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[[1901年]]([[明治]]34年)、女性[[実業家]]・'''白岡あさ'''は、自身が創立した「日の出女子大学」の入学式での壇上で、女性に[[学問]]を推奨する祝辞を述べていた。
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遡ること[[1861年]]([[文久]]元年)、[[京都府|京都]]随一の商家・今井家の次女である11歳のあさは、お転婆で好奇心旺盛な少女であった。ある日、女ゆえに学問を許されないことや親同士で結婚を決められることに不満を持ったあさは、父に猛反発し押入れに閉じこもる。そんなあさに対して許婚の'''白岡新次郎'''は、ゆっくり考えた上で将来を決めるよう諭し彼女が興味を寄せていた[[そろばん]]を贈る。更に婚約の経緯を母から聞かされたあさは、当初新次郎に抱いていた悪印象や不安な気持ちは次第に変化していく。そして父からそろばんの手習いを許されたあさは才能を発揮、いつしか店の番頭たち目を見張るまでに腕前をていく。
遡ること[[1861年]]([[文久]]元年)、[[京都府|京都]]随一の商家・今井家の次女である11歳のあさは、お転婆で好奇心旺盛な少女であった。ある日、女ゆえに学問を許されないことや親同士で結婚を決められることに不満を持ったあさは、父に猛反発し押入れに閉じこもる。そんなあさに対して許婚の'''白岡新次郎'''は、ゆっくり考えた上で将来を決めるよう諭し彼女が興味を寄せていた[[そろばん]]を贈る。更に婚約の経緯を母から聞かされ、当初新次郎への悪印象や不安な気持ちは次第に変化していく。父からそろばんの手習いを許されその才能を発揮、いつしか店の番頭たち目を見張るまでに上達していく。


時は流れ[[1865年]](慶応元年)、あさは15歳に成長するがお転婆ぶりは相変わらずで、両親や付き人たちを悩ませていた。あさと姉・'''はつ'''それぞれの[[結婚式|祝言]]を同年春に挙げることが決まる。しかし久々に面会に現れた許婚・'''眉山惣兵衛'''は相変わらず冷淡で義母となる'''菊'''からは凄みを利かされ、はつは気丈に振る舞いながらも結婚への不安は更に増していく。一方、定期的に面会に訪れていた新次郎は、あさへ恋文を送ったのを最後に連絡を断つ。恋文の返事を送るも音沙汰無くあさが不安を募らせていた頃、新次郎は兄が重となり心を砕いていた。祝言予定日の目前になって、新次郎と彼の父・'''正吉'''が今井家を訪れ兄の急逝を理由に祝言の延期を申し出る。こうしてはつの祝言から半年後、あさは白岡家に嫁入りする。新次郎は昼夜問わず道楽に興じて外出、家業・加野屋に関わることを家族に許されず、制約の多い若女将生活にあさはなかなか馴染めない。しかし店の人々と仲良くなり、内緒で経営について教わる。また店に貸付を強要した[[新選組]]に立ちはだかり返済の約束を交わしたあさは、その日より新次郎に大人の女性と認められ夜は床を共にするようになる。そして新次郎の協力加野屋の現状を調べたあさは、以前出会った武士・'''五代才助'''から聞いた「世の中が変わる」との言葉を気にして正吉に取り立てをすることを提案するが、長年の信用を理由に却下され経営を任せるようたしなめられる。一方はつは、婚家が営む山王寺屋の経営不振を実家に漏らしていると菊に誤解され、[[土蔵|蔵]]に閉じ込められる。
時は流れ[[1865年]](慶応元年)、あさは15歳に成長するがお転婆ぶりは相変わらずで、両親や付き人たちを悩ませていた。あさと姉・'''はつ'''それぞれの[[結婚式|祝言]]を同年春に挙げることが決まる。しかし久々に面会に現れた許婚・'''眉山惣兵衛'''は冷淡で義母となる'''菊'''からは凄みを利かされ、はつは気丈に振る舞いながらも結婚への不安は更に増していく。一方、定期的に面会に訪れていた新次郎は、あさへ恋文を送ったのを最後に連絡を断つ。恋文の返事を送るも音沙汰無くあさが不安を募らせていた頃、新次郎は兄が重となていた。祝言予定日の目前になって、新次郎と彼の父・'''正吉'''が今井家を訪れ兄の急逝を理由に祝言の延期を申し出る。こうしてはつの祝言から半年後、あさは白岡家に嫁入りする。しかし家業に関わることを許されず、制約の多い若女将生活にあさはなかなか馴染めない。新次郎は昼夜問わず道楽に興じている。そのような中、次第に店の人々と仲良くなり、内緒で経営について教わる。また店に貸付を強要した[[新選組]]に立ちはだかり返済の約束を交わしたあさは、その日より新次郎に大人の女性と認められ床を共にするようになる。新次郎の協力を得て加野屋の現状を知ったあさは、以前出会った武士・'''五代才助'''から聞いた「世の中が変わる」との言葉を気にして正吉に取り立てをすることを提案するが、長年の信用を理由に却下経営を任せるようたしなめられる。一方はつは、婚家が営む山王寺屋の経営不振を実家に漏らしていると菊に誤解され、[[土蔵|蔵]]に閉じ込められる。


== 登場人物 ==
== 登場人物 ==

2015年10月22日 (木) 22:57時点における版

あさが来た
ジャンル テレビドラマ
原作 古川智映子
『小説 土佐堀川』(原案)
脚本 大森美香
演出 西谷真一
新田真三
佐々木善春
出演者 波瑠
玉木宏
寺島しのぶ
升毅
柄本佑
友近
林与一
辰巳琢郎
萬田久子
風吹ジュン
近藤正臣
宮﨑あおい
ナレーター 杉浦圭子
オープニング AKB48「365日の紙飛行機」
時代設定 1857年安政4年) - 大正時代
製作
製作総指揮 佐野元彦制作統括
プロデューサー 福岡利武
熊野律時
制作 日本放送協会(NHK)大阪局
放送
放送国・地域日本の旗 日本
公式サイト
本放送
放送期間2015年9月28日 - 2016年4月2日(予定)
放送時間月曜日 - 土曜日
8:00 - 8:15(総合)
7:30 - 7:45(BSプレミアム)
放送枠連続テレビ小説
放送分15分
回数156(予定)
再放送
放送期間同上
放送時間月曜日 - 土曜日
12:45 - 13:00(総合)
23:00 - 23:15(BSプレミアム)
土曜 9:30 - 11:00(1週間分、BSプレミアム)
放送分15/90分
テンプレートを表示

あさが来た』(あさがきた)は、2015年度下半期放送のNHK連続テレビ小説」第93シリーズの作品。

企画・制作

ヒロイン・白岡あさのモデルは大阪を拠点に活動した起業家広岡浅子で、その生涯を描いた古川智映子の『小説 土佐堀川』を原案とし、大森美香が脚本を手掛ける。広岡浅子は、京都の豪商小石川三井家の三井高益の四女に生まれ、大阪の豪商加島屋一族の広岡信五郎に嫁ぎ、幕末から大正の、日本人の女性が表舞台に出ることがなかった時代に、企業経営者として、銀行生命保険会社、更には女子大学を日本で初めて作る、女性起業家のパイオニアとして知られた。

物語は、朝ドラでは初となる江戸時代後期の安政4年(西暦1857年)から始まり[1][注 1]、様々な困難を乗り越えて成長するあさと、その家族らを通して、社会に貢献するさまを描くとしている[2][3]

タイトルの「あさが来た」は、「あさ()が来ると新しい世界が始まる、そんな社会を明るくするようなドラマにしたい」という思いが込められている[2]。なお、同作品は激動の時代を生き抜いた夫婦愛を描くため、実話の人物・企業・団体名などを改名して大幅に脚色し、フィクションとして制作される[2]

ヒロインの人選は『マッサン』と同様に、17歳から33歳までと事実上の年齢制限を設けた公募オーディションが行われ[4][5]2015年3月12日に波瑠に決定したと発表された[6](応募2590人[7][注 2])。

ロケ地 など

2015年5月15日に京都松竹撮影所でクランクイン[9]6月2日大阪局でスタジオ撮影がスタートし、朝ドラ史上最も裕福な家に生まれた設定のヒロイン「あさ」の実家・今井家の豪華セットが公開された[10]

ロケ地ギャラリー

あらすじ

1901年明治34年)、女性実業家白岡あさは、自身が創立した「日の出女子大学」の入学式での壇上で、女性に学問を推奨する祝辞を述べていた。

遡ること1861年文久元年)、京都随一の商家・今井家の次女である11歳のあさは、お転婆で好奇心旺盛な少女であった。ある日、女ゆえに学問を許されないことや親同士で結婚を決められることに不満を持ったあさは、父に猛反発し押入れに閉じこもる。そんなあさに対して許婚の白岡新次郎は、ゆっくり考えた上で将来を決めるよう諭し彼女が興味を寄せていたそろばんを贈る。更に婚約の経緯を母から聞かされ、当初の新次郎への悪印象や不安な気持ちは次第に変化していく。父からそろばんの手習いを許されその才能を発揮、いつしか店の番頭たちが目を見張るまでに上達していく。

時は流れ1865年(慶応元年)、あさは15歳に成長するがお転婆ぶりは相変わらずで、両親や付き人たちを悩ませていた。あさと姉・はつそれぞれの祝言を同年春に挙げることが決まる。しかし久々に面会に現れた許婚・眉山惣兵衛は冷淡で、義母となるからは凄みを利かされ、はつは気丈に振る舞いながらも結婚への不安は更に増していく。一方、定期的に面会に訪れていた新次郎は、あさへ恋文を送ったのを最後に連絡を断つ。恋文の返事を送るも音沙汰無くあさが不安を募らせていた頃、新次郎は兄が重篤となっていた。祝言予定日の目前になって、新次郎と彼の父・正吉が今井家を訪れ兄の急逝を理由に祝言の延期を申し出る。こうしてはつの祝言から半年後、あさは白岡家に嫁入りする。しかし家業に関わることを許されず、制約の多い若女将生活にあさはなかなか馴染めない。新次郎は昼夜問わず道楽に興じている。そのような中、次第に店の人々と仲良くなり、内緒で経営について教わる。また店に貸付を強要した新選組に立ちはだかり返済の約束を交わしたあさは、その日より新次郎に大人の女性と認められ床を共にするようになる。新次郎の協力を得て加野屋の現状を知ったあさは、以前出会った武士・五代才助から聞いた「世の中が変わる」との言葉を気にして正吉に取り立てをすることを提案するが、長年の信用を理由に却下。経営を任せるようたしなめられる。一方はつは、婚家が営む山王寺屋の経営不振を実家に漏らしていると菊に誤解され、に閉じ込められる。

登場人物

主人公

今井あさ(いまい あさ) → 白岡あさ(しろおか あさ)
演 - 波瑠(少女時代:鈴木梨央[13]
本作の主人公。
驚くと「びっくりぽん」と言うのが口癖。琴や舞より木登りや相撲が好きで、学問にも興味を持つ少女時代を送る。許婚・新次郎からそろばんを贈られたことを機に、珠算の能力を発揮する。
1865年の15歳時、白岡新次郎と結婚する。

京都の人々

今井家の人々

今井はつ(いまい はつ) → 眉山はつ(まゆやま はつ)
演 - 宮﨑あおい(少女時代:守殿愛生
あさの2歳年上の姉。性格は幼い時期から奥ゆかしく聡明。対照的な妹であるあさを温かく見守る。が得意。
1865年の17歳時、眉山惣兵衛と結婚する。
今井梨江(いまい りえ)
演 - 寺島しのぶ
あさの母。
今井忠興(いまい ただおき)
演 - 升毅
あさの父。躾に熱心で、女には学問は不要で嗜みが重要と考える。はつを自慢の娘と誇る一方、お転婆なあさに対して厳しく接する。
今井忠政(いまい ただまさ)
演 - 林与一
あさの祖父。あさが11歳の時点では、嵯峨野で隠居生活を送っている。「あさを男として育て家業を継がせて嫁を迎える」と発案するなど変わり者で、あさの考えに理解を示す。
今井久太郎(いまい きゅうたろう)
演 - 興津正太郎(少年時代:二宮輝生[14]
あさの弟。幼い頃より家業の後継者として父から教育を受けるも、おっとりとした性格で学問は得意ではない。
うめ
演 - 友近[15]
今井家の女中。あさ・はつの付き人で白岡家へ嫁ぐあさの付き人となる。
ふゆ
演 - 清原果耶[16]
今井家の女中の一人。立ち居振る舞いの美しいはつに憧れを抱いている。当初、白岡家へ嫁入りするあさの付き人となる予定であったものの、はつの機転により眉山家へ嫁ぐはつの付き人となる。

大阪の人々

加野屋 白岡家の人々

白岡新次郎(しろおか しんじろう)
演 - 玉木宏
あさの許婚、のちに夫。白岡家の次男であさより11歳年上。しきたりより三味線の手習いを選択する道楽者。かねてよりあさの人柄を気に入り、婚約の打診も快く応じる。
白岡正吉(しろおか しょうきち)
演 - 近藤正臣
新次郎の父。
白岡よの(しろおか よの)
演 - 風吹ジュン
新次郎の母。
自身はしっかり者のつもりで嫁・あさに女将としての心得などを指導するものの、女中の名前や経歴を間違えたまま覚えるなど抜けている面が多い。
白岡正太郎(しろおか しょうたろう)
演 - 木内義一
新次郎の兄。加野屋の後継者として周囲から期待を寄せられていたが、あさと新次郎の結婚目前に労咳(結核)で他界する。
白岡榮三郎(しろおか えいざぶろう)
演 - 桐山照史[17](少年時代:吉田八起
新次郎の弟。
雁助(がんすけ)
演 - 山内圭哉
加野屋の大番頭。
亀助(きすけ)
演 - 三宅弘城
加野屋の中番頭。

山王寺屋 眉山家の人々

眉山惣兵衛(まゆやま そうべえ)
演 - 柄本佑
はつの許婚、のちに夫。貧乏揺すりが癖。はつ、あさに冷たい素振りを見せる。周囲から母の言いなりと思われているが、内心は母親に殺意を抱き、女性を嫌悪している。
天王寺屋五兵衛の末裔がモデルという見解が、歴史作家の加来耕三によりなされている[18]
眉山菊(まゆやま きく)
演 - 萬田久子
惣兵衛の母。眉山家の娘として誕生し、婿養子となった栄達と結婚した。気が強い上にプライドが高く、夫を尻に敷き息子夫婦を支配する。
眉山栄達(まゆやま えいたつ)
演 - 辰巳琢郎
惣兵衛の父。当初は惣兵衛の嫁にあさを迎える予定であったものの、あさのお転婆ぶりを知って断り白岡家に紹介し、はつを許嫁に決める。

その他の大阪の人々

美和(みわ)
演 - 野々すみ花
新次郎の三味線の師匠。

その他の人々

五代才助(ごだい さいすけ)
演 - ディーン・フジオカ[19]
薩摩藩士。島津家家中 御船奉行副役。1861年、大阪の街中であさと偶然出会い知り合う。1865年時点では渡英し、あさに宛てイギリスの様子を伝える手紙を送る。
大久保一蔵(おおくぼ いちぞう)
演 - 柏原収史
薩摩藩士。のちの大久保利通。
土方歳三(ひじかた としぞう)
演 - 山本耕史[注 3]
新選組副長。
玉利友信
演 - 笑福亭鶴瓶[22][23]
櫛田そえ(くしだ そえ)
演 - 木村佳乃[24]

オープニング

タイトルロゴは、日の出をイメージしたデザインの左側に「連続テレビ小説」のクレジットが入り、その下に「あさが来た」と、右に行くに従って文字が小さくなるデザイン。オープニングのタイトルロゴ表示の際は、ロゴ全体をやや左に傾けた形になる。アバンタイトルの有無にかかわらず、「連続テレビ小説」のクレジットは必ず入る。

オープニングは江戸時代の街並みをイメージしたイラスト風の画面に、ヒロイン・あさの写真(一部動画)を絡ませたアニメーションである[25]

エンディング

「がんばる女性たち」と題し、一般公募で寄せられた働く女性たちの写真を紹介する。

スタッフ

放送日程

放送日 サブタイトル 演出
1 001 - 006 2015年09月28日 - 10月03日 小さな許嫁 西谷真一
2 007 - 012 10月05日 - 10月10日 ふたつの花びら
3 013 - 018 10月12日 - 10月17日 新選組参上!
4 019 - 024 10月19日 - 10月24日 若奥さんの底力 新田真三

ダイジェスト放送

  • あさが来た一週間(20分)[注 4]:NHK総合、日曜11:00 - 11:54(2015年10月4日 - )
  • 5分で「あさが来た」:NHK総合、土曜14:50 - 14:55 / 日曜5:45 - 5:50 / 日曜17:55 - 18:00(2015年10月4日 - 、スポーツ中継、または番組審議会報告〈最終日曜5:45〉のある日は休止・変更)

関連商品

書籍

ドラマガイド
ノベライズ
青木邦子によるノベライズ。

関連ニュース

  • 関東地区の初回放送視聴率は21.2%となり、平成25年度前期作『あまちゃん』から6作連続で初回視聴率20%超えを維持した[27]

関連項目

注釈

  1. ^ 本作以前の朝ドラで最も古い時代を舞台とした作品は1982年放送の『ハイカラさん』だが、ドラマで直接描かれたのは1880年代以降で、それよりも前の時代を舞台とした作品は本作までに制作されていない。
  2. ^ 当時史上最多の応募者数だった2001年度下半期の『ほんまもん』の2541人を上回る[8]
  3. ^ 山本耕史は2004年の大河ドラマ新選組!』で、同役を演じた時と同じセリフ・同じ衣装で登場した[20][21]
  4. ^ a b NHKとっておきサンデー』内。

出典

  1. ^ 第1週のストーリー。
  2. ^ a b c 平成27年度後期連続テレビ小説「あさが来た」制作のお知らせ」”. NHKドラマトピックス. NHK (2015年1月15日). 2015年1月16日閲覧。
  3. ^ 連続テレビ小説に「あさが来た」”. NHKニュースウェブ (2015年1月15日). 2015年1月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年1月16日閲覧。
  4. ^ NHK次々作は初の「ちょんまげ朝ドラ」”. 日刊スポーツ (2015年1月15日). 2015年1月16日閲覧。
  5. ^ “朝ドラで初の幕末もの!主役は“相撲を取っても下品にみえない人””. スポーツニッポン. (2015年1月15日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/01/15/kiji/K20150115009630170.html 2015年5月26日閲覧。 
  6. ^ 山下奈緒子 (2015年3月12日). “朝ドラのヒロインに波瑠さん 今秋の「あさが来た」”. 朝日新聞デジタル. 2015年3月12日閲覧。
  7. ^ 朝ドラ「あさが来た」ヒロインに波瑠 4度目挑戦、相撲で勝ち取る”. スポーツニッポン (2015年3月12日). 2015年3月13日閲覧。
  8. ^ NHK朝ドラ新ヒロインに池脇千鶴!”. ZAKZAK (2001年4月23日). 2001年4月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年3月13日閲覧。
  9. ^ 「あさが来た」スタジオイン取材会を開催”. パチパチはんのスタッフブログ. NHK大阪放送局 (2015年6月2日). 2015年9月28日閲覧。
  10. ^ 波瑠 次期朝ドラ豪華セットに仰天”. デイリースポーツ online (2015年6月2日). 2015年6月2日閲覧。
  11. ^ “「かなり体力勝負だな…」ヒロイン演じる波瑠さん 朝ドラ『あさが来た』ロケ現場公開”. sankei.com (産経新聞). (2015年5月9日). http://www.sankei.com/west/news/150519/wst1505190066-n1.html 2015年10月18日閲覧。 
  12. ^ 【支援作品】NHK連続テレビ小説「あさが来た」が放送されます”. 滋賀ロケーションオフィス (2015年9月25日). 2015年10月18日閲覧。
  13. ^ 鈴木梨央、有名子役初の大河&朝ドラ主人公”. 日刊スポーツ (2015年7月23日). 2015年7月23日閲覧。
  14. ^ 「あさが来た」其の一”. スタッフブログ. NHK (2015年7月23日). 2015年9月13日閲覧。
  15. ^ 友近 次期朝ドラ「あさが来た」出演「こりゃ忙しなるで〜」”. Sponichi Annex (2015年5月13日). 2015年5月13日閲覧。
  16. ^ “第2の吉高由里子”清原果耶、NHK朝ドラに異例の抜てき〈コメント到着〉”. モデルプレス (2015年6月23日). 2015年6月23日閲覧。
  17. ^ ジャニーズWEST・桐山 朝ドラ出演”. デイリースポーツ online (2015年9月22日). 2015年9月22日閲覧。
  18. ^ 朝ドラ「あさが来た」でイヤ〜な存在感 柄本佑のモデルは誰?”. 日刊ゲンダイ (2015年10月7日). 2015年10月9日閲覧。
  19. ^ “逆輸入俳優”ディーン・フジオカ、朝ドラデビュー「光栄」”. スポーツ報知 (2015年6月3日). 2015年6月3日閲覧。
  20. ^ “山本耕史朝ドラ出演 NHKの求愛実る”. デイリースポーツ (神戸新聞社). (2015年10月1日). http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2015/10/01/0008446743.shtml 2015年10月1日閲覧。 
  21. ^ 山本耕史の土方歳三が登場、キメ台詞「待たせたな」にネット民も歓喜”. RBBTODAY. IID, Inc (2015年10月14日). 2015年10月16日閲覧。
  22. ^ 鶴瓶27年ぶりNHK朝ドラ出演”. デイリースポーツ online (2015年7月25日). 2015年7月25日閲覧。
  23. ^ 笑福亭鶴瓶:27年ぶり朝ドラ出演 「あさが来た」でヒロインの転機支えるキーマン役に”. まんたんウェブ (2015年7月28日). 2015年7月28日閲覧。
  24. ^ “山本耕史が朝ドラ「あさが来た」で土方歳三を演じる!”. Smartザテレビジョン (KADOKAWA). (2015年10月1日). http://thetv.jp/news_detail/65655/ 2015年10月1日閲覧。 
  25. ^ まるで、動く紙芝居。毎朝見たいタイトルバックを。”. 特集 インタビュー. NHK (2015年10月3日). 2015年10月11日閲覧。
  26. ^ AKB48、次期朝ドラ『あさが来た』主題歌に決定 山本彩が初センター”. ORICON (2015年8月18日). 2015年8月18日閲覧。
  27. ^ “朝ドラ「あさが来た」、初回視聴率21.2% 関東地区”. 日本経済新聞 (日本経済新聞社). (2015年9月29日). http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG29H2N_Z20C15A9000000 

外部リンク

NHK 連続テレビ小説
前番組 番組名 次番組
まれ
(2015年度上半期)
あさが来た
(2015年度下半期)
とと姉ちゃん
(2016年度上半期)
NHK総合テレビジョン NHKとっておきサンデー』内コーナー
まれ 一週間
あさが来た 一週間
とと姉ちゃん 一週間(予定)