SoftBank 001HT

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
ソフトバンクモバイル HTC Desire HD 001HT
HTC Desire HD with Sense20.jpg
キャリア ソフトバンクモバイル
製造 HTC
発売日 2010年11月12日
概要
OS Android 2.2
(Android 2.3.3へのアップデートに対応)
CPU Qualcomm Snapdragon MSM8255 1GHz
音声通信方式 SoftBank 3GW-CDMA
GSM
(900/2100MHz(W-CDMA)
850/900/1800/1900MHz(GSM))
データ通信方式 HSDPA
GPRS
EDGE
IEEE 802.11b/g/n(Wi-Fi)
形状 ストレート・タッチパネル
サイズ 68×123×11.8mm
質量 164 g
連続通話時間 W-CDMA網:約320分
GSM網:約371分
連続待受時間 W-CDMA網:約401時間
GSM網:約384時間
充電時間 約150分
バッテリー 1,230mAh
外部メモリ microSDHC 32GBまで対応
日本語入力 iWnn IME 1.40
FeliCa なし
赤外線通信機能 なし
テザリング なし
Bluetooth Bluetooth ver. 2.1+EDR
放送受信機能 FM放送
外部接続 microUSB
3.5φイヤホンマイク端子
メインディスプレイ
方式 TFT液晶
解像度 WVGA
(800×480ドット
サイズ 4.3インチ
表示色数 65,536色
サブディスプレイ
なし
メインカメラ
画素数・方式 800万画素CMOS
機能 オートフォーカス
デュアルLEDフラッシュ
720p動画撮影
サブカメラ
なし
カラーバリエーション
ダークブラウン
テンプレート / ノート
ウィキプロジェクト

HTC Desire HD、Softbank 001HT(でざいあえいちでぃー、そふとばんくぜろぜろいちえいちてぃー)はHTCが開発しソフトバンクモバイルが販売するW-CDMA及びGSM通信方式に対応するAndroid OSを搭載したスマートフォン2010年11月12日発売。

概要[編集]

  • 4.3インチの静電式タッチパネルを搭載した全面タッチパネルのタブレットデザインのスマートフォンである。
  • HTCは、DesireやNexus Oneのディスプレイをソニー製Super LCDに変更。(X06HTIIから)。サムスン電子から十分な量の有機ELディスプレイの供給を受けられなかったための変更とみられている[1]
  • カメラはLEDフラッシュが二つ付き、720p動画が撮影可能。
  • ドルビーモバイルとSRS WOW HDが搭載され、音質が向上。
  • HTCが無償で提供するクラウドサービスのHTC Sense.comに対応。
  • 2011年5月12日よりAndroid 2.3.3へのアップデートを開始。それに伴い、独自のUIであるHTCSenseも2.0から2.1へアップデートされた。
  • 当機種を最後にHTC製スマートフォンはソフトバンクモバイルから発売されていない。

評価[編集]

Desire HDは一部のユーザーから高い人気を得ており、海外ではカスタムROMが有志によって開発されたり、海外のスマートフォン開発者コミュニティのXDA-Developersなどで多くの情報交換がなされている。また、同時期に登場した日本メーカー製スマートフォンと比べて、スペック(2010年モデルである当機に768MBの大容量RAMや4.3インチディスプレイを採用したハードウェアの設計)が優れていたと評されることもある[2]

対応サービス・機能[編集]

主な対応サービス
S!一斉トーク S!ともだち状況 Twitter
S!ループ S!タウン S!速報ニュース
PCサイトダイレクト 電子コミック S!アプリ
着うたフル着うた デコレメール(Softbank メール2.1より対応) S!電話帳バックアップ
S!FeliCa ミュージックプレイヤー GPS
コンテンツおすすめメール TVコール 世界対応ケータイ
ワンセグ 3G ハイスピード
(下り最大7.2Mbps)
S!おなじみ操作

不具合[編集]

2010年5月18日 プリインストールされているメールアプリにおいて、連続したドットが含まれるメールアドレス宛(例 ○○○..○○○@○○.co.jp)にメールを送信した場合に、メールが正しく送信されないことが確認された。

関連項目[編集]

参照[編集]

  1. ^ 「HTC、「HTC Desire」と「Nexus One」のディスプレイをSuper LCDに変更することを正式発表」 - gapsis.jp
  2. ^ 新ブランド「HTC One」で巻き返しを図る台湾HTCの魅力とは? - マイナビニュース 2012年9月6日

外部リンク[編集]