ニンテンドー2DS

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ニンテンドー2DS
Nintendo 2DS (logo).svg
Nintendo-2DS-angle.jpg
メーカー 任天堂
種別 携帯型ゲーム機
世代 第8世代
発売日 アメリカ合衆国の旗欧州連合の旗オーストラリアの旗 2013年10月12日
大韓民国の旗 2013年12月7日
対応メディア 3DSカード
DSカード
対応ストレージ ゲームカード(フラッシュメモリ
SDメモリーカード/SDHCメモリーカード
外部接続 2.4GHz無線通信(Wi-Fi)
オンラインサービス ニンテンドーネットワーク
売上台数 世界 211万台(2013年12月)
互換ハード ニンテンドー3DS
後方互換 ニンテンドーDSシリーズ
(ただしDSi、3DSと同様GBAスロットは搭載されていない)
前世代ハードウェア ニンテンドーDSシリーズ
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ニンテンドー2DS(ニンテンドーツーディーエス、Nintendo 2DS)は、任天堂が開発した携帯型ゲーム機。2013年10月12日北米欧州豪州で、同年12月7日韓国で発売。日本国内での発売は予定していない[1]

概要[編集]

ニンテンドー3DSから裸眼立体視(3D映像)機能と折り畳み機能を削除し、ステレオスピーカーをモノラルにすることで価格を低く抑えた廉価版モデル。ソフトウェアはニンテンドー3DSおよび前世代機ニンテンドーDSのものが使用可能。背面の3Dカメラは残されている。2画面だがコスト削減のため液晶自体は1枚であり、不要な部分をカバーで覆うことで2画面に見せている。また、スリープは本体下のスリープスイッチを操作する仕様となっている。

米国任天堂のレジー・フィサメィ社長は、立体映像は幼児に悪影響を与える恐れがあるためと、入門用として本モデルを出したとしている[2]

販売地域について、任天堂は3DSの価格が高いとされる国のみで展開[3]するとしており、それら国々の事情に合わせた廉価版モデルと位置付けている[4]。企業が海外事情に合わせてこのような廉価版モデルを販売することは珍しくなく、任天堂では海外でWiiの廉価版モデル「Wii mini」を発売した前例があり、また、日本国内でもファミリーコンピュータの廉価版モデル「AV仕様ファミリーコンピュータ」を発売した前例もある。

バリエーション[編集]

カラーバリエーションはエレクトリックブルー×ブラック、クリムゾンレッド×ブラック(北米のみ)、クリムゾンレッド×ホワイト(欧州、韓国のみ)が同時発売される。

ポケットモンスター X・Y』の同梱モデルも発売されている。

型番・周辺機器[編集]

本体[編集]

型番 名称 備考
FTR-001 ニンテンドー2DS 本体 カラーバリエーションによる型番の違いはない。

周辺機器[編集]

型番 名称 備考
WAP-002 ACアダプタ 本体への電源供給および内蔵充電池の充電を行うためのACアダプタ。
ニンテンドー3DSシリーズ、ニンテンドーDSiシリーズ等と共用。
CTR-003 専用バッテリーパック ニンテンドー3DSと共用。
FTR-004 専用タッチペン 2DS専用タッチペン。使用していない時は本体に収納可能。本体同梱。

出典[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]