴンズ選手会納会会場)
  • 「吉弥」
  • 日長庵「桂月」
  • 「恵山」
  • 信州公共の宿「鶴巻荘」
  • 昼神グランドホテル「天心」
  • 「ひるがみの森」
  • 「みさか」
  • 「むらさわ」
  • 「薬師館」
  • 保養センター「尾張あさひ苑」
  • 阿智の里 ひるがみ(旧 国民年金健康保養センター「ひるがみ」)
  • 飯伊森林組合「昼神荘」

朝市[編集]

  • 昼神温泉郷の中心部には、「朝市広場」が設置され、午前6時頃から村の特産品や旬の味覚を販売している。
販売品目

歴史[編集]

昼神は旧官道東山道の道筋で、延喜式内社阿智神社]の鎮座地であり、古来より知恵の神「思兼命」とその氏族が入植した地域である。数キロ先に東山道の阿知駅の推定地駒場集落がある。[1]

温泉地としては一般には1973年、トンネル掘鑿によって発見された歴史の浅い温泉と認識されている。だが、だいたい江戸時代中期にあたる250年前頃に、この一帯で温泉が湧出したという記述がある

(但し、当該温泉と合致するかは不詳)。この温泉は後の災害(土砂崩れ)によって埋没し、所在不明になっていたという。

  • 1711年(正徳元年)『湯屋権現』の記載あり。阿智神社神主 原清太夫方考 文書
  • 1740年(元文5年)「信州伊奈郡村鑑」に温泉湧き出し、近郷の人湯治するとあり。宮崎言周著

中日ドラゴンズで監督を務めた落合博満が、中日の選手時代に自主トレをこの地で行った。そのために後輩選手が自主トレに訪れたり、中日選手会の納会が行われたりと関わりが強い。

アクセス[編集]

周辺[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b 阿智村誌. 阿智村誌刊行委員会発行. (1984). 

参考文献[編集]

  • 『阿智村誌』 阿智村誌編集委員会 阿智村誌刊行委員会発行 1984年(昭和59年)

外部リンク[編集]