青沼英二

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青沼 英二(あおぬま えいじ、旧姓:小野塚1963年3月16日[1] - )は、長野県出身のゲームクリエイター血液型A型

任天堂情報開発本部制作部所属。ゼルダの伝説シリーズ制作の中心人物として知られる。

経歴[編集]

東京芸術大学デザイン科卒業後、1988年任天堂に入社。90年代には『マリオオープンゴルフ』や『ジョイメカファイト[2]の開発に携わり、『マーヴェラス 〜もうひとつの宝島〜』で初のディレクション業を行う。『マーヴェラス』を作った後に宮本茂に誘われ『ゼルダの伝説 時のオカリナ』の開発に参加[3]。その後は『3Dゼルダ』と呼ばれるNINTENDO64以降、ゼルダの伝説シリーズのすべての開発に携わっている。

1998年にNINTENDO64ソフト『ゼルダの伝説 時のオカリナ』を開発。その後、NINTENDO64の周辺機器「メモリー拡張パック」専用ソフト『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』を制作した。2002年にNINTENDO64の次世代機であるニンテンドーゲームキューブトゥーンレンダリングをシリーズで初採用した『ゼルダの伝説 風のタクト』を送り出した。『ゼルダの伝説 4つの剣+』では初めてプロデュースを担当。2006年Wiiローンチタイトルとなった『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』を送り出し、高い評価を得る。ニンテンドーDS用ソフト『ゼルダの伝説 夢幻の砂時計』、『ゼルダの伝説 大地の汽笛』でも再びプロデュースを担当している。

その他[編集]

  • 任天堂社内の吹奏楽部、The Wind Wakersのバンドマスターでもある。楽器はパーカッション

作品[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ ニンドリドットコム〜ゼルダの伝説 夢幻の砂時計 開発スタッフインタビュー〜
  2. ^ a b ニンテンドードリーム 2014年4月号。任天堂・電通ゲームセミナー内での開発。同時にセミナーの講師も担当。
  3. ^ ニンテンドードリーム 2014年2月号

外部リンク[編集]