時雨殿
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時雨殿(しぐれでん)は京都市右京区の小倉百人一首をテーマとした展示、振興のための施設。
藤原定家が百人一首を選んだ地、小倉山の麓、嵐山の渡月橋の近くに位置し、財団法人小倉百人一首文化財団が設立運営する。
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[編集] 沿革
- 2006年1月27日に開館。
- 2011年4月1日より、設備の耐用年数経過のため一時休館。
- 2011年7月26日開催の京都商工会議所通常議員総会にて、2011年9月からの館内改修工事、および2012年3月の再開館予定が発表された。
- 2012年3月17日より、設備を改装しリニューアルオープン。
[編集] 施設概要
技術面では任天堂が支援し、建築費用21億円は財団理事長で任天堂相談役の山内溥個人が負担、さらに代表取締役専務の宮本茂がプロデュースを行った。
建物は1階が体験展示施設で、2階は資料展示・競技かるた用の大広間となっている。デジタル映像技術や携帯端末などハイテク機器を使用し、体感による百人一首の世界を楽しめる。
オープン当初は、百人一首のテーマパークといった趣が大きく、1階床面には45インチのシャープ製フルスペックハイビジョン液晶ディスプレイが70枚敷き詰められた「ニンテンドーフロアビジョン」で、かるたや京都の空中写真を表示した。また、65インチ液晶に投影される「歌人」達とバーチャルかるた取り対戦ができる「体感かるた五番勝負」などの展示もあった。ニンテンドーDSからボタン類を取り除き、タッチパネルで操作する携帯端末「時雨殿なび」が前述のかるたなどに利用されている。
なお、フロアビジョンの設置や携帯端末との無線通信を行なっている関係で、1階には『ペースメーカーご使用の方の入場はご遠慮ください』という旨の注意書きがされている。
2012年のリニューアル後は、百人一首の博物館としての要素をより前面に出し、歌仙100人や歌の場面を人形やジオラマで再現した展示、百人一首にまつわる企画展や講演・ワークショップ、平安時代の装束の体験、周辺の歌碑巡りなどの観光情報案内も扱う。
[編集] 所在地
[編集] 交通アクセス
[編集] 近隣情報
[編集] 外部リンク
- 時雨殿 公式サイト (日本語)
