富山省吾

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

富山 省吾(とみやま しょうご、1952年2月27日[1][2] - )は、日本映画プロデューサー東宝映画代表取締役社長を歴任。沖縄県出生[1]東京都出身[1][2]

略歴[編集]

エピソード[編集]

大学在学中には、東宝で特殊美術のアルバイトを務めていた[4]。背景美術の小島耕司は、当時の富山について覚えが悪かったが素直ないい子であったと評している[4]。また、東宝映画の社長に就任した後も偉ぶらず、重役らに小島を恩人と紹介するなどしていたという[4]。美術の白崎治郎も、富山は先輩を立てて礼儀正しく、裏方を大切にする人物であったと述べている[4]

プロデュース作品[編集]

ゴジラシリーズ[編集]

『vsビオランテ』では田中友幸が中心であったが、『vsキングギドラ』以降は田中の体調問題もあり富山に比重が置かれていった[1]

その他のプロデュース作品[編集]

著書[編集]

  • 富山省吾 『ゴジラのマネジメント プロデューサーとスタッフ25人の証言』KADOKAWA/アスキー・メディアワークス、2015年3月7日。ISBN 4048690000 

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c d e f g h i 平成ゴジラクロニクル 2009, pp. 222–225, 「第7章 平成ゴジラシリーズを作った男たち 富山省吾」
  2. ^ a b c d e f g h i 若狭新一 2017, p. 273, 「関係者インタビュー プロデューサー 富山省吾」
  3. ^ a b ゴジラ大全集 1994, p. 76, 「ゴジラVSシリーズとは 富山省吾」
  4. ^ a b c d 東宝ゴジラ会 2010, p. 157, 「第二章 円谷組スタッフインタビュー INTERVIEW11 青木利郎、白井宏昌、白崎治郎、小島耕司、安丸信行」

参考文献[編集]

外部リンク[編集]