沢尻エリカ
さわじり エリカ 沢尻 エリカ | |||||||||||
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本名 |
高城 エリカ 澤尻 エリカ(旧姓) | ||||||||||
別名義 |
ERIKA Kaoru Amane | ||||||||||
生年月日 | 1986年4月8日(38歳) | ||||||||||
出生地 | 日本 東京都 | ||||||||||
血液型 | A型 | ||||||||||
職業 | 女優、歌手 | ||||||||||
ジャンル | テレビドラマ、映画、CM | ||||||||||
活動期間 |
2001年 - 2009年 2010年 - | ||||||||||
主な作品 | |||||||||||
映画 『パッチギ!』『手紙』 テレビドラマ 『1リットルの涙』『タイヨウのうた』 | |||||||||||
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備考 | |||||||||||
2006年 Kaoru Amane名義で歌手デビュー 2007年 ERIKAとして自身にとって2枚目のシングルをリリース。 |
沢尻 エリカ(さわじり エリカ、1986年(昭和61年)4月8日 - )は、日本の女優、歌手である。本名、高城 エリカ(たかしろ エリカ)旧姓、澤尻。
東京都出身。スペインに所在する個人事務所、エル・エクストラテレストレ所属。エイベックス・マネジメントと業務提携。
かつてはスターダストプロモーション(2009年(平成21年)9月末日まで)所属。
かつてはKaoru Amane、ERIKA名義で歌手活動を行っていた。
来歴
生い立ち
デビュー・モデル時代
女優・歌手活動
- 2002年『フジテレビビジュアルクイーンオブ・ザ・イヤー2002』に選出。
- 2003年TBS系『ホットマン』で連続テレビドラマに初出演。
- 2004年映画『問題のない私たち』で準主演を務め、映画初出演。
- 2005年映画『パッチギ!』で演じた「リ・キョンジャ」役が高く評価され、数多くの映画賞・新人賞を受賞した。
- 沢尻は『パッチギ!』について「映画だけど映画じゃない。そういう事実を伝える最高の教科書みたいなもの」と語り、「この映画を通して女優として得たものも多く、結果がどうであれ物事にぶつかっていくことに意味がある」と発言した。
- 2005年フジテレビ系で放送の初主演ドラマ『1リットルの涙』での演技が高く評価され、2006年エランドール賞・新人賞や、第43回 ゴールデン・アロー賞・新人賞を受賞した。
- 2006年TBS系で放送の主演ドラマ『タイヨウのうた』で演じた“Kaoru Amane”名義で歌手デビュー。
- 2006年『シュガー&スパイス 風味絶佳』『オトシモノ』『天使の卵』『手紙』など、主演を含む5つの出演映画が公開された。
- 2007年9月29日自身が主演する映画『クローズド・ノート』の舞台挨拶で不機嫌そうな振舞いを行い、世間・マスコミなどによりバッシングを浴びせられる。[2]
- 2007年10月2日には、この件に関して公式ページに本人名義で謝罪し、その後テレビ番組出演時のインタビューでも涙ぐみながら謝罪したが、2010年CNN GOの英語インタビューで「あれは間違いでした。前の事務所が謝罪しなくてはいけないと言ったけれど、ずっと断っていたんです。絶対したくなかった。これが私のやり方なんだから、と。結局私が折れて。でも間違ってた」と告白した[3]。
- 2008年12月高城剛との結婚を発表。
- 2009年1月7日に入籍。19日に明治神宮で結婚式、25日にハワイで結婚披露宴をそれぞれ行った。
- 2009年9月30日付けでスターダストプロモーションとの専属契約が解消され、芸能活動を休止。
- 2011年5月16日と高城剛を離婚届提出。[4]現在、離婚に向け別居中。
新事務所「エル・エクストラテレストレ」
- 2010年3月スペインに個人事務所「エル・エクストラテレストレ」(スペイン語で「宇宙人」を意味する)を設立し、芸能活動を復帰すると報じられた。CMには多数出演していたものの、本格的に芸能活動を復帰するのは約2年ぶりのこととなる。また、同国の首都であるマドリッドを拠点として活動予定であることも加えて報じられた[5]。
- 16日午後5時に公式サイト『erikatokyo.jp』を開設し「今後の体制の正式な発表をする。」としている。公式サイト内には、今後の活動内容について発表するプレス専用ページ『press.erikatokyo.jp』を設けており、事務所からマスコミ側に提出した6か条の誓約書にサインをしないと閲覧できないという方針を明らかにした。[6]
業務提携契約
2011年(平成23年)4月1日、エイベックス・マネジメント株式会社と業務提携契約を締結。
キャラクターなど
人物像
さばさばとした性格で、本人も自らを男っぽい性格と語っている。
元々は天然パーマで、『ニコラ』モデル時代の初期の写真はクルクルヘアーだった。当時掲載されたプロフィール紹介において、自分の好きな所と嫌いな所は何かという質問に「嫌いなとこも好きなとこも天然パーマなところ」と答えている。
2006年頃から地上波、BS、CS含めテレビ番組を一切見ない生活をしている。家のテレビにはアンテナ線を繋げておらず、DVD観賞用モニターとしてのみ使用している。
自分のいいところはごきげんなところで、ダメなところは、飽きっぽいところと熱しやすく冷めやすいところ[7]。好きな言葉は「ありがとう」[8]で、嫌いな言葉は「がんばれ」。
アイドル時代の夢は女優かヘアメイクアーティストになることだった[8]。今でも写真、CM、舞台挨拶などでのメイクはほとんど自分でする。
その振舞いから「エリカ様」「女王様」と一部メディアが呼称している[9]。ネットや雑誌などで噂になった「沢尻会」の存在は完全否定している[10]。噂のもう一方の当事者である長澤まさみを自身のラジオ番組のゲストに招いて歓談する様子が放送されている[11]。
夫の高城剛とは、交際が始まる以前の2006年3月29日にトルコで一緒に皆既日食を見ている。2008年8月1日にはロシアの中央アジア部にある構成共和国のひとつアルタイ共和国の山奥に2人で皆既日食を見に行った。皆既日食が終了しダイヤモンドリングが現れた瞬間に、高城からプロポーズされたという。沢尻によれば「日食は私たちにとって特別なもの。今年も奄美に見に行くの」。その言葉通り、2009年7月22日に夫婦で皆既日食帯に入る奄美大島北端に行ったが、曇天で太陽を望むことはできなかった。
仕事
女優としてのポリシーは、まず脚本を読んで、その役をイメージできるかが重要で、イメージできればやるし、できなければやらない[12]。役に入っているときは集中するので、そのあと休暇をとって「役落し」をしないと次の作品に入れない[7]。
2012年5月、一連の騒動からの本格的女優復帰主演作となった映画『ヘルタースケルター』では、『りりこ』役に深く入り込み、監督である蜷川実花をして「現場での彼女はりりこそのものでした」と言わしめた。ただ、精神を病み、心身ともに破滅へと向かっていく役柄に集中したためか、体調を崩し、PR活動の休止が発表された[13]。
生活・趣味・家族
父は日本人で、母はアルジェリア系フランス人(アルジェリア生まれフランス育ちのベルベル人)のハーフで、3人兄妹の末っ子である。父親はエドノコバン他、16頭の競走馬を所有していた馬主だったが、9歳の時に失踪、中学3年の時に家に帰ってきたがその年癌で死去。母親は以前、地中海レストランを経営。店には沢尻のポスターが貼ってあり、沢尻も時々店を手伝っていた。このレストランは営業を終了している[8]。次兄は高校1年の時に交通事故で死去。長兄は元俳優。家族ととても仲が良く、沢尻は「“大切”という言葉では表現しきれないほど強い力で結ばれている」と語っている。ドラマや映画の撮影後は家族旅行に出ることが多く、『タイヨウのうた』撮影後は家族で沖縄旅行へ行った。
今まで生きてきた人生の中で、忘れることができない一冊の本として、木内鶴彦著の「生き方は星空が教えてくれる」をあげている。
父親の影響もあり、小さいころから馬に親しみ、乗馬が得意である。ダンスを習っていたことがある。音楽は「好き」というレベルではなく、生きていくために欠かせない一部である[7]。
6か条の誓約書
個人事務所「エル・エクストラテレストレ」からマスコミ側に提出した6か条の誓約書の要約。
- 情報や声明は正確に伝える。わい曲や誤解を招くことを避ける
- 情報を公開する前にその信憑性を十分確認し、根拠のない噂話は公開しない
- 一方的か屈辱的な表現や侮蔑表現を使わず、名誉棄損するようなコメントはしない
- 私生活やプライバシーにかかわる情報は許可なく公開しない
- 不正確、有害な情報を公開したら訂正する
- 私生活などを撮影した映像、画像は許可なく公開しない[14]
反応
ジャーナリスト佐々木俊尚氏は、6カ条についてtwitter上で「至極真っ当な誓約書。なぜサインできないのだろうか?」[15] [16]と述べている。
スクウェア・エニックス社長和田洋一も「これサインできないって凄い」[17]と驚いている。
受賞歴
- 第29回 日本アカデミー賞 新人俳優賞、話題賞俳優部門(『パッチギ!』)
- 第79回 キネマ旬報 ベスト・テン新人女優賞(『パッチギ!』『阿修羅城の瞳』『SHINOBI』)
- 第18回 日刊スポーツ映画大賞 最優秀新人賞(『パッチギ!』)
- 第30回 報知映画賞 最優秀新人賞(『パッチギ!』)
- 第27回 ヨコハマ映画祭 最優秀新人賞(『パッチギ!』)
- 第15回 東京スポーツ映画大賞 最優秀新人賞(『SHINOBI』『パッチギ!』)
- 2006年度 エランドール賞 新人賞(『1リットルの涙』、『パッチギ!』)
- 第43回 ゴールデン・アロー賞 新人賞(『1リットルの涙』、『パッチギ!』)
出演
映画
- 問題のない私たち (2004年) - 新谷麻綺 役
- パッチギ! (2005年、シネカノン) - ヒロイン・リ・キョンジャ 役
- 阿修羅城の瞳 (2005年4月、松竹) - 谷地 役
- SHINOBI -忍- (2005年9月、松竹) - 蛍火 役
- 間宮兄弟 (2006年5月13日公開、アスミック・エース) - ヒロイン・本間直美 役
- シュガー&スパイス 風味絶佳 (2006年9月16日公開、東宝) - 主演・渡辺乃里子 役
- オトシモノ (2006年9月30日公開、松竹) - 主演・奈々 役
- 天使の卵 (2006年10月21日公開、松竹) - 斎藤夏姫 役
- 手紙 (2006年11月3日公開、ギャガ) - 主演・白石由美子 役
- クローズド・ノート (2007年9月29日公開、東宝) - 主演・堀井香恵 役[18]
- ヘルタースケルター (2012年7月14日公開予定、東宝) - 主演・りりこ 役
テレビドラマ
- ノースポイント フレンズ(2003年2月2日、北海道文化放送) - 岩佐マミ 役
- ホットマン(2003年4月-6月、TBS) - 秋川さつき 役
- ひと夏のパパへ(2003年7月-9月、TBS) - さつき 役
- 桜咲くまで(2004年1月-3月、毎日放送) - 若林菜穂子 役
- 冬空に月は輝く(2004年2月11日、フジテレビ)
- 天国への応援歌 チアーズ(2004年4月3日、日本テレビ) - 秋川ゆかり 役
- 無名(2004年11月23日、TBS) ※文化庁芸術祭参加作品
- あいくるしい(2005年4-6月、TBS) - 木崎ほのか 役
- 零のかなたへ〜THE WINDS OF GOD〜(2005年9月10日、朝日放送) - 大原美咲 役 ※文化庁芸術祭優秀賞受賞作品
- 1リットルの涙(2005年10月-12月、フジテレビ) - 主演・池内亜也 役
- タイヨウのうた(2006年7月-9月、TBS) - 主演・雨音薫 役
- 天使の梯子(2006年10月22日、テレビ朝日) - 斎藤夏姫 役
- 1リットルの涙 特別編〜追憶〜(2007年4月5日、フジテレビ) - 主演・池内亜也 役
- L et M わたしがあなたを愛する理由、そのほかの物語(2012年2月1日 - 4月9日、BeeTV) - 主演・絵留-絵夢1人2役
- 悪女について(2012年4月30日、TBS) - 主演・富小路公子役
ウェブ映画
CM
- 「みかん」編
- 『フレッツフォン』
- 「慎六、居残る」編
- K 「Beyond the Sea」
- 「LIVE/中国/ANA」
- カネボウ(2006 - 2009年)
- カネボウコスメット『SALA』(2006 - 2007年)
- カネボウ化粧品『COFFRET D'OR』(2007 - 2009年)
- 明治製菓(2007年)
- 『キシリッシュ』
- 『明治チョコレート』手作りチョコレシピ「立ち上がれ、ジョシ!!」バレンタイン・キャンペーン
- 『フラン アロマティエ』
- Sony Ericsson(2007年)
- PEPSI(2007年)
- 『ペプシNEX ZERO』
- スバル(2007年)
- エステティックサロン・たかの友梨ビューティクリニック[19](2010年)
- シュワルツコフヘンケル・syoss[20](2010年)
- スニッカーズ(2011年)
広告モデル
- actus color's(2012年)
バラエティ番組
- Harajukuロンチャーズ(2001年、BS朝日)
- THE夜もヒッパレ(2002年、日本テレビ系)
- 超V.I.P.「フォーチュンの扉」(2002年、フジテレビ)
- B-1(2002 - 2003年、TBS系)
- アイドル道(2003 - 2004年、フジテレビ721)
イメージビデオ
- フジテレビビジュアルクイーン・オブ・ザ・イヤー'02(2002年、ポニーキャニオン)
- Ca va?(2002年、ワニブックス)
- D-Splash!(2003年、キングレコード)
- Erica(2003年、学研)
- COLOR(2005年、フォーサイド・ドット・コム)
ナビゲーションビデオ
- クローズドノート MUSIC MOVIE with YUI(2007年、 ソニー・ミュージックレコーズ)
プロモーションビデオ
- ZEEBRA/BIG BIG MONEY feat. HIRO(003年)
- 氣志團/SECRET LOVE STORY(2003年)
- RIP SLYME/Hey Brother - 映画「間宮兄弟」の映像から(2005年)
- Kaoru Amane/タイヨウのうた(2006年)
- 加藤ミリヤ/I WILL - 映画「オトシモノ」の映像から(2006年)
- SunSet Swish/君がいるから(2006年) - 映画「天使の卵」の映像から(2006年)
- 高橋瞳/コモレビ(2006年) - 映画「手紙」の映像から(2006年)
ラジオ
- 沢尻エリカ REAL ERIKA(2007年1月-6月 、NACK5)
音楽
Kaoru Amane
- タイヨウのうた(2006年8月30)
ERIKA
ERIKA | |
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生誕 | 1986年4月8日(38歳) |
出身地 |
フランス パリ (設定上) |
担当楽器 | ギター |
活動期間 | 2007年 - 2009年 |
レーベル | SonyMusic |
公式サイト | http://www.erika-web.com |
ERIKA(エリカ、1986年4月8日)はフランス・パリ出身という設定でデビューした沢尻の歌手名義である。SonyMusic所属。公式にはあくまで沢尻エリカと別人とされているが、本項目では同一人物として扱う。
設定
1986年4月8日生まれ。出身地は、フランス・パリ郊外。影響をうけたミュージシャンは、レッド・ツェッペリンを挙げている。プロフィールに関しては以上の事柄以外明らかにされていない。フェンダーがERIKAモデルの特注ギターを製作。
設定では沢尻エリカと出身地は異なるが、誕生日が同じ。なお、出身地とされるフランスは、沢尻の母親の母国である[21]。公式サイトの外部リンクには沢尻の所属事務所であるスターダストプロモーションのアドレスが載せられており、本人の公式ホームページには、 ERIKA SAWAJIRI と ERIKA の二つのホームページへのリンクが設けてある。また、オリコンのアーティスト名のERIKAをクリックすると、沢尻エリカのページが出てくる。多くの報道でも「沢尻エリカが- 」と沢尻と同じ扱いをしている(チャートイン記録を含む)。
ディスコグラフィ
- FREE(2007年7月4日)
- Destination Nowhere(2007年11月28日)
- Treasure ERIKA × STUDIO APARTMENT (2010年5月22日 - 5月31日期間限定無料配信)(ダウンロードのみ CD化は未定)
展覧会
- 会期: 2007年10月27日(土) - 2008年1月20日(日)「100 ERIKAS」 タナカノリユキ
- アルス・エレクトロニカ 2009 - HUMAN NATURE 常設[22][23]
- 「100 ERIKAS」
書籍
写真集
- P-chu!(2002年12月1日、撮影:上野勇、ワニブックス)ISBN 4847027361
- erika(2004年4月17日、撮影:橋本雅司、学習研究社)ISBN 4054019730
- ERIKA 2007(2007年8月29日、クリエイティブ・ディレクション:沢尻エリカ、撮影:塚田和徳、他、SDP)ISBN 9784903620138
- 美女採集 Asami Kiyokawa Catch the Girl(2007年12月15日、清川あさみ、INFASパブリケーションズ)
- 100+1 ERIKAS (2010年7月2日、ディレクタータナカノリユキ、朝日出版社) ISBN 9784255005348
関連書籍
- シュガー&スパイス 風味絶佳 VISUAL BOOK(2006年8月24日、SDP)ISBN 4-903620-00-X
- Enjoy Movie 映画「クローズド・ノート」特集(2006年8月23日、SDP)ISBN 978-4-903620-17-6
脚注
- ^ 事務所に履歴書を送る際に、写真欄にプリクラを貼って提出した(メントレG (2007年9月16日、フジテレビ)にて、沢尻・談)。
- ^ 沢尻“女王様”が舞台あいさつでダンマリ、質問にも「別に…」(2007年9月30日 サンケイスポーツ)]
- ^ 「これが私のやり方」: 波紋を呼ぶ女優・歌手、沢尻エリカ、改革を目指し発進
- ^ “沢尻エリカ夫妻がまだ離婚しない理由” (2011年9月19日). 2009年11月29日閲覧。
- ^ 沢尻エリカ、活動再開!スペインから世界へ サンケイスポーツ
- ^ エリカ活動再開へ、スペインに個人事務所 朝日新聞
- ^ a b c 『日経エンタテインメント! 』(2006年10月号、日経BP社)
- ^ a b c メントレG (2007年9月16日、フジテレビ)にて、沢尻・談
- ^ キーワード「"エリカ様"」のニュース検索 Googleニュース
- ^ ナイナイサイズ(2007年9月22日、日本テレビ)。「ある訳ないじゃないですか。もう、完全に皆さんメディアに踊らされていますよ。」と語った。
- ^ 沢尻エリカ REAL ERIKA(2007年6月8日、NACK5)。長澤の20歳の誕生祝いに、アロマキャンドルとDVD『あの頃ペニー・レインと』をプレゼントした。
- ^ 『ViVi』2007年10月号、講談社
- ^ 体調不良でPR活動休止の沢尻エリカについて、蜷川実花監督がコメントを発表 2012年5月15日 ムービーコレクション
- ^ 神様、仏様、エリカ様? まだKY…報道陣に仰天誓約書 -ZAKZAK 夕刊フジ
- ^ [1]
- ^ [2]
- ^ [3]
- ^ 映画『クローズド・ノート』で万年筆に貢献したとして、万年筆大使に選ばれた。
- ^ http://www.takanoyuri.com/index.html
- ^ http://syossjapan.jp/
- ^ このようなプロモーション方法は以前から存在し、ともさかりえ/さかともえりやDJ OZMAの例がある。
- ^ http://www.aec.at/center_exhibitions_project_de.php?id=142
- ^ http://www.aec.at/news_en.php?iNewsID=1218
関連項目
外部リンク
- ERIKA TOKYO - 公式サイト(2010年3月16日 - )
- 沢尻エリカ - avex management(2011年5月02日 - )
- Kaoru Amane Official Website - タイヨウのうた雨音薫役