トランス・アトランティック・ツアー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
トランス・アトランティック・ツアー 
イエロー・マジック・オーケストラ の ワールド・ツアー
場所 イギリスの旗 イギリス
フランスの旗 フランス
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
日本の旗 日本
初日 1979年10月16日 (1979-10-16)
最終日 1979年12月19日 (1979-12-19)
行程 3
公演数 11
イエロー・マジック・オーケストラ ツアー 年表
トランス・アトランティック・ツアー
(1979年)
テクノポリス2000-20
(1980年)

トランス・アトランティック・ツアー (TRANS ATLANTIC TOUR) とは、日本の音楽グループ「イエロー・マジック・オーケストラ (YMO)」が1979年に行った、最初の世界公演の名称。

解説[編集]

  • 通称「第1回ワールド・ツアー」とも呼ばれる。
  • ライヴハウスやディスコ主体のツアーであった。
  • 10月16日のヴェニュー公演当日は開演2時間前まで会場が停電になっていた[1]
  • 10月24日のヴェニュー公演は10月16日の公演に入りきれなかったファンの為に急遽ベルリン公演をキャンセルして組まれた。
  • 11月3日フィラデルフィア / ホット・クラブ公演が予定されていたが、スペースの問題やツアーの先行班が店を訪れた際、会場が汚かったうえ、応対した男の後ろに裸の女性が見えたなど店内の環境が劣悪であったため中止になった[1]
  • 11月7日には、前日のニューヨーク / ザ・ボトムラインの様子がアメリカABCテレビのニュースで放送され、「日本ビートルズ」と紹介された。

公演[編集]

YELLOW MAGIC ORCHESTRA TRANS ATLANTIC TOUR[編集]

YELLOW MAGIC ORCHESTR BACK IN TOKIO (東京公演)[編集]

サポート・メンバー[編集]

  • 矢野顕子 - バックボーカル、キーボードを担当したほか、自らのオリジナル「在広東少年」を披露した。ツアー中は妊娠していた。
  • 渡辺香津美 - ギターを担当。ライブアルバム『パブリック・プレッシャー』では契約の都合上、ギターパートが削除される騒動があった。
  • 鮎川誠 - シーナ&ザ・ロケッツ ギタリスト・ボーカル。2枚目のアルバム「ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー 」では、「デイ・トリッパー」「ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー」の2曲に鮎川誠がゲスト・ギタリストで参加。トランス・アトランティック・ツアー(YELLOW MAGIC ORCHESTRA TRANS ATLANTIC TOUR)の「凱旋公演」(中野サンプラザ)では、 シーナ&ザ・ロケッツ がオープニング・アクトを務める。1980年YMOの初の国内ツアー( テクノポリス2000-20 )では、福岡、神戸、京都、札幌、東京のゲスト・ギタリストとして鮎川誠が参加。1981年は武道館にて開催された写楽祭ではYMOとシーナ&ザ・ロケッツ の共演も。
  • 松武秀樹 - シンセサイザー・プログラマー。

音源[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ a b 「コンパクトYMO」より。