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フェラ
フェラ


青姦
==現在の各チーム所属選手==

*[[NBAチームロースター一覧]]
== ホームコート ==
== ホームコート ==
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2017年1月20日 (金) 06:05時点における版

クンニ

アナル

センズリ

パイズリパイズリパイズリ

フェラ

青姦

ホームコート

優勝の記録

---2022-2023年シーズン終了時---
チーム 優勝 優勝年 プレーオフ進出 DV優勝 CNF優勝 シーズン勝敗 プレーオフ勝敗
ロサンゼルス・レイカーズ 17 1949、1950、1952、1953、1954、1972、1980、1982、1985、1987、
1988、2000、2001、2002、2009、2010、2020
61 31 32 3222勝1972敗 444勝299敗
ボストン・セルティックス 17 1957、1959、1960、1961、1962、1963、1964、1965、1966、1968、
1969、1974、1976、1981、1984、1986、2008
51 26 21 3108勝2124敗 344勝253敗
ゴールデンステート・ウォリアーズ 7 1947、1956、1975、2015、2017、2018、2022 29 8 7 2482勝2866敗 110勝125敗
シカゴ・ブルズ 6 1991、1992、1993、1996、1997、1998 32 7 6 1975勝1830敗 177勝144敗
サンアントニオ・スパーズ 5 1999、2003、2005、2007、2014 33 19 5 2262勝1550敗 216勝189敗
フィラデルフィア・セブンティシクサーズ 3 1955、1967、1983 47 11 6 2679勝2379敗 217勝205敗
デトロイト・ピストンズ 3 1989、1990、2004 40 10 5 2511勝2611敗 187勝175敗
マイアミ・ヒート 3 2006、2012、2013 17 7 3 1031勝971敗 103勝82敗
ニューヨーク・ニックス 2 1970、1973 42 8 8 2615勝2614敗 186勝189敗
ミルウォーキー・バックス 2 1971、2021 27 13 2 1856勝1704敗 104勝114敗
ヒューストン・ロケッツ 2 1994、1995 27 4 2 1901勝1823敗 118勝125敗
サクラメント・キングス 1 1951 29 5 0 2374勝2749敗 80勝107敗
アトランタ・ホークス 1 1958 42 14 4 2505勝2557敗 140勝185敗
ポートランド・トレイルブレイザーズ 1 1977 29 4 3 1842勝1636敗 97勝115敗
ワシントン・ウィザーズ 1 1978 25 7 4 1873勝2232敗 77勝115敗
オクラホマシティ・サンダー 1 1979 26 7 4 1980勝1744敗 136勝135敗
ダラス・マーベリックス 1 2011 18 2 2 1341勝1317敗 86勝93敗
クリーブランド・キャバリアーズ 1 2016 18 3 1 1585勝1893敗 70勝78敗
トロント・ラプターズ 1 2019 5 1 0 581勝847敗 11勝20敗
デンバー・ナゲッツ 1 2023 24 8 1 1464勝1522敗 61勝101敗
フェニックス・サンズ 0 29 5 2 2012勝1630敗 133勝141敗
ユタ・ジャズ 0 25 7 2 1712勝1438敗 114勝127敗
インディアナ・ペイサーズ 0 21 4 1 1467勝1518敗 99勝97敗
ブルックリン・ネッツ 0 17 4 2 1257勝1729敗 55勝69敗
ロサンゼルス・クリッパーズ 0 16 2 0 1615勝2363敗 66勝77敗
オーランド・マジック 0 14 4 2 979勝941敗 57勝66敗
ニューオーリンズ・ペリカンズ 0 12 0 0 961勝1041敗 35勝49敗
ミネソタ・ティンバーウルブズ 0 8 1 0 762勝1158敗 17勝30敗
メンフィス・グリズリーズ 0 6 0 0 547勝881敗 18勝29敗
シャーロット・ホーネッツ 0 1 0 0 250勝472敗 0勝4敗


経営

リーグ
1チーム平均の資産価値
NFL 19億6531万ドル
MLB 11億9950万ドル
NBA 11億617万ドル
NHL 5億507万ドル
出典: フォーブス(2015年)[1][2][3][4]

2015年1月にアメリカの経済誌『フォーブス』が公表した統計によると[5]、NBAで最も資産価値の高いチームロサンゼルス・レイカーズであり、26億ドルと算定されている。2位は25億ドルのニューヨーク・ニックスである。

NBAの1チーム当たりの平均資産価値は11億ドルである。年間収入が最も多いのは2億9500万ドルのロサンゼルス・レイカーズであり、年間営業利益ではロサンゼルス・レイカーズが最も多く、1億4万ドルである。29チームが黒字経営、1チームが赤字経営と評価されている。

薬物違反

2005-06シーズンの前に合意した労使協定で、運動能力を高めるために人体に強い影響を及ぼす薬物を使用した選手に対する罰則を強化した。違反1回目で10試合、2回目で25試合、3回目で1年間の出場停止、そして、4回目にはリーグから追放される。全選手を対象に、シーズン中に4回、ランダムに検査が行われる。

乱闘

2004年11月19日のペイサーズピストンズ戦は、観客を巻き込んだ大乱闘となった(「パレスの騒乱」)。

人物

会長・コミッショナー

テレビ放映権

NBAは157の放送局を通じて、214の国と地域に43の言語で放送されている。テレビ放映権は、全国放送やポストシーズンに限りリーグが管轄し、ローカル放送はチームが放送局と直接契約を結んでいる。そのため、レギュラーシーズン、ポストシーズン全試合の放映権を管轄しているNFLと違い、チームによって放映権料収入は大きく異なる。

アメリカ国内ではESPNABCESPN on ABC)、TNTで放送される。ABCは日曜昼とファイナル全試合が、TNTでは木曜夜の試合とオールスターが放送されている。

日本向け放映権は日本放送協会(NHK)などが獲得している。かつてはテレビ東京テレビ朝日TBSJ SPORTS、およびスカパーJSATスカチャンなどで放送)で中継していた時期もあったが、NHK以外は2010-11シーズンを持って終了となり、代わってそのシーズンからはWOWOWでも放送開始された。現在日本ではNHK BS1で週に2-3試合程度(録画中継)、WOWOWでは週に5試合程度(生放送中心)放映されている。なおプレーオフ決勝の「NBAファイナル」については双方とも生中継となっている。更に2014-15シーズンからはフジテレビNEXTでも新たに放送される。

現在の放映権料は9億3000万ドルだが、新たな契約で2016-2017シーズンからNBAの放映権料収入は年間約26億6000万ドルとなった。

日本向けの中継の主な解説者

NBA.TV

2012年現在、NBAファン向けの有料サービスとして、NBA.TVがある。日本国内を含む世界各地へインターネットブロードバンド配信で、NBAのレギュラーシーズン、オールスターイベント、プレーオフ、ファイナルのすべてのゲームを配信している。HD画質で、ライブおよびオンデマンドで、パソコン上の視聴が可能である。この有料配信サービスはナローバンド低解像度画像で、数年前に開始され、その後ハイグレード化された。但し、放送はすべて現地で制作され配信されるので、音声は英語のみであるが、往年の名選手の解説を聞くことも出来る。

下部組織相当のリーグ

NBAが直接運営するマイナーリーグはなかったが、近年NBAデベロップメント・リーグ(通称Dリーグ)(旧・略称NBDL、現・略称NBADL)を直轄の下部リーグとして運営している。それ以外の組織は独立リーグセミプロ)と見なされる。

賞・タイトル

個人賞

セレクトチーム

  • オールNBAチーム(ポジションごとに最も優秀な選手を選出。ファーストチーム以下、セカンド、サードまで計15人が選ばれる。)
  • オールディフェンシブチーム(ポジションごとに最も守備の優秀な選手を選出。ファーストチーム以下、セカンドまで計10人が選ばれる。)
  • NBAオールルーキーチーム(ポジションに関係なく最も優秀な新人選手を選出。ファーストチーム以下、セカンドまで計10人が選ばれる。)

スタッツリーダー

脚註

関連項目

外部リンク