野沢温泉村
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| のざわおんせんむら 野沢温泉村 | |||
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野沢温泉村全景。野沢温泉スキー場と、麓に広がる野沢温泉 | |||
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| 国 |
| ||
| 地方 | 中部地方、甲信越地方、信越地方 | ||
| 都道府県 | 長野県 | ||
| 郡 | 下高井郡 | ||
| 団体コード | 20563-0 | ||
| 法人番号 | 6000020205630 | ||
| 面積 |
57.96km2 | ||
| 総人口 |
3,365人 (推計人口、2018年10月1日) | ||
| 人口密度 | 58.1人/km2 | ||
| 隣接自治体 |
飯山市、 下高井郡木島平村、下水内郡栄村 | ||
| 村の木 | ブナ | ||
| 村の花 | 野沢菜の花 | ||
| 野沢温泉村役場 | |||
| 村長 | 富井俊雄 | ||
| 所在地 |
〒389-2502 長野県下高井郡野沢温泉村豊郷9817 北緯36度55分22秒東経138度26分26秒 | ||
| 外部リンク | 野沢温泉村 | ||
| ウィキプロジェクト | |||
野沢温泉村(のざわおんせんむら)は、長野県の北東部に位置する村。野沢温泉と野沢温泉スキー場で知られる。本項では発足前の名称である豊郷村(とよさと むら)についても述べる。
目次
地理[編集]
- 山:毛無山
- 河川:千曲川、湯沢川、池の沢川
隣接している自治体[編集]
歴史[編集]
- 737年(奈良時代天平9年) - 渋温泉、湯田中温泉が全国各地の温泉地とともに行基によって開湯されたとの説がある。これは行基図という古い日本地図に記されていたことによる[要出典]。
- 1272年 (鎌倉時代中期文永9年) - 「湯山村」として記録されている。
- 1837年(江戸時代初期天保8年) - 天領として湯治宿が24軒あった。
- 1875年(明治8年) - 近世以来の高井郡野沢村、北原新田村、重地原村、柏尾村が合併して豊郷村となる。
- 1879年(明治12年)1月4日 - 豊郷村の所属郡が下高井郡に変更。
- 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制の施行により、豊郷村と坪山村の区域をもって豊郷村が発足。
- 1892年(明治25年)10月14日 - 柏尾・北原新田・重地原が高野村に編入。高野村は改称して瑞穂村となる。
- 1953年(昭和28年)8月18日 - 豊郷村が改称して野沢温泉村となる。
- 1955年(昭和30年)4月1日 - 飯山市の一部(前坂)を編入。
- 1956年(昭和31年)9月30日 - 市川村と合併し、改めて野沢温泉村が発足。
人口[編集]
| 野沢温泉村と全国の年齢別人口分布(2005年) | 野沢温泉村の年齢・男女別人口分布(2005年) |
■紫色 ― 野沢温泉村
■緑色 ― 日本全国 |
■青色 ― 男性
■赤色 ― 女性 |
野沢温泉村(に相当する地域)の人口の推移![]() ► | |
| 総務省統計局 国勢調査より | |
行政[編集]
- 村長 - 富井俊雄(2009年3月29日就任)
- 村議会 - 定数は8。任期は2009年4月1日 - 2013年3月31日。
- 指定金融機関 - ながの農業協同組合(合併にともない、旧北信州みゆき農業協同組合より継承)
地域社会と経済[編集]
村役場による行政以外に、江戸時代から続く自治組織「野沢組」[1]が存在している。住民から組費を集めて温泉の管理や除雪、水路の修繕、道祖神祭の運営などを行う。惣代は1年交代で、無報酬。
野沢温泉村の主産業は観光である。2000年代にかけてスキー離れなどで観光客数は低迷し、旅館・民宿の廃業が相次いだ。2010年代になると外国人観光客が増え、オーストラリア人など外国人が閉鎖された旅館・民宿を引き継いで再開したり、飲食店を開業したりするようになり、その数は50~60軒と村全体の1~2割を占めるまで増えた。村の仲介で外国人の観光事業者と既存村民が懇談・協力するようになり、野沢組に組費を払ったり、加入したりする外国人もいる[2]。
姉妹都市・提携都市[編集]
御宿町(千葉県) - 1997年(平成9年)2月26日姉妹都市提携[3]。
サンクト・アントン村(オーストリア共和国チロル州) - 1971年(昭和46年)2月7日姉妹村提携[3]。
稲城市(東京都) - 2015年(平成27年)11月17日友好都市協定[4][5]。
教育[編集]
- 野沢温泉村立野沢温泉中学校
- 野沢温泉村立野沢温泉小学校
- 市川小学校(野沢温泉小学校と統廃合により廃校)
小学校は、野沢温泉小学校のみ存在する。
交通[編集]
鉄道[編集]
主な最寄り駅はJR東日本飯山線の戸狩野沢温泉駅だが、地区によっては上境駅や上桑名川駅、桑名川駅などが近い場合もある。また、バスを利用する場合は北陸新幹線・飯山線の飯山駅が最寄りとなる。いずれの駅も千曲川の対岸の飯山市に位置する。
道路[編集]
一般国道
県道
路線バス[編集]
名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事[編集]
岡本太郎・乙女の像(野沢温泉村役場前広場)
出身有名人[編集]
- 斎藤三郎(野球史研究家、石川啄木研究家)
- 森克己(歴史学者)
- 河野孝典(スキーノルディック複合・アルベールビルオリンピック金メダリスト)
- 森敏(スキーノルディック複合・長野オリンピック、ソルトレイクシティオリンピック代表)
- 森徹(フリースタイルスキー・モーグル・1997年フリースタイルスキー世界選手権代表)
- 富井彦(スキーノルディック複合・長野オリンピック、ソルトレイクシティオリンピック代表)
- 西方仁也(スキージャンプ・リレハンメルオリンピック銀メダリスト)
- 西方千春(スキージャンプ)
- 西方俊也(スキージャンプ)
- 上野雄大(フリースタイルスキー・ハーフパイプ・2006ワールドカップ4位)
その他[編集]
脚注[編集]
- ^ 地縁団体 野沢組(2018年2月9日閲覧)
- ^ 【地域で克つ】外国人共生、スキー場に光/長野・野沢で旅館・飲食店再生/情報発信、訪日客呼び込む『日本経済新聞』朝刊2018年1月22日(地域総合面)
- ^ a b “姉妹都市”. 野沢温泉村ホームページ. 2016年7月13日閲覧。
- ^ “野沢温泉村が東京都稲城市と友好都市協定を締結”. 野沢温泉村ホームページ. 2016年7月13日閲覧。
- ^ “稲城市と長野県野沢温泉村が友好都市協定を締結しました”. 稲城市ホームページ. 2016年7月13日閲覧。
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
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