「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」の版間の差分
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2016年4月6日に本作と漫画誌『[[週刊少年マガジン]]』([[講談社]])のコラボレーション企画として、同誌に連載されている『[[FAIRY TAIL]]』、『[[ダイヤのA]]』、『[[七つの大罪 (漫画)|七つの大罪]]』の描き下ろしビジュアルが公開された。このビジュアルでは、アベンジャーズが2つの陣営に分かれ互いに戦うという本作の内容を基に、それぞれの作品に登場するキャラクターたちが2つの陣営に分かれて向き合う様が描かれている。なお、日本では入場者への先着プレゼントとして、このビジュアルを使用したポストカードが70万セット限定で用意された<ref>[http://marvel.disney.co.jp/movie/civilwar/news/20160406_01.html 週刊少年マガジンでも”禁断の戦い”ボッ発!作者描きおろしの豪華すぎるビジュアル解禁!]2016年4月6日閲覧。</ref><ref>{{Cite web |url=http://www.cinemacafe.net/article/2016/04/06/39464.html |title=「週マガ」でも“友情”からバトル勃発!? “シビル・ウォー”ビジュアルを描き下ろし |publisher=シネマカフェ |date=2016-04-06 |accessdate=2016-04-06}}</ref>。 |
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== 今後の展開 == |
== 今後の展開 == |
2016年4月6日 (水) 05:01時点における版
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シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ | |
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Captain America: Civil War | |
監督 |
アンソニー・ルッソ ジョー・ルッソ |
脚本 |
クリストファー・マルクス スティーヴン・マクフィーリー |
原案 |
マーク・ミラー スティーブ・マクニーブン 『シビル・ウォー』 |
原作 |
ジャック・カービー ジョー・サイモン |
製作 | ケヴィン・ファイギ |
製作総指揮 |
ヴィクトリア・アロンソ ルイス・デスポジート アラン・ファイン スタン・リー ネイト・ムーア パトリシア・ウィッチャー |
出演者 |
クリス・エヴァンス ロバート・ダウニー・Jr スカーレット・ヨハンソン セバスチャン・スタン アンソニー・マッキー エミリー・ヴァンキャンプ ドン・チードル ジェレミー・レナー チャドウィック・ボーズマン |
音楽 | ヘンリー・ジャックマン |
撮影 | トレント・オパロック |
編集 | ジェフリー・フォード |
製作会社 | マーベル・スタジオ |
配給 | ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ |
公開 |
2016年5月6日(エル・キャピタン・シアター) 2016年4月29日 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
前作 |
キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー(シリーズ前作) アントマン(マーベル・シネマティック・ユニバース前作) |
次作 | ドクター・ストレンジ(マーベル・シネマティック・ユニバース次作) |
『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(Captain America: Civil War)は、マーベル・スタジオ製作、ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ配給による2016年公開予定のアメリカ合衆国のスーパーヒーロー映画である。
「マーベル・コミック」のアメリカン・コミックヒーローである『キャプテン・アメリカ』の実写映画化作品で、2011年の『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』と、2014年の『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』の続編となるシリーズ第3作である。また、様々な「マーベル・コミック」の実写映画を、同一の世界観のクロスオーバー作品として扱う『マーベル・シネマティック・ユニバース』シリーズとしては第13作品目の作品となる。
本作のストーリーはマーク・ミラーとスティーブ・マクニーブンによるコミックシリーズ『シビル・ウォー』を原作としており、2015年公開の映画『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』での戦いから約1年後を舞台に物語が展開される[1]。
あらすじ
常人を超えた能力を持つスーパーヒーローたちによって結成されたアベンジャーズは、これまでに数々の危機から世界を救ってきた。だがそれと同時に引き起こされた弊害として、その人的・物的被害は今や甚大な規模となっていた。世界はこの状況を危惧し、国際的な政府組織の管理下にアベンジャーズを置き、組織の許可なしでの活動を禁止する「ソコヴィア協定」の作成を決断する。『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』での戦いでは、平和を望んでの行動であったとはいえ自身の行動を発端に新たな敵を誕生させ、市民を危険にさらしてしまったという自責の念から、「アイアンマン」ことトニー・スタークはこの協定に署名する。だが「キャプテン・アメリカ」ことスティーブ・ロジャースは、個人の行いは個人で責任を持つべきという信念から、協定に強く反対する。それぞれの思いから生まれた二人の対立は、やがてアベンジャーズを二分し、二人の絆をも断つことになってしまう。そんな中、新たなテロ事件が発生し、ロジャースとスタークに究極の決断が迫られる[2][3][4]。
キャスト
※括弧内は日本語吹き替え
チーム キャプテン・アメリカ
- スティーブ・ロジャース / キャプテン・アメリカ
- 演 - クリス・エヴァンス(中村悠一[5])
- ジェームズ・"バッキー"・バーンズ / ウィンター・ソルジャー
- 演 - セバスチャン・スタン
- サム・ウィルソン / ファルコン
- 演 - アンソニー・マッキー(溝端淳平[6])
- クリント・バートン / ホークアイ
- 演 - ジェレミー・レナー(宮迫博之[7])
- ワンダ・マキシモフ / スカーレット・ウィッチ
- 演 - エリザベス・オルセン(行成とあ)
- スコット・ラング / アントマン
- 演 - ポール・ラッド(木内秀信)
チーム・アイアンマン
- トニー・スターク / アイアンマン
- 演 - ロバート・ダウニー・Jr(藤原啓治[8])
- ナターシャ・ロマノフ / ブラック・ウィドウ
- 演 - スカーレット・ヨハンソン(米倉涼子[9])
- ジェームズ・"ローディー"・ローズ / ウォー・マシーン
- 演 - ドン・チードル(目黒光祐)
- ティチャラ / ブラックパンサー
- 演 - チャドウィック・ボーズマン
- ヴィジョン
- 演 - ポール・ベタニー(加瀬康之)
- ピーター・パーカー / スパイダーマン
- 演 - トム・ホランド
その他
- シャロン・カーター / エージェント13
- 演 - エミリー・ヴァンキャンプ
- ブロック・ラムロウ / クロスボーンズ
- 演 - フランク・グリロ
- バロン・ヘルムート・ゼモ
- 演 - ダニエル・ブリュール
- サディアス・"サンダーボルト"・ロス
- 演 - ウィリアム・ハート
- エヴェレット・ロス
- 演 - マーティン・フリーマン
- ヴァージニア・"ペッパー"・ポッツ
- 演 - グウィネス・パルトロウ
この他にも、マリサ・トメイ、レスリー・ビブら2名も本作への出演が決定されている。現在噂されている段階ではあるが、トメイはスパイダーマンことピーター・パーカーの叔母であるメイ・パーカー、ビブが2008年の映画『アイアンマン』に登場した記者クリスティン・エヴァーハートを引き続き演じることとなっている[10][11]。
製作
企画
2014年3月、ルッソ兄弟はキャプテン・アメリカの実写映画化第2作『ウィンター・ソルジャー』より引き続き、クリス・エヴァンス主演、ケヴィン・ファイギ製作、クリストファー・マルクスおよびスティーヴン・マクフィーリーによる脚本のもと本作の監督を務めることを明らかにした[12][13]。マルクスとマクフィーリーは2013年の後半以来、兄弟が2014年2月に映画の製作を始めたのと同時に脚本の執筆にとりかかっており[14][15]、ルッソ兄弟の監督としての再起用は、『ウィンター・ソルジャー』の本上映より3か月前に行われた試写会の後、マーベルより決定が下されていた[12]。
2014年4月、ジョー・ルッソはインタビューで『ウィンター・ソルジャー』からのストーリーの続きについて「この映画(『ウィンター・ソルジャー』)のいいところは、2つのパートに分かれていることだ。ウィンター・ソルジャーの旅はまだ終わったわけではない。次回作は必然的に、その旅の終わりについて描いたものになるだろうね」と述べた[16]。またマーベルは、本作のアメリカでの公開日を2016年5月6日と発表[17]。前作で撮影監督を務めたトレント・オパロックも引き続き本作に携わることを発表している[18]。2014年7月、マルクスとマクフィーリーは2015年4月に本撮影を開始する予定に合わせ脚本の草稿を執筆している途中であることを明かし[19]、同年8月には本作品を、「『ファースト・アベンジャー』と『ウィンター・ソルジャー』が混ざり合ったもの」にするつもりだと述べた[20]。ルッソ兄弟も本作品を"サイコスリラー"と位置付けており、『セブン』や『ファーゴ』、『ゴッドファーザー』といった作品に加え、西部劇やブライアン・デ・パルマの映画から影響を受けたと述べている[21][22]。
プリプロダクション
2014年10月、ロバート・ダウニー・Jr.が本作でトニー・スタークを演じるための最終交渉に入り、本作の元となった漫画『シビル・ウォー』のストーリーラインに合わせるべくキャストに加えられた[23]。同月末、セバスチャン・スタンが前作に引き続きバッキー・バーンズ役で出演することが明らかとなり[24]、本作の正式な題名がCaptain America: Civil Warに決定された[25]。また、チャドウィック・ボーズマンがブラック・パンサーに扮するキャラクター・ティチャラとして出演することが発表された[26][27]。プロデューサーのファイギは本作品を、マーベル・シネマティック・ユニバース(以下MCU)におけるフェーズ3の最初の映画であると位置づけた[28]。
2014年11月、アンソニー・マッキーとフランク・グリロが前作に引き続き、それぞれサム・ウィルソン、ブロック・ラムロウとして出演することとなり、ダニエル・ブリュールが新たにキャストとして加えられた[29][30]。加えて、同月24日に発生したソニー・ピクチャーズ・エンタテインメントへのハッキング事件により流出したメールの中に、マーベルが本作品にスパイダーマン(ソニー・ピクチャーズが映画化権を保有している)を登場させる要望が記されたメールがあったことが明らかとなった[31]。この交渉は当初決裂したものと思われていたが、2015年2月に両社がMCUの映画においてスパイダーマンのキャラクターを使用するライセンス契約を結んだことにより、スパイダーマンが本作品に登場することが決定された[32][33][34]。ルッソ兄弟はこれに関し、本作品にスパイダーマンを登場させるために数か月間ロビー活動をしていたことを明かした[35]。
2015年1月にはスカーレット・ヨハンソンが前作に引き続きナターシャ・ロマノフ役を演じることが明かされ[36]、『ウィンター・ソルジャー』で編集を務めたジェフリー・フォードも本作に携わる契約に署名した[37]。2015年3月、ジェレミー・レナーが再びクリント・バートン役で出演することが決まった[38]。4月には本作が3D変換で製作されること[39]、そしてブリュールがバロン・ヘルムート・ゼモ役を演じることが明らかとなった[40][41]。さらに、『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』に出演していたエリザベス・オルセンもワンダ・マキシモフ役で本作に出演することが決定された[42]。
撮影
本作品の撮影は2015年4月27日[43][44]、ジョージア州ファイエットにあるパインウッド・アトランタ・スタジオ[45]にて開始された(撮影時の題名は「スプートニク」[46])。加えて、アトランタ都市圏のバックヘッド[47]、ミッドタウン[48]、ダウンタウン[49]の3地区とノークロス市(グイネット郡)[47]、およびポルシェの北米本社(劇中ではアベンジャーズの本部ビルとして使用されている)[50]にてロケーション撮影が行われた他、ドイツ・プエルトリコ・アイスランドにて追加のロケーション撮影が行われた[2][51]。また、本作品ではIMAXとARRIの提携によるデジタル2Dカメラが、ドイツのライプツィヒ・ハレ空港での約15分にも及ぶ戦闘シーンの撮影で使用されている[43][52]。
5月上旬、マーベルはマーティン・フリーマンが詳細不明の役で本作品に登場することを発表した[53]。この間、『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』に出演したヴィジョン役のポール・ベタニーおよびローディー役のドン・チードル、『ウィンター・ソルジャー』に出演したシャロン・カーター役のエミリー・ヴァンキャンプ、『アントマン』に出演したスコット・ラング役のポール・ラッド、『インクレディブル・ハルク』に出演したロス将軍役のウィリアム・ハートが、それぞれ同一の役で本作品に続投させることが決定されていた[2][54]。余談として、『キャプテン・アメリカ』映画シリーズ前2作や『アベンジャーズ』前2作に出演していたニック・フューリー役のサミュエル・L・ジャクソンはIGNのインタビューで、本作品での彼の出番がないことをルッソ兄弟から知らされ「驚いた」と語っている[55]。製作総指揮のネイト・ムーアは本作品でのフューリーの不在について、「彼(フューリー)は『シビル・ウォー』のストーリーには一切関与していない」からだと述べた[22]。
2015年5月30日、ルッソ兄弟はファイギともう一人のプロデューサーであるエイミー・パスカルと共に、スパイダーマンに扮するピーター・パーカーの役を演じる俳優を決めるスクリーンテストをアトランタで行った。ルッソ兄弟らは1500人の中からオーディションで選ばれた最終候補者の6人にロバート・ダウニー・Jrを相手役とした演技テストを行い、最終オーディションではクリス・エヴァンスを相手役とした演技テストを行った。その結果、19歳の新人であるイギリスの俳優トム・ホランドがピーター・パーカー役に選ばれた[56][57]。ジョー・ルッソは「僕らは配役に関してかなり主張した」と述べており、ダンスと新体操で培われたホランドの身体性を高く評価していた。また、ルッソ兄弟は「過去の『スパイダーマン』実写作品で演じられていた時と区別する」ために、ピーター・パーカーの年齢をホランドの実年齢に合わせて若く設定している[58]。マーベルは当初、契約の守秘義務によりこのことを公表していなかったが、2015年7月に脚本家のジョナサン・ゴールドスタインがホランドの出演を明らかにした[59][60]。
6月下旬には撮影の半分が終了し[61]、8月上旬に残りの撮影がドイツで行われた[62](ロケの撮影地には上記のライプツィヒ・ハレ空港に加え、ベルリンのオリンピアシュタディオン[63]が含まれている)。8月22日には全ての撮影が終了した[64]。
ポストプロダクション
2015年9月、これまでのMCU作品でハルクを演じていたマーク・ラファロは、当初本作品の脚本ではハルクも登場することになっていたものの、『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』の終盤でハルクがアベンジャーズから去っていった理由と居場所をマーベルが明らかにしなかったため、登場しないことになってしまったと語った[65]。脚本担当のマルクスはこの理由について、原作コミックにはハルクが登場していないことと、早い段階でハルクを出すと戦いがすぐに終わってしまうからだと述べた。また、マルクスはインタビューで「どのキャラクターを出すかは、どんな戦いをさせたいかによるからね」と述べている[58] 。11月、ジョー・ルッソは本作品のテーマを"裏切り"とし、「とてもエモーショナルな作品」だと称した[66]。
2016年1月にはいくつかの撮り直しが行われた[67]。2月22日にはマーティン・フリーマンが登場するスチール写真が公開され、エヴェレット・ロス役を演じることが発表された[68][69]。また、『アイアンマン』実写3部作にペッパー・ポッツ役で出演していたグウィネス・パルトロウも本作品に続投で出演することが明らかになった[70][71]。3月16日、ルッソ兄弟は本作品の完成まであと1週間半かかることと合わせて[72]、本編終了後のポストクレジット・シーン(おまけ映像)を2つか3つ加える予定だと明かした[73]。
公開
2016年4月22日に本作品のワールドプレミアがドルビー・シアターにて行われ[74]、27日に世界中で先行上映が開始される予定である[75](日本では2016年4月29日より上映[76])。アメリカでは5月6日にIMAXで上映される[77]。
日本でのマーケティング
2016年4月6日に本作と漫画誌『週刊少年マガジン』(講談社)のコラボレーション企画として、同誌に連載されている『FAIRY TAIL』、『ダイヤのA』、『七つの大罪』の描き下ろしビジュアルが公開された。このビジュアルでは、アベンジャーズが2つの陣営に分かれ互いに戦うという本作の内容を基に、それぞれの作品に登場するキャラクターたちが2つの陣営に分かれて向き合う様が描かれている。なお、日本では入場者への先着プレゼントとして、このビジュアルを使用したポストカードが70万セット限定で用意された[78][79]。
今後の展開
プロデューサーのファイギによれば、本作品は『キャプテン・アメリカ』実写3部作の完結作であるとされている[80]。同時に、クリス・エヴァンスがマーベルと出演契約を交わした映画の中では最後の『キャプテン・アメリカ』実写作品であり[81]、エヴァンスは2015年9月に、アベンジャーズ実写映画の次回作である『Avengers: Infinity War』(原題)以降の出演まで契約を延長することを受け入れたとコメントした[82]。
脚注
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- ^ a b c “Marvel Studios Begins Production on Marvel's 'Captain America: Civil War'”. Marvel.com (2015年5月7日). 2016年2月20日閲覧。
- ^ “アイアンマンvsキャプテン・アメリカ、友情の対立『シビル・ウォー』全米に先駆け公開へ”. シネマカフェ (2015年12月10日). 2016年2月20日閲覧。
- ^ “キャプテン・アメリカとアイアンマンが友情に苦悩する「シビル・ウォー」特報完成”. 映画.com (2015年12月15日). 2016年2月20日閲覧。
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